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2022-07-01 12:28

フリーランスセラピスト活動を始めるコツ withみらえもん

#コラボ収録
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はい、どうもゆうとです。今回はですね、ちょっと新しい企画という感じで、今後、自分みたいなフリーランスでセラピストとか体の専門家というか、ヨガとかピラティスとかでもいいと思うんですけど、そういう活動を見据えている人向けに、何か情報共有できたらいいかなという感じなんですけど、スタイフも配信しているミラエモンさんと対談形式というか、お互いにご質問しながら、そういう話ができたらなと思うので。
今日は来てもらいました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本当、最近ミラエモンさんね、本当にフリーランスのセラピストとして、ここ1年ぐらいだいぶ活動が深まってきているかなというふうに思うんですけど、
どうですか、最初のきっかけというか、本当に自分と関わり始めてから見据え始めた気はするんですけど、
何となく、今までの病院とか、今後学校の教員は難しそうだなみたいなのが、何となくあったはあったんですよね。
そうですね、そっちの方面に対する不安はもうあった上で、今までの同様に何とかごまかしながらやっていくしかないのかなと思っていましたね。
自分は本当にスポーツのトレーナー活動をしたいな、みたいなのが最初にあったので、
もうそれをやっていくとしたら、いろんな仕事を掛け持ちするしかないな、みたいな感じで始まったんですけど、
多分同業でもいろんなパターンがあると思いますけどね。
多分フリーランスのことを目指している、目指すというか見据えている人もいると思うので、
参考になる話ができたらいいなと思いますけど、
最初どのほうが難しかったとかありますか?立ち上げていくというか、自分でやっていくにあたって。
やっぱり何か一つやらないことには全然イメージも自信も生まれないかったので、
もちろん最初はそういう働き方自体も初めてだし、
自分で何ができるかということを本当に読めないという意味で、
そこがね、最初は必ずありますよね。
最初は精神科の看護師って感じで、メンタルのカウンセリングとかできたらいいかなと始まりましたね。
はい。
すみませんね。今ちょっと停止してますけど。
そうなんですよ。よく考えたら自分の持っているスキルとかってあるんだけど、
それをやっぱり職場以外で発揮したことってなかったんで、
すごい弱気でしたね、全然。
結構そういう人も多いんですかね。
自分みたいな理学療法士とかだと、もう施術するとか運動指導するみたいな、
結構分かりやすいサービスというか仕事なんで、
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とりあえずそれやるかなみたいな感じですけど、
確かにメンタルとか管理用紙さんとか栄養指導とかでも、
結構苦戦してる人いるような気がしてて、
個人でフリーランスでやるときに、
それに対してお金払ってもらうかみたいなとこ、結構難しいハードルありますもんね。
そこでヘッドスパンみたいな感じでちょっと一歩抜けた感じがしますけどね、
みらいもんさんの場合は。
そうですね、私も言ってもやっぱり無名の単なる看護師の資格を持ってる人って感じなんで、
やっぱり分かりやすく市場に入っていく、
普通の人に届けるには分かりやすい目印が必要だなって思って、
いろいろ試行錯誤してヘッドスパンって一つの目安を作ったんですけどね。
そこまでは結構でも時間かかりましたけどね。
そうですね、そうかもしれないですね。
会場取得してから3、4ヶ月くらいかかった。
そうですね、3、4ヶ月は最初は本当にまず説明会の看護師って言ったら、
カウンセリング?話すこと?くらいしか私も見えてなかったんですけど、
よくよく考えたら。
なんかまた音が割れてますね。
音があれですね、大丈夫ですか今。
今戻りました。
よかったよかった。
そうですね、別に医師の指示のもとやらなくてもできることってあるなってことに気づきだしてから、
あと別に看護師としてっていうことを意識しすぎないようにしたら、
いろいろできることがたくさんあるじゃんって気づきました。
それありますよね。
その辺国家資格はあるあるかもしれないですけど、
資格で言っちゃうと、医師の指示のもとでやらないとみたいな感じになりますもんね、特に。
コメディカル系。
そうですね。
最初はあれですよね、自分の知り合いのつながりでおばあちゃんの対応したのが、
本当に一番最初の始まりって感じですよね、多分。
はい、あの時本当初めにその洗髪とか洗色とかをちょっとできてなかったおばあちゃんがいて、
やらせてもらうためにいろいろ準備したんだけど、どうせだったらいい香りの石鹸を用意しようとか、
せっかくだったら髪の毛きれいにしようとか、
そういうことを考え出してたんで、
そうするとすでに看護師という域を超えて、
もっと満足してもらいたいっていうことを考えてましたよね。
また割れてますね、音が。
はい、割れてますね、相性があんまり良くないところ。
あれなのかな、コラボライブとかの形式の方がいいのかな。
ああ、コラボ、でもあれも時々良くなかった、割れたり、いろいろです。
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でも今戻りましたね、また。
はい、良かったです。
そんなこんなで、確かに自粛というのにこだわりすぎずに、
相手に寄り添ってというか、そこから派生していくと広がってきそうですよね。
だからまた今は結構中高年というか、そのぐらいの年代ですけど、
多分高齢者向けでも今後やれることはあるでしょうしね、また。
そうですね、それはやっぱり相手のニーズというところをしっかりと調査していくと、
自分が何ができるかとか見えてきますもんね。
その辺なんかやっぱり自分もフリーランスのセラピストを活動してて、
結構セラピストの得意分野だと思うんです、そういうところ。
どういう年代のこういうタイプの人がこういうの困ってるみたいなのを見つけるのは得意だと思うんで、
あとはそれをそういう人たちに何をして、どのぐらいの料金で、
どのぐらいのサービスしてみたいなのが決まれば結構、
うまくスタート切れる人が増えるんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
私みたいに別にサロンをひらたらくとも、そういう出張とかいろんな形に応用できるので、
そうですね。
発想というか臨機応変に自分の思考をうまく動かすのは、
最初は結構慣れるまでが大変かもしれないですけどね。
一個やっちゃうと結構進みやすいですよね。
そうです、そうです。
本当に以前も話してたような感じで、
最初お金かけずにできるだけかけずにやるって結構大事かなと思うんで、
この辺は伝えたいなと思います。
本当にそこが意外とこれでお金もらえちゃうんだみたいなのを最初に経験するべきですよね。
そうですね。
めちゃくちゃ最高のものを提供しないとお金もらっちゃいけなさそうな感じがしちゃいますけど、
意外とちゃんとサービスここからここまでって決めて、
料金設定して相手が納得すればそれは全然仕事になりますからね。
そうです、そうです。
みんなやっぱりどうにかけるかってところとかが結構あると思うんですけど、
台中しなくても自分の力でまずできることあるよってこととかから小さいステップできるんですけどね。
そうですね。
おすすめとしては訪問の施術系とか、ちょっとしたレンタルスペース借りてやるか、
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ウェブのライター系かセミナーあたりが個人的にはおすすめかなって感じがしますかね。
元であんまりかかんないので。
なるほど。
そうですね。
頭脳労働とかで意外とペラペラと知識が出てきたりしますよね、
医療系の人って。
当たり前のように結構勉強してると思うんで、
それはめちゃめちゃ活かせるんですよね、多分本当は。
うん。
もっと情報発信する人が増えるといいんですけどね。
うん。
そうですね。
自分の言葉で説明できたり、
何だろう、語尾が結構硬いので、
すごい文章めっちゃ長いとか、漢字押しあるあるなんですけど。
でもそうですね、きちっと書くのに慣れてますからね。
ちゃんと説明する。
そうですね。
この辺はちょっとマインドを合わせないといけないですね。
そうですね、読み手が変わりますからね。
医療の専門家として書くと、
お医者さんに見てもらうとか同業者に見てもらうみたいな感じですけど、
もっと一般の人に読んでもらうとかだと、
もっと柔らかく相手の気持ちに寄り添ってみたいなのが必要になってくるので、
この辺はちょっとマインドを変えないといけないかもしれないですね。
とにかく私のチラシを最初パワーポイントとかで自分で作ってみたときがあるんですけど、
初めは本当に文章も硬いし長いしとかあったんですけど、
何回か何回か自分で作り直していくうちに、
どんどんどんどんいわゆるコピーなんですか、
こういう言葉が受けるみたいな、
そういうことを相手目線で考えるようになって、
そこからもうちょっとそういうのを勉強してみようとか、
お金かけるとか、いいですよね。
コピーライティングとかですね、その辺は。
あの辺も広告とか、
結構ちゃんと科学的に研究もされてるから、
こういう言葉を使った方がクリックされやすいとか反応がいいとか、
あるはあるので、そういうのも徐々に勉強していけるといいですよね。
自分もそんなに詳しいわけじゃないけど。
今は本当にYouTubeとかで無料でいくらでもそういうのがあるんで、
自分で学ぶことがゼロ円でできるっていうことは本当にありがたいですよ。
そこですよ。
音がまあまあ割れる感じがするんで、
第1弾は一旦このぐらいにしてみようかなと思いますけど、
ちょっとまた調節できればいいですね。
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また直接会った時に撮るってことで。
それでもいいですね。
ちょこずつ同じような働き方できる人増えていったりとか、
ヒントになればいいと思って、またちょこちょこ撮っていこうと思いますし、
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ一旦失礼します。
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