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2024-06-11 11:21

ひさしぶりに海外へ行く


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Summary

今回のエピソードでは、タイへの海外旅行について話しています。また、過去の海外経験にも触れています。

自分の海外経験
はい、どうもゆうとです。今回はですね、久しぶりに海外へ行くという話をしてみようかなと思うんですけども、
今回は仕事っていうよりも家族でプライベートですが、ほんと結構久しぶりなんで、海外にまつわる話でもしてみてもいいかなと思って収録しようと思います。
今回はですね、タイに行くかなと思います。バンコクですかね。
自分はちょっと行ったことないんですけど、奥さんは何回か行ったことがあって、ちょっと行きたいということで、今回行こうかなと思っているんですけども、
これまでアジアだと思い返すとですね、マレーシアと香港と韓国あたりは行ったことがありますかね。
自分はずっとボート競技のスポーツに関わってて、スポーツトレーナーの仕事をですね、ぼちぼちやってるんですけども、
香港とかだとボートのコースがあってですね、自分の学生時代、選手をやってた時に、その合宿みたいな感じで、その香港の代表選手と一緒にボートコグみたいなね、
こういうので行ったこともありますし、あと韓国はその日本代表の選手について試合で行きましたね。
香港はですね、なんか縁があって、自分がボートこいでても行ったし、あと競争場の施術っていうのをしててですね、今ちょっと離れつつあるんですけど、
なんか変なきっかけで、アスリート、人間のアスリートだけじゃなくて、馬の競争場の施術っていうのも、ほんと週1回ぐらい牧場に行ってしてたことがあって、
この辺の話はまたおいおい詳しくしていってもいいかなと思うんですけど、そのとある馬が、日本の馬がですね、香港でレースに出るっていう時に馬に帯同して行ったって感じなんですよね。
だからレースちょっと前ぐらい、何日前とかまでしか施術できないっていうのは決まってて、3日前ぐらいだったかな。
だからその3日前ぐらいまでの間に、その馬が練習で走った後のケアをするとか、そんなケガとかをしてなかったんですけど、
できるだけ疲労回復させるために、なんか電気みたいな当てる機会があってですね、こういうの当てたりとか、ちょっとマッサージみたいなことをしたりとか、そんなことをしてましたね。
なので香港はそんな感じで行って、マレーシアはですね、その学会発表で行きましたね、大学院の時に。
ISPRMっていう国際リハビリテーション学会みたいなのがあるんですけど、大学院の時の研究発表をするためにクアラルンプールに行ったって感じですね。
いつだったかな、大学院の修士2年とかだったような気がする。修士じゃなくて博士だったかな、ちょっと曖昧ですけど。
それもそこの学会に出すのが自分一人だったんで、一人で行ったりしてって感じでしたね。
結構他にも、ヨーロッパとかアメリカ、ハワイとかは行ったことがあったりとか、大体ヨーロッパ、アジア系が多いんですけど、海外の何か思い出というか、記憶を思い返すと一番最初に行ったのは南アフリカで、南アフリカ共和国ってところですね。
なんでって感じなんですけど、うちの父親が会社の仕事で担任で行ってて、それで行くことになったんですよね、大学1年くらいの時に。
ヘルスケア関係でのタイへの興味
そこまで海外行ったことがなくて、一応中学高校とかで英語って勉強してたはず、大学受験もしたんでね。
でも本当にそこは初めて海外行った時に全然喋れなくて、入国審査みたいなところを空港でしますけど、入国審査してる人言ってること全くわかんないし、自分が伝えようと思っても全然言葉で出ないし、これはやばいなと思って、そっから結構英語も一回勉強し始めましたね。
大学院行ったら国際学会発表しないととか、大学の学部の時はそんなに海外の人と関わる機会とかあんまなかったですし、でも大学院とかなるとボート部のコーチが変わって、結構海外の繋がりとかがある人だったりっていうので、結構いろんな国の選手を連れてきてくれたりしたんですよね。
さっき言った香港とかニュージーランドとかデンマークとか、そこで選手が一緒に練習する中で喋ったりして、ちょっとずつ英語も慣れていったっていうのがあって、後は仕事としてスポーツトレーナーみたいなことをする中で、日本代表について海外行くみたいなことも結構あったんで、それが結構ヨーロッパが多かったですね。
初めてヨーロッパ行ったのは確かオランダだったと思うんですけど、それも自分で勝手にエントリーしてオランダのボートのレースに出て、そこから学会発表もしてみたいな、2週間くらい滞在しましたね、その時は。
その間についでに1日だけイギリスに行ったりとか、それもボートのレース見に行ったりとかしましたし、後はヨーロッパは本当に学会発表だったらスウェーデンのマルメっていうところに行って、最寄りの空港がデンマークなんで、デンマークもちょっとフラッとして。
その時にですね、さっきまた言ってた、デンマークの選手が知り合いになってたんで、家に訪ねたっていうのがあったんですけど、それがまた結構思い出になってて、しかもそのデンマークの選手連れてきてくれた人がオリンピックの金メダリストだったんですよね。
確か2012年のロンドンとかで。夫婦共にボートのオリンピック選手みたいな感じで、頑張って日本で来てくれた時に仲良くなって、だから家に1日泊めてもらったりとかしましたし、そのボートの日本代表の練習場みたいなとこも連れて行ってくれて、選手と一緒にバーベキューしたりとか、そんな感じもありましたね。
あとなんかそのデンマークのチームについているトレーナーの人にちょっと1日つかしてもらって、中選手のケアしている様子を見たりとか、そんなのもちょっと記憶に残っているところで面白かったなと思いますし、あとはオーストリアとスイスとイタリアあたりは、それをまたボート関係のレースの帯同で行きましたかね。
だからなんだろう、ボート関係で行くのって本当に空港着いて、電車かバスかとかでボートコースの近くに行って、近くのホテルに泊まって、あとはそのホテルとコースの往復みたいな感じなんで、あんまりこうめっちゃ観光したみたいな感じではないんですけど、まあ一択二としてはそんな感じでちょっと増えてきたみたいなところで、あとハワイとかはこれもなんか全然観光で行ったんじゃなくてこれは仕事で行ったんですけど、
ハワイ大学っていうところで人体の解剖実習ができるプログラムっていうのがあってですね、でそれの帯同というか感じで来ましたね。
日本のセラピストの人が、解剖実習っていうのをやるときに日本と海外で語彙体の保存状態とか違ったりして、結構そのハワイ大学はその保存状態がいいと言われていて、その日本語が喋れる解剖のスペシャリストみたいな人も現地にいるということで、そういう人に勉強させてもらうことも兼ねて行ってきましたね。
海外行った経験はこんなところかなって感じで、その中でもタイってまだ行ったことがなくて、しかもちょっと子供が小さい今2人、もうすぐ上が5歳になって下が1歳になって、子供2人連れて海外っていうのも今回ちょっと初めてなんで、どうなるかなって感じですし。
とりあえず観光含めて楽しみたいなと思いますけど、自分の関わっているヘルスケア関係で言えば、ひとつ気になっているのは、タイって砂糖税っていうですね、砂糖、シュガーですね、税金がかかってる。
なんか清涼飲料水を買うときに税金がかかってるみたいな、それは糖尿病とか生活習慣病みたいなのが結構多くて、それを多分防ぐために、そういうふうな税金が設定されているみたいな情報は知ったことがあるんですけど、現地の人どんな生活してるのかなとか、道歩いたらみんなコーラとか飲んでるのかなみたいな、ちょっと気になるところではありますし。
あとはセラピスト系で言うと、タイ古式マッサージとかありますよね、世の中に。なんかあれも仏教とかがベースになってるらしいんですけど、ジーンとかでマッサージ受けれるような仕組みになってたとか、だから結構安いイメージもあると思うんですけど、マッサージとか、現地の人となかなか喋ることはできないと思うんで。
見るだけとか、改めて喋るだけになるかもしれないですけど、そういう健康の習慣とかライフスタイルとかはちょっと気になるところなんで、普通にタイに行って、ジーン見たりとかマーケット行ったりとか、多分すると思いますけど、その中で現地の人の様子とか文化みたいなことを見てこれたらいいなみたいな感じですかね。
将来の海外展開への意欲
あとはですね、今一応日本でベースで仕事してますけど、今後はもうちょっと海外に広げていくというか、いろんな土地を見据えて仕事もしていきたいなと思うので、子供もちょっとずつですね、こうやって大きくなると、まだあんまり遠方に行くのは難しいかもしれないですけど、
アジア圏とかであれば、今回の様子を見ていきやすかったらチラホラ行ってもいいかなと思いますし、いろいろ今後も動いていこうかなと思いますんで、今回はちょっと海外の話でした。以上です。ありがとうございます。
11:21

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