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2023-09-14 09:18

過去の海外経験をつらつらと


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サマリー

過去の海外経験を通じて、彼はネット上のコミュニティの盛り上がりや英語の習得の重要性を体験しています。

日本国内からの初めての海外経験
はい、どうもゆうとです。今回はですね、ちょっと過去の海外経験みたいな話をしてみようかなと思うんですけども、
一個前の収録でですね、今後こう海外移住とかをちょっと見据えてるみたいな話もしたんで、
まあそれに繋がるようなとこで、これまで日本国内だけじゃなくてどういう海外の繋がりとか、
まあ活動してきたかみたいな話をしてみようかなと思うんですけども、
まあ過去行った国で言うと10何個かぐらいですね。
まあ初めて海外行ったのはですね、南アフリカ共和国っていうとこで、なんでそこなの?みたいな感じなんですけども、
まあこれは偶然ちょっとうちの父親が仕事の関係で単身不妊でですね、
自分がちょうど大学生ぐらいの時に3年か4年ぐらい行ってて、
で、まあそれまでは全然自分は海外とか行ったことなかったんですけど、
なんか1年で1回か2回ぐらい家族がそっちの方に行くか、
まあ親が帰ってくるかみたいなどっちかできるみたいなところで家族で行ったっていうのが初めてですね。
まあこの頃はなんだかんだ大学の1年目ですね、
なんだ高校生ぐらいの時に大学受験とかもして、それなりに英語勉強してたつもりだったんですけど、
まあ本当に全然英語できなくてですね、空港で入国審査というかですかね、
まあそこで外国人の、まあ黒人の人ですね、南アフリカなんで、
まあそこで話してたのも全く聞き取れずに、本当にやばいなと思いましたね、この時はね。
まあここからちょっと英語勉強しようかなみたいな意欲も湧いたんですけど、
まあだからその時はですね、まあうちの親は行ってましたし、
まあ通訳みたいな人はそんなにいなかったですけど、
まあ本当にご飯食べに行ったりとか、なんか観光地を行ったぐらいなんで、
まあそんなに自分が英語喋らなくてもまあ良かったって感じですけど、
まあ海外ってこんな感じかみたいなものを初めて見れたってところですね。
大学院時代の国際研究活動
そこから大学の学部生の時代とかは、
本当にボート競技のスポーツばっかりやってたんで、
まあ全然海外とか行く機会なかったんですけど、
大学院とかになってくると研究とか、
あとですね、その時のボート部のコーチの人が結構海外経験ある人で、
まあ国外から選手を呼んできてですね、
なんか一緒に合宿とかトレーニングとかする機会があって、
まあ香港とかオランダとかデンマークとかですね、
そこから選手がうちのボート部の合宿所とかに泊まって、
一緒に寝泊まりして練習するみたいなことをしてたんで、
まあその時に、
まあそういうちょっと1回海外行った経験があって、
全然英語喋れなかったみたいな、
ちょっとトラウマっていうかですかね、
なんかあったんで、
ここで頑張って克服しようと思って、
結構いろいろ喋りかけたりしてたんですよね。
だから本当に最初はなんか挨拶程度とか、
なんか出身地の話とか、
なんか趣味とか、
まあそんな話だけしてて、
で、やっぱ聞き取れることと聞き取れないことありますし、
自分がなんかこれ伝えたいなと思っても、
なんかどう表現していいかわかんないとかですね、
日々そういうのがあって、
その度にちょっと調べたりとか、
なんかこう、
まあネット使って検索しながら翻訳して伝えるみたいなことを繰り返していくと、
まあちょっとずつこう、
なんか自分が伝えたいこととか相手が言ってることがわかってきて、
まあこんな感じでいけばコミュニケーション、
仲良くなるためには取れるなみたいなのがちょっとずつわかってきましたかね。
で、そこから一応なんか大学院とかなると、
研究をして論文とか書くんですけど、
まあここで英語で論文書いたりもしますし、
まあ読んだりもしますし、
まああとは国際学会の発表とかっていうのがあって、
まあこういうのもですね、
まあ積極的に結構参加する研究室だったんで、
なんとかですね、頑張っていって、
まあそれが結構ヨーロッパが多かったですね。
一番初めて国際学会で行ったのが、
海外での馬のケアや人体解剖実習
確かオランダだったんですけど、
で、その時にですね、
まあ自分はボート競技だったんで、
まだ大学院の時はボートこいでてですね、
無理やりその学会の前後にあったボートの試合に参加して、
海外、オランダですね、オランダのボートこいで試合に出たりとか、
で、学会発表もして、
なんかプレゼンですね、
なんかスライド資料を作って、
英語で4分か5分くらいとか喋って発表して、
質疑応答を受けるみたいな。
だからこういうのも準備して、
自分の研究を発表するみたいなところは慣れてくればしやすいですけど、
やっぱ質疑応答みたいなところが結構難しいですね。
まあ今はまだ苦手意識あるんですけど、
まあそうやって海外で発表とかもしましたね。
で、まあ他にヨーロッパで行ったとこで言うと、
なんかイギリスに1日だけそのボートの試合を見に行ったりとか、
なんかスイスも、
なんか日本の選手が国際大会に出るっていうのにちょっとついて行ったりとか、
イタリアも行きましたし、
あとはデンマークとスウェーデンですね。
デンマークは結構思い出深くてですね、
自分の母校のボート部大学のところに、
デンマーク時のオリンピック選手で、
ロンドンオリンピックですね、
ここで金メダル取った選手が来てくれてですね、
その時に日本で仲良くなろうと頑張ったわけですね。
で、そこで一応覚えてもらっていて、
国際学会がスウェーデンであったんですけど、
最寄りの空港がデンマークだったんで、
そのデンマーク寄る時に連絡をしてですね、
ちょっと案内してもらったりとか、
1日その人の家に泊めてもらったりとかですね、
できたんですよね。
そしたら家にオリンピックの金メダル飾ってあるとかですね、
結構感動的というかすごいなという経験ができたんですけど、
だからデンマークとスウェーデンで学会発表したみたいな、
こんなところですかね。
あとオーストリアとかも1回ボートの試合で行ったんですけど、
それはトレーナーの態度って感じですね。
だからヨーロッパ関係は結構ボート関係で行けましたと。
アジアもですね、マレーシアで学会発表したりとか、
あと香港も何回か行きましたね。
ここもボート関係で香港の選手が日本に合宿している時に
結構仲良くなったんで、交換合宿みたいな感じで、
日本の選手が香港に行ってトレーニングするみたいなことも
一緒にさせてもらいましたし、
あと競争場に関わっている中で結構一頭強い馬がいて、
日本の中でも結構強かったんで、
海外のレースに挑戦しようみたいな感じで、
香港のレースに出る機会があったんですけど、
その馬に帯同させてもらったみたいな感じで、
飛行機で馬も連れて現地のレースに出たりするんですけど、
レースの何日前まではケアできるみたいな、
一応規定があったんで、
その数日間ですね、
ちょっと香港で馬のケアをさせてもらうみたいなことも
ちょっとさせてもらいましたし、
あと韓国も一回、
そのボートの試合の帯同で行きましたね。
あとハワイも行ったんですけど、
ここは解剖実習というか人体の解剖実習ですね。
ハワイの大学で行うプログラムみたいなのがあって、
そこが知り合いが企画してやってたんですけど、
一応ちょっと研究者っぽい立場で、
その人体解剖についての解説とか、
ちょっと現地の人のちょっとした通訳みたいなですね、
そんな感じのことをさせてもらったりして、
今思いつく限りだとこのぐらいですかね、
海外で行ったことある国。
だからアジアとヨーロッパが多いっていう感じで、
あと知り合いはアフリカとかで
青年海外協力隊みたいな感じで行ってたりとか、
中東のあたりで結構活動してる方もいますし、
最近結構Web3とかですね、
こういう文脈だとドバイとかシンガポールとか、
この辺で活動してる人もいますし、
アメリカ、カナダとかこの辺も
ビジネスとか研究とか結構力入れてやってる人は
関わりも多かったりするんで、
意外と南米とかオーストラリアとかは
そこまでつながりがなかったりしますけど、
まあまあ多分つながっていけば
いろんなところに知り合いとかはいるでしょうし、
今日本国内でもいろんな取り組みをしてますけど、
そこを海外に応用発展させていくみたいなこともあれば、
ちょっといろんな国に関わったりとか、
その現地の人と関わる中で、
こういうのは日本に応用できるなみたいなことも
今後見つかってくるかなとは思うんで、
ちょっと今回ですね、
各国の海外経験みたいなことをつらつら話しながら、
今後の海外展開みたいなことを見据えて
考えてることをちょっと喋ってみました。
以上です。ありがとうございます。
09:18

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