会社設立の経緯
自分がHILUCOという株式会社をつくったのが、2019年の1月10日なので、この度7周年になったという感じですね。
率直な感想としては、これまでとりあえず生き残れて良かったなというところと、大学院を卒業してからそのまま起業したみたいな感じなので、
そんなにビジネスとか事業としての実績がない中で、最初に仕事を頂けたりとか、そこから少しずつ実績も溜まってきたりとか、
出会った人の中で価値提供できたから、会社としても続けてこれかったかなというのがありますし、
これまで関わってくれた方に一番感謝かなという感じですね。
仕事として依頼いただいた方だけじゃなくて、途中から仕事を手伝ってくれる方とかも増えてきましたし、
ビジネスパートナー的な方にも感謝かなと思いますし、これまでの実績を元に今までの活動も続けるところはありますけど、
新しく広げるところもあるかなと思うので、世の中を見ながら今後も仕事を続けていけたらいいかなと思ってますね。
せっかくなのでちょっと振り返りもしつつ、今後のことも喋っていけたらいいかなと思うんですけど、
2019年に作ったという感じなんですが、それまで大学院の博士課程に行っていて、
研究をしたりとか病院で理学療法士として働いていたみたいな感じなんですけど、
企業みたいなことを見据えたのも大学院の博士課程ぐらいで、それまではスポーツトレーナーとして活動したいみたいなところが一つあって、
今後の大きな仕事の方向性はどうしようかなみたいなことは大学院で研究しながら考えていたところなんですけど、
その中で障害者スポーツみたいなところに関わるきっかけが大学院生ぐらいからあって、
スポーツだけじゃなくて、選手が就職したりとか働くところでの悩みみたいなところが多いところに触れて、
障害者雇用というところに興味を持ち出したんですけど、そこから広く福祉みたいなところを見ていくと、
福祉みたいな活動ってどっちかというと社会福祉法人とかNPOとかそういうところは担うところが多くて、
ちょっと体質が古かったりとかスピード感とかに課題があるのかなみたいなことは感じることがあったりとか、
福祉みたいなところも国の制度とかだけじゃなくて、民間の事業としてやるところもまだいろいろあるんだろうなみたいなところを思ってたりしましたし、
この辺は社会的意義もありつつ、自分の専門性とか興味とかを発展させて活かしていけるんじゃないかなというところで、
会社を作ろうみたいなところは決めたという感じですね。
成長と未来への展望
こういう思いみたいなところがヒルコっていう会社の名前にはイルコンであるっていうところなんですけど、
これも改めて7周年みたいな感じなんで喋ってみようかなと思いますが、
一応日本の神話から取ってきてですね、
イザナギとイザナミっていう神様が最初の辺りにいるって言われてて、
日本列島みたいなことを作っていくんですけど、
その最初の子供がヒルコっていう風に言われていて、
生涯を持って生まれてきたっていう説があるんですね。
それのために海に流されてしまって、そこから流れ着いた先で信仰されることになるんですけど、
それが今でいう派遣の西宮神社という風に言われていて、
そこでは今福の神の恵比寿さんが祀られているという感じですね。
ちょうどこの1月10日っていうのはですね、
テレビとかでも見たことある方がいるかもしれませんが、
門がバッと開いて人が走って一番福みたいなのを決める、
開門神事みたいなところが行われているのがこの西宮神社っていうところで、
10日恵比寿っていう大きなイベントごとが行われていて、
毎年たくさんの人が訪れるっていう感じなんですけど、
ちょうどこの神話由来の会社名というのと、
この1月10日に設立するっていうのがいいんじゃないかなと思ったりして、
結構思いついたのがギリギリだったりして、
この1月10日にしっかり登記できるかみたいなことが、
実際結構バタバタしたところもあるんですけど、
なんとかこの1月10日に登記できて、創業できたっていう感じなんで、
会社に込めた思いみたいなところと、
創業日みたいなところに色々込めているという感じですね。
これも振り返っていくと色々あって、
会社名みたいなものは変えることができるけど、
創業日っていうのは変えれないみたいなのがあって、
いずれもしヒルコっていう会社がどうなっていくかっていうのは分からないところがありますけど、
創業日みたいなことは1月10日っていうのが変わらないので、
自分がもし死んだりとか会社を引き継いだりしても、
1月10日みたいなことは一応残るっていう感じなんで、
長く続いてほしいなみたいな思いも込めてこんな感じにしてるんですけど、
そんなこんなありましたっていう感じですかね。
2019年に作って、
本当にもともと病院で働いてたりとか、
大学院で研究してたのがメインだったんで、
会社を作って事業するって全然勝手が違うっていうかですかね、
やっぱり仕事をしてお金をもらう難しさみたいなことはすごい感じたりして、
1年目とかは本当にどんな仕事をしたのかなっていうか、
ちょっとだけしか依頼をもらえなくて、
自分の個人でやってた事業の収益をですね、
会社の維持のために使ってたみたいな感じが実際のところではありますし、
そこから2020年になるとコロナになったりして、
思い通りいかないなみたいな感じが結構続いてたんですけど、
そこからですね、2年とか3年とか何とか存続して活動していくと、
ちょっとずつですね、課題に感じてるところを依頼してもらったりとか、
自分の最初に描いたビジョンとか今の世の中の流れみたいなことを反映した取り組みに
共感してくれる人が出てきたりして、
一緒に活動してくれるメンバーが出てきたりとかですね。
それで3,4年ぐらい経つとですね、
少しちょっと軌道に乗り始めたなみたいな感じで、
5年目、6年目あたりとかでホームページを作ったりとか、
今7年経ったっていうところですけど、
ここでもですね、これまでは依頼ベースの仕事だったのが、
ここはちょっと自分たちのサービスという感じで、
まとめてできそうだなみたいなことも見えてきたのが、
やっと7年目っていう感じなんで、
これからまた頑張っていきたいなみたいなところではあるんですけど、
やっぱり7年経つとですね、次見据えるのは10年目みたいなところかなと思いますし、
やっぱり見据えれる期間が長くなってきますね。
本当に最初は何とか明日生き延びるとか、
1年生き延びるとか、そんな感じかなと思ってたところが、
3年先みたいなことを見据えやすくなってきましたし、
元々長期的なビジョンとしてやってるところではあるんで、
元々思ってたところと普段の活動が結びついてき始めた。
まだまだではあるんですけどね。
そんな感じかなというところで、
当初障害者雇用みたいなことを見据えて起業したのはあるんですけど、
この辺も結構社会状況としては変わってきてるかなという感じがして、
以前であればですね、やっぱり障害のある方っていうのは、
なかなか馴染みが薄いというか遠い存在だったのが、
結構パラリンピックとかですね、こういうとこは話題になって身近になってきてですね、
身体障害の方っていうのは働けてる人が比較的増えてきたかなという印象がありますね。
そこからまた知的障害みたいな方と、
精神障害者の雇用問題
ヘラルボニーさんとか結構代表事例かなと思いますけど、
アートで活躍されたりとか、就労継続支援みたいな、
組みの中で活動される方とかですね、
そこの高賃っていうのを上げていこうみたいな取り組みは結構広がりつつあるので、
少しずつ前向きかなと思うんですけど、
個人的に最近問題意識を感じているのが精神障害の方かなというところで、
企業でも法定雇用率っていうのが設定されていて、
何パーセントの方は障害のある方を雇いましょうみたいな基準があったりしますけど、
その中でですね、精神障害の方っていうのがなかなか働きづらいようなところがあったりとか、
その中では一方で精神障害に悩む方っていうのは結構増えている現状がありますし、
病院での入院日数減らしていこうとかですね、地域移行していこうみたいな流れが結構あるので、
今後ですね、精神障害の方が働けるかどうかっていうのはかなり重要になってくるかなと思うんですけど、
そこで最近ソーシャルフットボールっていうところの協会に関わらせてもらったりしていて、
最近ですね、精神障害の方のスポーツっていうのが広がりつつあるところなんですよね。
障害のある方のスポーツっていうと、自分はどっちかというとパラリンピックとか身体系に関わってきましたし、
知的障害のスポーツっていうところで関われている方も周りにいるんですけど、
もともとスポーツに関わったところと障害者雇用の課題とつながるところの境界に関わり始めているので、
そこを起点にですね、活動させてもらうと何か会社として見せるところにもつながっていくかなと思いますし、
そこからですね、そこからというかその協会とかですね、その学会とかですね、
なんか社会的意義があったりとか、学術的に新しい価値を届けようと思っているところは結構あるんですけど、
既に大きく活動できているところは引き続き活動していくっていうとかなと思いますが、
まだまだ新しく立ち上がったりしていってるんですけどね、
そういうところの活動のサポートが足りてないなというかですね、
結構人もお金とかもリソースが足りないところが多いかなと思うんで、
そこは結構支援していけるんじゃないかなと個人的には思っているので、
この株式会社ヒルコと活動としてですね、この学会とか教会の運営サポートとか成長戦略を描いていくみたいなことは、
積極的にやっていきたいなというところで、
最近ちょっと新しく依頼いただいているところもあるので、
ちょっとこれから事例を作りつつですね、広げていきたいなと思いますね。
一方でこれまでですね、結構ヘルスケアとかウェルビングに関連するような、
企業のコンサルティングっていう言い方かどうかもはっきりしないところではあるんですけど、
学術的なサポート、効果検証していくとか、助成金を取っていくとかですね、
そういうところは結構事例としてできてきていて、
これは今後も広げていけたらなと思いますし、
以前もちょっと言っている通り、日本の会社が海外に出ていくとか、
海外の企業が日本に進出するところのサポートとか、
他の辺も事例ができてきているところではあるので、
今後はですね、さっきの学会とか教会みたいなところは軸に据えて、
継続的にやりながら、状況に合わせて企業のサポートとか、
現場とつなぐみたいなこともしていっていますし、
医療介護福祉の現場にまつわるようなサポートをしていくとかですね、
この辺もうまくつなげてやっていけると、
いいんじゃないかなというのが会社の戦略ではあるので、
3年後に向けてですね、
今まであんまりヒルコっていう会社って聞く人って多分ほぼいないというか、
今まで関わったクライアントとか身近な人しかいなかったですけど、
そこの会社ってこういうふうなことをしてるよねとか、
できるだけ社会的意義のあるような活動をしてるよねっていうような見られ方もしながら、
ちゃんと成長していくような活動をしていけたらなと思っていますので、
7年経ってちょっとずつ、これまでの歴史というほどではないですけど、
やってきたことが積み重なってきたりとか、
次を見据えているところがあるので、引き続きよろしくお願いしますという感じですかね。
株式会社HILUCOの成長戦略
はい、以上です。ありがとうございます。