00:01
はいどうもゆうとです。
最近ですね、ちょっと自分が変わっている障害者ボート競技という話を色々してますけども、今回はですね、障害者スポーツを通して国際的な活動に発展してきたこととして、
オンラインでワークショップみたいなことを受ける機会ができたので、その話をしてみようかなと思いますね。
もともと自分はですね、高理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているので、県上のスポーツだけじゃなくて障害者スポーツも含めて、
選手の体のケアっていうのをするのが一番メインの仕事だったわけですけども、その障害者スポーツというのに関わり始めてですね、
クラス分けっていう仕組みがあることを知って、特に自分が関わっている障害者ボート競技っていうのであれば、
国際的なクラス分けの資格を持っている人っていうのが誰もいなかったんですよね。
なのでそこの一応第一人者みたいな感じになろうと思って、国際資格っていうのを今取ろうとしているんですけども、
今現在ちょっとコロナもあってですね、国際のワークショップみたいなものが本来であればですね、海外で行われるはずだったんですけども、
結構ずっと延期延期っていう感じでされていて、今回ですね、新しくオンラインのeラーニング的なものでアカデミーっていうのができたので、
そのお話が出てきたんですよね。
実際ですね、このクラス分けっていうところで言うと、体の自体の知識ですね、
関節の可動域っていうところとか筋力とか、いろいろ測る指標があってですね、それをちゃんと理解する必要がまずあるっていうところと、
ボート競技っていうところであれば、エルゴメーターっていうですね、陸上でボート競技の動きを再現するときに体の動作をチェックするだとか、
あと水上出た時にどういう動きをしているかっていうのをチェックするかとか、こういうところを通してですね、このクラス分けっていうのが行われるわけですけども、
結構ある程度ちゃんとしたマニュアルがあるんですよね。
英語でまとめられたマニュアルになるんですけども、そのあたりをですね、一通り説明してくれるようなそのeラーニングのシステムっていうのが今回新しくできたみたいなんで、
一応それを受講することになってますね。
メールが本当に来たばっかりなので、まだ具体的に中身はやってないんですけども、
もう一通り見てみるとですね、全部のワークショップを終えるのに6時間から9時間ぐらいかかるって書いてありましたね。
そこでこのワークショップというか、そのプログラムを受けた人には終了証みたいなことが一応認定されますみたいな感じなので、
多分こういう認定証を取った人が優先的に将来的にその国際的なクラス分けの資格を取るっていうことの、またワークショップが実際に開発されることになったらですね、
そういうところに呼ばれるとかっていう感じになると思いますし、
自分はですね、ちょっと今後そういう国際的な活動も広げていきたいなと思っているので、
03:00
もうちょっと早めにですね、このワークショップも受講して、その終了証みたいなことは早めにゲットしておこうかなと思いますね。
こういうのができるとですね、今では本当に国内の活動が結構多いわけですけども、
自分も英語もですね、ある程度読むほうはいけるけど、スピーキングとかリスニングみたいなところはそんなめちゃめちゃ得意じゃないですので、
その辺もちょっと勉強しながらですね、国際的な活動も広げていこうかなと思うので、
ちょっと広報期待という感じで、国際的な活動が増えればですね、実際に海外に行ったりとか、海外で活動している人とかと話す機会もあってですね、
スタイフで話せる話題とかっていうのもちょっと増えてくるかなと思うので、
今後ですね、またグローバルに活動していこうかなと思っているので、
それの足がかりになりそうな話がちょっとあったので、共有していこうかなと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。