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はいどうもゆうとです。今回ですねオリンピックとパラリンピックに向けていい ラーニング受けてますみたいな話をしてみようかなと思いますけどもその前にですね
今日ニュース出てましたけどなんか2032年の夏のオリンピックは オーストラリアでやるみたいですね
ブリスベンというとこで開催が事実上内定したというのがニュース出てましたけども早いですね まあ今年のオリンパラもまだ終わってなくて次がパリですかね
2024年に次が2028年がロサンゼルスっていうのが一応決まってますけどその次は まあオーストラリアなりそうという感じでもう10年後ぐらいですもんね早いなっていう
感じですけど まあやっぱりこういう準備は早く進んでいくんですね
でまぁ自分はというとですね今年のオリンピックパラリンピックは なんか会場の救護という形でかかることになってて
自分は理学療法士という立場ですけども 医師と看護師と理学療法士というのでチームを組んで会場の救護っていうのをすることに
なっているんですよね まあ会場の救護ということなのでどんな国の人でもですねあのまあ医務室があって
周りにはですねあのまあ各スタッフ配置してまあトランシーバーとか持ってですね 周りでこの体調不良の人とかがいないかどうかをチェックしてもし何か
ケガとか体調不良の人がいれば医務室運んで チェックしてみたいなことが救護の体制でやることになっているんですけども結構
いいラーニングで勉強をしててですね まあまあ結構ちゃんと作り込まれてて勉強になるんで軽く話しておこうかなと思いますけども
まあこういうオリンピックとかなんか大きなイベントはですねなんかマスギャザリング とかって言われてまあマストギャザリングなんでこうたくさんの人がこう集まるような
ところですねやっぱこういうとこっていうのは普段よりも なんかいろんなこう
問題が起こりやすいというのでまあ救護の体制をしっかりしないといけないという感じですね まあ具体的に言うとですねまあトリアージとかっていうのがあってこう
グレードを分けるんですよねもしなんかあの災害っていうか まあ一応こうテロの対策みたいなことも考えられたりはしててその大きな中事故とか
そのあった時に まあ医療職がですねあの現場に行ってこう赤黄色青みたいな感じで
まあグレードを開けるんですねこれでこう優先順位をつけてあの症状があの悪い人とか 特にけが大きい人とかは対応してとかっていうことを事前に準備していく感じですね
まあ他にはですねちょっと先ほど収録した熱中症とか そのほかですねまあいろいろ
ケガとか病気も起こることがあるんでまぁ救急搬送の仕方とかですね aed の使い方とか cpr とかって言ったりしますけども
なぞ蘇生方法とかそういうことも一通りですね まあイーラーに行くとかでも勉強する感じですねまあ本来であればですねまぁ現場の研修とか
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っていうのも 去年やったりはしたんですけども今年は本当には怒られる予定でしたけどねちょっとコロナ
の影響もあってなかなか人も集まれないので現場の研修はできないですけどこういう e ラーニング
で勉強しているという感じですね まあ世の中ではですねこうオリンピックやらないほうがいいんじゃないかみたいなニュースも
やっぱり出たりしますけども まあ自分はこう医療職としてもしか開催されればあの
救護するの担当としてまぁ準備してますし まあ選手とかにも関わったりすることはありますけども
まあ開催されるだろうということを見込んでねあの日々こうトレーニングしている姿を自分を 見てるんでね
やっぱりこう頑張っている姿を見ると自分としてはまあ応援したいなと思いますし まあ医療職の人もですねなんかボランティアとして
参加しませんみたいなことを表明している方もいたりしますけどねやっぱりやるとしたら サポートも必要なんで
まあ自分はですねあの頑張って準備しようかなと思いますまあ まあおそらく開催されるんじゃないかなと思いますし
まあ経済的に見たりとか医療的に見たらですねまあやらない方があの リスクは減ったりとかする可能性もありますけどね
まあやっぱりこのスポーツ頑張っている姿を見るのは結構心を動かされたりするっていうのは あると思うのでまあ楽しみな人は
見るのも楽しんでもらえたらいいんじゃないかなと思いますはいじゃあ今回以上です ありがとうございまーす