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2021-07-31 04:31

パラリンピックにおけるセーフティマネージメント(準備)


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はいどうもゆうとです。今週はですねあのオリンピックで大学の頃から変わっているボート競技の 会場の救護という形で関わってきましたけども
一応一段落してですね次はあの来月末にまたパラリンピックが行われる予定なのでまあそれに 合わせてですねちょっと準備をしている感じですけども
まあオリンピック関係でも救護っていうとやっぱ熱中症で倒れたりとかまあレース後に 過呼吸になったりとかですねまあ今のちょっとコロナ感染対策とか結構いろいろ大変でしたけども
パラリンピックとかなるとですねまたいろいろこう想定しないといけないことがあったりして 大変なんですけどねまあちょっとそれで考えていることみたいなことを一応収録していこうと思います
けども まあこちらもですねあの自分はボート競技っていうのに関わって会場の救護に関わりますが
まあ障害者ボート競技っていうのはですねまあ大きく3つカテゴリーがあって pr 1と2と3 っていうのがあってですね
まあワンっていうのが一番障害の程度としては重い方が参加されるような形って形で まあ脊髄損傷とかですね本当に上半身の腹筋から上ぐらい
のあたりが使えるだけの方っていう感じですねで pr 2って言うと まあ足が使えないというような形でまあ股関節とかは動くので
まああの pr 1よりは大きく上半身を動かして焦げるような方 で pr 3っていうとですね結構たくさんの障害のある方が集まっていてまあ視覚障害の方も
いれば 一部後欠損とか麻痺とかまあそういう方もいるというような感じで
まあ障害の種類としてはまあ身体障害っていう中でもまあ柔度なところからまあ 軽度なところまでまあいろんな方がいるというような感じですかね
特にまあこう脊髄損傷の方とかっていうのは結構体温調節がうまくできないというか 温度の感覚が感じにくい方もいるので気づかずにですねもうこう体温が上がって
しまっているという形もあったりするのでやっぱりレース後とかはですねちゃんとこう 単位を下げるような取り組みっていうのも結構必要ですし
まあ他ですねまあ切断とかであればまあその 断端の管理っていうところで
これもですねやっぱり高級にあのなんですかね知らん気づかないとこで怪我してたり っていうこともあったりしますし
まあ pr 3の視覚障害というところであればやっぱりそのなんですかね どうしても移動の時に誰かの手を借りないといけないとかっていうこともあるので
ます感染対策として 特にちょっと気中注意がまた必要かなという感じとかもあったりしますかね
まあ本当に高脊髄損傷の方とかでも車椅子で移動したりしているので まあ人の距離がやっぱ近くはなるんですよね
まあそこであのオリンピックとかと比べてはちょっと感染対策として マスクをつけるとかグローブみたいなはめるとか
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あコーメ手洗いするとかですねまぁこういうことはちょっと重点的にやらないといけ ないかもしれないですし
さっき言ったようですねこう熱中症の対策とかでまあ障害の種類によっては熱を感じにくか ったりとか
何かですね高級に悪化してしまったりということもまあ考えられるので ちょっと手厚く準備はしないといけないかなと思いますね
まあ一応8月末っていうことなのでまあそれまでにもですねちょっと話し合いとかをし ながら準備することになると思いますけども
まあ自分のかかっているボート競技っていうのはこんな感じで他にもパラリンピックの 競技っていろいろあるので
まあそれによってですね交渉外の 種類が違ったりとかまあ競技の特性によってですね起こりやすいようなケガとかも
違うと思うんで ちょっとまあ頭の中でをいろいろ想像してみようかなと思いますけども
まあまあおそらくやると思うんですけどねまぁでもなんか中止論みたいのも出たりします けどね
まあやっぱりまあ選手の人とかは合宿とかしながら準備しているので まあ開催されることになれば選手はしっかり
まあ頑張ると思いますしまあ医療スタッフの自分とかとしてはですねまぁ無事 安全にスポーツイベントが行われるようにという形でちょっと考えてみようかなと
思いますので またですねちょっと準備の様子とかまぁ実際に帯同した様子みたいなことで伝えれることは
ちょっと話そうかなと思いますのでよろしくお願いしますはいじゃあ今回以上です ありがとうございます
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