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はい、こんにちは。 久しぶりですね、ちょっとライブはね。
今回はですね、リシンクヘルスについてという話をしようかなと思うんですけども、
こちらはですね、今年始めた 音声番組でして、10月末から始めたんですけど、
スタイフでも配信しているm-emonさんですね。 リシンクヘルスではミイラと名乗ってますけど、
2人でですね、心と体の専門家が様々なトピックを取り上げて、健康について考え直す番組っていうのをね、
始めたんですよ。
毎週火曜日と金曜日の朝7時ですね。
毎週2本アップするような感じで始めてて、
もう10月末から始めたんで、何本になるのかな? ちょっとパッと出てこないですけど、
10本にしろや、10、2、4、
15本ですね。15本出てましたね。
年内もあと数本出るんで、20本弱。
こんにちは、m-emonさん。 ちょっとリシンクヘルスの話でもしようかなっていう感じで。
今日が年内最後の収録日っていう感じだったんで、
ちょっと振り返りがてら今後の話もしてもいいかなと思って、っていう感じですがですね。
暇だったら喋りますかね、ちょっと。
普通に一人でライブしようかなと思ってましたけど、
スタッフであんまり自分はリシンクヘルスの話まだできてなかったんでね。
あれですかね。
はい。
リシンクヘルスの話。
です。
今数えたら15本出てました。
おお、すごい。
年内というかこれまでで。
積み上がってますね。
積み上がってきました。結構頻度多いですからね、毎週2本で。
2、4、ろ、や、10、2、4、5とですね。
なんでね、来年も続けていけたらなと思うんですけどね。
はい、そうですね。
本当に健康、考えだしたら無限にあるんでね、愛媛だってね。
そうですね。
結局、私たちが哲学的な話も好きですしね。
そうですね。
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なんかね、繋がっていくんですよね。
なんかPHDとか、結局学位もあれでも、
PHDってドクター、ドクターというか、フィロソフィア・オブ・ドクターなんで、哲学入りますからね、どの学問に関してもね。
本当そうですよね。
最終的に突き詰めていったら哲学って感じになると思うんですよね。
本当にそうなんですよ。
健康は特に密接かもしれないですけど。
そう。
そこをね、でも、どうやって体現していくかっていう、なんかこう、具現化していってこそ、行き渡るみたいなところが難しいんですよね。
そうですね。
だからまあ、象徴的な存在になるように。
日々揺れ動きはしますけど、
ここに過ごしたりとか考えたりするなら、ああいう感じがいいよねっていう風になっていけばいいですかね、徐々にね。
そうなんですよね。やっぱ自分がね、こう、いろんな自分の構成要素を一つ一つ話していったら、もう無限ですしね。
まあ、仕事のこととか、家族のこととか、
4日の過ごし方とか、どれも大事ですよね。
いや、そうですね。
あと、やっぱなんか違う学問の切り口から見るみたいのもいいかなと思うんですよね。
うん。
なんか最近流行ってますよね、そういうの。
ね。
うん。
やっぱ古典ラジオが一番有名なとこかなと思いますけど、
うんうん。
あれやっぱ文化人類学とか社会学的に見るっていうのは結構特徴的ですけど、
うん。
やっぱりね、まあ、だからもともと学問ってもっと自由であっていいっていうか、
体系的になってきたから、こう、細分化されますけど、
うん。
もっとこう、混ぜこぜでね、いろいろ考えていったほうがいいかなと思うんでね。
うん。
なんか文系理系とか分かれるじゃないですか、途中。
うんうんうんうん。
あ、あそこからどんどん大学って言うと、なんとか学なんとか学ってなってきますけど、
はい。
やっぱりね、
まあ、世の中全部見たら混ぜこぜなんで、
うん。
まあ健康はまたこう洋科学っぽいとこなんで、
うん。
文系も理系も全部混ざりますし、
うん。
まあまあ考えやすいかなと思いますね。
なんかもう何を見ても結構こう、自分に照らし合わせることができるようになりますよね。
うん。
何を見ても。
うん。
と思いますけどね。
こないだなんだっけな、その、どなたかの配信で、
うん。
何かこう自分のいろいろ考えるときに、
文化人類学者が納豆、納豆菌?
06:02
うん。
みたいな、その納豆って結構その豆を発酵させて食べるって、
これ結構いろんな文化圏で食べられてるらしくって、
なんかそこからこう自分の生活に何かしさを得るみたいな、
へえ。
納豆を研究してる人がいるとかつってて、
へえ。
まあ何か植物とかからも、
学べることってありますよね。
そうですね。
あの年末、年始か、
なんか大学の冒頭部の同級生で、
農学系の研究してるやつがいて、
今農研機構っていう、
独立行政法人で勤めてるのがいるんですけど、
麦の研究してるんですよ。
うん。
でもやっぱ話聞くとやっぱ農業全般詳しいし、
結構なんかそういう全然別切り口から喋ってみるっていうのも、
面白いなって気はしますよね。
いやあ、ほんとそうですよね。
うん。
農業にも哲学がありそうですもんね。
あるでしょうね。
ねえ。
だって自然の中で、
コントロールできない中で、
いかに育ましていくかって、
もうなんか自然に抗わずに、
だけど人間の生活に役に立つものを作るっていうところで、
なんかあれですよね。
いや、研究めちゃめちゃ難しそうですよ。
なんか、まあミクロな遺伝子組み替えとか、
多分そういう研究はいつでもできるんでしょうけど、
そうですね。
現場の作物ベースの研究とかって、
1年に1回しか取れませんとかなったら、
そう。
試行錯誤の過程っていうか、
そうそうそう。
だからなんか、経験則ってすごい、
多分一番役に立つんでしょうね。
まあね、そういうとこではそうでしょうね。
理論的にはこうだけど、
実際の自然環境の中ではこうっていうのは、
何十年もやっぱり農家やってきた人からの知見とか生きるとかあるでしょうし。
そうですね、しかも自然栽培とか無農薬とかこだわっていけば、
余計コントロールできなさそうですよね。
まあその辺ね、体の障害者支援とか、
その辺の分野でも、
まあ理論的にはこうだけど現場ではこうとか、
やっぱり人の体もなんかね、
細かく分析しきれないとこいっぱいあると思うんで、
なんかそういう違う学問から話すと面白いかも。
そうですね。
なんかいます?
全然健康分野以外の研究の知り合いとか。
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知り合いっていうか、山際先生のゴリラの講演みたいなのは、
一回時計台で聞いたときは、
ああそうやってつながるんだっていう感じで、
ちゃんと私たちの現代の生活に落とし込もうっていう、
結論に導く話だってめちゃめちゃ面白かったですね。
なるほどね。
ゴリラが食べてる、食べ残した餌とかを頼りに、
やっぱりなんかいろんなものを考察していくらしいんですけど、
何だったかな。
それでちょっときっかけとして本買ったりしましたけどね。
いいっすね。
昨日、兄弟の変人講座っていうやつ聞いてたんですけど、
不便液っていう話聞いたことあります?
不便液何ですか?
なんかこの不便にも液があるっていう。
なるほどね。
まあまあいろいろ考えていけばそうだと思うんですけど、
バリアフリーじゃなくて、バリアアリーとか。
ちょっとバリアあることによって、
体の機能的には向上するのか、衰えにくくなるとか、
あるよなって感じですよね。
いや確かに、そもそも家の作りってバリアがあるものじゃないですか。
もともとそういう仕切りがあったりとか、段差があったりするものが平らになると、
足の踏み方、歩き方も変わるらしいですよ。
うんうんうん、そうでしょうね。
で、たまに段差あるとこ行ったらつまずきやすくなってるとかね。
そうそうそうそう。
だから、それを不便液とかって言って、
工学系の先生なんですけど、
不便にも液があるっていう研究をしてる人も、
なんか前から一応知ってたんですけどね、この人。
勝手に。でもなんか、ちょうどこの人の収録あったんで聞いてましたけど。
面白い。なんかそういうアナログな、
今使いやすさ重視になってるけど、私もなんか不便なほうが、
逆に危険予知能力が鍛えられる感じもするんですよね。
ですよね。
あの偏人講座のやってる人って、越前?越前?
越前谷氷太さん。
あの人は何者なんですか?
あの人は確か、普通に吉本家のお笑い芸人か、なんか関西家の人なんですけど、
今は割と文化人みたいな感じになってて、
昔はリポーターとかやってたのか、今は割とコメンテーターとか、真面目なんですよ。
結構持論とかもあって、ただMC力半端なくよくて。
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面白いです。回し方面白いです。
回し方が最高なんですよ。
だから私一回見に行った時は、宇宙のブラックホールの偏人講座だったんですけど、
一見したらやっぱり難しく語る教授の話を、めっちゃ面白く膨らましてくれるんですよ。
めっちゃいいですよね、ああいう感じ。
まじで、兄弟と吉本みたいなタイプって相性いいんだなと思いました。
いいっすね。
クリエイティブですもんね。
クリエイティブ、お互い何かね、波長があってんですよ。
いやー、わかりますね。
なんか言語は違うんだけど、見事に接触になってて。
やっぱり対話、なんかそういう対談形式の方が生きるんですよね。
良さが、お互いに。
そう。
なんか関西の良さが、声に、声っていうかね、会話に現れてて、
良いなと思いますね、あれ。
そう、本当にどんな、いろんな人いるよねっていうのが、面白くおかしく表現できてて、
生で聞くとすごい、満談聞いてるみたいな感じでした。
いいっすね。
そう。
ああいう感じ、良いなと思うんで。
なんかね、対談とか今後やっていくかもしれないですけど、
人呼んだら、やっぱ楽しくしゃべれるような感じにしたいですね。
そうなんですよね。アカデミックって、すごいとつけにくいんで、
例えば細胞レベルの話でも、たぶん面白おかしく話につなげてくれるっていうか。
なんかね、そこだけ喋ってるとやっぱ面白くないけど、ちょっとこう、メタファーっていうか、
例え話とか、うまいこと入れつつやると、理解深まるし。
そうそうそうそう。
なんか本当、小学生でも分かるような、差し込んでくれるんですよね。
いいですね。こういう感じ、いいな。
誰が発案したのかって言ったら、今静岡大学かどっかに行った、
なんかね、太陽光とかそっち系の研究してる先生が、確かね、お笑い系なんですよね。
それで始まったんですよ。
なるほど。
なんかね、わりと兄弟ってやっぱね、お笑い好きなんですよね。
まあね、関西ですから。
関西ですからね。で、そっちから見から私、落語研究会みたいな、あるじゃないですか、兄弟のお知見みたいな。
あれ見に行ったことがあって、
で、それやってるのが、なんか兄弟の保健室みたいな、
うつ病の人とか行くみたいなところと連携して、確かやってた気するな。
笑いと健康をやってるんで、すっごい繋がりました。繋がったんですよね。
15:01
なるほどね。
そう。
そうだな。なんかいろいろ組み合わせたいな、新しい。
そんな見方あるんすか、みたいな感じのやつをやりたいな。
兄弟ってブランディングがあるからこそ、よっきゃ面白かったんですよね。
なんか、いつぜん屋さんの石って。
うんうんうん。
なるほどね。
確かにね、どこでも彼でも呼んでくるっていうのとも、ちょっと違いますかね。
そうですね。なんかいじったりするからね、いかにも賢そうな先生をいじったりして。
確かにね。
絶妙なコラボだと思いますね、あの変人講座って。
あれは絶妙、ほんとに話してて。
ほんとに、そう。
あれしかない感じ。
真似しようと思っても、なかなか真似しきれない。
山際先生の時代から始まったんだね、たぶんね。
そうだね、早朝、やっぱ早朝によるのかな。
まあ、よる全然違いますよね。
うん。
じゃあ、けっこう新しいんすね、あれ。
うんうん、たぶんここ数年ぐらいなもんですよ。
だけど本が2冊ぐらい、もう刊行されてるし。
そうやってラジオでもね、配信されてるようになって、人気なんですね。
いや、あれ人気なりますよ。
あれクセになりますね。
クセになる。
ちょうど私行った時、コロナ始まった頃だったんで、
そっからもうズームになっちゃって、つまんなくなんかやだなと思って。
やっぱリアルにね。
そう。
なんか緊張感が半端なくて、
やっぱりその真面目な先生の話で眠たいじゃないですか。
でもそれをどう料理していくかっていうのが、すごい緊迫感があってよかったです。
なるほどね。
いじるとかって結構レベル高いですからね。
そうなんですよ。
怒らせないような。
レベル高い。
ちょうどいいね、こう、距離感。
そう。
だってさ、宇宙の研究なんてもう30年以上やってるようなレベルじゃないですか、先生的に。
それをいじるってさ、結構勇気いりますよね。
いや、いりますよ。
そうそうそうそう。
バカにしてるんですか?みたいな感じになったらダメですからね。
そう、だから、だけど、子供ながらの素朴な疑問的な感じで投げかけるんですよ、越前悠さんは。
いろんな角度から、どんな聴衆にも合わせられるような、たぶん、やりとりしてて。
いや、すごい。
ほんと、小学生でもいけるなって思いましたもん、あれ聞いたとき。
めちゃめちゃ考えてるんでしょうね、そういういろんな視点から、なんか言語化しきれないかもしんないけど。
18:02
めっちゃやっぱプロだなと思いましたね、その辺。
頭いいんですよね、あと普段から、たぶん、頭のいい方なんですよね、越前悠さん自身が。
そうでしょうね。
物事しますもんね、普通ね。
いや、どういうこと考えてやってんのかとか聞いてみたいですね。
なんかね、いっとき、ちょっと叩かれてた時期もあったんですよ、やっぱり。
たぶん、その発言内容みたいなところ。
でもまあ、それも含めて、やっぱ文化事なんでね、教養しかり、お笑いとしかり、いろいろ考えてそうですね。
まあ、お笑いってね、どうしてもそういう一面もあるっちゃあるんでね、人によってはちょっと深くて思うとかね。
お笑いね、でも絶妙だなあれ、お茶の間の誰も傷つけない、誰もが学べたって思えるような、って生き方。
そうなんです。
やっぱなんか、ちょっと今日も象御とか、公館とか、ちょっと宗教とか、そういう話も出てくると、やっぱそっちの専門の人ともなんかちょっと喋ってみたいなって感じがしてくるんですよね。
え、どっちの専門ですか?
え、ガチ哲学とか、宗教学。
いや、まじでそうですね。
その世界では健康についてどう捉えてるんですか?みたいな。
なかなかフランクに喋れる人いるかわかんないけど。
いや、そうですね、どうなんだろう。
でもまあ確かに哲学者、そうですね、いらっしゃいますかね、あんまり見かけないですよね。
あんまりね、自分そっちそんな関わってこなかったんで、どっかにはいると思うんですけど。
そうですね、まあ。
まあわかりやすいところだったら、そのミクロのね、細胞の研究してる人とかも喋ってみたいですけどね。
そうそうそうそう。なんかあれを切り口に、どんな分野でも応用できそうですよね。
うん。
確かにな。
細胞とかでも、なんか体内でもそういうようなものが実は行われてたりしてね。
うん。
とかね。
そうですね。
まあ個人的には、そういうビジネスとか経済系とかはつながり最近増えてますし、
まあ理学療法とか体系の研究の人は周りにいますけど。
うーん。
なんかね、まあやっぱボート部とか、なんかスポーツとかやってると全然違う学部の人とかも知り合いとかはやっぱいるっちゃいるんで。
21:09
うーん。
なんかそういう人呼んできて喋ってもいいですけど。
いいっすね。あとなんか数学系の人とかは結構スタイフやってて、なんか数学の、なんかもう大学に行ってます、数学部って言うんですか、そういうのって、数学。
理学部とか。
数学部の中にあるのかな。
そう。とかだと割と哲学っぽくなってきそうな気もするんですよ。
うーん、確かにね。
プログラマー的な人とかどうなんですかね。いっぱいいますよね。
どうなんでしょうね。まあでも数値化して統計の要素も入るし。
なんか前、そのあれですね、そのコテンラジオってやってる深井さんっていう人がやってるアースコープっていう番組があるんですけど、そこに物理学の、理論物理学の専門みたいな人出てて、なんかその数学と物理と工学の違いみたいな、なんか理解するっていうのはその3つでも違ってて、数学は分類するんですって。
うん、はい。
分類する学問で、理論物理とかそういうのは予測する学問で、
で、工学は達成するっていうか、形作るとこまでやるっていうので、やっぱそれぞれで目的が違うっていうか。
ああ、なるほど。
だからそういう数学的なとこだと、まあこういう特性の人はこういう特徴あるよねとか、そういうとこになって、
そうだね。
その理論的な物理とかになると、まあこういう人にはこういう治療するといいんじゃないかみたいな考えていって、
工学とかっていうと、もうオペして治療するみたいな。
うんうんうんうんうん。
それぞれ分類が多分あるんで、健康に関しても、まあこういう特性あるよねって理解するのと、
まあこういう人にはこういうのいいかもねっていうのと、まあ実際に治療した結果とか、
こういう事例あるよねっていうのが見ていくとか、
まあ研究の手法にいっぱいあるよりね、見方もいいですからね。
だから医学と工学って結構相性いいんでしょうね。
臨床っぽいでしょうね、そこは。
なんかすぐにやっぱりその、どういうプランを作るかっていうことを考えるじゃないですか。
個別に合わせてとか、そこら辺のクリエイティビティはあるんだけど、医学も。
やっぱりその、一個を連携することで、なんかほんと現代版にアップデートできるっていうか、
ちゃんとこう理論に基づいてるし、ある意味。
そうですね、なんか医学と工学結びつくと、ほんとに新しい治療法とか、その機関とかそういうの作るじゃないですか。
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だから医学と数学みたいなのが結びつくと、そういうビッグデータの解析とかができてきて、
医学とまた物理とか、そういう理論物理みたいなのが混ざると、
その未来予測、人工統計とか、なんかそういういろんな予測を立てていくみたいな、
たぶんまあほんと考え方がいろいろあると思うんですよね。
だからこういう専門の人と話すんだったら、こういうトピックっていうかテーマ選ぶと、面白くなりやすいとか。
そうですね、まさに、確かに。
分類する人と一緒に哲学を話しするっていうのって、ちょっと違う気するもんね。
なんかね、その辺もちょっとまだ見えないからこそ、ちょっと面白そうだなっていう。
それあると思う。
やっぱ言っても得意分野であり人間であるから、やっぱそこで何かヒントがあると思うんですね。
例えばさっきの宇宙とか天文学とか、そういう人ともし話すとしたら、
やっぱもっと生物的な話になると思うんですよね。
人間、地球だったら人間みたいな生物が生きれるけど、
こういう星だったら、こういう生き物の形態になるんじゃないかとか、
それの生きる仕組みも全然違うでしょうし。
そうですよね、次元がね。
宇宙の中の理論ってあるわけですもんね、宇宙物理学っていうことがあるだけで。
そうですよね、だから大気も違うわけなんで。
だから、火星人っているんだったらどうとか、いろいろあるじゃないですか。
いろいろあるんでしょうね。
ブラックホールなんかまだ謎に包まれつつも、解明しつつあるみたいなこともありますからね。
そうそう、それもポッドキャストで佐々木亮さんっていう、
天文学の博士か何か取ってる人が毎日1本あげてる番組があるんですよ。
えー。
宇宙中とかそういう話。
そこでもちょうど一番最近のやつで、AIで宇宙空間みたいなやつをモデルで作って、
そこに何十億個とかブラックホールモデルみたいなやつも作ったら、
星がどう作られていくのかみたいな研究とかもあるみたいな話してましたし。
いや本当に、種の起源みたいな話ですよね。
どうやってこう、どういう条件が重なればっていうところの元のとこですね。
めちゃめちゃそれはまたでかい話で、
人間の進化とか動物の進化とかの話もあるでしょうしね。
そこから考えていくと、どう生まれてとかね。
27:02
うんうんうん。
そう、進化論とかね。
そう、私たちも進化の途中ですからね、今まだ。
うん。
まあ自分が生きてる数十年じゃそんな変わんないかもしれないですけど、
でもまあ地球環境とかも変わればね、人間も変わっていくかもしれないし。
そうですよね。
その辺の未来予測的な話も興味はありますね、確かに。
うん。
まあ10年、20年では変わらないとは思います。
確かにね。
だからなんか2人で話すとしても多分健康広くまだまだありますけど、
また違う要素が入ると全然また違うっていう。
いやほんとそうですよね。
うーん。
なんか精神とまた心理、もうちょっと違うじゃないですか、多分。
なんかちょっと違う、そう。
心理師が考えることと精神系の専門家が考えることって多分ちょっと違うじゃないですか。
まあそうです、スピリチュアル看護とかって言葉も最近あるから、やっぱり精神性とか、
あとはそれはメンタル的な心理っていうのは整える方法とかですからね。
精神とかスピリチュアルって言うと、もうワンランク上って感じですよね。
まあ西洋医学と東洋医学の違いみたいな。
うーん。
ガッツリ東洋医学の人としゃべるのもなんか面白いような気もするんですよね。
なるほどね、確かに。
自分もあんま詳しくないんですよ、キーとか、陰陽とか。
そうですね、そういう角度もかなり深そうですよね。
なんかいろいろこう、施術の領域でもオステオパシーとか、カイロプラクティックとか、
国によってはそれが結構重視されてるけど、日本ではそれほどとか、結構あるんですよね、細かく見ても。
そういうのもなんか機会あれば話してみたいなっていう気はするんで。
本当ですよね、それこそ。
なんかエビデンスとして、ないけど、はっきり言ったらないけど、でもなんかこう人間がそれを求めてるってのあるわけだから。
何なのかっていうこととか、その中にもありそうだし、いろいろ。
そうですね。
あとサバイバルとかどうですか?サバイバルみたいな。
サバイバルね、それもいいですよね、原始的な生き方っていうか。
そう。
30:02
なんかいるんですもんね、サバイバル系の。
そうそうそう。
昨日も遊びに来てくれたんですけど、日起し世界大会に行って言ってましたよ。
えー、どういう基準で日起ししてるんですかね。
ね、ほんとほんと。
聞いてみたいですね。
どういうことなんですかね。
声かけてください、リスインクヘルス一緒にコラボしましょう。
いや、いつでも多分やってくれると思いますよ。
なんか多分、そう。
サバイバルいいっすね。
定期的にそういうブームありますしね、なんか。
そうですね。
なんかね、物持たない、何もない中で、やっぱどう生み出すかみたいなことで言うと、それバリアアリーじゃないですか、めちゃくちゃ。
それにすることによって、もう一回こう、生物としての本能を取り戻したりとか、生きる術が身につくとかですよね。
そうなんですけど、なんかね、その中の適度な加減みたいなのがあるらしく。
なるほど。
そう、すごく野蛮なふうに、わけでもないみたいな、適度を知るみたいなところがあるらしくって。
その辺では、本当に体験者を語るって感じですね。
いやー、なかなかできないんで、子供とかいるとね、そういう生活しようと思っても。
そうですよね、なんかここのラインを越えるか越えないかって、いつも越えないで、なんとかこうやってる人からすると、なんかその先をいろいろ見せてくれる感じはありますね。
いやー、興味深いですね。
そうなんですよ。
あとやっぱもうちょっとセクシャルマイノリティ的な話も聞いてみたいですね。
そういう方もいらっしゃいますよね。だから結構、いろんな、その中にも本当にもう無数の方がいらっしゃるので。
割とオープンに、僕、自分は性別学的には男性だけど、心理的には女子だってことを言ってる人と言ってない人とか。
自己開示してるしてないとか、ほんと様々なんですよね。
そうですよね。
反響してる。
本当に?
そうっすねー。
まあだから本当に幅広いんですよね、健康。
健康ね、幅広いですね。
うん。
まあそんなこんなで、何を話すでもないんですけど。
そうですね。
まあリシンクヘルスはまあ来年も続ける感じですし。
そうですね。
まあ2人の話もしつつ、ちょっとまた別の切り口も入れつつ。
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まあね、ほんと娯楽って感じなんでね、もう。
これも遊び感覚でいろいろ考えて、なんか気づきがあったらいいなという感じで。
そうですね。
なんか来年はちょっとそういうコラボっていうか、リブイヤーコラボやりたいですね。
やってみたいですね。
普通に自分としても面白いだろうし、学びにもなるし。
はい、そんな感じで。
はい、じゃあ。
一応収録というかアーカイブ残そうかなと思いますし。
あ、いいんじゃないかね。
まあリシンクヘルス最後にもう1回言っておくと、毎週の火曜日と金曜日に朝7時に出ますって感じで。
で、あとあれなんですよね、どうしようかなと思ってんのは、
この一応スタイフで大体全部やってるんでアーカイブ残ってますし、
まあ自分のメンバーシップみたいなやつでちょっと先行配信するとか、まあしてもいいかなと思って。
来年年明けぐらいからちょっと早めに自分のメンバーシップだと出ますみたいな感じにして、
まあそれでもしメンバーシップの登録者とか増えてきたら、
またその収録のなんかちょっといいマイク買うとか、なんかそういうのに当ててもいいかなと思いますし。
あとゲスト呼んできた時にちょっと謝礼払うとか、
なんかまあ継続して続けれるような活動になんかやれるために、
まあちょっとこうマネタイズみたいなのも考えていいかなとは思うんで、
まあ何かしらちょっと工夫してやっていこうかなと思います。
はい、そうですね。
まあ本当に例えばね、こうどうしても相談載ってほしいとか、
オンラインで対応できそうなことだったらなんかサービス化するっていうのもいいかもしれないんで、
どうしようかなって感じですけど、
まあその辺はまたやっていこうと思うので。
はい。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ではまた。