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2021-01-05 03:23

歯医者にいったついでに、口腔環境の大切さを示す本の紹介


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年始に久しぶりに歯医者に行ってきました。
自分は健康についていろいろ考えますが、歯もすごく大事だと思っています。
歯磨きやケアはするのですが、専門的なところではないですし、
誰かにちゃんと見てもらわないと本当の状況がわからないというのもあるので、
定期的にこういう検診とかは行った方がいいかなと思っていくようにしています。
それにあたって、以前読んだ本を紹介します。
航空保険と栄養を結ぶエビデンスブックです。
結構難しい本です。
歯医者や歯科医生士や管理栄養士など、航空環境や食事などの方が読む本です。
知り合いの理学療法士が歯ブラシや歯磨き粉を作っている会社に勤めている方がいて、
その方に紹介してもらった本です。
やっぱりこういうところも大事だなと思っているので、
久しぶりに読み返してみた感じです。
世界的に歯の大事さは、研究でも言われているような感じで、
高齢者になってきた時にフレイルやサルコペニアという筋肉が落ちてきちゃうとか、
体が弱ってくるような状況と口の環境というのも影響があると言われています。
それはやっぱり歯とか口の環境によって食べる食事とかに影響が出てくるという感じですね。
タンパク質系とかだとお肉とか魚とかですけれども、
やっぱり歯の状態が悪いとそういうところもやっぱり食べる量も減ったりしますし、
そういうところからフレイルとかサルコペニアとかというのも影響してくると言われていますね。
あとやっぱり認知症予防とかともこの栄養とか航空環境というのが言われたりしていて、
これは実際に噛むという運動を通してとか、
食べる栄養とか、あと食事中にコミュニケーションをとるかどうかとか、
結構いろいろ影響はしてくると思うんですけれども、
やっぱり栄養とか航空環境と認知症にも関係があると言われたりしていますね。
なので本当に歯とかというのは虫歯とかになったら直せばいいとか思いがちなんですけれども、
長期的に見た時にですね、先ほど言ったフレイルとかサルコペニアというような体の脅弱になってしまうかどうかとか、
認知症とかですね、こういうところに影響してくるというのも言われますし、
長期的に見た時にこの歯とかですね、航空環境というのは改善しておいた、
維持ですかね、保てるようにしておいた方がいいんじゃないかなという感じですかね。
やっぱり長く生きていく上で食事の楽しみってすごい大きな要素を占めると思うので、
03:03
これを機にですね、ぜひちょっと最近歯医者行ってないなという人は歯医者行ってもらったりとか、
口の環境をですね、これをよく保つような意識を高めてもらえるといいのかなと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
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