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2020-12-16 04:28

[子育て学]0〜1歳あたりの運動発達(首がすわる→寝返り→ハイハイ→歩く)


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はいどうも私のゆうとです。いつも聞いていただいてありがとうございます。 今回はですね、子育て学というような形で子育てに役立つような話をしてみようかなと思うんですけども
今回はですね、運動発達というような話をしてみようかなと思います。 私は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているので、普段からですね体の運動とかそういう関わる仕事をしてるんですけども
専門的なところなので最初に話してみようかなと思ってるんですが、今後子育てされる方とか もうあの子育てである程度子供が大きくなっている方とかでもちょっとですね自分の
あの子供が小さい時の頃とか思い出していただきながら聞いてもらえると面白いかもしれないですね。 まずですね、生まれて一番最初の
通過点としては首が座るっていうところですかね あの大体3ヶ月ぐらいが多いかなと思いますけども
やっぱり最初はですねその生まれた状態だと首の周りの筋肉とかっていうのが発達しきってなくて 結構ダラーンとしている状態ですね
なのでお風呂を入れたりとか木浴とかって言ったりしますけどそういう時とかまぁ普段 寝かしたりとかですねそういう時も結構首の位置っていうのは気をつけていただけると
いいかなと思いますね だんだんこう面を動かしていって周りに興味を持ってきて
でですねまぁの 座らせたりしてあの動かしていくうちに首のあたりの筋肉も発達してきて安定して
くるとまぁ首が座ったっていう状態になってきますかね で先ほどこう面を動かして周りを乱すっていう形の話をしたんですけども次の段階
としては青向けで寝た状態でゴロンと寝返りを打ったりとかですね まあこういう状況がだんだん起きてきますね
まあこれも子供によりますけどまぁ5ヶ月から6ヶ月7月くらいの間であのできることが 多いですかねなんでこれも
結局青向けで寝た状態とかで周りに興味を示してちょっと気になるおもちゃとかですね そういうのがあった時にだんだん工程を伸ばしたり
あのミッテージを見てみた状態ですね で手を伸ばして体を動かして手と足をうまく連動させてこう寝返りを打っていくとまあこういう
ことがだんだん次にできるようになってくるかなと思いますね なんで青向けからゴロンっていくのがまず最初にできますけども
その次はですねこううつむせがうつ伏せからまたゴロンと寝返るとここまでできると結構 ゴロゴロ動くようになってきますね
なんでこう寝返り打つ頃になった頃には 先ほどですね首が座るっていうのとはちょっと違う
危なさというかあのソファーの上とかを置いておくところと落ちちゃったりすることも あるのでそのあたり気をつけていただけるといいかなという感じですかね
でやっぱりゴロゴロこう寝返りを打ち出すと本当に周りの興味があの増えてきて でまた今度は座らせるとそれで安定するようなあの形にもだんだんなってきますし
そこからですねハイハイをしたりとか歩いたりっていうのがその7ヶ月8ヶ月からまあ1歳 過ぎぐらいですかねこの間で起きることが多いですよね
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やっぱり子供の興味がこういろんなところに増してくると寝返り打ったりとか座ったり とかハイハイしたりとか歩いたりっていうのにつながってくるので
まあ親としてはですねあのまあ周りの安全管理は気をつけながら 子供が何に興味を示しているのかっていうのを見ていくとあのそういう発達を促したり
っていうのもできてくると思いますしまぁ自分のようなこう理学療法師として専門的な 立場で子供に関わるときっていうのはどういうのに興味を示してまあどういう動きならできる
っていうのをまあ見てみて関わるわけなんですよね なのでちょっとですねまあ自分の子供が小さい時の頃思い出したりとか
まあ今後ですね子育てする方というのは まあそういうような形で首が座ってだんだんこう寝返りが少しずつできるようになってきて歩いて
いく過程っていうのをイメージしながらですね あのちょっと周りの安全管理は気をつけながらあの子育てしていただけるといいかなと思います
はい今回ちょっと最初の子育て学という運動発達という話をしてみました また今後ですねそのもうちょっと細い体の発達の変化とか
まあ後の変化とかですねこういう話もしていけたらいいなと思いますのでまたよろしく お願いしますはいありがとうございます
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