YouTubeを巡る親の悩み
はい、どうもゆうとです。今回はですね、子供のYouTubeどうするか問題についてという話をしようかなと思います。
全然答えがある話ではなくて、まあ現在進行形で、まあいろいろ考えながら子育てしているという感じなんですけど
そうですね、なんか皆さんの意見も聞けたらいいかなと思いますし、とりあえずちょっと最近の近況とかですね
どんな感じで考えているみたいな話をしてみようかなという感じですね。 まあこのYouTube、自分が子供の頃とかもちろんなかったですし、まあ現代特有だなぁと思うんですけど
結構いろんな家庭でというか、子育てしている人は考えるところはあるんじゃないかなと思いますね。
うちで言うと今は 子供が2歳と6歳っていう感じで
やっぱり両方見たがりますね。下で2歳とかでもなんかもうタブレットとかね見つけちゃうと、こうYouTube開いたりしたら自分で
コロコロ変えたりしてみたりしますし、もう6歳とかなるとですね、もう自分でテレビとかでも勝手に切り替えたりとかしてみるんで
やっぱりここをどうしようかなぁみたいなところは、いろいろ考えますし、今後より増えていきそうだなっていう感じがしますよねっていうところで、もしこの辺もですね
うちこんな感じですみたいな感じがあれば聞かせてもらいたいなと思いますし、上が来年小学校に入るっていう感じなんで
また小学校とか中学校とかでの向き合い方とかも全然違うかなとは思うんで、その辺もですね考えていきたいなと思うんですけど
そうですね、最近で言うとですね、やっぱりこう保育園行く前とか後とかテレビでついてたりすると、YouTube見たがるところはあるんで
どうしようかなっていう感じなんですけど、うちの場合はですね、見てるものの例えば30分とかでタイマーとかつけてですね、ピピピってなったらおしまいだよって言ったら、意外とこうやめてくれたりするんで
その辺はですね、比較的まだコントロールできるところかなぁとは思うんですけど、やっぱり休みの日とか結構親が忙しくて
そこまで手がかけれない時とかっていうのは結構ずっと見ちゃったりして、どうしようかなぁみたいなことは思ったりしますよね
上の子はそんな感じですけど、下もですね、ちょっと眠い時とか機嫌悪い時とかは、ピピピってなってもおしまいだよって言ってもなかなかやめれないとかもありますし
結構なんか機嫌いい時はですね、なんかお姉ちゃんの真似をしてやめる時もあるんですけど、その辺の時間どうするか問題みたいなところもありますよね
あと内容みたいなところももちろんあるかなと思いますし、2歳とかだとですね、やっぱり歌とかなんかちょっと動きがある、子供が遊んでる様子とかこの辺を見たりしますけど
やっぱり6歳とかになるとかなり多様になってきて、ヒカキンとか、最近結構うちの上の娘だとマインクラフトとかハマってるんでね、結構マインクラフト系のやつばっか見ちゃうかなっていう感じなんですけど
これもなんかよしよしっていうところで、最初なんかいいところで言うと、最近こうニンテンドースイッチとかでマインクラフトとかもなんかやったりしてるんですけどね
やっぱりなんか自分でやるだけだとこう見つからないアイディアとか、なんかこういうのやりたいって言ってやってみるとか、そういう幅は広がるなーっていうのはまあいいかなと思うものの
結構そこにのめり込みすぎちゃって、ずーっとそこばっか行ってるとやっぱりこう触れる刺激としては減ってくるかなと思うんで、まあ良くないところではあるかなと思いますよね
なんでまあ個人的には、絶対に悪だとは思ってないけどやっぱりやりすぎとか興味の偏りが生まれすぎるのは良くないかなと思うんで
なんでしょうね、まあやっぱり外で遊ぶ時間作るとか、その辺は大事にしたいかなと思いますし、バランスはうまく整えたいかなとは思ったりしますよね
っていうもののやっぱ親とかも結構余裕がないと結構頼っちゃう部分はあるんですけど
この辺でこうなんですかね、親として考えるとやっぱり何かあんまり意味がなさそうで、子供が好きなものとしてYouTubeっていうのが何か位置づけられるような気がするんですけど
まあこの何か役に立つ立たないと、なんか親から見て意味があるないっていうのと子供が好き嫌いっていうところで
4つ次元を分けると子供に対する関わり方ってちょっと考えやすくなるかなみたいな仮説を以前考えたことがあって
なんでしょうね、親としては多分そのYouTubeみたいなものがあんまり役に立たなくてでも子供が好きだから
うまくっていうかな、役に立つことをやらせたいっていうふうにやっぱり思いがちだと思うんですよね
そこでうちだとですね、やっぱり子供が来年小学校に上がるっていうと
ひらがなとか数字勉強するとか、そういう役に立つものをやらせようかなみたいなことを思ったりとかもあったりしますけど
それとやっぱり子供からするとあんまりやりたくないっていうか興味なかったりすると何ですかね、余計反発が大きくなっちゃうような気がするんで
どっちかっていうと子供が好きでやりたくて、でもこうなんかちょっと将来の役に立ちそうなこと
さっき言ったマインクラフトみたいな事例とかはまだ良い方かなと思うんですけど
この辺を見つけれるかどうかっていうのが結構鍵なような気がしてますね
この辺もなんか子供の発達とかっていうのを考えると
そうやって興味あるものを少し一歩先のことを提示してあげて
教えていくっていうか、子供が勝手に広げていくようなアシストみたいなのができると
発達って起こりやすいみたいな考え方もあったりしますけど
そんな感じでですね、うちで言えばマインクラフトみたいなところが結構今やりたくて
なんかうまく活用すれば役に立ちそうなものになりそうな気がしてますし
最近もコマンドみたいなのがあったりするんですけど
コマンドの本をちょっと買ってみたら
アルファベットとか全然まだ理解してないですけど
発信することの重要性
形を真似してちょっと入れてみるとかですね
そういうのもやったりしますし
こういう形で自然に学びが生まれてくると
まあいいかなみたいな感じはしますよね
YouTubeみたいな今回話ですけど
多分そういう発達的なところは
もちろん体を動かすみたいなところでも通じてくると思いますし
ちょっと話は変わってきますけどね
うちだとストライダーっていうような足で漕ぐ自転車みたいなやつを
ちょっと近所の人からもらったりして
そういうのやってたら
自転車とかも結構乗り始めたらすぐ乗れたりとかですね
こういう段階づけをうまく組み立ててあげるみたいなのが
結構子育てでは大事なのかなっていうのが思ったりするんで
この辺もだからYouTubeをどう位置づけるかみたいな感じですよね
これも何か見るのに興味持った後に
何かちょっと発信してみるとかですね
まあこれもそんなYouTuberなろうみたいなとこまでいかなくても
何かこういう顔出しするかどうか問題みたいなところは
結構大きなところかなと思いました
うちはあんまりネット上に子供の小さいうちから出す
みたいなのあんまりしないようにしてますけど
顔とか出さずに何か動画だけ撮ってとかですね
まあそれでこういう反応が来たとか
そういうのは何かちょっとネットリテラシー高めるっていうか
まあ現代としては早めにちょっとやってみるのもありかな
と思ったりするものの今全然やってないですけど
そうやって受け取るだけじゃなくて
何か発信するみたいなことをしたらちょっと変わると思いますし
さっき言ったこう体を動かすみたいなところとつなげて
見ながら何か体を動かすとか
こういう遊び面白いんじゃないとか
何かですねその子供の興味だけに任せるというよりは
ちょっと親がアシストしてあげるとか
興味の幅を広げるきっかけにうまく使うみたいなことができると
まあ親としてもそんな心配ないというか
まあうまく活用するみたいな方向性が見えてくる気がするんでね
まあそんな感じで考えてますかね
まあ今まだちょっと子供二人とも
保育園みたいな感じでこんなとこですけど
ほんと小学校とか中学校とか大きくなってくると
変わってくると思うんで
まあその都度考えますし
まあなんかうちこんな事例ですよ
事例というかこんな感じですよ
みたいな聞かせてもらうと参考になるのでね
今回はちょっと子供のyoutubeどうするかみたいな感じで
喋ってみました以上です
ありがとうございます
