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2021-11-09 05:19

[本の紹介]犬のための家庭の医学


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はいどうもゆうとです。これからですね、また改めて人とか動物の体についていろいろ話をしていこうかなと思うんですけども、
話題もいろいろ考えられるんですけどね、今まで読んできた本の書評というか、どんな感じでしたみたいなことをちょっと話していこうかなと思います。
その反響とかを見てですね、なんか興味ありそうな人がいればですね、それについてまた深掘りした話もしていこうかなと思うんですけども、
今回はですね、犬のための家庭の医学という本を紹介してみようかなと思いますね。
自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格で、主には人の体について勉強してきて仕事もしてきたわけですが、
ちょっと前からですね、競争馬のリハビリというので、馬の体のケアとかもしてきて、
最近では犬とか猫の体についての勉強もしてきているので、このような本もちょっと紹介してみようかなと思いますね。
こちらの本はですね、獣医の方が書かれているようなもので、結構一般向けか、ちょっと動物の体にもかかわっている人にも役立つような話かなと思いますね。
普段の生活に関することと、ちょっと医学的な健康に関することというのがそれぞれまとまっていますね。
わかりやすいような話で、生活として意識すべきことが、ハウス・快適という言葉でまとめられていたりして、
ハートの落ち着きが大事ですよとか、運動して体力と筋肉をつけましょうだったりとか、
あとは睡眠の重要だったりとか、快感を味わってストレスのないような暮らしをしましょうとかですね。
あとは居場所を作って、手触りをキープして、QOLの高い生きがいのある生き方をしてもらえるといいですねみたいな感じでまとめられたりしていますけれども、
やっぱり動物であっても、心のバランスとか、特に食生活とかですかね、
犬とかであれば結構人に近い雑食性だったりして、肉食がメインではあったりしますけれども、
ドッグフードだけじゃなくて、食べ物にも注意した方がいいかなというので、
意識すればですね、ドッグフードじゃないような食べ物も与えることもできるでしょうし、そういうようなことにも書いたりしていますね。
あとは心の健康を保つためのスキンシップの方法とか、マッサージの仕方とかも書いたりしていますね。
そんな感じで、体の健康についてまとまっていたりしています。
あとはですね、もうちょっと医学的なことも書いてあったりしますけれども、
こちらはですね、またさっきのハウス快適みたいな標語と、またもう一つ別のものが書いてあったりもして、
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ちょっと待ってくださいね、今読み進めながらやってますので、
こちらはですね、犬も歩けばっていうようなキャッチフレーズでやってますね。
いつもと違うことに早く気づこうっていうのとか、あと濡れ花は健康の証っていうので、
花が濡れているというのが結構大事みたいですね。
あともっと食べたいのが不痛とか、あとアイコンタクトで心と体の異変を知りましょうみたいなことも書いてありますね。
犬は満腹中枢があまりうまく働いていないというか、あればたくさん食べるというのが当たり前なんで、
あんまり食べない状態があるということは結構体の不調があるかもしれないというのも書いてありしていますね。
あとルーツを知って予防医学を大切にしましょうとか、
あと県弁とか県尿を意識したりとか、
あとバランスを触って確認というのも書いてあったりしますね。
血糖初痛期の犬を飼われている人とかだと、やっぱりその研修によって起こりやすい病気とかも違ってきますし、
あとは日々ですね、その弁の様子とか尿の様子とかをチェックして、
あと体も触ったりしてチェックするとですね、
ちょっと早めに異変に気づいて、
獣医師さんとか動物病院に連れて行くこともできるでしょうから、
そういうチェックも特に飼い主さんは大事にできるといいですね、みたいなことも書いてありますね。
こんな感じで犬の動物、健康ですかね、健康とか美容とかについても書いてありますけれども、
こういうところもやっぱり意識してあげると、特に飼い主の責任も大きいかなと思うのでね、
健康に過ごすために意識してほしいなと思いますね。
他にもですね、犬が高齢化したことによって起こりやすい症状だったりとか、
他の体の病気とかですね、こういうのにも書いてあるので、
もしですね、犬の健康とかにも興味ありそうな人がいれば、
このあたりもまた深掘りして話していこうかなと思いますので、
今回はですね、犬のための家庭の医学みたいな本の紹介をさせてもらいました。
今回はこれで以上です。ありがとうございます。
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