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2022-04-21 54:12

CBDのリサーチ / フリーランスセラピストラジオ ライブ


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00:01
はい、じゃあちょっとライブしようかなと思いますけども。
CBDのリサーチライブですね。
ちょっとこの春からですね、新しく仕事で、CBDっていう成分を使った商品ですかね。
そこの会社と一緒に仕事をすることになって、自分もちょこちょこリサーチはしてたんですけども、
まだまだ知らないこともたくさんありますし、本当研究の分野としてもまだ新しいとこなんでね、
どんどん情報新しいの出てきたりするんで、ちょっとしばらくやっぱりリサーチしないといけないかなという感じで思ってます。
おはようございます。
ミラモンさん、今日はあれですか、コラボイベントでしたっけ。
昼にCBDの会社と打ち合わせをするんで、改めてちょっと自分の頭の整理と新しいリサーチとかをしていこうかなと思ってるんですが、
まずCBDっていうのはカンナビジオールっていうやつですよね。
いわゆるカンナビノイドっていうのがこのWikipedia情報でも少なくとも113あるっていう感じでめっちゃ多いんですよね。
CBNっていうのがカンナビノールってやつですね。
このCBDっていうのがカンナビジオールなんで、ちょっとやっぱり科学式とかを理解していかないといけないんじゃないかなって感じがして、
カンナビノールとカンナビジオールの違いは多分モノジトリみたいな感じで何かが1つついてるのと2つついてるのとみたいな感じで分かれますよね。
THCっていうのはテトラヒドロカンナビノールなんで、
確かテトラヒドロってことはテトラなんで、テトラって9かな多分。
その9個Hですよね。水素原子がついてるっていうのが多分THCっていう意味だと思うんで、
そのベースの多分カンナビノイドっていうものの科学式があって、
そこに何かついてるのとついてないのとかその配合の場所が違うとか、
それによってカンナビノイドの種類がいっぱいあるっていうのが現実なんだろうなっていうのがなんとなく思いましたね。
なんでちょっと科学の勉強をしていかないといけないなという感じで、
03:02
そんなところで、結局科学なんで合成して同じようなCBDっていうのは作れるっていう感じですよね。
ただアントラージュ効果とかって言ってCBD単独で取るじゃなくて、
いろんな物質をまとめて取ることで効果が出るみたいな可能性もあるみたいなんで。
こんこにさん、Wikipediaですね。
とりあえずWikipediaの画像を背景に載せて、裏では本読んだりとかネットで調べたりとかしながらCBDのリサーチをしていこうかなという感じで。
こんこにさんさっきトマトの収録したんでまた聞いてくださいね。
そのトマトを育ててる理由について厚く語ったので。
厚くないかな、普通かな。
CBD。どうなんだろう。台湾でCBDって売られてるんですかね。
見たことありますか。
聞きます。
多分ね、こんこじさんがタイとかチェンマイとかで見据えてる活動に微妙につながる部分ももしかしたらあるかもしれないですね。
地方で広げていく活動っていう感じで。
どんな見た目ですか。
見た目はいっぱいあるんですよ。
CBDっていう成分なんで、クリーム状のやつとかオイルとかキャンディみたいなのとかグミとかもあるし、
あとなんかちょっとタバコっぽいような吸うようなタイプとかいっぱいあるんですよ、CBDってのは。
結局その成分がCBDっていうやつってことなんで。
改めて、いわゆるタイマですよね。
タイマっていうタイマ層から抽出されるものの中でCBDっていうのがあるんですけど、
THCっていうのが一応精神的に後輩になっちゃうみたいなもので、一応禁止されてるっていう感じですよね。
これもある程度は合法化されてる国も出てきてますし、徐々になるんじゃないかなと思ってますけど。
肺になるって言ってもね。
やっぱりこのタイマとかが禁止されたのは結構政治的な流れがあるみたいなんで、
06:00
本当に1900年代ぐらいにいろいろあったっぽいんですよね。
もともとは朝なんで薬草って感じで、
そういう痛みのケアとか不安の解消とかいろいろ効果があるから使われてたし、
マリファナ違いますか。
タイマって言ったら禁止ワードみたいな感じで出ないっていうのを前知ったんでね。
いわゆるマリファナとヘンプっていうのがまた違うんですよ、若干。
いわゆるタイマっていうのがマリファナってやつで、
THCとかが結構入ってるって感じですね。
もう一つヘンプっていうのは似たような葉っぱなんですけど、
繊維を使うって感じですね。抽出したものを使うんじゃなくて、
ヘンプってありますよね。
麻の紐とかね。
麻の紐で使うやつはヘンプってやつで、
こっちからも一応CBDっていうのは取れるっぽいんで、
そっちにはあんまりTHCっていうのが入ってないみたいなんですよね、ヘンプ。
タイマから1個スペースを空けるってこれもいけるんですね。
タイマから純度の高いCBDを抽出するなんて難しそう。
タイマから分離するときにやっぱり微妙にTHCが入ったりとかするから、
世の中にあるCBD商品はちょっとグレーなものもあるっていう感じですよね。
だから結構難しいんですけど。
でも徐々にその技術も発展してくればちゃんと分離できるかなと思いますけど。
一応できると思います。工夫してみました。スペース使い勉強になります。
なるほど。探し出すの難しいな。
特に海外とかだと分かりづらいかもしれないですけど、
一応自分が関わっている会社はCBDっていう成分だけを化学合成して、
それをクリームとかいろんな商品に入れることでCBDが取れるっていうものなんで、
安全なんですよね、ほぼ確実に。THCっていうのが入り込む隙間がないんで。
そういう感じなんで。だから安いやつは紛れ込んじゃったりとかしてる可能性があるんで、
ちゃんと信憑性があるというか、ネットとか見てもちゃんと推奨されてるやつとかの方がいいかなと思いますよね。
09:05
対話がっつりマリファナカフェとかありますよ。へー、そうなんだ。
対話、見てみると、非合法だけど法的強制力がないみたいな国の中に入ってますね、確か。
日本は一応非合法って感じですね。
最近だとカナダとか合法化されて、アメリカも州によって合法化されてるところもあれば、まだ非合法のところもあるし。
あとヨーロッパでは、オランダとか有名ですけどね、あの辺はデッキ使える感じですもんね。
ベトナムのハノイでおそらくそっち系の誘いされたことある。
ベトナムも同じ感じっぽいですね。非合法だけど法的強制力がなし。
だから東南アジア系のその辺は案外使えちゃうっぽいですね。
使えちゃうっぽいっていうか、だからどんどんどんどん、それこそ本当に結構ね、政治的に禁止されてきたもの。
湖で朝爽やかに。湖行ってるんですか?いいですね。
Wi-Fi使えるんですか?オランダは広報ですよね。
オランダはね、そうですね。
自分もオランダ行ったことあるんですけど、2週間ぐらい滞在してましたけど、
オランダはね、アムステルダムの街は本当になんか、これがタイマの匂いかっていうのをすごい感じましたね。
なんかコーヒーショップとコーヒーハウスだったかな。
なんか巻かれて、どっちかは普通にコーヒー飲むとこで、どっちかはリファナスとかみたいな。
アムステルダム行きたいです、特に。
アムステルダムね、良かったですね。大学院の時に行ったんですけど。
無理やりね、無理やりとか。大学院の学会発表でアムステルダム行くことになって、
その前の週にボートの試合があったから、ボートの試合も出て学会発表もしてみたいな感じでしたね。
楽しかったな、あれは。それに興味あるわけじゃないですけど。
あれ?どうなんかな?一応その国では合法だけど、海外から行ってそこで使って帰ってくると一応違法みたいな感じになっちゃうんだったかな。
12:14
ちょっとわかんないですけど。
移民の比率が高くそういう街すぎです。
この辺は本当に確かにそんな感じですかね。いろんな国の人がいるっていう感じですかね。
ご飯めちゃめちゃ美味しいかっていうとそんな感じでもなかった気がしますけど。
でも街の雰囲気とかは好きでしたね。
トラムだったかな。市電というか路面電車みたいなのがあったりして、乗って建物の感じとかも結構いい感じの雰囲気だったし。
アムステルダムは面白かったですね。
ヨーロッパは結構できますよね。
テレビもぐっちゃぐちゃらしいです。宗教が多宗教すぎて。
なるほどね。テレビなんかつけたけど全然言語わかんないし、あんまり見なかったけど確かに見てみるとそんな感じかもしれないですね。
ヨーロッパ、今から出展です。空いた時間にCBDに関して調べて…
お願いします。頑張ってください。
初ですかね、コラボ出展ですね。地域のコミュニティスペースみたいなとこでお試しヘッドスパみたいな感じですね。
自宅サロンだけじゃなくて最近そういう仮出展みたいなのが増えてきましたね。増えてきましたっていうか増えてきそうな感じで。
すごい、いってらっしゃい。曲がり出展です。頑張ってください。
京都ではね、知られる人にそのうちなってくるじゃないですかね。徐々に。頑張ってください。
そんなところで、南アフリカも合法なんですね。
南アフリカ。懐かしい南アフリカ。
ヨーロッパはイタリア、スイス…スイス微妙なのかな。ドイツも結構使えそうな感じですね。
あとはフランスとかですかね。これはどこだろうな。
世界地図見ても国の名前が微妙ですね、このヨーロッパの。
15:05
CBDをどう使うんですか。
体にエンドカンナビノイドシステムっていう機構があるらしくて、
いわゆる自立神経みたいな感じで体の調子を整えてくれるみたいなシステムがあるんですけど、
CBDっていうのを使うとそこにうまく作用して、メンタル的な不調が重くかなっていう感じですけど、
不安が軽減されるとか、PTSDとかって言って大きな事故とか事件とか起きて、
メンタル的にすごいショックな出来事とかあった時にフラッシュバックとかしたりする人いるんですけど、
そういうのが起こりにくくなったりとか、人間関係とかで脅迫性障害とかって言って、
それをストレスに感じて急に心拍数上がっちゃうとか、
そういう対人関係の不安とか、そういうところに結構CBDは効くんじゃないかって言われてて、
あと転換の発作とかっていうのが障害の人とかだとあるんですけど、
急にピクピクと筋肉痙攣したりとか、体だけじゃなくていろいろな脳の痙攣みたいな感じなんで、
そういう症状があるんですけど、CBDとかっていうのを使うとそういうのが軽減されるんじゃないかって言われてますね。
あと体の痛みとか炎症とか、そういうのに効くかなという感じで、
それを薬として飲むということですか、処方される量量っていうか、
一応1500mgとかっていう量を取らなければそんなに副作用起こらないんじゃないかっていう感じと言われてて、
もう市販されるぐらいなんで、普通にビタミン、ミネラルのサプリ飲むとかっていう感覚で、
そのCBDっていうのを普通に買って飲んだりできるようになるみたいな感じなんで、
リラックスするためにとか、ちょっと痛みを緩和するとか、
薬の手前みたいな感じで使うことができそうって感じですかね。
あと皮膚とか、皮膚の炎症とか、ニキビとか肌荒れとかっていうかな、
赤みとかっていうのも軽減するかもみたいなのもあるんで、いろんな使い方があるんですよね。
クリームとして、筋肉痛みたいなのあるときに塗るとか、
塗るタイプとだいたい飲むタイプがあるんで、
塗るタイプだったらそういう赤みとか肌の炎症とかっていうのを抑えて、
飲むとうまく脳のエンドカンナリノイドシステムっていうのを採用して、
不安の軽減とかっていう感じで。
ゆうとさんは今回これとどう関わるんですか?
だから、チェコにCBDエポクっていうCBDの成分を化学合成できる会社があるらしくて、
18:11
そこと独占契約で日本の代理店販売ができる会社があるんですけど、
そこから依頼もらってるって感じで、
そこでは自社のブランドって感じでクリームとかサプリメントとかも出すし、
その原料を輸入できるんで、
OEMっていう形で他の会社で自社ブランドっていうのを作るときに原料とかを提供したりとか、
製造元を紹介して仲介するみたいな、一応ビジネス的にやっていくって感じですけど、
自分はリサーチとかエビデンス担当って感じですね。
だから会社のほうでウェブの記事とかブログの媒体みたいなのがあるんですけど、
まだそんなにちゃんと情報発信がまだできてなくて、
そこで記事とか書いていって、
そのCBDとは何かとか、歴史だとか、
新しいエビデンスっていうか研究の論文とかどんどん出てくるんで、
最新の研究の知見とかっていうのを載せていったりとかして、
そういうのを例えばそういうCBD買いたい、
自分が使いたいっていう人はそこのブランドで買ってもらうっていうのもありだし、
そういうエビデンスがあって、
マーケティング的にも今後売っていけそうみたいなことを思う会社があれば、
そこの会社に依頼して、
OEMっていう形で自社商品作りたいですみたいな感じの方もあるんで、
だからB2CとB2Bと両方ありますけど、
そういう一般消費者向けの記事とか、
あとそういう企業向け、
CBDの商品作りたいと思ってる企業とかが読むような記事媒体を作るって感じですかね。
取扱説明書作りみたいな。
それに近いですかね。
だからCBDの原料とかを販売したりとかできる会社なんで、
CBDの副作用とか安全性みたいなところも発信するし、
その有効性みたいなところも発信するしって感じで、
日々のニュースとかも出てきたりするんで、
そういうのはまた別の人にやってもらうかもしれないですけど、
CBDといえばこの会社みたいなことを思ってもらえるように。
だからSEOの対策とかっていうのも多分いるだろうし、
企業に向けてユーザーに向けての記事化。
どっちかっていうと原料の販売とかができるから、
多分ユーザー向けの記事とかどんどん他の商品作ったところも書いていくから、
どっちかっていうと企業向けの記事、
結構しっかりめの記事を書くっていう感じを多分やっていく気がしますね。
21:01
まだユーザーのSEO事例は出てないんですか?
そこが結構出てきてるんですよ。
科学的なエビデンスとかも出てきてるんで、
メンタル的な不安が軽減されるとか、
転換の欲しさとかっていうのが落ち着くんじゃないかとか、
でも結構今までCBDの研究っていうのがそうやって法的に規制されてたから、
そんなにたくさんまだできてなくて、
ここ最近ですね、ここ10年、20年ぐらいでたくさんどんどん出てきてるんで、
まだまだ見えてないところがたくさんあるんですけど、
依存症とか喘息とか、
どっちかっていうと精神面に効くっていうふうに言われてますけどね。
ターゲット年齢層っていうかどうなんですかね。
あんまり子供はちょっと控えましょうみたいな感じがあるっぽいですけど、
だいたい20代から50代ぐらいが使う人は多いんじゃないかなっていう感じはしますかね。
病人。
今回で言えば一般向けにも販売する感じなので、
年代によってもというか体の症状によってもいろいろ使い方ありますけど、
一番よく使うのは多分20、30代、40代ぐらいの人になるのかなっていう感じがしますけどね。
リラクゼーションよりも医療より。
今回はどっちかっていうとリラクゼーションよりですかね、
本格的に医療としてやるのはなかなか企業としては難しいんで、
今後大学とかと共同研究とかできれば実際に医療の現場とかで使えたりすると思いますし、
薬物依存みたいなところもこのCBDとか使うことで多少改善する可能性もあるみたいなので、
例えばそういう薬物依存の構成施設みたいなところと共同研究するみたいな感じで、
薬物から立って徐々にこのCBDの量とかを変えていって自立していくみたいなのも多分できるかもしれないし、
がんとかのがん性糖通とかっていうがんになると結構体に痛みが出たりするんですけど、
そこでモルフィネみたいなすごい強い麻薬みたいなの使って痛みを緩和させるんじゃなくて、
こういうCBDとかだったらもうちょっと気軽にというか、
やっぱりそういう痛みをすごい緩和する麻薬みたいなの使うと頭ぼーっとしたりとか、
痛みは減るかもしれないけど全然こう生活というか頭の働きが悪くなったりするんで、
そういうところとかも使えるかもしれないですね。
24:02
その年齢層ならどんどん使ってもらって感想をもらったりするのがリアルな研究層?
そうですね。そうそう。だから一般層だと使ってもらって声を聞くっていうのもありだし、
そこからどんどんちゃんとした効果っていうのを見せていこうと思ったら、
やっぱり数値化してデータ取ってとかっていうのが必要になってきて、
その辺が自分は一応専門というか得意なとこなんでね。
アンケートの指標をちゃんと作ったりとか、配合量に応じて効果が出るのの違いとか、
やりようはいっぱいあるんですよね。
自分が実験するっていうのもあるけど、世の中にも結構データとか出てきてるから、
まずはそれをしっかりまとめていって、記事の媒体としても発信していって、
それでもまだ足りてないところとかあれば、新しく大学とかと共同研究とかしてやっていけばいいかなみたいな感じですかね。
あとペットとか犬とか猫とかでもメンタル面に効くっていうので、めちゃめちゃ吠えるとかね、
対人不安というか保護犬保護猫とか、
ああいう虐待じゃないですけど、悪い扱いされてきた犬とか猫とかでも、
そういう精神的な不安とかそういうのあるだろうから、
そういうとこでも効く可能性あるんじゃないかなって言われてますからね。
だから人だけじゃなくても多分動物でも使えるんじゃないかなという感じですかね。
ペットすごい。ペット、エンドカンナビノイドシステムっていうそのシステムが、
もう人間だけじゃなくて他の動物でもあるみたいなことがちゃんと言われてきてるから、
だからCBDっていう成分使えばある程度いろんな動物でも多分応用できると思うし、
自分だったら馬とかその辺に関わってますけど、
その辺でも気性が荒すぎる馬とかいるし、
そういう時にちょっとCBD入りの餌とか食べてもらって落ち着いてもらうみたいなね、
結構使えるんじゃないかなっていう感じはなんとなくしてますよね。
日本ってこの分野なかなか難しそうでやりがいありそうですね。
そうそう。だから多分日本でちゃんとデータまとめていけば、
世界的にも認められるっていうか応用できる情報になるし、
もちろんそうやって海外のデータとかまとめていくんで、
アメリカとかどこだったかな、イスラエルとかだったかな、
あの辺で結構研究が盛んにされてるらしくて、論文見てもその辺のデータが多いんで、
27:02
だから特に合法化されてるような国とかはすぐにこういうデータとかあれば求められる気がするし、
まだ合法化されてないような国でも興味あるところがあれば、
こうやって安全性とか副作用とかも少なくてこんだけ効果があるっていう感じで、
そうやって効果がちゃんと理解できれば徐々に合法化されていくっていうかっていうのも可能性としてはあると思うんで、
その辺も面白いかなっていう感じですよね。
本当に世の中的には病院とかでかかって医療費減らせればいいかなっていう感じだし、
予防的にこういうCBDとか使うことで鬱が減らせるとかあればいいかなっていう感じがしますよね。
日本のタトゥーに対しての感覚とか見てると日本人って感じます。
だからこの対魔の有効成分ですとかって言っちゃうと、
それだけで反発するっていうか不安感めっちゃ出ちゃうみたいな人絶対いるから。
でも最近スポーツ選手とかアスリートとかでも使ったりしてて、
実際にドーピングも引っかからないし、
スポーツの例えばすごい大事な試合の前とかで心臓バクバクで不安感強すぎて動けませんみたいな人とかは、
こうやってCBDちょっと飲むことでリラックスしてスポーツ望めるとかって言ったら結構いいし、
実際に結構そういう使い方されてきたりもしてるから、
日本だったら多分有名な人、いわゆるそういう人が使ってるみたいな感じの情報が出ると、
なんか大丈夫そうみたいな感じで、
科学的なエビデンスがどうこうとかじゃなくて、やっぱりそういう方が引っ張られるから、
多分テレビとかのメディアで取り上げられるとかなれば徐々になるし、
その思いも知らないが故にビビりそうですよね。
有名な人からは日本がいいですね。多分そんな感じがしてて、
そういう人が使い始めるのも、
多分こういう専門的な知見を持っている人から紹介されたりしてやってみてみたいな感じになるから、
自分の感覚としてはビタミンとかミネラルとかっていう感じの中に
CBDっていうのが入ってくるぐらいかなっていう感じがしてますね。
でも一応今結構高い商品が多いんですけど、
まだCBD入りのちょっとしたドリンクみたいなやつが結構安く、
一般大衆向けにいいみたいなやつも結構商品としてもうそろそろ出せる段階に来てるらしくて、
だからコンビニとかでも並ぶかもみたいな、
30:01
ファミリーマートとかで簡単にエナジードリンクみたいな感じで買えたりするようになるっぽいので。
この仕事っていつまでやるんですか?契約期間的なふと切りました。
これも今いろいろ調整中で、
その会社としてはまだそんなに人数が多くないから、最初はその期日一筆みたいな感じで、
長くても半年か一年ぐらいかなっていう感じで、
あと会社としてもOEMっていうので自社ブラントの商品作りたいみたいな感じで、
依頼もらってる仲介役みたいな感じとか、
研究の新しくプロジェクト進めるんだったらその辺のプロジェクトマネジメントみたいなこともお願いできればみたいな感じだったら、
もうちょっとまた半年とか一年続くかもしれないし、
一応そのやってる会社としては、
どっか最終的にはM&Aみたいな感じで売却されるか、
うまく本当に発展して海外とかも見据えてやって上場させるみたいな可能性もあるんですけど、
だから普通にお金月々いくらみたいな感じの契約じゃなくって、
ストックオプションとかっていうので株を一部もらうみたいな感じで、
仕事をしていく可能性もあるかなっていう感じで、
ゆうとさんの仕事って専門的だしいつまででもできそうだから、
携わり機関見えないですよね。
だからその記事書くっていうのも、
最初は自分で書いて叩き台みたいなのができれば、
他に文献リサーチしたりとか、
それこそ未来文さんとかね、文献とか調べたりもできるし、
そういう人にディレクションしていくみたいな感じはもうたぶん徐々にやっていくでしょうね。
最初は自分でやってコツがつかめたら、
業務のマニュアルみたいなのがある程度できるから、
記事書くんだったら文献とかリサーチして、
この辺の部分抜粋してそれをこう記事に当てはめて、
ここはこうやって引用している文献ですみたいな感じも注釈に入れて、
コメントを入れて記事にするみたいな感じで。
だから外注する。
自分が仕事を受けてるけど外注するみたいな感じで。
でもその、例えば研究のプロジェクト回すとか、
OEMの回すとかっていうのも結局一通り流れがあって、
できちゃえばもう流れができるから、
それもやる必要がありますよね。
記事権はずっと更新してほしいですもんね。
だからどんどん文献とかが出てくるから、
そこは受注し続ける感じなのかどうかっていう感じですかね。
引き継いでパス方式ですね。
自分はもう大体そうですね。
新しい仕事できたら、他の人に引き継げるレベルになったら、
33:00
もう自分を引いて他の人に引き継いだりとか、
それから外注するみたいな感じはもうすぐしちゃいますかね。
大体こういう記事のリサーチとかも、
今やっぱタイマーとかCBDとか、
情報がまだそんなに出回ってなくて、
普通に調べてても面白いし、
だから多分半年ぐらいすると、
もうあんまり目新しい情報出ないなって感じで、
微妙な変化しか出なくなってくる気がするから、
そこまでは自分がやるかなって感じで、
そこから先はもうお願いしますみたいな感じにするでしょうね。
自分的にはこういうCBDも面白いし、
あとそうやって会社として売却するとか、
上場するとかっていう企業のそのプロセスを見てみたいな、
みたいなのが結構あるんで、
そこが結構一番面白そうだなって感じですね。
新しいこととか新規発掘は楽しいけど、
継続作業ってつまらないですよね。
そうそう、それはありますね。
自分も一応株式会社作ってるし、
将来的にはなんか事業作って売却するとか、
あわよくば上場するとかも可能性があるから、
そのCBDとかって今本当新しいし、
世界的にも求められそうだから、
多分結構グーッと成長していきそうな気がして、
だからそうやって多分流れが見えてくるんですよね。
記事書いて、それのアクセスがついて、
そうやって商品買ってくれる消費者が増えたりとか、
その商品作りたいと思う事業者が増えれば、
どんどんどんどん市場規模みたいなとか、
シェアが拡大していって認知も広がってくれば。
今もね、もうそこの会社で売却しようって思うんですね。
思い入れないんですか?
そこの人はね、他にもいろいろ事業やってる人で、
CBDに関しては多分一通りやったら、
どうなんだろう、その辺がまだ見え切ってなくて、
売却するか上場するかみたいなどっちかじゃないですかね。
だから今度その辺打ち合わせして、
そのCBDに対する比率どのぐらいでやってるのかとか、
他に見据えてるかみたいな感じで聞いてやろうかなという感じですかね。
本当に事業ってもう何でもありというか、
自分は健康に過ごすみたいなところが、
仕事としての見据えるところなんで、
CBDもその中の一つって感じなんでね。
その会社の方向性に合わせて関わり方は決めようかなって感じですよね。
36:01
そんな感じです。
自分の会社に関しては多分、今の会社は多分売却はしないでしょうね。
上場させるかずっと会社として残して、
その下にいくつか事業を紐付けていくみたいな感じはする気がしますけど。
自分の会社としては障害者支援とかを見据えてるって感じなんで、
その中の精神障害とかのところにこのCBDとかは使えるかなって感じだから、
今回はその会社からの依頼で記事書いたりとか、
商品の仲介とか研究とかっていう感じですけど、
その中の一部の知見は共同事業みたいな感じでできたらいいかなっていう感じがしますね。
喉が痛いです。後でハーブティーと杏仁豆腐買おうと思ってます。
喉ね、大丈夫ですかね、喉。
喉ね、台湾ってコロナはどうなんですかね。
マスクとかしてるんですかね、周りの人は。
喉ね、ハーブティーと杏仁豆腐。
杏仁豆腐、のど飴とかあるんですかね。
どうなんだろう、台湾の人の健康の感覚とかってどうなんでしょうね。
前の言ってたシャーマンとかの話はそんなに一般的じゃなさそうな感じでしたね。
現代的にはそれでいいのかなと思いますけど。
マスクしてますって感じですかね。
台湾、興味深いですね。
自分は各国の医療制度みたいなところが結構気になるところではあるんでね。
そんなところで。
ざっとCBDの話はできたかな。
エンドカンナビノイドシステムっていうものと。
だから書籍の中だとやっぱりCBDだけじゃなくて
いくつか他のものと混ぜたほうがいいみたいな。
アントラージュ効果っていうのがあったほうがいいっていうのがあるから
その辺をどう対処するかっていう感じかな。
39:04
台湾って人口どのぐらいなんでしたっけ。
そういえば知り合いが中国から日本に来ましたね、今週。
来月会えそうな気がする。
価格の設定とかはしないんですか。
価格はどの価格ですか。
そのCBDの商品の価格ですか。
自分の仕事の受注としての価格ですかね。
商品に関しては結局そのCBDの配合量とか
クリーム作るとかって言っても30gとか60gとか
あと容器とかラベルとかで全然変わってきますし。
商品の価格ね。
商品の価格はもう本当にピンキリですね。
結局製造の方でロット数何個で作るかっていうので
多く作れば作るほどその1個の単価は安くなるし
あとはその容器とか包装とかっていうので
全然変わってきちゃう感じなんで
本当にピンキリですね。
そうやってCBDの配合量が少なければ
それは少ないだけ安くはなるんですけど
そうするとやっぱり効果が少ないかもしれないし
どのぐらい使えばどのぐらい効果があるっていうのが
やっぱり大事になるから
その辺が難しいとこで
多分企業としては
純粋にビジネスとして考えたら
CBDの配合を例えば少なくて安く作って
CBD入ってますって言って売っちゃえばちょっと高めにできて
儲けは一番出るかもしれないけど
やっぱり効果が出ることを見据えると
ある程度入れた方が良くて
でもまた難しいのが薬器法みたいなとこで
それを化粧品みたいな感じとして売り出すのか
サプリメントみたいな感じで売り出すのかによっても全然違うけど
効果があるって言い切れないというか
言い切れないからこそ少なくしとけば
儲けは出るみたいな感じで
でもやっぱりある程度商品を購入した人が効果を実感できるんだったら
このぐらいは入れといてほしいかなみたいなところがあったときに
その辺でエビデンスが大事で
このぐらいの量があった方が効果が出るっていうのがあるから
その辺の交渉ですよね
難しそうですねバランス
42:00
そうですね
だからやっぱり作る側に寄っちゃいますよね
うん
だからいろんな人の思惑があるんで
今自分が依頼もらってる会社としてはやっぱCBDを
何だろう
化学合成してるものを代理店っていう感じで日本で販売してるから
そのCBDたくさん使って入れてくれた方がいいだろうし
自分としてもある程度の効果を実感してもらおうと思ったら
ある程度の分量を入れてもらった方がいいかなと思うけど
受注受ける OEMとして受ける側の企業が
安くできるだけ安く作りたいみたいな感じになっちゃうと
たくさん入れれないしどうしようかなって感じですよね
効果だって期間に応じて効果違うよなと思ったり
だからその辺も研究としては
やっぱりどういうタイプの人で年齢とか性別とか
例えば体重とか精神の状態とか
そういうのに合わせてこういう人には効果が出にくいっていう
除外基準っていうのがあったりとか
こういうタイプの人はこのぐらいの効果が出ますよみたいなやつが
世の中にいっぱい蓄積されてるから
その辺との本当にバランスって感じですね
リアルな製造の背景ですね
だからその辺がちょっと見えてきちゃいますよねやっぱり
今自分の知り合いも実際スポーツ選手向けに
CBDが入ってるクリーム作ろうかなみたいな感じで
ちょっと間に入って作ってるところもあるけど
やっぱり予算的にそんなにまだないから
どうしても一番最小のロット
1000個ぐらいとか作るときでも
容器とかクリームとかやると100万ぐらいはかかっちゃうんじゃないかなって感じで
だから最小のロットで作って
あと販売価格とかは結局その会社次第っていう感じなんで
面白いですねそうですね面白いですよね
その辺は結構商品作る段階とか作った後とかは結構
今後小池さん領域が合うかもしれないですね
それこそインスタとかでCBDの商品作りましたっていうか
商品のPRとかをしていって
使用者の声とか集めていってそれをまた発信したりとか
45:02
例えばインスタのライブとかで商品作ってる側と
使用者でライブしてどんな感じの変化があるかとか
製造は日本の工場でやるんですかねどうかな
物によって違う気がするんですけど
おそらく日本なんじゃないかな原料も日本に輸入してるんで
多分日本の会社とか工場で作るんじゃないかなと思うんですけど
どんどん本当にビジネス的に広がっていって
めちゃくちゃ大容量で作るとか今は結構やっぱりそんなにロット多くないもので
ちょっとずつ作っていってるからまだ日本でいけてる感じなんじゃないですかね
だから世界に向けてもうめちゃくちゃたくさん作るんだったらもしかしたらね
もうちょっと人件費安いとことか安く作れるとこで製造していくかもしれないですけどね
タイとかってやっぱ人件費って安めなんですかね
日本の企業とかもそっちで入ってんのかな
昔は大量生産するなら中国みたいなイメージがありましたけど
中国も経済発展してきたし人件費とか高くなってきそうな気がするんで
通販も結局中国の工場に依存してますからね
タイは安めです
なるほどですね
そうですよね
お互いにウィンウィンだったらいいのかなとは思いますけど
そういったタイ関係の商品作るんだったら国としてもある程度なんでしょうね
でも日本はあれだけどな
しかしタイはなかなか難しいところがありますね
どういうとこが難しいって感じですかね
品質とかって感じですかね
製品作り性格性がやばい
それはやっぱり結構大事なところですよね
日本で作ったら結構その辺の安心感はありますよね
正確に
ルーズだし
タイに住むのに向いてる人みたいな収録もしてましたよね
ルーズな人
住むにはルーズがいいかもしれないけど
そういうきちっとした仕事が必要なところはちょっと難しそうな感じしますね
その辺も結局バランスですよね
48:01
自分としてはそうやって予防的に使える可能性があるんでCBDは
人によってなんだかんだプラセボ効果って言って
プラセボとかプラシーボとか言いますけどね
実際に効果が入ってるものを飲むのと
入ってないけど
醸剤みたいなの飲めば気がするみたいな感じで良くなる人もいるし
多少でもちょっとCBD入ってるって思うことで
効果出る人は一定数いる気がするんで
実際の効果みたいなところは結構測りにくいところはあるんですよね
同じような症状の人って言っても微妙な違いはあるし
例えば精神的な不安がある人が集まってきたとして
100人くらい集まったとして
50人50人に分けて
片方にはCBDが実際に何ミリグラムとか入ってるサプリメントを渡します
もう一つの方にはCBD入りですよって言うけど
実際は入ってないものを渡しますみたいな感じのときに
その不安みたいな症状が出るかどうかっていうのが
どのぐらい変わるかっていうのをチェックするのが
正式な研究のやり方
ランダム化比較試験とかっていうやり方の試験があるんですけど
それで効果が出るかどうかっていうのもやっぱりそういう人の集め方にもよるし
言い方とかね
それを毎日飲むのか朝飲むのか夜飲むのかとか
全然効果の検証が本当に難しいのがあるんで
こういう一般向けのものっていうのはなかなか検証が難しいんですけど
エビデンスは見ていけたらなって感じですね
思い込みの力はあるっていうことですか
思い込みの力はあると思います
そういったプラシボとかプラセボ効果って言いますけど
思い込みの力は結構あると思いますよやっぱり
そういう薬的なところとしては
でもそういったデータはありがたいですよね企業からすると
そうですね
そうですね企業として商品出したときに
薬器法みたいな関係でこの商品買うと
こんだけ効果ありますっていうのは言えないけど
世の中にはこういうデータもいろいろ出てるんですよみたいな言い方はできるだろうし
そういう時に自分も一応そうやって博士号とか取ってますしね
そういう人が調べてまとめた情報としてこういうの出てますって言えたら
51:01
企業側としたらありがたいと思うだろうから
そういう意味で依頼をくれるっていう感じですよね
自分としても純粋に医療者とか研究者的な立場としても可能性感じるし
フリーランスとか会社作って事業とかする身としても
事業的にも可能性を感じるし
ちょうどぴったり今のとこ良さそうだなって感じなんで
関わっていこうかなという感じで
でも何らかでやってみないとどうなるか分からないんで
1年ぐらいとかまず関わってみて
その様子見て来年の関わり方とかを決めていくんじゃないですかねおそらく
今日も昼打ち合わせして
この辺のどういう業務やるとか条件とかちょっと話してくるので
そんなとこですかね
そんな感じです
1週間ぐらい喋りましたね
頑張ってくださいありがとうございます
その間でNetflixとか見ないといけないな
最近新しい仕事が入ってきたからあんまり見れてないんですよね
普通にリサーチを面白いなと思っちゃって
もうすぐゴールデンウィークですね
楽しかったですかありがとうございます
台湾ってゴールデンウィークってあるんですか
ゴールデンウィーク
ありがとうございます
こういうのは純粋に情報として知ってもらえれば
勉強にもなると思うし
また記事とか書いてまとまってきたら
多分収録とかもするかなと思いますしね
ないんですね
ゴールデンウィークって何なんでしょうね
日本の祝日が組み合わさってるっていうだけなのか
なるほどですね
中国系だと旧正月とかそういうのはありますよね
2月ぐらいでしたっけ
そんなところでした
じゃあ一旦CBDライブについてはこんな感じにしようと思います
アーカイブ残そうかな
54:00
ちょっといろいろ喋ったし
ではではまた会いましょう
54:12

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