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2022-04-21 33:10

再度CBDリサーチ / フリーランスセラピストラジオ ライブ


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00:02
本日2度目のCBDリサーチライブですけども
午前中から色々調べてですね、そこから昼に関わっている会社の方とディスカッションとかして
だいぶですね、ちょっと理解も深まってきたような感じなので
その辺のまとめも喋りながらですね、やっていこうかなと思っておりますけども
CBDってね、まだまだそんなに一般的じゃないかもしれないですけど
これからどんどん普及していくかなと思いますし、勉強してもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
ようこさんこんにちは。眠そうですね。
CBDって知ってますかね。前も話しましたっけね。
これはですね、タイマの有効成分という感じですね。
今CBDっていうのですけど、いわゆるカンナビノイドっていう種類のものが色々あるわけですね。
CBD気になってましたかね。ちょっとまとめて色々喋っていくので。
少なくとも113あるカンナビノイドのうちの一つっていうことですけど
CBDはカンナビジオールというやつで、CBNっていうのはカンナビノールとかですね
CBCっていうのはカンナビクロメンとかCBGがカンナビゲロールとかいっぱいあるですね。THCとかね。
一応このTHCっていうテトラヒドロカンナビノールってやつですね。
これは精神が肺になってしまう成分があるということで
多くの国でも禁止されてますし、ちょこちょこタイマが合法化されてきたりするので
本当に精神が肺になってしまうっていうのがどれだけ悪いのかっていうのってね
結構判断が難しいとこなんですよね。結局お酒とか飲んでもポワーとなってね
それでも精神肺になるっていうと近いような感じですよね。
なのでいつか日本でも合法化されるかもしれないですけど
一応まだ日本では合法化されてなくて、でもアメリカの一部の州とかカナダとか
その辺はだんだん合法化されてきてますし、今後はですね
徐々にされてくるんじゃないかなという感じはしますよね。
で、このCBDっていうのが体に作用していろんな精神が安定するとか
よく眠れるようになるとか、痛みを緩和するとか
そういうのが考えられてるわけですけども
そもそもですね、体にはエンドカンナビノイドシステムがあるっていうのが言われてるんですね
03:01
これも結構新しい概念で、まだこれもどうだろうな
一応その結構認知されつつはあるんですけども
そういうカンナビノイドっていうのが体に働くときに機能するような感じですよね
で、今CBDっていうのは結局タイマーの有効成分ということなんで
外から取り入れて作用するっていう感じですけども
それだけじゃなくて、自分の体の中でですね
カンナビノイドっていうのを作り出して
体の機能をサポートしてるみたいなものもあるわけですね
それはですね、一応2つ大きく種類があると言われてて
エンドカンナビノイドって言われるやつがですね
1つがですね、ちょっとこれも複雑ですけども
N-アラキドノイルエタノールアミドっていうね
AEAっていう略されるやつがあるらしくて
一般的にはアナンダミドって言われてるのがあるらしいですね
まずこれが1つ
もう1つがですね
2-アラキドノイルグリセロール
2AGとかって書くらしいんですけど
この2つですね、この2つがエンドカンナビノイドって言われてるもので
これは体内で合成されるらしいですね
この2つが合成されるときに脂肪酸っていうのが大事らしくって
オメガ3脂肪酸っていうね
魚とかそういうものによく入ってるやつですけど
こういうのを取ることによって
この2つですね、アナンダミドってやつと2AGっていう
この2つのカンナビノイドっていうのが
体の中で使われることによって
体のいろんな機能を調整してるっていうのが出てきてるみたいなんで
まずこういうシステムがありますと
こういう2つのエンドカンナビノイドっていうのが
体にまた2つ需要体があるって言われててですね
CB1と2っていう
カンナビノイドっていうのが採用する2つの需要体っていうのがあるらしいんですけど
この2つがですね、体の中のいろんな部分に張り巡らされて
それぞれ2つある場所が微妙に違ったりとか機能が違って
主にはこのCB1っていう方に
さっきの言ったエンドカンナビノイドのうちの1つですね
アナンダミノっていうのが採用するって言われてて主にですね
このCB2っていう需要体の方に
2つ目の2AGっていう
アラキドノイルグリセロールってやつですね
これの略語はAGってことなんですけど
ここが採用するっていうのが言われてるみたいです
まあ難しい話ですね
なかなかこれだけ聞いても難しいかもしれないですけども
なんで体の中で作り出すカンナビノイド
エンドカンナビノイドだけだとちょっと足りなくなったりすることがあって
06:01
そこでですね、外部からこのタイマソウから取れるカンナビノイドっていうもの
最近その植物性の実際の植物から取るものじゃなくて
化学合成してですね
そのCBDっていうものだけを作るような技術とかも出てきてるんで
そういうのも使えば体に作用することもあるんですけど
そういうものがうまく作用してですね
体を整えるという感じですね
どうでしょう、なんとなく分かってきましたかね
難しいですよね
このエンドカンナビノイドシステムっていうのは
大きな意味では体のホメオスタシスっていうんですけど
向上性ってことですね
一定に体をいい状態にたぽんつっていうときに
よく働くと言われてて
いわゆる自立神経みたいなものに結構近いかなとは思うんですけども
心拍数とか血圧とか体の炎症が起きてるとかですね
いい状態っていうのは多少揺らいでるというか
ストレスもかかって回復してみたいなことも
ずっと繰り返してるわけですけど
そういういい状態を保つっていうときに
このエンドカンナビノイドシステムっていうのが
作動してるって言われてて
体の中にある難易性のカンナビノイドと言われる
2つの種類が作用するのが
普段の状態なわけですけど
そういうのを外から入れることによって
補うことができるっていう感じですかね
CBDオイルは聞いたことありますっていうね
そうそうそう
だからCBDを取るためにも
オイルとかっていうのもあるし
クリームっていうのもあるし
あとグミとかですね
サプリメントみたいな感じとか
体に塗るようなタイプとか
飲むようなタイプがあるんですけど
根本的な概念としては
そういうカンナビノイドの需要帯っていうのは
体の中にあって
そこがエンドカンナビノイドシステムっていうものがあって
その外からCBDを入れると
体にとっていい効果がありますよっていう
基準になってるっていう感じでした
ベースはちょっと難しいと思いますけど
そのCBDっていうのが作用することによって
どんないいことがあるかみたいなことが
本当にいろいろ言われてるわけですけども
一つ一番有名なのは
精神の安定というか
メンタル面の不調が改善されるっていうような感じですよね
不安感とかっていうのが軽減されたりとか
あと緊張とかですね
スポーツ選手とかだと
例えば大事な試合とかレースとかあるときの前に
やっぱり緊張感とか強くなりすぎたりして
そういうときにこのCBDっていうのを使うと
多少の緊張が強すぎるようなときとかっていうのを
抑えられたりとかっていうのが考えられるわけですし
あとは炎症とかね
体の皮膚のほうなんで
例えば美容とかでも使われて
09:01
いい効果が出る可能性があるかもみたいなことも
言われてますけど
肌の赤みとかが軽減できたりとか
その炎症みたいなものも
抑えられる可能性もありますよね
その辺が大きいとこですかね
なので本当のちょっと医療とかに近いようなところだと
転換っていうののほっさがちょっと
抑えられる可能性があるとか
いろんな効果があるかもって言われてるんですけど
本当に世の中の一般的に
今後も使われるかなっていうのは
こういうメンタルの安定みたいなとこと
そういう炎症を抑える
痛みとかですね
そういうところを抑えたりとか
あと美容関係とスポーツ関係と
メンタル的な一般の人の不調を軽減するとか
そんな感じで使われるかなと思いますね
モルヒネとは違いますかということなんですけど
モルヒネの軽い版って感じですかね
モルヒネ
自分はモルヒネ自体がそんなに詳しいわけではないですけど
いわゆる麻薬に近い感じというか
痛みを抑えるようなことで使われるわけですけど
結構やっぱモルヒネとかだと
頭がぼーっとしすぎたりとかですね
麻薬みたいな感じなんで
痛み自体は感じにくくなるかもしれないですけど
それ以外の副作用みたいなものが結構強いことがあるから
本当にひどい時
がんによる痛みとか
そういう時にモルヒネみたいなことを
使ったりすることもあるみたいですけど
それより軽い感じですね
なんでこのCBDというのも
本当に副作用が結構少ないという可能性が多いみたいで
1500mgという量を超えなければ
結構長く使ってもそんな副作用あんま出ないよね
みたいな感じが研究で言われたりしてるみたいですね
副作用として出たとしても
ちょっと下痢とかですね
それが多いみたいですけど
他にはなんて言ってたかな
疲労感とか微妙に感じたりとか
食欲と体重の変化とかね
食欲が出すぎたりとかっていう感じですかね
こういうところがあるみたいですけど
結構副作用が少なくて
こういう体にとっていい効果があるんじゃないかな
っていうのが言われてる感じですね
なんで世の中にあるCBDオイルとか
クリームとかっていうのも
この辺のCBDの配合率が全然違ったりするんで
本当にいい効果を出そうと思ったりすると
ちゃんと配合量とか見た方がいいですし
あとちょっとまた複雑なところで
アントラージュ効果って言って
12:01
CBD単独で取るんじゃなくて
タイマー層とかから抽出したら
CBDだけじゃなくて
いろんな種類のカンナビノイドとかですね
他にもいろいろ成分が入ってるみたいですけど
そういうのをいろいろ
うまく組み合わせで取ることによって
やっぱ効果が出るかもみたいなのがあって
でもですね
CBDだけっていうのでも
CBDアイソレートとかって言ったりするみたいですけど
それだけでもある程度効果はあるって言われてるみたいですし
実際にスポーツの現場とかで
ドーピングとかにも引っかからないものは
そのCBDだけ
CBDアイソレートっていうものだったらOKですよ
みたいな感じになってるみたいなので
今後はですね
こうやってCBDはより広くですね
使われてくるんじゃないかなと思いますね
今結構まだ高い商品が多いんですけど
今後もうちょっと安い商品とか出てくると思いますし
そういうの出てきたらね
本当に気軽にちょっと試すぐらいはいいんじゃないかなと思いますね
自分も今ちょっとCBDクリームとかね
なんか今買って塗ってるんですけど
お風呂上がりに顔とかに塗ってるんですけどね
まあまあ別にそんなに副作用とか何もないですし
いいかなっていう感じはしてますね
はいこんな感じで
午前中から昼にかけて色々リサーチして
ある程度ですね
理解してこれた気がしますね
依存性はあるのかなということですけど
その世の中のいわゆる依存しがちなものっていうよりは
依存性も低いっていう感じで言われてますね
むしろアルコールとかの方が依存性高いんじゃないかなみたいな
言われてることもあるんですけど
自分はタイマーとかマリファナみたいなの使ったことないですけど
お酒って飲みすぎたりすると
次の日二日酔いみたいな感じがありますけど
こういうマリファナとかタイマーみたいなものは
結構その使った夜とかはね
気持ちがハイになったりとか
高揚感とか多幸感とかって言いますけど
楽しい感じになったりするみたいですけど
それもですね夜寝たらそのまま起きたらすっきりする
みたいな感じが多いみたいなんで
本当CBD自体の依存性とかはほぼないぐらいなんじゃないですかね
おそらくそんな感じかなと思ってます
今この辺を結構リサーチを進めてて
今後ちょっと記事とかをちゃんとまとめていこうかなと思ってるんで
ちょっとその依存性みたいなところも
ちょっとまだまとめきれてなかったんで
もう一回ちょっと調べてみようかなと思いますね
こんな感じで体の中にCB12みたいな
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CBDカンナビノイドの需要体っていうのがあって
それの働く機能っていうのが
エンドカンナビノイドシステムっていう風に言われてて
普段の生活というか普通に生きてる中でも
内院性のカンナビノイドっていうので
作られてるものはあるけど
外からそのCBDっていうのを入れること
CBDとか他にもカンナビノイドっていろいろ種類があるわけなんで
そういうのを入れると
体にとっていい効果があるかもという感じですかね
ざっとこんなもんでしょうか
リサーチした結果としてはね
なので今後ですね
その有効性とかがいろいろ研究がされてきてますし
日本ではなかなかこういう研究って行われにくいんですけど
アメリカとかイスラエルとかが結構多いとかっていうのを
見たような気がしますけど
こういうCBDの効果みたいなことはね
もうちょっと調べていこうかなと思ってますね
本当に痛みとか不安とか睡眠とか
喘息とかにも効くかもみたいなことも言われたりしてますし
細かいこととか見ていけば本当に
変頭痛とかね
皮膚のそういう病気というか炎症みたいなことも
結構言われてますし
この辺は今後もですね
どんどんどんどん研究とか増えてきてるんで
それに応じてこれはいいなみたいな研究があれば
それをまたまとめていったりとか
こんな感じでやっていこうと思います
自分の知り合いのところでも自社ブランドみたいな感じで
CBDの商品とかいろいろ作っていってるみたいなんで
その辺もですね
一応スタンドFMとかでも
一緒にちょっと話しましょうみたいなことを
言ってくれたりしてたんで
対談するような感じで話すのもありかなと思いますし
またちょっと詳しい情報とかは
また共有していけたらなと思っております
ちょっと自分のしゃべって
今日勉強した内容の頭の整理もできましたし
単独でCBDを取る分だったら
そんなに問題ないかなっていう感じですけど
一応薬の組み合わせみたいな感じで
ステロイドとかいろいろね
精神系の効果もあるんで
抗鬱薬とか抗テンカン薬とか
この辺と一緒に取っちゃうと良くないかな
みたいなのもあるんで
実際に使う時とか
普段別の薬とか飲んでる人は
18:00
お医者さんに相談してから
使った方がいいかなとは思いますけど
そうやって市販のそんなにたくさん入ってない
CBD商品とかどんどん出てくるかなと思いますしね
そうやって店頭で見ることがあれば
気軽に使ってみたりしたらいいかなと思いますし
本当に何ですかね
こういう時何か使った方がいいんですかね
みたいなのがあれば
スタイフでも相談乗ってもいいかなと思いますが
そんな感じですね
個人的には結構可能性感じてますし
まだ世界的に合法化されてない国も多いですけど
今後はほぼ確実にというか
広がってくる可能性はかなり高いなと
思ってますし
そんなに副作用とかもなく
体にとっていい効果ある可能性が高いんでね
普通にセラピスト的に
いろんな人の体の健康とかを考えても
広がってもいいんじゃないかなと思ってますね
島代さんこんにちは
島代さんはCBDとか興味ありますかね
ちょっと新しくですね
チェコの方にCBDエポックっていう会社というか
研究所みたいな感じですかね
CBDの成分を化学合成できる技術があるらしいんですけど
そこの会社から独占輸入するような感じで
日本で今商品展開しようとしてる会社から
ちょっと依頼があってですね
やっぱりCBDの世の中にある商品だと
粗悪品みたいなやつだと
ちょっと変な成分混ざってたりとか
THCっていうのが入ってるとダメなんですけど
こういう化学合成してるやつだったら
純粋なCBDなんで一番安全性高いかなと思って
ちょっと注目してるんですね
薬物依存からの回復に効果あったって例あるんでしたっけ
そうですね
実際に精神面への効果があるっていうのもありますけど
副作用も少ないっていうのもあって
いわゆる薬物で依存してしまった人って
どうしてもまた同じような薬物がどんどん欲しい
みたいな感じになってしまうと思うんですけど
その薬物の代わりにCBDを使ってもらうことによって
代わりになりますよね
普通にタバコの依存を減らすときに
タバコのニコチンみたいなの入ってないけど
タバコみたいなもの渡すみたいなのと似たような感じで
薬物も元々摂取してた形とか内容にもよるかなと思いますけど
21:02
それと代わりにCBD使うことによって
元々使ってた薬剤に依存しなくても
過ごせるようになるっていうことは
実際に例としてあるみたいなので
そういう意味で薬物依存からの回復で
使う事例もあるんじゃないかなとは思ってますね
このCBDっていうのが一応CB12っていう
カンナビノイドの需要帯っていうのが2つあって
そこに作用するのがメインの効果って言われてますけど
体の中に他にもいろんな需要帯みたいなのがあって
セロトニン系の
セロトニンって精神の安定とか
繋がったりするようなホルモンだったりするんですけど
そういうところにも作用するみたいなのもありますし
自律神経的な痛みの感覚とか体温とか炎症とかを
調節してる需要帯みたいなところにも
作用する可能性があるとかですね
結構いろいろあるんですよね
そういう意味で脳のところって
言葉で読んでもなかなか現実
目で見えるもんじゃないんで
なかなか分かりづらいかもしれないですけど
そういう意味でちゃんとした研究機関でやられてる
研究とかのデータはある程度信頼できるかなと思いますし
最近書籍とか研究してる人とかもどんどん増えてきてて
自分もいろいろそういう情報を見たりするんですけど
だいぶ世界的にも認知広がってきてますし
徐々にこうやって広報化されるようなところも増えてきてると
可能性感じますよね
もともと本当にこのタイマーとかっていうのが
医療的な効果というよりも
肺になっちゃう成分とか
それが原因で禁止されたっていうよりは
結構政治的な理由で禁止された理由の方が強いみたいな
話もありますしね
そういう意味で普通にいい効果があるっていう感じで
使われてくると思いますし
そんなとこですかね
一応今会社から依頼もらって
5月半ばぐらいとかまでにいくつか記事として作成して
表に出せるようにしようかなと思ってるんで
その記事とか出たらまたスタイフとかでも
ちょっと収録というか
共有とかしたいなと思いますしね
まだちょっと確定的な情報じゃないやつは
こういうちょっと緩いライブ的な感じで配信して
これは確定的な情報というか
ある程度信頼性あるなみたいなものは収録として
しっかりちょっと発信してもいいかなと思ってるので
24:04
こんな感じですかね
こんな感じです
自分自身がなかなかそんな精神不安とか
すごい今あるわけじゃないですし
今後会社の事業とかで結構拡大させていこう
みたいな感じになるとストレスもたまってくるかもしれないで
こういうCBDとかもしかしたら必要になるかもしれないですけど
今結構フリーランス的な活動だったら
全然メンタル絶好調ぐらいな感じですしね
不眠とかの悩みもないし
あんまり今CBDが効果あるだろうって言われてるのは
体の炎症とかね
そんなに強くないんで
筋トレめちゃめちゃしてね
筋肉痛とか作って
回復ちょっと早まるかなみたいな実験とかはできるかもしれないですけど
それもね
よくあんまり効果として実感できるかわかんないんでね
自分の体で実験するよりは
こういう論文とかしっかり読んだほうが
良さそうな感じはするんでね
ミライモンさんこんにちは
どうですか
終わったお疲れ様でした
何人ですか3人ぐらいですか
今日は一通り
論文ベースよりは
CBDに関する書籍から
基本的なところですね
そこを抜き出して情報をまとめれたので
またね
ライブアーカイブ残すんで聞いてもらってもいいですけど
3人ですね
お疲れさんでした
また他のイベントあったら来てくれるとか
自宅のサロンの方来てくれるとかありそうですかね
いい感じですね
この調子でいけそうな感じですね
多分不眠とかにも
うまく活用すれば
使えるかもしれないですねCBDもね
だからその
サロンのお客さんとかにもいつか紹介すると
喜ばれるかもしれないですね
今日は本当に
エンドカンナビノイドシステムの理解とか
CB1 CB2というような
受容体の話とか
CB1 CB2というのに
採用するとエンドカンナビノイドシステムが
うまく働いて体のホメオスタシスを
維持できるような感じになっていて
体の中でも難易性カンナビノイドというもので
アナンダミドというやつとか
2AGですね
27:00
アラキドノイルグリセロールというものも
作られているんですけど
それだけじゃなくてというか
植物性のカンナビノイドというので
CBDだとかここにもいろいろありますけど
こういうのが採用すれば
生み出せる可能性があるから
いろんな体の効果が出ると
こういう考察ですね
徐々に徐々に信頼関係を
構築していけるといいんじゃないでしょうか
あとあれですね
CBDが
採用するのがCB1 CB2という
受容体に採用するということですけど
体の中で作られている
アナンダミドというのを
分解されるのを阻害するから
結構効くっていうのがあるみたいですね
CBD自体が受容体に採用しているというよりは
体の中にある
難易性カンナビノイドというより
アナンダミドというのが普通
植物性のやつだと分解されにくくて
元々のアナンダミドというのが
分解されるのを阻害することによって
脳内の濃度が上昇して
効果が出るというのも
一応理由としてあるらしいです
何でもそうですけどね
薬とかでも
世の中の処方されるような薬ですら
薬だけで効果が出るものもあれば
それだけじゃ足りないというのもあるわけですから
むしろ市販で買えるような
CBDとかだけだと
それだけじゃ足りないというのもあるでしょうし
実際にその体の不調を改善するようなことを考えると
認知行動療法だったりとか
別のことと組み合わせて
しっかり効果を出していくというのが
いいんじゃないかなと思います
例えば精神作用とかあったとしても
それ以上上回るストレスがあったら
どんだけこういうCBDを使っても
どうしても問題って起こるでしょうし
クリームよりオイルの方が効果が出やすいのかな
クリームだったら
経費吸収か
皮膚を通して吸収されるんで
局所の炎症とか皮膚の炎症だったりとか
筋肉の炎症だったりとかは効くかもしれないですけど
全身の
睡眠とか精神的な不安とか
そういうところだと多分飲むようなタイプ
一応ゼッカーオイルみたいな感じですよね
一番吸収が早いんでしょうね
30:02
強心症とか心臓の発作とかに
飲むやつ
ちょっと名前どう忘れしましたけど
ゼッカー糖尿みたいな感じですもんね
下ベラの下
そこが吸収が早いんでしょうね
糖通管はクリームが適してるかな
そうですね
多くのこれから記事書いていくのも
美容関係の皮膚の状態を改善するためみたいな
目的とか
スポーツ系と
メンタル不調みたいなところが多いかなと思いますけど
美容関係で言えば
皮膚に塗るようなクリームとか
バームみたいなのが一番やりやすいでしょうし
スポーツ関係で言うと両方いけますよね
スポーツの試合とかの前とか
緊張するようなタイミングで飲めば
精神的な安定もできるかもしれないし
普通に痛みとか筋肉の炎症とかがあれば
クリームとか塗って
それを改善できるかもしれないし
睡眠とかメンタル不調とかだと
多分口から飲むタイプが
効きやすいのかなっていう感じは
しますかね
これもどうなんですかね
研究調べていったらあるのかわからないですけど
例えばメンタル不調の人に
実験として塗るタイプのCBDと
接種するタイプのCBDで効果比べましたみたいな感じで
有意差があればやっぱり
飲むほうがいいのかなみたいな感じになるかもしれないですけど
そこがどのくらいあるのかどうかっていうのは
また調べていかないと
わからないですよね
だからこういう基本的な基礎というか
需要帯があって
そこにカンダミノイドが採用して
いろんな効果があるっていうのは
書き用によってはいろいろかけちゃうから
そこが実際に効果あるのかっていうところで
同じような対象を集めてきたときに
プラセボと比較するのか
ノードによって比較するのかみたいな
そこがやっぱりデータとしては重要になってきて
どんどんそれが実験として積み重なってくるから
データを集めて発信し続けていかないと
いけないかなっていう感じ
な気がしますね
そんな感じでした
今話せるのはこの辺かなと思います
ざっと今日調べたCBDとか
エンドカンナビノイドシステムっていう
体の仕組みだとか
その辺の話でした
33:01
こんなもんにしときます
ありがとうございます
一応アーカイブ残します
33:10

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