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2021-11-30 03:12

ライティング業務の2つの形(フロー型・ストック型)


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はいどうもゆうとです。今回もですね、ライティングに関するような話をしていこうかなと思いますけれども、
ライティング的な仕事を行うにあたってですね、2つのパターンとしてフロー型とストック型というのがあったりするので、
そのような話をしてみようかなと思います。
まあ多分ですね、ライティングの業務以外でも他の仕事にも共通するような内容かなと思うんで、
まあ今後副業とかですね、フリーランスとして独立とかを考えている人は聞いてもらうといいかなと思いますけれども、
フロー型とストック型ということなので、フローとかっていうと流れるとかっていう意味ですし、ストックっていうと貯めるとかそういう意味ですよね。
なのでフロー型っていうと流れてきた仕事をやって、その都度お金になるような仕事の形で、
ストック型とかっていうと貯めておいてですね、それを買ってくれたりとかすればお金になるというような形で、ちょっと形が違うわけですね。
いわゆるこう何でしょうね、依頼をもらって記事を書いて納品するみたいな形がフロー型というので、
クラウドソーシングみたいなクラウドワークスとかランサーズとかですね、そういうところで依頼をもらったりとか、
どこか企業とか個人から依頼をもらって書いて渡すっていうのがフロー型の形で、
ストック型ですとね、自分の場合だと今ノートのプラットフォームを使って、
マガジンの記事を連載しててですね、週1本書いてそれがどんどん溜まっていくわけなので、
その溜まっていったものを読みたいと思う人が買ってくれたらその都度お金になって、
あとですね、一応月額の課金みたいな形も作っているので、
それをですね、定期購読してくれればそれが定期収入になると、こういうような感じですね。
それぞれメリットデメリットあると思いますけども、フロー型の方がですね、早く収益にはなるかなと思いますね。
依頼をもらったものをこなせばすぐ仕事というかお金になるので、
まずですね、ライティングのスキルをつけて仕事をする時にはこのフロー型の方がやりやすいかなと思いますけども、
将来的にはですね、このストック型の形を作っておくと、やっぱりこうなんですかね、仕事を毎回毎回こなさなくてもというか、
溜まっているもので定期購読してくれる人が増えてきたりすれば安定した収入になるので、
このフロー型をやりつつストック型も作っていくというのがお勧めの形かなと思いますね。
こんな感じで2つ種類がありますけども、本当ライティング以外にもですね、他にもこういうようなノウハウは生かせるかなと思いますし、
短期的にお金を作るならフロー型で、時間はかかるんですけどね、安定した収益を作っていきたいならストック型も作っていくと、
こんな感じで仕事を組み立てていけるといいんじゃないかなと思うので、参考にしてもらえたらと思います。
03:04
はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。
03:12

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