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2024-12-03 11:26

💰早いお金、遅いお金(フロー型、ストック型)

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サマリー

今回のエピソードでは、早いお金と遅いお金の違いについて、フロー型とストック型の収入に焦点を当てて語られています。ストック型収入のメリットや、販売するコンテンツの権利についても触れられており、より深く理解できる内容です。

00:04
こんにちは、Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。
本日もニューヨークからお送りします。
収入の種類の概要
本日はですね、早いお金、遅いお金というテーマでお話をしてみたいと思います。
あえてちょっと抽象的にしてみたんですけれども、
これは何を言っているかと言いますと、
フロー型の収入とストック型の収入の違いということです。
ご存じの方が多いと思うんですけれども、
簡単におさらいをすると、フロー型の収入というのは、
例えばクライアントから受注があってですね、
その個別案件ごとに何かデザインをしたりとか、
何かサービスを提供することによって得られる、
そういった収入の方法で、
ストック型収入というのは、いわゆるデジタルコンテンツだとか、
YouTube の画像投稿だとか、そういったもので定期的に、
視聴回数だとか販売の数によって収入が入ってくると、
そういった形態の違いです。
つまりこれが今回のタイトルに戻ってくるとすると、
早いお金というのは、つまりクライアントに対してサービスをすることで、
その対価として収入を得られるということで、
割と早い、結構お金の動きが早い稼ぎ方ですよね。
一方でストック型というのは、
やっぱり最初のあたりは売れなかったりだとか、
売れ方も非常に遅かったりとか、
すぐにお金が入ってくるという見込みがまず立たないわけですよね。
長期的な視点でそれを考えていかないと、
その行動を起こすインセンティブというか動機が持てないわけですよね。
ということで今回は、
どちらかというとストック型収入に対するお話となるんですけれども、
これは普段フロー型の収入で稼いでいる方にとって、
副収入とか何か自分でもう少し作っている実感、
何かを生み出している実感というものを感じたい方にとっては、
興味深い内容になるのではないかなと思います。
本題に入る前に簡単にチャンネルの紹介をさせてください。
このチャンネルではVo3テクノロジーや3D、モーション、
タイプグラフィーといったデザインについてお話をしています。
またVo3テクノロジー×タイプグラフィーのデザインコミュニティ、
テクノグラフィスハブを運営しています。
デジタルコンテンツ制作に興味のある方は、
プロフィー欄からディスコードリンクをぜひチェックしてみてください。
ということで本題に入っていくんですけれども、
ストック型収入の特徴
最初に何度述べたように、
どちらかというと今回はストック型の良さみたいなことについて
お話をしていきたいんですけれども、
以前も僕がこの放送を始めた初期にも、
ガムロードというサイトを使ってデジタルコンテンツを販売することについて
ちょっとお話をさせていただきました。
今回それにちょっと近いということもあって、
もう少しブレイクダウンをしてお話をしてみると、
例えば売るコンテンツの中にでもある程度のグラデーションがあるのかなと思っていて、
そのグラデーションというのは比較的売れやすいものとか、
実際にマネタイズがしやすいしにくいといったそのグラデーションですね。
これは何に由来するかというと、
僕が考えるにそのままコンテンツがそのまま利用できるか、
そのままでは購入者が利用しにくいか、
そのグラデーションに関わってくるのかなと思います。
例えばUIキット、ユーザーインターフェースのデザインをするときのキットだとか、
また3Dのプラグインとか3Dモデルとか、
そういったものはそのまま読み込んだりすることで使うことができますよね。
これがそのまま使えるかどうかのランクが少し下がると、
例えば教育コンテンツになるのかなと思います。
ユーデミなんかでも自分のクラスを販売していらっしゃるという方もいると思うんですけれども、
そういった投稿なんかも結構最近見かけますよね。
これが中ぐらいかなと思っていて、
さらに下がるとですね、文章とかこういった音声配信なんかもそうなんですけれども、
読み手がその知識として吸収することはできるんだけれども、
その購入者がそのままコンテンツをマネタイジングのために使うことはできないということです。
逆に言うとこういった文章を書いたりとか音声配信したりというのは、
先ほどの上位の方ですね、UIキットを作ったりということに比べると、
作る面においては難易度が下がるので労力もかからなくなりますし、
比較的始めるのも簡単というものです。
なので僕なんかもそうなんですけれども、
フルタイムで本業がありながらも、
自分のプライベートな時間で何かをやるとなると、
ここのバランスですね、
自分がどのグレードであればできそうなのかということを考えていくのがいいのかなと思います。
そしてこの放送ではメリットというか、
どんな点がいいのかということを3点紹介するのと、
あとお勧めの自分の方法なんかも話してみようと思います。
まずいいところ1つ目なんですけれども、
これは自分が販売しているコンテンツの権利を自分が持っているということですね。
これはもう少し言い換えるとですね、
自分が作ったものもしくは販売しているもので、
その購入者の方に何かしら貢献できていると実感することもできますよね。
こういったことはクライアントワークをしていると、
クライアント、つまりそのサービスのさらに先にいる最終的なコンスーマーの姿が見えなかったりもするので、
そこはやはりダイレクトに何かをストック型として売っているという点ではちょっと違うのかなと思います。
また権利を所有しているという点については、
そのコンテンツの使われ方を自分自身の裁量で決めることができたりとかですね、
例えば僕が販売しているフォントなんかは、
このフォントは何台のパソコンで使っていいですよとか、
こういったことには使っちゃいけませんとかですね、
そういったことを決められたりとかですね、
またあと自分で作っているということで、
ある種の自信みたいなものも生まれてきたりするんじゃないかなと思います。
そして2点目なんですけれども、
2点目はフロー型に比べると受けるストレスが少ないのかなと思います。
これは結局要求があるかどうかの違いだと思うんですけれども、
そのプロダクトの良し悪しを決めるのは結局自分次第ということですね。
ただこれはいわゆる会社勤めとかをしていると、
社外的にも社内的にもどうしても人間関係の大変な部分というのはあるので、
そこから解放されるというのはいい点なのかなと思います。
そして3つ目はたまっていくことの喜びがあるということですね。
トークンとかそういった話はちょっと別とするんですけれども、
基本的に僕たちってお金を自分で生み出すことはできませんよね。
ただこういったコンテンツを自分で作りためていく、
そして時間とともに販売していくという、そういったことはできます。
ここが寝ていても稼げるとかってよく言う方いらっしゃるんですけれども、
そういった実感って金額が少なくてもちょっと嬉しいなって、
自分自身も思うことがあるので、ここはいい点なのかなと思いました。
成功するためのアドバイス
またおすすめのストック型コンテンツを販売する方法なんですけれども、
これは経験談からなんですが、
学びながら学んだことで作ったものをコンテンツとして販売するという方法ですね。
僕自身は社会人向けのフォント制作のクラスを取ったりとかして、
10週間とかあるんですけれども、
そのクラスで作ったものをさらにブラッシュアップして、
それを実際に販売したりして、
トータルでそのクラスの授業代以上には稼いだりしてますし、
その過程で学びながら授業代もペイオフできるみたいな、
結構ウィンウィンなことができます。
さらにその知識を使ってですね、
さらに作りたければコンテンツ制作をして続けていくということも可能です。
この方法を知っておくと、
何か新しいクラスを取ろうとかですね、
新しいことをちょっと勉強しようとしたときに、
ある種お金を払わなきゃいけないというときも
資金が下がるのかなと思います。
もちろんYouTubeとかそういったタダで勉強できるものをベースとして、
そこから作るということもできるんですけれども、
授業料を払った方が効率がいいということもあるので、
そこは加味していただいてもいいのかなと個人的には思っています。
またそういったクラスとかですね、
実際に詳しい方とつながっていい点は、
権利侵害をしないかとかですね、
そういった制作以外の部分でも、
そういったことを聞けるチャンスがあるというところも、
いい点なのかなと思います。
さまざまそういったコンテンツを販売できるサイトはあるんですけれども、
その手数料とかですね、
そういったものはまちまちなので、
どこが自分に合った手数料もしくは規約なのかということを
見定めることも大切なのかなと思います。
はい、ということで本日は早いお金、
遅いお金ということについてお話をさせていただきました。
もし面白いと思っていただけたら、
ぜひ画面下のいいねまたフォローしていただけると嬉しいです。
またこのチャンネルは週2回、
日本時間の火曜日、土曜日の午前おめでとうに配信をしています。
最後におまけトークになります。
おまけトークはですね、こういったコンテンツとか何かサービスとか、
事業もそうなんですけれども、
見出す際に参考になるかなと思った言葉をですね、
インフルエンサーのDAIGOさんが以前話していた言葉があるので、
こちらをちょっと紹介してみようかなと思います。
DAIGOさんはですね、
2つの方法を考えるといいよということを、
その放送の中では言っていまして、
1点目はですね、
自分のサービスとかそういったもので、
1人を喜ばせる方法を探す。
そして2点目に、
それをたくさんの人に届ける方法を探すということをお勧めしていました。
つまりその1人の人の問題をですね、
助けるソリューションを提供して、
その2つ目にですね、
それをどうやったらさらに多くの人に似たような境遇の方に
届けられるのかということを考えると、
ビジネスとして運用できるということをお話ししていました。
これは非常にシンプル明快で、
単純明快か、
単純明快で、
禁言だなと思いました。
はい、ということで、
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のトークでお話しします。
ではまた。
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