政治への関心の変化
はい、どうもゆうとです。今回はですね、政治についてどう考えていけばいいのかという話をしてみようかなと思うんですけども、つい最近も選挙があってですね、結構こういう政治とかについて考える機会が多くなってきてたんですけど、
個人的にはですね、20代の頃とかはあんまり政治みたいなことに頭が働かなかったというか、興味が湧きづらかったんですけど、今30代半ばぐらいになってくると、
だんだんですね、いろいろ考える機会も増えてきて、ちょっと見方が変わってきているところもあるかなと思うので、
全然ね、こう考えていけばいいみたいな答えみたいなことを示すわけじゃなくて、ちょっと自分の中でどう考えているみたいなところを喋ってみようかなと思いますね。
やっぱり自分はですね、理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持って、いろんな方の健康に関わる仕事をしているっていうのもあってですね、
こういう健康に関することとか、医療介護福祉みたいな、社会保障的なところに関しては、結構興味がある方かなとは思いますね。
なんで、政治の中の議論としても、社会保障として、国民会保険の医療費の負担をどうするとかですね、
それのための財源をどう確保するかとか、その辺の話は結構身近でも考えやすいところではありますし、
あと介護とか福祉で働く人の処遇改善というかですね、働き方だったりとか、制度みたいなところ、
やっぱり医療みたいなところも高齢化に従って変わってくるところがあると思いますし、やっぱり介護とかも結構密接ですし、
その中で自分は福祉みたいなところにも関わることがあるので、障害のある方の支援とか、
何か貧困層だったりとか、就労支援とかですね、この辺のことは結構興味はあったりするんですけど、
結構一般的な議題には登りづらいところもあるんで、福祉とかに関してはですね、結構自分から情報を取っていかないと、
まあ難しい面があるのかなと思いますね。そういう医療とか介護とかは比較的話題も出やすいから、
情報も安いですけど、なんですかね、自分の専門性とか今後のイメージでいくと、
より多くの人が健康に過ごせたりとか、そういう福祉的に助け合って生きていくというかですかね、
それで可能な限り平和な世の中になっていくといいなと思うので、
こういう社会保障みたいなところは興味があるところかなと思いますというところと、
とはいえですね、やっぱり理想的な社会保障の形とかを、この国とか組織というかですね、
こういうところで実現していこうと思うと、やっぱり経済的な余裕というのが結構重要かなと思ってますし、
そういうのもあってですね、自分はセラピスト職とはいえ、一応株式会社も作って自分で事業もしてるみたいなところもあるんですけど、
やっぱり経済的に余裕がないとどうしても社会保障を削ろうという方向になっていくとですね、
今まで救われてた人が救われなくなるとか、そういうこともあるかなと思うので、
経済成長みたいなことも重要になってくるかなと思いますし、
経済と選挙の考え方
その中で日本の国全体のことで考えると、最近も結構関税のお話とかもありますけど、
国外の貿易的なやり取りみたいなところは結構重要になってくるかなと思いますし、
あとはですね、なかなか資源が豊富な国ではなかったりとか、
化石燃料的なものとか、自然とかはいっぱいありますけど、なかなかそういうのはなかったりするとですね、
やっぱり近年で言えば観光業とかアニメとかコンテンツ産業、IP産業というかですかね、
こういうところは結構注目されたりしますし、
日本の特性とかを活かして、世界的に見てもうまく成長していけるような経済施策みたいなことは結構重要かなと思いますし、
近年もですね、スタートアップに対する支援みたいなところも結構重要視されているとはいえ、
なかなかアメリカとか諸外国に比べるとですね、
グローバルで通用するようなすごい大きなビジネスを作れるかというと、
なかなか結構難しいところもあるかなと思うので、
今後もですね、こういうスタートアップ的な事業を進めていくみたいなことは重要ではあるものの、
もうちょっと日本の特性を活かしたものとか、ローカルでの活動を支援するとか、
この辺も個人的には重要じゃないかなと思ったりはしますよね。
この辺はおそらく自分がベースで見据えている医療介護福祉みたいなことを見据えていっても、
地方の加速化みたいなところが進んでいくと、
人口も減っていくとですね、より医療介護福祉みたいな社会保障的な仕組みが行き渡りづらくなるというか、
やっぱり離島とかですね、結構山間地域とかだと、
医療の仕組みもですね、なかなか行き届かないとかもあるかなと思いますし、
日本の国全体で言えば、
税金とかはある程度一律で取られるみたいなこともあるかもしれないですけど、
やっぱり土地による医療介護福祉の拡散みたいなことも結構あるかなとは思うので、
そういうところもですね、ある程度均一にしていこうと思うと、
こういう地方の活性化みたいなことは重要かなと思ったりはするので、
こういうローカルな活動を促進していくみたいなところと、
グローバルにも通用するビジネスを生み出していくみたいな、
両方やっていくとですね、国としてはいいんじゃなかろうかみたいなことは、
素人ながらというか思ったりしますかね。
なのでこういう経済成長と医療介護福祉みたいな社会保障のバランスみたいなことは、
個人的には大事かなと思っているので、
結構やっぱり各政党、今回の選挙とかでも、
いろんなところがいろんなことを言っていて、
個人的にはですね、この政党とかこの人を特別応援しようみたいな考え方というのは、
なかなかちょっと持ちづらくて、
どっちかというと政策ベースで考える方が考えやすいかなと思うんですよね。
とはいえ選挙みたいなものがあると、その時点ではちょっと決めないといけないですけど、
普段考えているのはどっちかというと、
そういう医療介護福祉とか経済的なところとか、
あと家族の支援というか子育てとか教育とか、
そういうのは結構興味が持ちやすいので、
普段はそういう個別の政策とか地域の状況みたいなことを考えることが多くて、
そういう選挙の時とかは今現状だったらここかなみたいなことを選ぶみたいな考え方をすることが多いですかね。
あとはですね、やっぱりこういう政治みたいなことに興味を持ち出したのも、
ここ数年というかやっぱり30代入ってからぐらいかなという感じがしますし、
1989年生まれで今35歳という感じですけど、
生まれた中で見聞きした政治の状況ってもちろんごく一部ですし、
歴史的に見ていけばいろんな流れがあったかなと思っているので、
最近はですね、とりあえずこう日本の歴史みたいなところとか、
そういう政治の揺れ動きというか変遷みたいなことはちょっと改めてやっぱり知っておいたほうがいいかなと思うんで、
ちょっと勉強していってますし、またやっぱり日本だけじゃなくて、
こういう島国ではあるもののそうやって国外とのやり取りというかですね、
その時代に合わせて行われたりしてるんで、国外とのやり取りだとか、
またその国外の外国の歴史とか、なんか宗教観とか文化とか、
そういうのも知っておくとですね、
結構世界情勢も揺れ動きが大きい時期かなと思うんで、
なかなかこうこれっていう先読みは結構難しいのはあるんですけど、
少しでも理解が深まったりとか、先のことを考えやすくなるかなと思ってるんで、
政治について考えてるっていうと、こういうような感じですかね。
とりあえず身近で考えやすいところから考えていって、
そういう発言する人のことを聞いていったりとか、本を読んだりとかですね、
いろいろまた情報は触れていきたいなと思いますし、
個人的には去年一昨年ぐらいから哲学みたいなところも結構興味を持って勉強していってますけど、
こういう政治みたいなところと哲学みたいなところも結構密接かなとは思いますしね、
自分の専門性を高めつつ、社会について考えていく機会はちょっと増やしていけたらいいかなと思っているので、
ざっと最近結構政治について情報収集したりとか考える機会も多かったんで、
ちょっとそのあたりの話をしてみました。
以上です。ありがとうございます。