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2025-03-06 09:45

クライアント企業を投資的に考えて探す


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サマリー

フリーランステラピストがクライアント企業を投資的に考えて探す方法について語っています。企業との関わりを深めることで、安定した収入源を得ながら、企業の成長にも寄与することが可能です。

フリーランステラピストの課題
はい、どうもゆうとです。今回はですね、クライアント企業を投資的に考えて探すっていうような話をしようと思うんですけども、本題に入る前にですね、最近ちょこちょこ話してるんですけども、以前書いたフリーランステラピストの教科書っていうコンテンツのまあ続編みたいな感じで、フリーランステラピストのための経営志向っていうコンテンツを今作ってるんですけども、まあだいぶですね、できてきたのもありますし、
春ぐらい、3月中には多分書き終わるかなと思うんで、4月ぐらい、もうちょっと早めに書き終わったら、もうちょっと早めに出してもいいかなと思うんですけども、そのぐらいに一応リリースしようかなと思いますね。
今回はですね、経営志向の基礎編っていうような感じで、あんまり詳しいところには踏み込まないで、
概論みたいな感じですね、経営的な考え方のその基礎について書こうかなと思いますんで、
一応軽く値段つけますかね、1000円以内ぐらいでつけようかなと思うんですけども、フリーランステラピストの教科書の続編っていうような感じで、
一歩先のまた働き方を考えていきたいなぁみたいな人は、よかったら読んでみてもらえたら嬉しいなと思いますし、そこからまだまだ色々学んでおいた方がいいところとかあるんでね、
そのあたりはこういうスタイフとかでも話しつつ、コンテンツに残しそうなものがあれば書いていこうかなという感じですね。
今回はですね、クライアント企業を投資的に考えて探すっていうことですけども、
まずフリーランステラピストっていう働き方を考えたときに、セラピストの専門性を生かして、フリーランスのような感じで独立して働いていくっていうような働き方になりますけども、
最初はですね、1対1のクライアントワークをしていくとか、何か情報発信をするとか、集団に向けての関わりとかをしていくかなと思うんですけども、
徐々にですね、1対1の関わり方だけじゃなくて、企業に向けての関わりっていうのを増やしていけると、仕事としては安定していきますし、
より多くの人に価値を提供して仕事としても安定していけるんじゃないかなと思うんですよね。
そこで、企業といってもいろんな種類がありますし、数も多いんで、どこにどういうふうに関わっていくといいかなって結構考えると思うんですけども、
そこで投資をするようにみたいな感じで考えていくのも一つありなんじゃないかなと思いますね。
今現在自分もですね、結構いろんな企業の関わりがあって、医療介護福祉系の施設もありますけども、
結構やっぱ収益の大きいところっていうのは、一般企業、株式会社とかが増えてきてるんですよね。
そこで資本主義の中で株式会社っていうのは、いろんなことを考えて事業を進めていくわけですけども、
やっぱりうまくいくとこと、いかないとこってあるんですよね。
これまでも結構いろんな会社には関わってきたんですけど、3ヶ月とか半年ぐらいで一旦プロジェクト的に終わりっていう形もありますし、
その中でも長く成長していく企業っていうのは、長く関わりが続いて、仕事としてもいろんな形に発展していくみたいなことがあるときに、
やっぱり投資家と株式会社っていうのは結構密接な関係があるんですけど、投資家がこの会社いいよねって思う会社っていうのは、
関わりも結構長く続きやすいなっていうのがあったりするんですよね。
投資家がどういうふうなことを考えるかっていうと、
そもそも株式会社っていうのは株式を発行して、上場企業とかであれば、その株式っていうのを売買して、株価が上がった下がったみたいなことがあるんですけども、
安いうちに買って高く売れれば、投資家的にはリターン出るよねっていう感じだと思うんですよね。
そんな感じとはちょっと違うかもしれないですけども、会社の事業としてやってることとか、ビジョンとかいいなと思ったとして、
それが実際にその会社として成長していくための関わり方ができれば、関わる会社にとってもありがたいし、
いくらかお金を発生させて、仕事を依頼を受けたときに、お金を払う企業側としても、あなたに関わってもらってたから、
良かったですっていうふうに思ってもらえるという感じなんで、そういう意味で投資家的に捉えながらクライアントを探していくっていうのは、
いいんじゃないかなと思うんですよね。そこでどういう観点が必要かみたいなことは結構いろいろあるんですけど、
企業成長への貢献
ビジョン、ミッション、バリューみたいな、長期的にどういうことを見据えていて、どういう人に対してのアプローチをしていく、
課題解決していくかみたいなこともありますし、あとチームの組成とかですね、どういう人が取り組んでいくとか、
あと本当に社会環境、最近だったら結構AIとかですね、いろんな技術も出てきてますし、それをうまく活用していくかどうかとか、
結構あると。あと資金とかももちろん影響してくるんですけど、そこでですね、フリーランスセラピストっていう、
自分みたいな立場であれば、まず方向性として、この事業が発展していくことによって、世の中の社会課題が解決していくか、
なかなか医療介護福祉とかの制度では解決できないようなものが、資本主義の中で事業を進めていく中で解決されていくだろうとか、
見えるといいかなと思いますし、あとそこにですね、課題解決だけじゃなくて、ちゃんと事業との成長も見込めるためには、
商品サービスの特徴、何か特許を取っているとかですね、その今の時代に合っているみたいなこととか、特殊な技術みたいのがあるのも大事ですし、
実際に事業として成長させていこうと思うと、マーケティング的にターゲットを決めたりとか、値段設定したりとか、そこからどういうふうに展開していくかみたいな、
こういう計画がある程度しっかりしていたり、ただ投資的に考えるといったときに、最初に全部計画が立てられている必要もないかなと思うんですよね。
結構環境も変わりやすい世の中なので、その時代の流れに合った良い施策っていうのを選んでいける、それこそチームっていうのが大事になってくるかなと思うんですけど、
その良いチームっていうのを考えたときに、まだここ足りないんだっていうか、そこが補えればより成長していくんじゃないかなっていうものが見つかったときに、
それが自分が担えるような形だったら、そのチームにとってもおいてもらったら助かるっていう感じになりますし、そこから事業の成長につながっていくっていうところですね。
なのでフリーランスセラピストとして、もし企業に関わるとしたら、現場とか対象となっている人に対する深い理解とかつながりとかがあるっていうのも価値がありますし、
あと研究とか、新しいエビデンスとかですね、その後科学的な検証の仕方とかを知ってて、企業が扱っている商品サービスの効果検証したりとか、
広告的にアピールするときに必要な情報を集めてきてまとめるとかですね、こういうのができると企業側としては価値を感じてもらいやすいかなと思うんで、
相手が求めることっていうのと、フリーランスセラピストとしてどの企業に関わるかなっていうのを考えるときは、投資的に考えるとこんな感じでですね、
うまくいい企業とつながって仕事がしていけると、自分にとってもある程度安定感のある収入源は作れますし、関わる企業にとってもこれまでなかった知見を参考にしながら事業成長させていけるっていう感じになるかなと思いますね。
結構ハードル高そうに感じるかもしれないですけど、例えばフリーランスセラピストとして活動していくときに、1対1で体の整術とか体の悩みに対応していく、
病院ではなかなかケアしてもらえきれない内容とかをサポートしていくっていうのも価値あるんですけども、やっぱり一人に設定できる値段とかもそんなに高くはしづらいと思いますし、
やっぱり1日あたり対応できる人数とか、安定的にそういうクライアントを見つけるっていうのは結構難しかったりすると思うんで、活動を進めていくうちに徐々にですね、
やっぱり組織とか集団だったりそういう企業との関わりっていうのは見せていく必要がどっかで出てくるんじゃないかなと思うんで、
今まさにですね、ある程度フリーランスの活動も軌道に乗ってきて、今後企業に関わっていこうっていう人はすぐに活かしやすい内容かもしれないですし、
まだ今後かなっていう人はそういうこともあるんだっていうのをちょっと知っておいてもらえたら参考になるかなと思いますので、
今回はですね、クライアント企業の探し方みたいなところで投資的に考えるところを話してみました。
以上です。ありがとうございます。
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