2022-12-05 09:25

33歳の抱負


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はい、どうもゆうとです。
今回は雑談会みたいな感じですけども、
33歳の抱負みたいな話をしてみようかなと思うんですけど、
これ撮ってるのが12月5日の月曜日で、
昨日ですね、12月4日が誕生日でして、それで33歳になったんですよね。
とはいえですね、別に30歳を超えてから31、2、3とか来ても、
そんなに変わり映えしないというか、
年一個重ねたぐらいで、
20後半ぐらいとか、
多分30後半で35、6とかなってくると、
40近づいてきたなみたいな感じで思うかもしれないですけど、
30前半って多分こんな感じなんでしょうね。
日々淡々とやるべきことやってるって感じですけど、
とはいえ本当に30越えてから色々仕事としては、
発展してきたというか、毎年毎年結構やること変わってきてますし、
年末も近いですしね、
ちょっと来年というか、33歳で何しようかなみたいな話をしてみようかなと思いますね。
本当に20代の頃はとりあえず大学院とかずっと行ってましたし、
28ぐらいまで大学院生って感じですね、博士課程行ってたんで、
そこから30の年ぐらいに博士校をとって、
20代で結婚して子供もできてみたいな感じですけど、
本当にバタバタしてたんで、
30越えてやっぱり子供も保育園に行き出したりとか、
仕事としてもちょっと軌道に乗り出したんで、
多分33歳も仕事がメインになるかなとは思ってますけどね。
会社作って一応来年が5期目って感じですね。
フリーランスっていうとそれよりちょっと前に始めたぐらいかなって感じなんで、
はっきりしないんですけど、
自分で事業を始めた5年ぐらい経つって感じなんで、
そろそろコツがつかめてきたというか、
どうやってやっていこうかなっていうのが見えてきたかなと思ってて、
フリーランス的な自分で事業を始めるとか会社を作る時とかって、
長期的にやりたいことはあるんですけど、
具体的にどういうところにアプローチしていって、
自分が何を提供するとこいくらぐらいもらってとか、
全然多分わかんない状態で、
ほんとカツカツで生きてきましたけど、
やっと今になれば自分の市場価値っていうか、
相場感とか世の中のそういうのもわかってきて、
一対一で体の施術するならどのぐらいかなとか、
施設に訪問して月一回対応するならどのぐらいかなとか、
企業に対して依頼もらって、
こういう案件を行ったらいくらぐらいかなみたいなことが、
なんとなく相場感が見えてきたんで、
その中でも自分はセラピストっていう立場で、
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体の健康に関わるような仕事なんで、
その中でも時間に対する効果というか、
それは高めていきたいなと思いますし、
どうしても自分じゃないといけないというか、
体のケアお願いしたいという人は多分数は少ないと思いますけど、
来年も続けるでしょうし、
施設とかもそんな感じで、
企業に対してもですね、
やっぱり自分の研究の知見とか、
たまってきたビジネス的なマーケティング的な知見とかを活かして、
世の中にもインパクトがありつつ、
ちゃんと事業としても成り立つような事業をしているところとかを
サポートしていきたいなと思いますし、
今すでに来年に向けても関わってほしいですと言ってくれているところは、
ちょこちょこ出てきているんで、
そこはですね、
クライアントワークという形できっちりやれたらなと思いますかね。
あとはやっぱり、
事業としてはクライアントワークというのと、
コンテンツを作るとかというのと、
あとディレクションとかですかね。
あとさっきのクライアントワークに関しては、
自分一人じゃ抱えきれなくなってくると、
やっぱり誰かに引き継いだりとかする必要がありますし、
そこでディレクションというのも一部やっていくとは思いますね。
記事を書いたりとか、
プロジェクトに一緒に関わってもらって、
打ち合わせに参加してもらうとかですね。
そんな感じができたらいいかなと思いますし、
そこは結構クライアントワークとつながっている部分で、
だから信頼できるセラピストみたいな人は
探していかないといけないですけど、
あと教育的なところですかね。
そこもコンテンツとうまく自分はくっつけていきたいと思っているので、
特にフリーランスのセラピスト系のサポートですね。
自分自身も子育てと両立しながらとか、
ちゃんとやったらやった分成果が得られるような
働き方をしていこうと思うと、
次第にこういうフリーランスとかという形になってきましたし、
今後広く社会的に見ても、
多分病院で就職するというだけだと
なかなか就職しづらいというか、
なかなか人口が減ってきて有識者が増えてくると、
当たり前のようにそういうところだけだと
ちょっと難しくなってくる可能性はあるので、
多分企業に就職したりとか、
自分で事業をしたりとかという人が増えてくるんですけど、
その中でもフリーランスというのはやりやすい方かなと思うので、
多分今後増えていくと思いますしね。
今後もサポートしていけたらなと思いますし、
しかもそこは自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格ですけど、
作業療法士とか看護師とか言語聴覚士とか管理医療師さんとかですね、
いっぱい医療系の国家資格を持っていて、
体の知見はあるけどフリーランスの働き方はちょっとわからないですよねみたいな人が結構周りでも出てきたので、
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今年フリーランスセラピスの教科書というのもリリースしましたし、
あとフリーランスセラピスDAOというコミュニティも作ったりとか、
あとちょっとちっちゃくですね、
フリーランスセラピスLABOというもうちょっとクローズドなコミュニティで、
こっちは本当に個別のサポートをしていくバーとか、
ちょっと自立度が高い人同士でコミュニケーションを取るみたいな感じで、
DAOの方はオープンにしていろんな人にザーッと入ってきてもらおうかなと思うんですけど、
LABOっていうのはちょっと自分が一応中心にいてですね、
ちょっとある程度管理する体制も取りながら、
どっかで有料にするかもしれないですけど、
そういうコミュニティもちょっと別でやっていこうかなと思っているので、
フリーランスのセラピストの働き方をサポートするような活動ですね。
こっちがちょっといろいろ考えていけたらなと思ってますかね。
Twitterで発信したりとか、
一応このスタンドFMもメンバーシップっていうのがあるので、
月500円ですけど、
そっちの方でちょっと発展的な話をしようかなと思いますし、
あとノートの記事ですね。
こっちも週1回月600円で、
1本200円なんで、
月で読んでもらったら、
4本が800円分が600円分で読めるみたいな、
そんな感じですけど、
結構発展的なビジネス的な知見とか、
自分が行っている会社の事業とかですね、
この辺の話も書いてますし、
だからですね、
個別のコンサルティングみたいなこともやってもいいかなと思いつつ、
それもたくさん増えすぎるとちょっと厳しいんで、
フリーランスのセラピストをサポートできるような取り組みっていうのは、
いろいろ無料の部分と有料にする部分とっていうのを分けながら、
作り込んでいきたいなと思いますし、
この1年は結構そっちに頭を使うことが増えるんじゃないですかね。
クライアントワークは依頼があればやるし、
自分ではどうしても抱えきれなかったら他の人に引き継ぐしみたいな、
結構依頼ベースでやるような形が多いですけど、
このフリーランスのセラピストの方は、
自分で頭を使って考えないと何も進まないかなとは思うんで、
そっちにちょっと自分は頭を使ってやろうかなと思いますし、
33歳の抱負はそっちですかね。
世の中でフリーランスのセラピストとして自立できる人を増やしたりとか、
やっぱり働き方の選択肢としてフリーランスっていうのを知ってもらうだけでも、
結構病院で雇われたりとか介護施設とかですね、
そういう施設で働いてる人もここでしか働けないと思うよりは、
やっぱりいろんな選択肢を感じれた方がいいんじゃないかなと思いますし、
だからセラピスト自身のメンタルヘルスを改善するみたいなテーマで、
フリーランスの活動の普及とか啓発とか、
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この辺はやっていけたらいいかなと思ってるんで、
今後も試行錯誤していきますけど、
そんな感じで考えてますというところで、
33歳もこんな感じでやっていこうかなと思いますので、
皆さんよろしくお願いします。
以上です。ありがとうございます。
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