1. Healthy Entrepreneur〜健康起業〜
  2. そういえば専門性の次はテクノ..
2022-11-30 09:03

そういえば専門性の次はテクノロジーを学んでた LIVE


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410
00:01
はい、おはようございます。今日もライブをしようかなと思いますけども。
一応アーカイブ残そうかなと思うんですけどね。
フリーランスのまたセラピスト系の話で、そういえば何か思い出したことがあって、
自分の専門性を高める勉強をした後は、テクノロジーについていろいろ学んでたなっていうのを思い出したんで、
ちょっとその辺を話してみようかなと思うんですけども。
専門性としては自分は理学両方をしたアスレチックトレーナーという資格を持っていて、大学院で研究もしてって感じなんで、
その中で病院も非常勤ですけどね、二つ整形外科で働いたりとか、
スポーツの現場出たりとか、そういう感じで現場のスキルもつけていって、勉強もして研究もしてって感じですけど、
そこから仕事の発展につながったので、フリーランスっていう形態を取ったとか、株式会社作ったっていうのもありますけど、
そこで資本主義の仕組みを学んだからすごい上手くいったっていうよりは、
どっちかっていうとやっぱりテクノロジーの勉強をしたっていうのが、多分法人の案件につながるとか、
その辺があったような気がしたんで、その辺をちょっと喋ってみようかなと思いますけど。
自分の大学院の頃とかで注目されてたのは、今だとWeb3とかっていうブロックチェーンっていう技術が結構盛んになってきますけど、
その話もあったはあったんですけど、あんまりこれっていうのはなくて、
IoTとかAIとかクラウドとかこの辺でしたね。
だから4つ軸としてあるのがIoT、クラウド、AIとブロックチェーンって言われてて、書籍とかでも出てきたりしたんですけど、
その前半の3つっていうので、やっぱりIoTってインターネットオブシングズってやつで、
なんでもそうですけど、Apple Watchとか各種デバイスとかでデータが収集できるっていう感じですよね。
医療とかヘルスケア系でも色んなデータが集めやすくなるっていうので、
スマホのiPhoneとかでも保守とかヘルスケア系の情報とか色々集まってきますし、
それがクラウドっていう感じで各プラットフォーム上で共有されるっていうかですかね、
クラウドサービスってありますよね。
データが例えばパソコンのハードディスクとかデータのストレージみたいなとこに入るんじゃなくて、
03:04
クラウド上に入れるみたいなね、Googleドライブとか色々ありますけど、
ああいうクラウドっていうのが出てきて、そこにビッグデータっていうのが溜まってきて、
それをAIっていう形で人工知能ってやつですよね、で解析する。
そこにはまた機械学習とかっていうのも入ってきますし、マシンラーニングっていうのがあったりしますけど、
たくさんデータが集まってきたときにベースの平均値とか中央値とか、
教師データっていわれて、いっぱいテクノロジー系の名前が出てくるとよくわかんない感じになってきますけど、
そういうデータが集まってきて、いい状態とちょっとリスクのある状態みたいなところのカットオフ値みたいなやつを決めて検知するとかですね。
そういうのがIoTとかクラウドとかAIとか使うとできるようになるみたいなところが結構一番盛んに言われてましたかね。
あとはVRとかARとかMRとか、VRっていうと3次元のデータというか、
VRのグラスをつけてとかありますし、MRっていうとそれを混ぜ合わせた感じとか、ARですね。
ARっていうのが現実世界にメガネとかスマホとか通すとプラスアルファで現れるみたいな、ポケモンGOみたいな感じとか、
MRっていうとそれがミックスされてるみたいなテクノロジーのことがあったりして、
これによって医療とかヘルスケアがどう変わるのかみたいなことはやっぱり専門性と合わせていろいろ考えてたんですよね。
そこからやっぱり自分で会社作って最初に関わったプロジェクトもVRとかっていうのが盛んになりそうだったから、
その認知機能の評価とかアプリでできるサービスを開発してる会社と一緒に、
その認知機能を刺激するためのゲームを3次元の形で作るみたいなのも一つプロジェクトと関わったりしましたし、
アプリのコンテンツとかっていうのも関わりましたけど、それもウェブのブラウザとまたアプリって違いますよね。
パソコンの例えばGoogleのChromeとかAppleだとSafariとかYahooとかいろいろありますけど、
ああいうところでブラウザでページを開いて使うようなサービスとやっぱりアプリケーションっていうのと、
それもAppleのやつとAndroidと違ったりしますけど、そういう裏側の仕組みですかね。
なのでたまにスマホのアプリとして画面に入ったとしても、
06:03
アプリケーションっていう形で立ち上がるものとウェブのブラウザっていう形で立ち上がるものも何か種類あったりして、
だからそういうデジタル系のコンテンツ開発とかするときはここはウェブのブラウザで表現するとかアプリケーションにするとかやっぱ違ったりしますし、
自分の関わる中でもそういう違いとか意識してたりしたんで、やっぱり専門性を今だったらインターネットとかウェブ上で表現するときに、
どういう形がいいのかとか何ができるのかみたいなことはテクノロジーの基礎みたいなことを一通り学んどいたほうがやっぱり考えることができるんで、
ちょっとその辺も学ぶ必要があるのかなって気がし始めましたね。
今ウェブ3とかなってますけど、ウェブ1,2,3ときてるわけなんで、
1とか2とかこの辺の流れとかどういうことができるようになってとか、
今もウェブ3とか言われてますけど全部がブロックチェーンによって変わるわけじゃないですし、
一部やっぱり今までのことと組み合わさってなってくわけなんで、
やっぱりそういうテクノロジーのこと勉強しとくと多分自分の専門性をセラピストとして活かすとしても、
SNS一つ取ってもどういう年代が使ってるとかっていうのも違いますし、スマホも使い方違うと思うんで、
各種年代によってどういうプラットフォーム使ってるとか、どういうことを意識すれば、
あとUIとかUXとかっていう言葉もありますけど、ユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスってやつですかね、
ユーザーが使いやすい設計にするみたいなこともウェブのアプリとかウェブサイトとか作るときに結構大事なとこだと思うんで、
こういう対象とする人が使いやすいようにって感じで設計していくと、どういう形で情報発信してとか、
こっちとしてはどういう情報が欲しいから、ここでこういう質問をするとか、こういうデータ取ってきてとか考えれるんじゃないかなと思いますし、
そうですね。そんなことをちょっと思い返したときに思ったので、
今後フリーランスのセラピスト活動見据えてる人とかで、今後何勉強しようかなと思ってる人は、
経済的なこと勉強するのもいいと思いますけど、そういうテクノロジー系のことを改めて勉強するのも今後の役に立つかもしれないので、
今回はちょっとそんな感じで話してみました。
以上です。ありがとうございます。
09:03

コメント

スクロール