フリーランスセラピストのマーケティング戦略
はい、どうもゆうとです。今回はですね、フリーランスセラピストのマーケティング戦略みたいな、新しいコンテンツを作ろうかなと思っている話をしようかなと思うんですけど、
最初雑談なんですけどね、ちょっと神戸に来てまして、知り合いの会社を訪問してですね、
ちょっと最近動かしているプロジェクトがあるので、その打ち合わせに来てるんですけど、その前に近くの公園みたいなとこ撮ってるんでね、
ちょっとセミの声とか入ってるかもしれないですけど、ご容赦くださいという感じで、
ちょっと2人目の子供が先月生まれて、最近あまり外出してないんですけど、ちょっとずつ落ち着いてきたかなっていうのもあるんで、
エンポイの出張はないですけど、関西圏は平日に中であれば動こうかなと思うので、その辺の話もまたしていこうかなと思いますが、
本題としてですね、フリーランスセラピストのマーケティング戦略ということで、
これまでスタイフではですね、体の健康に関するようなこととか、フリーランスのセラピストとしての働き方で、
セラピストが仕事を作っていく上で必要なことみたいなことを話してきたんですけど、
そもそもこのフリーランスセラピストっていう言葉が一応自分が勝手に作ってですね、
大体3年4年前くらいからですかね、自分自身が使い始めて、ちょっと周りに広めていって、
フリーランスセラピストなんとかみたいなコンテンツもいろいろ作っていったんですけど、
こういうフリーランスセラピストっていう新しい言葉とか、こういうのを広げていくのもやっぱりマーケティングとかの考え方は重要で、
こういうのを広げていくノウハウというか、自分が試行錯誤してきたことを話すとかですね、
コンテンツにまとめるのも意義があるんじゃないかなと思うんですよね。
メインはですね、ペルソナを決めて、自分のポジショニングを決めて情報発信していって、
主にウェブを使ったビジネスを構築していくノウハウっていうかですかね、
この辺がまとめるところで、SNS発信とか情報発信をして、
ウェブで事業を作っていこうと思ってるけどどうしたらいいかわかんないとか、
そもそもウェブで発信してもなかなか続けられないとかですかね、
あとフォロワーとか認知はついてきたけど、そこからどう事業に発展させていいかわかんないとか、
フリーランスとしての独立
結構いろいろ悩みってあるかなと思いますし、
自分もこういうのを感じながら試行錯誤してきたんで、その辺をまとめようかなっていうところなんですけど、
何ですかね、やっぱり一つのコンセプトを決めてずっと発信し続けるって結構大変というか根気がいると思うんですよね。
なんか最初のうちってやっぱりあんまりうまく認知も取れなかったりとか、
これって本当に意味あんのかなみたいなことも思ったりするんですけど、
それを自分の中で軸を持ってこういう目的でやるっていうのが決まっていれば長く続けるかなと思いますし、
自分自身であればフリーランスのセラピストっていうのを発信していったわけなんですけど、
まず自分自身がフリーランスとして独立するためにいろいろ試行錯誤してきたんですけど、
体系的に学べるところってなかなかなくてですね、
それを自分で作っていったんで意義があるかなっていうところと、
実際に身の回りの理学療法士とか看護師さんとか他の資格の人からも結構相談される機会が増えてきてですね、
よくよく自分も国家資格とか取って病院で働いたりもしてたわけですけど、
その過程の中だと本当にビジネスとかマーケティングについて学べるところって自然に過ごしてたら全くないなというところなんですよね。
本当病院で働いたりしててもやっぱりいろんな患者さんとかクライアントに関わるんで、
体の専門的なところとかは勉強していて知見が深まって、
一旦病院に就職した後も違う病院に転職するとか、
病院じゃなくてもうちょっと地域に出て介護施設とかそういうところで働くとかですね、
こういうことはあるんですけど、
でもどこかで独立とかっていうのを見据える人もいるんですけど、
そこでどこを学んでいいかっていうのは本当分からないところかなと思うんで、
自分自身の経験も踏まえてまとめる意義があるんじゃないかなというところで発信し始めたんですよね。
あとですね、さっき言った通り医療系の国家資格とか取ったら、
似たような医療介護福祉みたいな業界で転職するっていうのもありますし、
あとは大学院に進学して、大学の教員とか研究職を目指すみたいな方向性もあったりするんですけど、
今後ですね、やっぱり日本だと人口減少が進んでいって需要が減ってきて、
ただこの資格を持っているリハビリ職とかですね、
医療系の人がどんどん増えていくっていうと、
やっぱり働き口とか就職に困る人って結構増えてくるんじゃないかなっていうのは結構予想されているわけですね。
そこでやっぱり大学教員とか研究職になるっていうのも場合が少ないし、結構苦しいかなと思うんで、
フリーランスセラピストの将来性
そこでフリーランスっていうような地域で予防とかですね、
もうちょっと一般の人に寄り添ったヘルスケアのサービスを提供するっていう専門職は、
やっぱり増える価値があるんじゃないかなと思いますし、
最近特にフリーランスってね、働き方増えてきてるかなと思いますし、
このところでも確かアメリカとかだと2027年とか28年ぐらいに雇われて働く人よりも、
非雇用者って言われるようなこういうフリーランスとかですね、
ギグワーカーとかっていうUber Eatsの販売員とかですね、
その時々でこう仕事を担当してやるみたいなプロジェクト的な仕事ですかね、
こういうのを組み合わせる働き方がどんどん増えてきてて、
日本でも徐々にウェブ系ではフリーランスという人増えてきてるんで、
ここから徐々にですね、こういうセラピストとか体の専門家みたいな人でも、
フリーランス的な働く人は増えていくんじゃないかなっていうのが個人的に予想してますし、
おそらくそうなるかなっていうのもあるので、
発信し始めたっていう感じなんですよね。
なので最近で言えばですね、このフリーランスセラピストラジオっていう音声配信とか、
あとノートのマガジンとか、
あとフリーランスサービスDAOっていうコミュニティを作ったりとか、
アカデミーの研修のサービスを作ったりとかですね、
いろいろしてるわけですけど、
こういうふうにセラピスト側の悩みとか今後やりたいことに寄り添って、
徐々に本当にここ2,3年とかかけて徐々に作ってきたんで、
それを体系的にまとめれば、
なんか自分の専門性があって、
こういうフリーランスで独立とか、
一人で開業するとか、
小規模な事業をするって感じですね。
あんまり代々的な株式会社を作って起業して、
スタートアップで大きくしていくみたいな方向性とはちょっと違いますけども、
個人のやりたいこと、やりがいのある仕事をしつつ、
自分が働いて生活していけるぐらいの収入は作っていくみたいな。
今自分も2人子供がいて子育てしながらっていう感じですし、
そういう子供のスケジュールにも合わせながら、
自分のやりたい仕事をしていくっていうので、
一応ある程度形にはなってるかなと思うんで、
特に子育てとか生活と両立したいワークライフバランスみたいな言葉もありますけどね、
こういう人には結構響きやすいというか参考になるかなと思いますし、
こういうフリーランスセラピストっていう言葉を作って、
どうやって認知を集めて仕事に発展していったかみたいなところを、
具体的なノウハウもいろいろあるので、
その辺お話をしていけたらいいかなと思ってますね。
コンテンツをまとめながらちょっと小分けにして、
こういうスタイフでも話していきますけど、
最終的には一応ノートの有料のコンテンツとして、
ちょっと価格は決めてないんですけど、
反応とかを見ながら値段設定、そんなに高くはしないと思いますけどね、
作っていこうかなと思いますし、
こういうコンテンツを作ってそれを読んでもらうとか、
具体的にサポートしていくっていうか、
ちょっとコンサルみたいなことをお願いしたい場合は、
また別で料金設定してやるかもしれないですけども、
一応自分の実績としてはそんなに大きくないですけど、
一応10万円ぐらいはとりあえずWebを通してこれまで稼げたかなっていう感じですし、
あとは形が決まってきたんで、
あとは認知が増えていけばそれに従って増やしていける段階かなと思うんで、
そういう裏側の設計とかですね、
この辺を今回まとめてみようかなと思いますので、
興味ある人はそのコンテンツのリリースをお待ちいただいてもいいですし、
このスタイフでちょこちょこお分けにして話してもいこうかなと思いますので、
今後もよろしくお願いします。
以上です。ありがとうございます。