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はいどうも私のゆうとです。今回71本目ですね。いつも聞いていただいてありがとうございます。
今回はですね、競争馬だけではなくて、馬術競技にも関わるかもというような話をちょっとしようかなと思います。
私は理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、普段は一般の方とかスポーツ選手とか障害のある方などの体のコンディショニングに関わる仕事をしているんですけれども、
以前の配信でもお話しした通りですね、もう4年前ぐらいから競争馬のコンディショニングに関わらせてもらっているんですね。
馬で走るスピードを競う競争馬というようなもので、スポーツとして、アニマルスポーツというようなカテゴリーになるんですけど、
やっぱり馬も速く走ったりとか、トレーニングを積んだりとかすると怪我をするリスクというのもありますし、
自分は人間のスポーツをやっている方とかの怪我の予防とか怪我の後のリハビリとか、そういうところに結構関わる機会も多かったので、
ちょっとひとつ、ひょんなきっかけがあって競争馬というのも関わらせてもらっているんですけれども、
そこからですね、やっぱり知り合いの中でそういう競争馬に関わっているんですみたいな話をしていったところで、
自分の知り合いで馬術に関わっている人もいるようみたいな知り合いもやっぱりいてですね、
その中で、装填師さんという、馬のひずめですね、そこに定鉄というのをつける装填師さんという資格があるんですけど、
その方がおられて、その方がですね、馬術競技というのには専門的で関わられているというような話がありました。
なので、競争馬と馬術ってちょっと違っていて、競争馬は基本的に真っ直ぐ走ったりとか、
大きなコースを右回りか左回りかみたいな形になるんですけど、
馬術競技というと、ババア馬術というのとか、障害馬術みたいなものとか、
あとクロスカントリーみたいな感じですね。結構大きくこの3種類があって、
前に動くだけじゃなくて、障害を飛び越えるようなジャンプする動きだったり、左右に動いたりとか、
見た目の美しさを競うとかですね、走るスピード以外の要素がいろいろ入ってくるのが馬術競技になるんですけれども、
そこで装填師さんみたいなつながりもあって、
自分もですね、そういう馬術の方でも関われるかもなというような話にちょっとずつなってきてるんですよね。
それもまた今後もし本格的に関わるといったら結構勉強をしないといけないんですけれども、
大まかな馬の体の構造だったりとか、体の動きとかですね、そういうところは分かってきましたし、
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ちょっと新しくですね、この馬術競技に将来的にまた関わっていくかもなというのも見据えながら、
この競技のルールとか特性とか、馬の体として必要な能力とか、起こりそうな怪我とかですね、
そういうところをちょっと勉強していって、いつでももし依頼があれば関われるような準備をちょっとしてみようかなと思っているところでございます。
なのでね、まだまだこういう動物のセラピーとかトレーナーとかっていう方は世の中にもまだ結構少ないんですけど、特に日本は。
でも海外の方だとそういう専門職がオーストラリアとかフランスとかっていうのとかではありますし、
やっぱりいつかちょっとそういう本場で勉強もしたいなぁみたいなところもあるんですけど、
今ちょっとコロナで海外とかもなかなか行けないですし、ちょっと文献を読んだりとかイメージを膨らましてですね、
そういう馬でも競争馬だけじゃなくて、馬術とかそういうところでも関われたらいいなと思っているようなところです。
他にでもですね、犬とか猫とか牛とかですね、そういう話はちょっとずつありますし、
本当に本格的にこう世の中が動き出して、仕事の依頼とかもいただけるようになれば、また飛び回っていろいろ仕事をしたいなと思ってますので、
実際にそういう仕事をしたら、その仕事をしたレポートとかですね、そういうところに興味ある方とか、
ちょっと知りたいなという人向けの発信もしていけたらいいなと思っておりますので、楽しみにしてもらえたらなと思います。
私はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格をもとにして、体の健康に関することとか、
同じようなセラピストトレーナー関係の方に役立つような情報とかを発信していっておりますので、
良ければ、いいね、フォロー、またコメントレターなどもいただけると嬉しいです。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございました。