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皆さん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している海野です。毎週金曜日は、Udemy AIコースのベストセラー講師でもある海野が、あなたの仕事と生活を楽にするAI活用術をお届けしていきます。
さて、今日はですね、ちょっと毛色が違う対談形式でお話をしていきたいなと思います。私と一緒にですね、Udemyというオンラインコースのプラットフォームで
Udemy講師をしているケイスケさん、エンジニアのケイスケさん、AI漫画家でもあるケイスケさんとですね、一緒に対談をさせていただいて、フリーランスにUdemy講師ビジネスをおすすめする理由という内容でお話をしてみました。
ぜひ聞いてみていただければ幸いです。それではお話し伺っていきたいと思います。ケイスケさん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。今ですね、AIで漫画を書いたり、Udemyの講師をしたりしているケイスケです。よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。じゃあ今日は私もケイスケさんもUdemy講師っていうね、ケイスケさんはまだなって、どのぐらいでしたっけ?1週間、2週間?
えっとですね、11月の頭というか10月の末ですね。そこから始めたので、3週間ぐらいですね。コースをリリースして3週間なので、ちょっとその準備期間入れるともうちょっと前なんですけど、大体3週間ぐらいだと思ってください。
まだ1ヶ月経ってないってことですよね。
そうなんですよ。
今、累計の受講者数って何人ぐらいいらっしゃるんですか?
はい、見ながら行くと、累計の受講者数を見ると、確かですね、1300ぐらいだったかなと思います。
すごすぎる。1300。へー、そうなんだ。
これはですね、有料で販売したコースとか、あと無料で受講してくれたとか、そういうの全部含めてなので、1300人全員がお金払ってくれたとかそういうわけではないんですけど、今はそれぐらいですね。
なるほど。ちなみに、言って言わどしきればですけども、いくらぐらい今のところ稼げてるんですか?
えっとですね、これはフリーランスの学校ということで全部言いますと、このスタートしてからですね、スタートしてから今僕のレポート、収益レポートっていうのがあるんですけど、それを見ると2132ドルです。
これドル換算なんですよね。だから日本円で言うと多分32、3万ぐらいかなというところですね。
なるほど、32、3万円。それはあれですよね、10月と11月合わせてって感じですよね。
そうですね、はい。10月と11月合わせた累計ですね、これが。
いやでもすごい。しかも10月末ぐらいに、ほぼ2、3日ぐらいしかなかったですよね。それで。
そうなんですよね。確か10月の31日とかそれぐらいだった気がする。たまたまギリギリセーフで間に合いました、10月に。
いやでもね、その10月確かそれで10万円だっけ?1000ドルだっけ?なんかどっちか売り上げたっておっしゃっていてびっくりしました。
そうそう、10月はね、だからたまたま最後の日にみんなが結構いろいろ買ってくれまして、10月がちょうど10万円ぐらいですね。もうちょっといったかな。
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やばい、やばすぎます。ということで今日はね、フリーランスの方にこのユーデミー講師をお勧めしたいという2人の思いがあって、この対談を取ってるわけなんですけども、
けんすけさんが考えるフリーランスにこのユーデミー講師お勧めだよって思うポイントってどんなところですか?
はい、これはねいくつもポイントがあるんですけど、まずですね、皆さん何か仕事してますよね、フリーランスとして。そうすると日々新しい情報を入手したり、新しいツール使ったり、そのツールの使い方を覚えたり、
それで何かクライアントに納品するものを作ったりするじゃないですか。ってことは皆さん日々スキルアップしてるわけですよ。で、そのスキルを収録してコース、ユーデミーコースって言うんですけどね、そのユーデミーのコースにして出してしまうと自分のスキルが2箇所に生きるわけじゃないですか。
普段ね仕事をするのプラス先生みたいな形になるので、これすごい一石二鳥なんですよ。なので僕ユーデミーのコースを作って、コース作るのに結構確かに調べたりしますけど、何かユーデミーのコースを作るためにゼロから何か勉強したとかそういうことはなくてですね、今までのフリーランスの中でこういうふうにすればいいんだなとか、こういうふうにすればこれができるんだなこういうことが
こういうまとめ方ができるんだなっていうのをまとめてコースにしたんですね。だから皆さんも何か仕事の過程で勉強したりすることがあると思うんですけど、そういうのをコースにするっていうのはすごくおすすめだなと思います。
いやーわかる。本当にそう思います。なんかあれですよね、自分の仕事を拡張できる、なんだろうな学びを深めていくことができるっていう、そんな感じがします。
うん、そうですよね。
なんか私もAI絵本の作り方っていうコース、一番人気のコースがあるんですけど、それでミッドジャーニー、今まではちょこっとしか勉強してなかったけれども、そこをちょっと深めて勉強して、それをコースにしたんですけど、あの時にミッドジャーニーめっちゃ詳しくなれたので、誰でもできるし、かつ自分の学びも深められてすごい一石二鳥だなって思いました。
もともとそういうミッドジャーニー使ったりとか、じゃあその絵本出したりとか、絵本だからじゃあ多分AmazonのKindleとかで出版されたりとかってことはしてたんですか?
ミッドジャーニーは本当におさわりレベル。1回おさわりで試しに1ヶ月やって、なんか全然使いこなせなくて解約したみたいな、そんな感じのレベルでした。
じゃあまあやった部分もあるしやらない部分もあったのが、うまくはまったってことですね。
そうですね、そうです。なのですごい詳しかったわけじゃないっていう感じですね。
あとですね、Udemyをやってみて、これねやってみるまでわからなかったんですけど、結構いいところがあると思ってて、Udemyって、Udemyが自動的に販売してくれるじゃないですか、これの結果結構いいなと思ってて。
ちょっとこれやったことある方じゃないとわかんないと思うので、ちゃんと説明すると、Udemyのコースを作ったら、例えば自分で知り合いに紹介したりして、
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こんなのあるよ買ってくれませんかっていうそういう売り方もするし、Udemyっていうプラットフォームが自動的にあなたにはこれがお勧めですみたいに言ってくれたりするわけですよ。
で、これって人によってすごく苦手分野と得意分野があって、例えばフリーランスで何かものを作るの、なんかイラストを書いたりとか文章を書いたり、そういうの得意なんだけどセールスが苦手っていう人いるじゃないですか。
そういうのにすごくUdemyにマッチするなと思って、僕どちらかというとそうなんですよね、なんかいろいろなんか自分で考えたり、それを教材に起こしたり、そういうのは好きなんですけど、なんかそれを販売するっていうのはちょっと億劫だったりするところがあるんですよ。
それをUdemyは自動でやってくれるので、ちょっと気が楽というところがあります。
確かにそのフロー所得じゃ、本当の意味でのフロー所得じゃないんだけど、過去に自分が働いているので、でもなんかその何だろう、勝手に売ってくれるっていうのはすごい素晴らしいシステムですよね、あれね。
すごくいいですよね。
本当に、私も何ヶ月か前に旅行に行ってたことがあって1週間ぐらい、その間も何万円か稼げたんですよね、それがすごいなっていうふうに、なんかその旅行代、旅行のホテル代ぐらいは稼げたっていう感じで、すごいありがたかったです。
そういうちゃんとコースを作ると結構長く残ってくれますよね。
うんうん、本当そう思う。
僕Udemyを始めてまだ短いんですけど、海野さん結構長いじゃないですか、僕に比べれば長いじゃないですか。
長いと言っても8ヶ月とか。
長く売れるコースのコツとかって何かあるんですか。
長く、それはですね、ベストセラーバッジっていうのをつけるっていうのが一つの目標というか、一つの目安になります。
Udemyってですね、4つのバッジっていうのがあって、例えば最高評価っていうバッジだったり、ベストセラーっていうバッジだったり、新弱っていうバッジだったり、そういうのがあるんですね。
その中でも基本的にはベストセラー以外はあんまり関係、売れ行きには関係がなくて、ベストセラーバッジがつくと上位表示されたりだとか、なのでそのベストセラーバッジを狙っていくっていうのが一つの目安というか、それがつくとすごく売れやすくなります。
Udemyが売ってくれやすくなるって感じですね。
なるほど、じゃあベストセラーになるためには、例えば評価が良かったりとか、アンケートが売れたりとか、そういうところは頑張らないといけないってことですね。
レビューが結構大事なんですよ。レビューを一定数売れますと、数も一定数売れて、そのうちのたぶん1割ぐらいっていうふうに言われているんですけど、1割ぐらいの方がちゃんとレビューを書いてくれるっていうのがすごく重要らしいです。
他にもいっぱいあるんですけど、レビューを書いてもらったり、あとはそもそも売れないといけないと、同じようなテーマで他のコースに比べて売れないといけないっていうのもあるし、いろんな理由があるんですけど、レビューすごい大事ですっていう話です。
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じゃあ、そんな形でうまく作れると、長く残る、うまくベストセラーみたいな、ロングセラーみたいになって、フリーランスって聞いている方はわかると思うんですけど、結構売り上げの波数あります。バーンと売れる時もあれば、全然売れない時もあるんですけど、それとは別にユーデミーがちょこちょこ売れてくるってすごく安心しますよね。
いや、ほんとそうだと思う。やっぱりフリーランスって働いて、働き続けないと稼ぎ続けられないじゃないですか。お休みしちゃうとお仕事入って、お金入ってこないですよね。それが。
そうなんです。そうなんです。
ユーデミーだと、お休み、仮にね、ちょっと自分とかご家族の事情で1ヶ月お休みするみたいなことがあっても、最低限入ってくるので、それがすごい安心材料になるなって思います。
あとは、私もう一ついいなと思うところがあって、自宅でできるっていうのはすごくいいなと思ってるんですよね。フリーランスの方は基本的には自宅でお仕事されてるのかもしれないんですけど、私結構会社員が長かったので、通勤しなきゃいけないっていうのがすごく多くてですね。
でもこの家でできる、そして自分の好きな時間というか、例えば子どもが、うちにもちっちゃい子がいるんですけど、ちっちゃい子がいても音さえ入らなければできるしね。ちっちゃい子がいてギャップ言ってるときも、音が入ってもいいよな、例えばスライド作成とか、そういうのに時間を使ってうまく家で仕事ができるっていうのがすごく魅力的だなって、元会社員としては思います。
そうですね。確かに周りが静かであればどこでもできる。特に家でできるの大きいですね。僕もひたすら家で収録してました。
ケンスケさんは作るスピードが爆速なんですけど、どのぐらいのスピードで作ってるか教えてもらっていいですか?
でもですね、ちょっと説明が難しいですけど、1日頑張れば動画1時間半分ぐらいとか、でもそれぐらいじゃないですかね。
いやでもね、それつまり1本分ってことですよね。1本を撮影をだいたい1日でできるっていうことですよね。
そうですね。ゆうでみのコースで出すとやっぱり動画1時間半ぐらい欲しいかなっていう感じがするので、本気で頑張ればですよ、それくらいですね。
いやほんと早い。だって普通はというか、多くの人はね、私がよく聞く多くの人はやっぱり1本のコースを作るのに1ヶ月弱とかかかるんですよ。2週間から1ヶ月とか。
そこをケンスケさんは2日に1編ぐらいのペースで出してるような感じがしました。この数日ぐらい。
それほど早くはないですけどね。まあでも多分ね、そういうの得意なんだと思います。
いやー、だからやればできるってことですよね。やろうと思えばできるっていう。
そう、だから意外とみんなできると思いますよ。
うん、そうなのかなって思いました。で、ケンスケさんがじゃあ動画コース、このオンラインコースを作るときに気をつけてることとか、何だろう、切り捨ててもいいと思ってるところがあると思うんですよ。そこを教えてください。
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えーと、気をつけてるところとか、切り捨ててるところなんですけど、ゆっくりとしっかり喋るっていうことは気をつけてます。
で、その上でゆっくりしっかり喋った上で間違っちゃったりしても、それは多分聞く人からすると全然問題なく理解はできるんですよ。
なんかちょっと噛んじゃったとか、ちょっと言った言葉は今のすみません、本当はこっちですみたいなことを僕は動画の講義の中でも言ったりするんですけど、でもそれがなんかすごく悪いですみたいなレビューは今のところついてないかなと思います。
それよりはちゃんと自分で考えた言葉でしっかり喋る、ゆっくり喋る、はっきり喋るっていうことを心がければ、そんなにリテイクもないですし、教材でこちらが言いたいことも伝わってるのかなという感じがします。
いやーすごい。あれですよね、編集あんまり基本的にはされてないんでしたっけ?
はい、僕はしてないですね。このあたりは結構意見が分かれるところだと思うんですけど、ちゃんと編集してる方もいますけど、
僕は基本的にはノー編集で全部出してます。
いやーそれがすごいなーと思って、私すっごい編集する、すごいじゃないです、全然すごくないんですけど、でもなんだろう、例えば今でもなんだろうって言いましたけど、こういうところを削除したりとかしてるんですよね。
そうなんですね、僕残しちゃいますね。
そこはね、それぞれの講師のスタイルだけを残してもこれだけ売れるっていう、そういうすごくいい例がここにいるということですよね。
いやー、なるほど。次にけいすけさんが出そうと思っているコースってどんなものなんですか?
今考えているのは、やっぱり今AIが結構すごく皆さん使うので、なるべく広い方に手に取ってもらえるように、ChatGPTの使い方とかをすごく基本を言ってもいいのかなと思いますね。
例えばこの放送を聞いている方は、もうですよ、1週間に1回このクリコーのボイシーでAIのことを聞いたりしてるじゃないですか、それだけで日本の中ではかなりのトップクラスにいるんですよ、実際聞いている人は。
だからChatGPTとか聞いたことはありますよね、今この放送を聞いている方は。だけど普通の人ってそうじゃないんですよ、ChatGPT何それっていう人が実はほとんどだったりするわけで、
もっともっとね、みんながいっぱいAI使ってくれたらもっとすごいと思うんだけどってところがベースになってて、じゃあChatGPTのアカウントを取ろうかみたいなところから最後の方まで使えるような、そういう構造を作りたいなと今思っています。
なるほど、じゃあ超初心者向けのChatGPT講座を作ろうと思っているっていう感じですかね。
そうですね、はいそうです。
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なるほど、今のUdemyの中にChatGPTの講座っていくつかあると思うんですけども、その差別化みたいなものっていうのは超初心者向けっていうところを押し出していくっていう、そんなイメージで考えてるんですか。
そうですね、あとは差別化というよりももうそこに真っ向勝負しようかなと思いますね。
おお、さすが、すごい、内容は基本的には初心者向けを考えてるんですか、それとも初心者から中級者にもいけるぐらいの応用編も含めるつもりですか。
メインは初心者ですね。
いいですね、例えばそのChatGPT講座以外にも、けいすけさんってエンジニアじゃないですか、そのエンジニアならではの知識とか経験を生かしたコースっていうのは作られる予定はありますか、作ろうかなとか。
そうですね、それもいつか作ってみたいです。最近本当にAIを使ってすぐプログラミングできるようなそういったツールとかが出てきてるので、ツールが多すぎてとてもとても追いつけないんですが、どれか使ってみて、例えばエンジニアじゃなくてもこのツールを使って、例えばシューティングゲーム作ってみようとか、
そういう目的を決めて、ちょっとしたゲームを作れるようなものとかは面白いかなと思うんですよね。
絶対面白いと思う、いいと思います。もしも例えば、これを聞いてくださっている方で、自分もちょっとユーデミにコース出してみたいなと思ってるけれども、何を出せばいいんだろうって分からない人にどんな風にアドバイスしますか。
一つは、例えば僕の探し方なんですけど、自分がイライラすることを探すんですよ。これはどういうことかと言いますと、他の人がモタモタしているのを見て、自分がイライラすることっていうのは、それ自分が得意なことである可能性が高いんですよね。
例えば他の人がAI使って、AIがうまく使えないなみたいなのをポチポチ操作しているのを見て、何なの、ああやってやればいいじゃんみたいなのを僕思っちゃったりして、こんなのすぐすぐできるのにみたいに思ったら、あれ自分がイライラしているってことは、これもしかして自分の得意技なのかなっていう、そういう判断ができるんですよ。
そういうときに、じゃあ意外とAIいいのかとか、意外と僕キャンバー使えるのかもしれないとか、意外と僕プログラミングできるのかもしれないとか、そういうふうに思って生きているので、自分がイライラする瞬間を築けるようになるっていうのはいいと思います。
なるほど。イライラする瞬間っていうのは、他の人がうまくできないのを見て、ちょっとモヤモヤするというかイラっとくるという意味のイライラなんですね。
そうですね。なんでそんなこともできないの、みたいに思ったらそういうイライラですね。
分かるわけ、確かに。ありますね、ありますね。別にチャットGPTに聞けばいいじゃんみたいなのありますね。あるある。
だからそういうこと多分ね、1個か2個は皆さんあるはずなんですよね。何かしら人生で。そういうところをちょこっと教材にしてみるっていうのがすごくいいと思います。
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なるほど。ちなみにオンラインコース作りにチャットGPTとかAIって何らかの形で使ったりしてますか?
使ってます。使ってます。すごく使ってます。僕、教材の動画を撮るのはすごく得意なんですけど、教材の説明文とか作るのがすごく苦手というか面倒だなと思ってしまうので、教材の説明文はほとんどチャットGPTに助けてもらってます。
こんな教材作るんだけどとか、キーワード出してとか、説明文書いてと。いろいろ言うでみて実は書く場所が結構たくさんあるんですけど、そういうところも助けてもらってますね、チャットGPTに。
なるほど。対象の学習者とか、あとは学習目標みたいなのも書くところあるし、要件とかいろいろ入れるところがあるんですよね。
私もまさにそういうのはすごいめっちゃ使ってます。チャットGPTも使うけど苦労ほどが多いかな、私は。最後にこれを聞いてくださっている皆さんに何かメッセージがあったら教えていただけますか?
そうですね。何か人生の中で得意なこととかあると思うんですよ。それだったら多分皆さん教材にできると思うんですよね。
しかも、ゆうでみっていろいろサポートしてくれるし、販売もゆうでみがやってくれるので、とりあえず副業としてやってみる分にはやってみて、僕もすごいおすすめだと思いますので、皆さん一回やってみるといいですね、ゆうでみは。
はい、ありがとうございます。私も本当に全て賛成です。ゆうでみってお金かかんないんですよね。それがすごくおすすめなところです。
例えば、転売するとかってなると、転売ビジネスってお金が必要なんですよね。もとでを使って何かを買わないといけないので。でもゆうでみの場合は本当にコストゼロで始められるので、無料ソフトで動画編集も画面の録画とかもできるので、本当にコストゼロで始められるいい仕事だなと思っていますので、ぜひ皆さんも始めてみてください。
それでは、けいすけさんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。少しでもお役に立てれば幸いです。
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本日で終了しますので、気になる方はお早めにご確認ください。
よかったら概要欄からご覧になってください。ゆうでみ講師の始め方に関するオンラインコースもご用意しています。
それではまた来週金曜日にお会いしましょう。またねー。