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2025-05-11 34:43

メルカリの経験が強みに!発送業務を仕事にするスキルとは

【発送業務×オンライン秘書】 たかまるさんにインタビュー

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サマリー

このエピソードでは、発送業務の重要性と、高丸さんがその分野で得た経験について深く掘り下げています。特に、オンラインショップでのリサーチや情報共有の手法について、実例を交えてリスナーに伝えています。メルカリでの経験を活かし、発送業務における効果的なツールやAI技術の使用について探っています。また、高丸さんがこの仕事で感じたやりがいと、報酬体系の説明を通じて、リスナーは発送業務に対する理解を深めることができます。高丸さんとの対話を通じて、発送業務におけるスキルと学びの重要性が語られています。セミナー参加が推奨され、リアルな交流の場が新たな機会を生むことについても触れています。

高丸さんの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン所として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、発送業務のお仕事を経験している高丸さんをお呼びしております。高丸さん、よろしくお願いします。
こんにちは。現在、オンライン所として働いています。高丸と申します。本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。では早速なんですが、高丸さんの方から簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
東京の郊外で夫と大学生の娘と一緒に暮らしています。
以前はブログで収入を得ようとしていたのですが、自分が何を伝えたいのかがうまく言語化できずに、残念ながら挫折してしまった経験があります。
私が思うオンライン所の大きなメリットは、家族とか自分の体調があまり優れないときでも、お家で在宅でお仕事を進める点がいいことかなと思っています。
年齢を重ねても自分の体力に合わせて働く場所とか時間を選べるので、長く続けられる働き方だなと思っています。
世の中だと今、会社での採用での一般事務とかの求人が少なくなってきているかなって考えていまして、このような今みたいな働き方が私ができるようなことをとてもいいなと思っています。
リスナーの方とかもご自身が今私50代なんですけど、50代以降にどんな働き方をしたいか想像しながら聞いていただけたら嬉しいです。今日はどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。高森さん、とても丁寧な自己紹介ありがとうございます。高森さん今50代ということで、50代でもこうやってオンラインでバリバリにお仕事をして、すでにオンラインショップとしてもどちらかというと先輩的な立場になってきたかなと思います。
私も日々高森さんの進化をすごい感じて。そっか、高森さんってもともとブログで収入を得ようとしてたんですね。
そうですね。仮想通貨とかが流行り始めて、これはブログは結構防げるのかと思ったんですけど、なかなか難しくて挫折組みです。
挫折組みですね。確かに仮想通貨ブームの時にブログもめちゃくちゃ盛り上がってましたけど、そこで一回挫折をして、その後に在宅のお仕事にチャレンジして、自分のペースでコツコツと頑張って、今ではいろいろとできることも増えてきたのかなというふうに思うんですけど。
今日はですね、高森さんにそんなたくさんある在宅のお仕事の中でも発想業務というところについて、いろいろとお話を聞いていきたいと思っています。高森さんといえば、私の中ではもう丁寧な梱包と発想が得意な方っていう印象がすごく強いので。
嬉しすぎます。ありがとうございます。
まさに今日のこのテーマにぴったりの人だなと思っています。今日はよろしくお願いします。
では発想業務のお仕事について、早速いろいろと聞いていきたいんですけど、まずですね、高森さんが発想のお仕事をやるようになった経緯についてお伺いしてもいいでしょうか。
ユリエモンさんがオーナーを務めていらっしゃるオーチッショサロンのクリスマスプレゼントの業務がありまして、そのサロンメンバーさんへの発想業務としてご依頼をいただきました。
昨年末のクリスマスのシーズンに、私が運営しているオーチッショサロンというコミュニティでは、毎年必ずクリスマスプレゼントをサロンメンバーさんに贈るという企画を私、サロンオーナー自らが企画としてやってまして、
今年のプレゼントの発想をどうしようかなって思った時に、すぐパッと高森さんの顔と名前が頭に浮かんできたんですよ。
嬉しすぎます。ありがとうございます。
そうなんですよ。もともと、LLCの方とかでもそういう発想に関わってますっていう話を、以前もこのボイシーのインタビューに出ていただいた際にもお伺いしてたので、やっぱりそれで、はっ!っていうふうにすぐに思い出しました。
高森さんとは実際、オンラインだけじゃなくてオフラインでも会ったことがあって、何回かありますよね。
そうですね。
その時にもね、いろいろお話ししたんですよね。
高森さんはどんなお仕事が得意ですかって、ゆりえもんさんに声をかけていただいた時に、実はコツコツ結構やる仕事が好きなんですよねって、どうしたらいいですかって言ったら、
じゃあ覚えておきますねってゆりえもんさんが言ってくださって、それが去年の夏の渋谷セミナーとかの時のお話だったかと記憶してるんですけど、その経緯から覚えててくださって、お仕事をいただけたのかなと思っています。
いやでもまさにそうです。高森さんといえば本当にコツコツの人って、私の中では認識してて、でもそうやって頭の中に高森さんが浮かぶようになったのも、実際にタイムウェイでお話しした時にそういうことを言ってくださっていたりとか、
発送業務の具体的な手法
あとすごい印象に残ってるのが、ちょっといきなり話それるんですけど、セミナーの後の懇親会の時に、印刷したクーポンとか、あと参加者のリストみたいなのに手書きで一個一個チェックしてて、この人は丁寧な仕事をする人だって。
そう思ったんですけど、でもあの後にゆりえもんさんにアドバイスをいただいたのが、今紙って縛っていただいて、そっか紙じゃないんだっていうのを、あそこでちょっと意識の転換がありまして、
ちょまど すごい。
ちょまど 去年お会いして以降の高森さんの進化というか、どんどんいろんなオンラインツールとかAIとかも使ってて、なんかZoomも苦手って最初は言ってたんですけど、以前発想業務の立ち合わせの時にスッとZoomに参加してたから、成長してると思って。
ゆりえもん ありがとうございます。ゆりえもんさんおかげです。
ちょまど よかったです。ありがとうございます。
ゆりえもん ありがとうございます。
ちょまど じゃあちょっとすいません、話それたんですけど、発想業務に話を戻しまして、この発想業務、言葉からなんとなく想像はできるんですけど、具体的にはどういう工程でお仕事をしているのかっていうところ、内容もお伺いしていいですか。
ゆりえもん 具体的にはですね、手を動かす梱包のお仕事、作業のほうもとても大切だと思ってるんですが、実はリサーチとか、一緒に発想業務をされるスタッフの方とかの情報共有がとても大事だなといつも感じています。
まずリサーチについてなんですけれども、例えば書籍を送るという業務があったときでも、その書籍ごとにサイズが違ったり、あとは配送料だったり、配達にかかる日数とか、あとそのお荷物が、例えば配達途中になくなってしまったとか、壊れてしまったとか、
などの保証があるかどうかとか、あとはその大量に送る際に件数が多いと、会社として契約しないと送ったりすることができないみたいな場合もあるので、その契約が必要かとかなど、いろんな条件があるので、
そちらと、あとアテナとかを大量に送る場合、手書きっていうわけにいかないので、
アテナをスマホとかパソコンとかからも印刷できるやり方とかを、先ほどのいろんな条件を調べるのと一緒にAIを使用してリサーチを行うことで効率化できたように思っています。
はい、とても丁寧に説明ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かに発送業務って包んで送るだけじゃなくて、その事前のリサーチもやっぱり結構やらないといけないんですね。
そうですね。一件送るだけだったら、どんなに考えなくても大丈夫かとは思うんですけど、例えばそれが何件も何件も重なると、発給便とかでしっかりお値段が張る、大事に送らなきゃいけないものなのか、簡単に送っていいものなのかみたいなことで、経費がかかる分がすごく変わってくると思うんですよね。配送料がかかったりとかすると。
なのでその辺も、どれぐらい送るものに適した内容を選んで対応するかって大事だなと思っているので、はい、リサーチは大事なのかなと思っています。
ありがとうございます。まさにそうですよね。実際私も発注者側として発送業務をお願いする側になったんですけど、複数の選択肢をリサーチしてくれて、こういう梱包紙材を使った場合はこれぐらいの経費がかかりますとか、こういう発送方法だったら経費を抑えられますよみたいな、
そういうところを発注者の代わりに調べてくれて、複数の案を提案してくれてっていうふうにしてもらえると本当にすごく助かるなって思いましたし、実際高丸さんとか高丸さんと一緒のチームの方々も皆さんすごくそういう提案型のお仕事をしてくれたので、本当にありがたいなって思いましたね。
ありがとうございます。
そうですね。あとリサーチも大事で、情報共有も大事だというお話、先ほどされてましたよね。
例えば何人も発送業務に当たる場合とかですと、同じような状態で届け先の方に届かないといけないなと思っているので、画像とかこういうふうに包んでくださいねみたいな、ちょっとこういう見法を皆さんと共有したりとか、
そういう感じで一緒にやる方もわからないことがなく、同じ状態でお送りできるような情報の共有も大事だなと思っています。
確かにそうですよね。今回チームで発送業務に取り組んでいただいて、送る人によって梱包の仕方がバラバラとか包み方が違うっていう風になったら、実際届いたときにみんなも写真撮ったりするから、あれ、なんか違うみたいなことになっちゃいますよね。
情報共有もすごく大事っていうのと、実は今回私個人的に高丸さんに2回発送業務お願いしたんですよね。最初は先ほど高丸さんも言ってくれたクリスマスのプレゼントの企画。
2回目が私が去年クラウドファンディングで実施したおうちで働くお仕事図鑑っていう書籍の発送の業務を高丸さんとチームの方にお願いして、どちらもやっぱ件数が多かったんですよね。
そうですね。今回のおうちで働くお仕事図鑑の方は、クラファン事務局の方がスプレッドシートを作ってくださって、これがめちゃめちゃすごい紙がかったスプレッドシートで、管理を皆さんで進めていく中ですごく助かったんですけれども、
発送が例えば1人に送る分でも冊数が違ったりとか、案内上の内容も違ったりとか、刺し上げる刺しを送りする分だったりとか、いろいろな条件がとても多い業務だったので、
紙がかったスプレッドシートは本当に助かって、管理するのにとてもやりやすかった覚えがあります。本当にありがたかったです。
分かります。そのスプレッドシート、私も見たんですけど、すごかったですよね。
はい、すごかったです。こんなの作れるんだ、すごいなって思って。
あのスプレッドシートがあったおかげで、チームのみんなとの情報共有もすごいスムーズだったし、この人には1冊だけ送る、この人には5冊送るとか、そういった情報もここを見れば全部わかるみたいになってましたよね。
AI技術の活用
確かに、トラさんのスプレッドシートのスキルもすごかったし、高村さんの発想に関するリサーチの部分もめちゃくちゃ素晴らしかったので、チーム内での情報の連携もそうなんですけど、役割分担しながらそれぞれの強みを生かしながらチームで連携してるっていうのが見てて、本当にすごく頼もしかったですね。
はい、私も皆さんに助けていただいて、なんとか最後までやり遂げることができたなと思って感謝しています。
ちょっといろいろ大変なこととかトラブルもあったんですけど、チームのおかげで乗り越えられましたよね。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあですね、次にお伺いしたいのが、この発想業務のお仕事をやる際に実際どういうツールを使っているのかっていう部分、もしよければ教えていただけますでしょうか。
はい、AIを今回は多く使えたかなと思ってまして、クロードとかジェミナイっていうのは、連絡用に皆さんとやり取りをするときのテキストの文章を作ったりとか、あと言い回しがおかしくないかなとかの添削に使ったり、
あとは先ほどおっしゃってくださった、リサーチするときにパブリキシティとかチャットGPTとかを使ってます。
あとは皆さんとやり取りするのは、Discordを使って連絡など進行のやり取りを進めていったりですとか、あとは画像の共有をして情報のまとめをするときなどはGoogleスプレッドシートとかで共有してましたね。
他にやってらっしゃる方でよく聞くの、あとNotionなんかも使ってらっしゃるっていうのもよく聞きます。
そうですね。ありがとうございます。こうやって聞いてると、意外と結構AI使ってるんですね。
はい。フリコのボイシーの海野さんとかの配信とか聞いたり、あとはフリコのメンバーでもお友達だったりする人もいるので、発信などを聞いて、こういうこと使えるじゃんって思いながらちょっと試してみたりとかして、
今回の発送業務のほうにも調べるの使えるじゃんって思いながら使ってみたりとかしてました。
ありがとうございます。そうやって具体的な活用事例、AIをこういう場面でこういうふうに使ったよみたいなのをシェアしてもらえると、すごい分かりやすいなというか、そういうふうに使えばいいんだっていうのが分かるのでありがたいなっていうのと、
一見発送業務って全然AI関係なさそうで、手で包んで郵便局に持ってってみたいなアナログな部分を想像してたんですけど、実はそれだけじゃなくてその準備の過程とかで、こうやってAIを駆使すればいいんだっていうのが高村さんの話を聞いてて、すごく勉強になりました。
ありがとうございます。Google検索とかでもできるとは思うんですけれども、やっぱりこの記事からその自分が調べたいこと全部が分かるとかっていうことではなくて、いろんなあちこち記事を組み合わせてやるっていう作業がAIでやるとポンと答えが出てきたりとかするので、
とっても便利だなと思って使い始めています。
ありがとうございます。そうですね。複数のサイトを一個一個横断して見に行かなくても、一箇所でAIだったらポンって出してくれるから、確かにそういう使い方はいいですね。
報酬体系の説明
ありがとうございます。あとですね、今回この発想業務のお仕事、今後お仕事としてこういうのできるんだっていうふうにリスナーの方も思いながら聞いてくれてると思うんですけど、実際にこのお仕事としてやるってなった場合にどういった報酬の体系になっているのかっていう部分をお伺いしていいですか。
このお仕事を依頼していただいたときに、ゆりえもんさんにご相談させていただきまして、発想意見に対して単価を設定していただいて、発想した分の件数分の報酬をいただくようなお話で、今回やらせていただきました。
はい、ありがとうございます。高丸さんのすごくいいなって思うところが全部提案してくれるというか、あんまりこっちで考えなくていいので、それでお願いしますっていうふうに伝えればOKだったのがすごく助かったんですけど、
本週のやりとりもそうでした。今回は発想意見につきいくらっていうのがすごくわかりやすいので、それにしようと思ったんですけど、多分また人が変わると時給でやっているようなところもあれば、一式みたいになっているところもあると思うので、
そこは発注者さんによって違うので、相談しながら決めていくという感じになりますね。
そうですね、はい。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあですね、次にお伺いしたいのが、高丸さんがこの発想業務のお仕事をやっててよかったなとか、過去の経験が生きたなって思う瞬間のエピソードがあれば教えてください。
はい、以前ですね、メルカリでお家にあるものを結構いろんなものを出品して取引をいろいろ多くやっていた経験があって、そうするといろいろなものをお送りしてたので、梱包の方法もいろいろありまして、
それを通じて、その経験が今回のお仕事に生かすことができたかなと思っています。
そうなんですね、結構高丸さん、メルカリやってたんですね、もともと。
はい、やってました。
そうか、確かに、送るものの大きさによってもどれに包んでどの方法で送ろうとか、いろいろ考えますもんね。
はい、本もあったし、あとは家具とかもあったので。
家具、大変そう。
そういうので、全然梱包の仕方とか、あとどういうふうに送ったらいいのかも、メルカリもある程度設定はしてくれてるんですけれども、いろいろ調べたりみたいなことが今回のお仕事にも生きたのかなと思っています。
すごいですね、ありがとうございます。
そうですね、あと高丸さんは先ほどもお伝えしたんですけど、テキストコミュニケーションが本当に素晴らしくて、やりとりしてても楽だし、あとすごい柔らかさがありますね。
はい、ありがとうございました。ただ、自分的にはまだまだだなと思っていて、先ほどAIのところでお話したんですけれども、きつい型にならないようにどうやって書いたらいいみたいなのをAIに投げて、わかりましたって言って、添削してもらったりとかはよくしています。
そういう聞き方もしてるんですね。すごい活用方法が。高丸さん、もともと柔らかいテキストコミュニケーション上手だと思ってました。
ありがとうございます。全然です。最初はディスコードを使い始めた時とかはスタンプを押すことから始めたんですけど、やっぱり文字だけでその後、文字を入力してコミュニケーションを取るようになってからも、やっぱり冷たいな、皆さんみたいに柔らかく流れに乗ってコメントするのすごい難しいって思っていたんですけど、
そう言っていただいて本当に嬉しいです。
いやいやいや、でもそうやって今日高丸さんの話聞くと、裏ではそうやって努力してるというか、AIにも相談しながら、それで自分なりにテキストをブラッシュアップしてるんだなっていうのは聞いて、すごい尊いなって思いました。
ありがとうございます。嬉しすぎます。
こちらこそいつもありがとうございます。
じゃあ最後にですね、今日高丸さんに発想業務のお仕事についていろいろと詳しく教えていただいたんですけど、これからこういう発想のお仕事にチャレンジしてみたいなって思っている人に向けてアドバイスがあればお願いします。
最近はメルカリとかヤフオクとかの使ったことがある方も多いと思うので、発想のお仕事はチャレンジしやすいかなって思っています。
梱包の作業って単調かもしれないんですね。包んでおくればいいみたいな感じに思われがちだと思うんですけど、その中でも、いかに法律よく使う経費を抑えて受け取っていただける方が、開けたときにわーって喜んでいただけるようなのはどうしたらいいんだろうみたいなのを考えて進めるのってとても大変なことだと思います。
そういうのをやるのってとても楽しいお仕事だと思うので、ぜひ案件を見かけた際には応募してみるといいかなと思います。
ありがとうございます。すごい素敵、高丸さんらしい言葉で最後まとめてくれたなって思います。
でもそうですよね、確かにメルカリとかヤフオクって多分経験あるよっていう人多いと思うので、そういう人にとってはまずこの発想業務のお仕事ってすごいチャレンジしやすいお仕事ですよね。
あと今日高丸さんの話を聞いてすごく印象が変わったのが、発想業務ってただの単純作業じゃないんだっていうところですね。こんなにもちゃんとリサーチして考えて効率化して、あと情報共有もしてAIとかも使いこなしながら、こうやっていろんなことを考えてるんだなっていうのと、
あとその先にあるのは、やっぱり受け取って梱包されたものを開けた時のフワッて喜ぶ顔ですよね。そこをしっかり考えながらやってるからこそ高丸さんのお仕事はこんなに丁寧なんだなっていうのを改めて今日お話聞いて思いました。
ありがとうございます。
始めやすさっていうところもありますし、実際は単純作業、流れ作業のようにやっていく部分もあるんですけど、それ以上にすごく考えながらやる部分もあって、やりがいのあるお仕事なんだなっていうのが分かったので、ぜひこれから在宅のお仕事何か始めてみたいなっていう人は、ぜひこの発想業務のお仕事も選択肢に入れてみていただけるといいかなと思います。
高丸さん、いろいろと教えていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
じゃあちょっとここから少しだけ雑談をしていきたいんですけど、やっぱりこうやって高丸さんとお仕事をご一緒できるようになったのって、リアルでお会いしてたからだなっていうのは、今日話してても改めて思ったんですよね。
人柄を知ってるってすごく大事だなと思って、オンラインでももちろん今ディスコードでワイワイ交流したりとか、繋がりってどんどん広げていきやすくなっている時代なんですけど、こういう時代だからこそ直接会った時のその人の人柄だったりとか、
高丸さんって紙のクーポン印刷してくるすごくいい人なんだって。
そこですね。
そこそこ。絶対この人いい人じゃんと思って。
でもやっぱいつか一緒にお仕事してみたいっていうのは去年からずっと思ってました。
ありがとうございます。うれしいです。
すごい人気者なのは知ってたんですよ。
元々たぶんLACのテンさんとかから繋がってね、いろいろお仕事始めたりとか、ディスコードでも活躍していくようになって、すごいなって思ってたんですけど、
私も何か高丸さんと一緒にお仕事したいって思ってた時に、最初クリスマスプレゼントの企画をお手伝いいただけることになって、本当にあの時嬉しかったです。
私も嬉しかったです。何度もゆりむろさんとお会いしてお話ししていたので、一緒にお仕事できると思って、すごい嬉しかったです。
実際にお仕事してみての印象は、思った以上に仕事できる方だなって思いました。
思った以上にですか。嬉しすぎます。
高丸さんとの対話
前回のVoicyの1回目に登場していただいた時のインタビューの印象が残ってたんですけど、どちらかというと自信なタイプじゃないですか。
ほとんどの人がそうなんですけど、オンライン秘書をやる人ってドヤっていう人は基本いなくて、みんな自分に自信ないですとか、私なんて何もスキルも強みもないですっていう方が多いので、高丸さんもまさにそういうオンライン秘書タイプなんですけど、
実際お仕事してみたら、いやめっちゃ優秀じゃんっていうのが本当に手に取るように分かりました。
そうですか。嬉しいです。
特に提案がすごかったので、そこはAIとかを使いながらすごく努力されてたんだなっていうのを今日お話聞いて分かりましたね。
あとはプリコンの中でもやっぱりテキストコミュニケーションについて話したりとか、こういう進め方がいいよねみたいな話を、
しゅへさんとかもおっしゃっていたりとかするので、それでなるべく結論先に言おうとか、そういうのは気をつけてはいるつもりなんですけど、なかなかまだちょっと冷たい感じが残るなっていうのはまだ思いながら、日々考えながらやってます。
すごい、この高丸さんの勉強を止めない姿勢がね、素晴らしいですよね。
ありがとうございます。
高丸さんとお仕事をしてみて、またぜひ発想業務だけじゃなくて、他のお仕事でもご一緒したいなと思ったので、ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。楽しみにしています。
はい、私もです。ということで、今日はですね、高丸さんに発想業務のお仕事についてお伺いしたんですけど、こうやってお仕事につながるのも、実際にリアルのイベントとかでお会いして、
セミナーの重要性
じゃあこの人にお仕事頼んでみようかなっていうふうにつながっていくケースってすごく多いんですね。
実際に私も毎月、全国各地いろんな場所でリアルセミナーっていう形でリアルでお会いする人がすごくたくさんいて、そこから実際のお仕事につながっていくっていう機会もたくさんあるので、
これ聞いてる方、もしよければそういうリアルのセミナーとかイベントとか、参加できそうって思う機会があったら、ぜひぜひ参加してみてほしいなと思います。
では、私が毎月全国各地を回っている全国出張セミナーがあるので、この流れでそのご案内をさせていただきたいと思います。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
こちらは、私、ゆるゆうもんが講師となって月に1回ペースで全国を回っている講座になります。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールは、このVCのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールは、5月25日日曜日、富山県富山市、6月22日日曜日、愛知県名古屋市、こちらチケット発売中です。
その後も、7月20日岡山、8月24日静岡、9月22日広島と予定が決まっております。
完全に初心者、未経験だよという方も大歓迎なので、ぜひお気軽に参加してみてください。
自分に在宅ワークなんてできるのかなとか、オンライン勉強気になるけど、自分何もスキルないしって不安に感じている人もいると思うんですけど、
セミナーに参加すると、自分に近い状況の先輩とか仲間が見つかったりするので、なかなか不安で一歩踏み出せないという人こそ、こういったリアルな場を参加してみてほしいなと思います。
私自身も現地でいろんな人と交流できるのをとっても楽しみにしています。
ということで、本日は高丸さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
高丸さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、また来週お会いしましょう。
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