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2025-03-23 32:31

理学療法士が語る!専門知識を活かした動画編集で案件を獲得する営業術

【動画編集×オンライン秘書】 ポンペイさんにインタビュー

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サマリー

ポンペイさんは理学療法士として勤務しながら、副業で動画編集を行っています。コロナの影響で仕事が減ったことがきっかけで動画編集を始め、最初は単発の案件を手掛けましたが、オフラインでの人間関係を活用して福祉系の仕事を獲得することに成功しています。理学療法士が動画編集を通じて案件を獲得するための営業術が紹介されており、業界の知識を活かした編集の提案やクライアントとのコミュニケーションの重要性が強調されています。また、理学療法士がオンライン秘書としての活動について語り、男性でも活躍できる環境についても触れています。さらに、在宅ワークを学べるセミナーの情報が紹介されており、参加者を募っています。

ポンペイさんの自己紹介と動画編集のきっかけ
こんにちは、フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているイルエモンです。
来週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに1人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、動画編集の仕事をしているポンペイさんをお呼びしております。
ポンペイさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ポンペイです。
はい、ポンペイさん、どうやら緊張しているということなんですけど。
はい、緊張しております。
質問すれば、いろいろ何でも答えてくれるということなので、ホリハホリお伺いしていきたいんですが、
ポンペイさん、今日動画編集について語ってくれるということなんですけど、
どうやら本業が全然違うジャンルのお仕事をされているということで、理学療法士さんなんですよね。
はい、そうです。病院で理学療法士として本業としては働いております。
すごいですね。なんで理学療法士さんが動画編集を始めたのかというところも聞いていきたいんですけど、
まず最初に簡単にポンペイさんの方から自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、改めましてポンペイと申します。先ほども申しましたけれども、医療関係、病院でですね、理学療法士をしております。
理学療法士をしている傍ら、副業として動画編集の方をさせていただいております。
家族構成は子供が1人の3人家族でやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ポンペイさん、副業で動画編集をやられているということなんですけど、
どういった経緯で動画編集を始めようと思ったんですか。
始めようと思ったきっかけは、コロナだったりでお仕事がちょっと滞ってた時に、
もともと動画編集っていうもののスキルがあったので、それを副業として活かせないかなと思って始めたのがきっかけなので、
5年前、4年前ぐらいから始めたっていう感じですね。
なるほど、なるほど。だいたいコロナの時期ぐらいに副業で動画編集を始めたっていうことなんですけど、
やっぱり医療の業界がコロナの時期、結構いろいろ大変だったっていう感じですか。
そうですね。いろいろ大変だった上に、行動が制限されてたので、外に出ることもかなり減ったので、ずっと自宅にいる時間が長かったんですね。
なるほど、そうなんですね。
それで、もともと動画編集っていうものをやってた、趣味ぐらいですけどやってたので、
それを副業として活かせるんじゃないかなと思って始めたっていうのが始まりですね。
なるほど、なるほど。ちなみに趣味の編集っていうのは、どういった動画をやっていたんですか?
動画編集の案件獲得の戦略
最初は職場の先輩方の結婚式の動画、余興ムービーだったりを作ってたのがまずきっかけで、
作っていくとどんどんそういった技術が手に入れていくのが楽しくなって、いろんなところに手を出してどんどんスキルが上がっていったっていう感じですね。
なるほど、最初は結婚式の余興ムービー、そこから始まって結構楽しいなと思って、どんどんいろいろ勉強してみようかなっていう感じでハマっていったっていう流れだったんですね。
はい、そういう感じです。
すごいですね。じゃあ結構そういうクリエイティブ系なお仕事は楽しみながらやれるタイプですね。
そうですね、なのでパソコンの前に座ってじっとして作業するのは比較的好きですね。
そうなんですね、これまた医学療法士さんとはまた違う真逆の感じが。
そうですね、真逆だからこそ割り切ったり切り替えたりしてやれるっていうのがあるかなと思うので。
確かに、ずっと体を動かしてるのも大変だし、ずっとパソコンやってるのも大変だから、いいバランスが取れてるんでしょうね。
そうですね、私的にはバランスがいい仕事かなと思います。
素晴らしいですね、ありがとうございます。ちなみに最初、副業で動画編集をするにあたって、どうやって案件って獲得していったんですか。
最初はクラウドワークスなどのサイトを利用して、動画の案件を獲得したんですけど、その時は単発で何個かいただいたっていう感じで、なかなか案件を継続したものを獲得するのは難しかったですね。
最初はクラウドワークスで、そこから単発案件しか取れないなみたいになった時に、方向性変えたりとかされたんですか。
そうですね、最初はオンラインだけで案件の方を獲得しようと考えていたんですけども、なかなかうまくいかなかった時期が長かったので、方向転換をして、オフラインで私の周りの方に動画編集できるよっていうことを大体的にというか、アピールをしていって。
それで、今現在、福祉関係の動画編集の仕事を獲得することができました。
すごいですね。そっか、周り身近な人にそうやって動画編集できますってアピールして仕事を獲得したんですね。
そうですね。
すごいですね。そうやって戦略を変えたのが素晴らしいなというか、やっぱり違いますか、クラウドワークスで応募していた時と、そうやって自分の身の周りにいる人から直接オフラインで仕事を取るのとでは仕事の獲得のしやすさも違いましたか。
そうですね。まず案件をオンラインで獲得するにあたっては、クライアント側が私のことを文面でしか多分理解できないじゃないですか。
まあそうですよね。
案件をするときにですね。で、どうしても自分の実績がない状態でまず始めたので、クライアント側もそういった方に対しては仕事を遠慮される方が多いので。
であれば、私っていう人間を知ってるオフラインの周りの方に動画編集ができるっていうことをアピールすることで、意外と身の周りにも動画編集してほしいっていう困ってる方は意外といらっしゃると思うので、
そういった方にアピールしていった方がより仕事を獲得できるんじゃないかなと方向転換をして、今に至るっていう感じですね。
なるほど、素晴らしいですね。なんかこの動画編集の仕事って結構スキルを身につけて仕事を獲得するようなイメージがあったんですけど、
ぽんぴーさんの場合、結構逆のアプローチをされていて、人柄、自分のことを知ってくれてる人に仕事をできますよってアピールしたっていうのが、すごい素敵だなというか。
確かに最初の実績の第一段階で、そういう応募文だけでアピールするって結構難しかったりしますけど、
そうですよね。自分の人柄を分かってくれてる人だったら、そうやって営業というか提案とかもしやすいので、そこに注目したのが、すごいいい着眼点だなというか、本当に素敵だなと思いました。
ありがとうございます。やっぱり自分の人なりを知っている方からどんどん仕事を増やしていった方が、コミュニケーションも取りやすいと思いますし。
もともと本業がやっぱり人と人とで話をしながらする仕事であるので、テキストでやり取りをするのが最初どうしても苦手だったので、
その苦手を続けるよりも、自分の得意であるオフラインでのコミュニケーションというものを武器にして案件を獲得しに行ったっていうのが、案件獲得できた一つの要因かなとは思います。
動画編集の具体的な作業内容
なるほど。めちゃくちゃ参考になります。ありがとうございます。
はい、じゃあここからですね、動画編集のお仕事のもっと具体的な内容についてもお伺いしていきたいんですけど、
私が動画編集といえばで思い浮かぶのが、やっぱりカットとかテロップとかBGMを入れたり、効果音を入れたりとかそういうイメージがあるんですけど、やっぱりそういう作業がメインになってきますか?
基本的にはおっしゃられた通りの内容を主にやらせていただいております。
すべて任せていただいて、こちらの方で動画を完結させるっていう流れにさせていただいてます。
素晴らしいですね。じゃあ一通りの編集はできるということですね。
できると思います。
ちなみに動画って言っても、いろんなジャンルあるじゃないですか。
代表的なところで言うとビジネス系のYouTubeとか、エンタメ系のYouTubeとか、いろんな動画の種類があると思うんですけど、
本編さんが普段主に編集されているのってどういうジャンルになってくるんですか?
ジャンル的には医療福祉系のジャンルにはなります。
動画の内容的には、皆さんYouTubeだったりでよく見かけるゆっくりムービー、AIの方が話して解説していくっていうような動画を作成させていただいております。
よく見かけるやつですね。ゆっくり。
ゆっくりです。
あれを編集されてるんですね。顔出しして誰かが喋ってるみたいな動画じゃなくて、AIが喋ってる感じの動画の編集を担当されているっていうことですね。
そういう流れです。
実際に動画を編集するときって、クライアントさんのほうからある程度指示書みたいなのが届いたりするんですか?
そうですね。基本的にこのような内容で作ってくださいっていう大まかな指示書のほうが届いて、それに対して一旦動画のほうを作成させていただいて、ある程度完成した分をクライアントさんに確認していただき、修正して1回、2回ぐらいで調整してアップするっていう流れですね。
なるほど。まず最初の初行というか、最初のものを作って、クライアントさんとやり取りしながら、そこを調整して、より良いものにして完成したら、実際のYouTube画面へのアップロードまで、ポンペンさんが担当してるんですね。
そうですね。基本的にアップロードのほうまではこちらのほうで受けたまって対応してます。
すごいですね。そこまでやっていただけるのは、たぶん発注者さん側としてもありがたいですよね。
うん。だと思うので、全て任せてもらってやりますよっていうところまではやってます。
あの作業も地味にめんどくさいじゃないですか。管理画面に動画アップして、概要欄にテキストを打ち込んで、必要なハッシュタグつけてとか。
あの辺もやられてるっていうことなのですけど、素晴らしいですね。でもポンペンさん、本業ありながら副業でやられてますよね。
はい。そうです。
ちなみにどれぐらいの本数を月にこなしてるんですか?
今は月に2本投稿させていただいていまして、2週間に1本ペースでやらせていただいていますので、比較的ゆっくりと作らせていただいてます。
ゆっくりムービーをゆっくり作ってる。
そうですね。そんな感じです。
なるほど。でもいいですね。ちゃんと本業と副業のバランスも取りながらで、しかも多分ポンペンさんって今回動画編集についてお話いただいてますけど、他にもオンライン秘書的な仕事を複数やられていると思うので、
そうやっていろんな案件にチャレンジしながらも、ちゃんと自分のペースで動画を納品できているっていうのはすごく素晴らしいなと思います。
はい。恵まれてますね。いい環境で作らせていただきます。
いいですね。確かにクライアントさんとの相性というか、もともと自分の身近にいた人からお仕事を獲得したっていうところなので、そこのやりやすさにつながっていそうですね。
そうですね。
ありがとうございます。じゃあですね、次にお聞きしたいのが、動画編集のお仕事で使っているツールを教えていただいてもいいですか?
動画編集ツールの紹介
先ほどゆっくりムービーを作っているということだったので、基本的にはそれ専用のゆっくりムービーメーカーというものを使わせていただいております。
はい。で、その他に色々と調整をするために、ファイナルカットプロだったり、ダビンチだったり、リゾルブですね。そういったソフトを網羅的に使わせていただいて編集をしております。
なるほどですね。確かにファイナルカットプロとかダビンチとかは別に、私動画編集やらないんですけど、やらない人でも結構よく耳にする、有名な編集ソフトかなと思うんですけど、ゆっくりムービーメーカーは初めて知りました。
そうですね。AIだったり、そういったAIボイスの方を使うにあたってはゆっくりムービーメーカーが一番ポピュラーかなと思うので、今はそちらの方を使って編集をしております。
便利なツールがあるんですね。
便利ですね。人間の代わりにしゃべってくれるので、顔出しだったりとか声だったりを出したくないっていうクライアントさんも結構いらっしゃると思うので、そういった方々はゆっくりムービーを使っている傾向があるかなとは思います。
なるほど。そういう提案もこちらからできちゃうってことですね。めちゃくちゃいいですね。ありがとうございます。
ちなみになんですけど、可能な範囲で大丈夫なんですが、この動画編集の報酬体系ですね。1本いくらなのか、どういう形で報酬を受け取っているのかについてもお伺いしていいですか?
はい。動画編集に関してはちょっと時給ではなくて、1本いくらっていう形で作らせていただいてます。なので、2本でいくらっていう感じですかね。
なるほど。そっかそっか。1本の動画の尺ってどれぐらいでしたっけ?
10分ちょこっとぐらいですね。なので、そんなに長尺ではないので、比較的一般的な長さの動画にはなっているかなと思います。
なるほど。そっかそっか。見たことあるのでは、やっぱりこの尺によって単価が上がったりとか、そういう感じで動画編集やりますよみたいな価格提示をしている人を過去に見たことがあったので、結構そういうのが業界的には一般的なのかなと思ったんですけど、
ポンペイさん、まだ今副業でっていうことなので、段階としては今実績作りみたいな段階ですかね。
そうですね。2週間に1本ペースなので、比較的ゆっくり実績を積ませていただいている状態でもありますし、クライアント様のほうがやっぱり分かりやすいように10分程度の尺で作ってくださいという方針もありますので、今はそちらのほうでやらせていただいています。
なるほど。今後はもっと例えば長尺とか逆にショート動画とか、いろんなものにチャレンジしていこうみたいな気持ちってあるんですか。
そうですね。今2週間に1本なので、慣れてくるとまた1週間に1本だったりとかぐらいまでは多分いけるかなっていうリソースというか、余裕があるのかなって思うので、ただまずはきちんと今の本数、今のペースでクライアント様のほうに満足していただける動画を作って継続していくっていうのが重要かなと思っています。
すごいですね。クライアントワーカーの姿勢として大変素晴らしいですね。
ありがとうございます。
やっぱり最初って結構数を追い求めがちじゃないですか。どんどんどんどん案件数増やしてとか、単価上げてかなきゃとかって思う人結構多いと思うんですけど、今の本平さんの話聞いてると、まず前のクライアントさんにしっかり貢献して満足のいくものを満足いただけるものを納品してっていう考え方がすごく伝わってきたので、
これは確かに信頼されるよなっていうふうに思いました。
経験上詰め込んでしまうと絶対に中途半端になるっていうのが経験したことがあるので、
しっかりと仕事をいただいた方にしっかりとまず提供できるようになって、そこから余裕ができたら増やしていくっていうのが私的には合ってるのかなということで、今のペースに落ち着いてます。
そうですね。ちゃんと自分で自分のこともね、自分はこういうタイプなんだっていうのも、しっかり理解できているので、いいですね。素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあですね、ちょっと次にお伺いしたいのが、この動画編集のお仕事をやってよかったなって感じる瞬間があれば、そういったエピソードをお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい。今動画編集をやってて、一番やっててよかったなと思うのは、納品するときにしっかりと自分が作って、クライアント様に満足していただける動画を自分で作ったと思って、自信を持って出したときに、ありがとうと一言言われていただくのが一番嬉しいことですね。
でももちろん、修正してくださいっていうお話はいただくんですけども、今のクライアント様との相性がいいのか、最初にありがとうって言ってくださるので、よりモチベーションを高くやらせていただいているので、今一番嬉しいのはそこですかね。
確かにありがとうって直接言ってもらえると嬉しいですよね。
本当にやる気が出るので、より力が入ります。
動画の修正指示が来るときにも、いきなり修正が来るわけじゃなくて、最初にありがとうって言ってくれるクライアントさんなんですね。
そうですね。なので、クライアント様がモチベーションを上げてくれるというか、そういった言葉をいただけるので、もちろん自分の人となりを知ってくださっている方に仕事をいただいているので、そういったコミュニケーションの流れになっているとは思うんですけど、やっぱり最初にありがとうって言われるのは嬉しいですね。
すごくいい人間関係が築けてるなって思います。
あと、ポンペさんが今まで仕事でやってきた経験とかが、この副業に来たなぁみたいに感じる瞬間とかってありますか?
そうですね。今、動画編集をやっている内容が医療福祉関係の動画を作らせていただいているので、もちろん今本業でやっている理学療法士という仕事は医療関係ですので、福祉にも携わっていますし、そういった経緯もあって、内容の提示、こういう内容はどうですか?だったり、この言葉のニュアンスは変えたほうがいいんじゃないですか?
とか、そういった提示が自然とできる動画の内容になっているので、今の本業がすごく役立っているかなとは思います。
それは、めちゃくちゃいいですね。仕事内容自体は動画編集って本業のお仕事とは全然違う内容かなと思うんですけど、その業界、ジャンルが本業と被ってるから、ただ言われた通りに編集するっていうだけじゃなくて、自分からそういう提案とかもできるっていうのは、
今までの経験とか知識とかが活かせてるっていうのはめちゃくちゃいいですね。
そうですね。だからオフラインで仕事を探した一番のメリットっていうか、成功したところっていうのはそこかなとは思います。
なるほど、本業の業界の知識が活かせる。
活かせる。
めちゃくちゃいい話、今日いっぱい聞けてます。ありがとうございます。
動画編集へのアドバイス
最後に、これから動画編集のお仕事を始めてみたいな、チャレンジしたいなって思ってる人に向けて、ぽんぺいさんからアドバイスがあればお願いします。
はい。動画編集を始めるときには、やっぱり案件をまず最初に一つ獲得するのがすごく大事かなと思いますし、一番苦労するところかなと思うんですが、動画編集をするにあたって、やっぱりクラウドワークスとかのサイトだけにこだわらず、
意外と自分の身の回り、仕事、本業だったりオフラインでやってる仕事の関わってる方々が動画編集を必要とされてる方って意外といらっしゃると思うんですね。
なので、オンラインだけで仕事を探すのではなく、オフラインで自分の身の回りの方に動画編集できるよっていうことをアピールしてみて、それで仕事をいただくっていう方向も一つあるのかなと思うので、
オンラインにこだわらず、いろいろな人に声をかけたり、自分は動画編集をできるよっていうのをいろんなところでアピールしていくっていうのが、まずは一つ案件を獲得するための秘訣かなと思います。
はい、とてもわかりやすくありがとうございます。本当にそうですよね、これって動画編集だけじゃなくて、どの仕事にも言えることかなと思って、オンラインだけにこだわるんじゃなくて、周りの人、自分の身近な人に自分これできるよってアピールするってめちゃくちゃ大事なことだよなと思うんですよね。
それをこんぺいさんは自ら体現されているので、周りの人にできるよって言えば、ちゃんとお仕事につながるんだよっていうところを実際に実践されているので、すごく勇気をもらえるお話だなと思いました。ありがとうございます。
はい、じゃあですね、ここまでは動画編集のお仕事について、いろいろと詳しくお話を聞かせてもらったんですが、ちょっと雑談をここからしていきたいなと思いまして。
こんぺいさん、今回動画編集っていうキーワードで話してもらったんですけど、それ以外にもオンライン秘書として、例えばコールセンターのお仕事とかもされてるじゃないですか。
そうですね。
でもこんぺいさん、男性だと思うんですよね。男性ですよね。男性だけどオンライン秘書っていうお仕事に興味を持ったきっかけって何だったのか聞いてもいいですか。
はい、もともとオンラインでお仕事をするっていう選択肢を知ったのは1年ほど前ぐらいだったんですね。実際にオンライン秘書として携わらせていただいたのもその時期なんですけど、
その時にどういう仕事体系なんだろうっていうことを調べたときに、おうち秘書サロンのイケダン秘書、養成所っていうサイトのホームページを見て、男性でもやってる方いらっしゃるんだと。
秘書っていうイメージは女性っていうイメージがあったのに、男性でもやられてると、それも内容を見てるとすごく積極的にやられてる方が多いという印象を受けたので、であれば自分もそういった仕事に携わってみたいと思って始めようと思ったのがきっかけですね。
大平 そうだったんですね。そうか。ていうか1年前なんですね。割とそう考えると最近ですね。
ポンペイ そうですね。割と最近です。
大平 私の中ではポンペイさん、めちゃくちゃすごいいろいろ行動されてる方なので、一時期めちゃくちゃあっちこっちで見かけるなって思ってたんですけど、オンライン秘書っていう働き方を知ってからの行動がめちゃくちゃスピードが速かったってことですね。
ポンペイ そうですね。なので、自分っていう存在を広く知っていただくためには、オンライン上での活動を最初に一気に広めていかないといけないかなって思ったので、それはありました。
大平 それでですね、ポンペイさんすごいですね。オンラインもオフラインもどっちも立ち回り上手ですね。まんまと認識しましたもんね、私。すごいな。
ポンペイ いろんなとこに顔出してましたね。
大平 そうですね。いろいろこのオンラインのイベントとか講座とかワークショップとか見ると、あれまたポンペイさん参加してるなみたいな、そういう時期が確か1年前だったかそれぐらいの時期だったかなと思うので、素晴らしい行動力ですね。
オンライン秘書としての活動
ポンペイ そうですね。さっきしれっと池谷秘書養成所って出てきたんですけど、私が主催しているオンライン秘書の育成コミュニティーでおうち秘書サロンっていうのがあるんですけど、それの男性特化バージョンみたいな、男性しか入れないそういうオンライン秘書のコミュニティーがあるんですけど、
大平 それを見つけて、男性でも活躍してる人めっちゃいるじゃんっていうのに気づいたんですね、ポンペイさんは。
ポンペイ そうですね。なのでそこから池谷に入ろうと思ったんですけど、募集が終わってたので、おうち秘書サロンに入ったっていうような流れなので。
大平 そっかそっか。すごいですね。
ポンペイ そういう経緯です。はい。
大平 なるほど。最初からもう池谷を目指してたっていうすごいですね。
ポンペイ そうですね。はい。
大平 いやでも本当にそうなんですよね。秘書って女性のイメージがめちゃくちゃ強いんですけど、実際男性でも活躍してる先輩たくさんいるんですよね。
ポンペイ そうですね。もうガンガン活動されてるので、もう刺激に受けながら活動してます。
大平 そうですよね。多分このポンペイさんの話を聞いて、今日一歩踏み出してみようかなって思うリスナーの方も多分いると思うので、そういう意味ではこうやって実際にすごいスピードで行動して頑張ってる人の話は本当に勇気をもらえるなって思いますね。
ポンペイ そうですね。はい。
大平 やっぱポンペイさん、オンラインではよくお見かけしてたんですけど、あれですよね。オフラインでまだ直接会ったことないですよね、私ポンペイさん。
ポンペイ そうなんですよね。まだ一回も会ったことがないので。
大平 ね。一度ぜひお会いしたいですね。
ポンペイ そうですね。ちょっとリアルで行きたいんですけどね。もう次行くように。
大平 であれば主催をぜひお勧めします。
ポンペイ そうですね。主催をすれば。
大平 そうすれば確実に読めますよ。
ポンペイ そうですね。
大平 はい。ちょっとここで主催をお勧めしてみました。
ポンペイ ありがとうございます。
大平 ありがとうございます。今後とも動画編集のお仕事もオンライン秘書のお仕事も頑張っていってください。
ポンペイ ありがとうございます。
大平 はい。ということで今後はポンペイさんにお話をお伺いしました。
在宅ワークのセミナー
最後にそんなオンライン秘書が在宅ワークの働き方について学べるセミナーがあるのでご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私、ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人にお勧めの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールは3月23日日曜日、沖縄県宜野湾市この放送当日となっております。
来月が4月20日日曜日、福島県郡山市です。こちらすでにチケット発売中です。
続きまして5月25日が富山県で開催予定となっております。
毎月、あちこちいろんな地域に私が直接足を運んでいるので、お近くの方はぜひ会場でお会いできると嬉しいです。
ちなみに完全未経験の方でも大歓迎です。主催の人もスタッフの人も優しく声をかけてくれるので、
初めてのリアルセミナーに行くのを緊張するのは怖いなという人も、ぜひぜひアットホームな会場なので足を運んでみてください。
私も現地でいろんな人と交流できるのを楽しみにしています。
ということで本日は音平さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人やオンライン種が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
本平さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた来週お会いしましょう。
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