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2025-06-27 08:18

Windsurfでバイブ「ライティング」しよう!

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サマリー

このエピソードでは、バイブライティングのためのWindsurfの活用方法を詳しく解説しています。WindsurfはAIを活用し、ライティングを簡単にし、過去のコンテンツを資産として活用できるメリットがあります。

Windsurfとバイブライティングの概要
皆さん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している海野です。
毎週金曜日は、Udemy AIコースのベストセラー講師でもある海野が、
あなたの仕事と生活を楽にするAI活用術をお届けしていきます。
今日はですね、文系ライターのためのWindsurfライティング入門についてお話をしたいと思います。
バイブコーディングじゃない使い方についての解説をちょっとしたいと思うんですね。
なんでこんな話をしようかと思ったかというと、
今、私の周りではですね、バイブコーディングという言葉がもうトレンドワードみたいになっています。
バイブコーディングというのはですね、何かというと、AIツールを使って簡単にプログラムを作ろうという動きなんですね。
本当にトレンドのようになっています。私もですね、この2年間ぐらいずっとChatGPTとか、最近はね、クロードコードとかWindsurfを使ってバイブコーディングをしてきました。
本当に便利なツールをどんどんどんどん作っていまして、1日1個ぐらい作ったりとかね、何日かかかるものもありますけれども、
そのぐらいのペースで最近は作れるようになってきました。これもね、私がすごいんじゃなくて、本当にツールがすごいんです。
私は全くかけませんので、本当ツールすごいね。最近はGoogle CLIだったかなっていうね、GoogleのGeminiのクロードコードみたいなやつが出てきまして、
もうそれでね、みんなもギャーギャーギャー言ってます。私はですね、ちょっと今日お話しすることでいっぱいいっぱいですね、まだGoogleの方は試せてないんですよ。
Googleの方はね、どなたか話してくれてると思いますので、私は今回はWindsurfがAIライティングの最適化じゃないかというお話をしたいと思います。
Windsurfというのは、Viveコーディングってとっても人気なツールなんですね。月額15ドル使えば、結構たっぷり使えます。
このWindsurf、実はViveコーディングだけじゃなくて、Viveライティングというふうに名前つけたいんですけども、AIを使ってライティングしようぜっていう、そういうことにも使えちゃうよと。
しかもクロードコードとかよりもずっと使いやすいなと個人的に思っているので、その辺をお話ししたいと思います。
Windsurfの利点
まずね、なんでWindsurfがViveライティングに向いているのかというとですよ。
今まで皆さんでどうやってブログとか書いてましたか。私はね、ノートとかは自分で手で書くんじゃない場合はね、例えばGoogleのジェミニとか、あとはチャットGPTとかクロードとかに書いてもらって、それをぺこっと貼っつけてですね、それで投稿するみたいな感じでやっていました。
それでもね、すごく便利だったし、すごくいい方法ではあるんですけども、一つね、残念なことがあるんですよ。
それは投稿したら投稿しっぱなしになっちゃうっていうことなんですね。投稿した内容というのはノートの中にはあります。
ノートのノートに行って、でポチポチポチポチクリックすれば見れるんですけども、クリックしないと見れない。
自分のパソコンの中には入っていないんですよ。これがね一番残念なんですよね。
これができないということはどういうことかというと、例えば過去に書いたAっていう記事があるとしましょう。
そのAという記事の、じゃあそれをね、音声配信のポッドキャストの台本にしたいとか、メルマガにしたいとか、Xの投稿にしたいっていう時に、記事に行かないといけないわけですよ。
しかもね、その記事だってずっと前のやつとかだったら、もうすごい掘らなきゃいけないじゃないですか。何月ぐらいかなーとかね、そんなこと考えたりとかして検索もできないし、
もうそうやって大変な思いをして探すぐらいだったら、もういいやって諦めちゃうことになると思うんですよね。
それがすごく残念なところ。でも今回ねお話をするWindsurfを使えば、
あなたの記事というのがどんどんストックされて資産になっていく。そして横展開もめちゃめちゃしやすいというのが、このWindsurfを使うメリットなわけなんですよ。
いいと思いませんか。もちろんね、チャットGPTとかGoogleジェミニとか、それと同じようにいい感じに書くこともできます。
なんでかというとWindsurfっていうのはですね、いろいろなAIのモデルを使うことができるんですね。
O3とか、O3はあまり文章を作るのに良くないかな。
クロードの3.5とか3.7ソネットとか、そういうのを使うことができるんですね。
なので綺麗な文章ももちろん作ることができますし、割と最新のモデルも使うことができるし、
実際のチャットGPTの本家とかともあまり劣らない、見劣りしない内容で文章を生成することができて、
かつ資産化することができると、自分の文章を資産化することができる、横展開もしやすいと、いいことづくめなんですよ。
Windsurfの使いやすさ
しかもクロードコードでバイブライティングするのと何が違うのかというとですね、一つあります。
まずね、二つかな、二つあります。
なんか私の設定とか私のクロードコードのプランが悪いのかもしれないんですけども、
どうしてもねクロードコードで書いた文章ってあんまり私的にはうーんっていう感じだったんですよね。
まあでもそこはもしかしたら私の伝え方とかが悪いのかもしれないので改善できるとしても、
直したいところって、全体的に直したい時もあれば一部だけ直したい時とかありますよね。
その一部だけ直すっていうのがクロードコードはすごくしづらいんですよ。
全体に対して伝えるとか、あとはこの文章のこの部分みたいな感じで貼り付けて、ここをこんな風にしてみたいな感じで言ったりしなきゃいけないですね。
でも全体をまた書き直してくれちゃうわけですよ。
でもそうじゃなくて、Windowsサーフの場合はですね、例えば最初の3行だけ変えたいとかっていう時は最初の3行を選択して、それに対して命令をするみたいなことができたりするわけなんですね。
それがすごく便利。
あともう一つはこれクロードコードはできないことなんですけども、文章ではなくて画像で伝えるっていうことがWindowsサーフだったらできるんですね。
なのでその大きな違いっていうのが2つあるかなと思っています。
なのでね、バイブライティングにはクロードコードよりWindowsサーフじゃないかなっていうふうに思っているのが私の意見です。
皆さんはどう思いますか。
ぜひね、クロードコードはちょっとハードル高いんですよ。
特にWindowsユーザーにとって。
何でかっていうと、ターミナルとかね言ったりしますけれども、要するにコマンドプロンプトってありますよね。
あの真っ黒いやつ。
あれで使うものなんですね。
めちゃめちゃ使いづらいんですよ。
なんかね、打ってるうちにどんどん左の方に寄って行っちゃったりとか右の方に寄って行っちゃったりとかするし、本当に使いづらい。
本当使いづらいんですけど、でもWindowsサーフはエディターですから。
あれエディターなんですよ。
なのでそんなに使いづらくないです。
あとは見た目とかもいろいろ変えられます。
明るくしたりもできるし暗くしたりもできるし、あとは文字の大きさとかもね多少変えられたりとかもしますので、結構ねいろいろと共感を増やしたりとかそういうこともできるので結構便利です。
でもコマンドプロンプトだとどうしようもないのでね、あんまり文章を作るのには向いてないんじゃないかなって個人的には思います。
Macだったらもう少しいいのかな。
でもあんまりコマンドプロンプトで動かすっていう点では今の時点ではあんまり変わらないんじゃないかなと思うので、私はWindowsサーフが良いと思っています。
それでですね、このWindowsサーフのライティング入門のコースをですね今作っています。
おそらく近日中に出来上がる予定ですので楽しみにお待ちください。
私のメルマガにですね登録していただいたらお得な情報をお送りしたいと思います。
無料にするか1300円にするかちょっと迷っています。
なのでもしお得な情報を欲しいなという方はですね、ぜひチャットGPT基礎講座という講座がありまして、そちらに登録をしていただくとお得なご案内をさせていただきます。
それではまた。
うみのでした。
08:18

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