Windsurfの導入と人気
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、Windsurfというツールを使って、文系のためのバイブライティング入門という、
そんな構想を作りましたので、そのお話をさせていただきます。
実は、日曜日から無料クーポンを配っていまして、今ね月曜日の朝なんですけども、
もうすでに700人ぐらいの方が受講をしてくれています。
めちゃめちゃ人気のコースですので、もしまだもらってない方いらっしゃいましたら、
いつまでだったっけな、木曜日か金曜日ぐらいまでしか配ってないので、
そして今回配り終わったらですね、もう有料に切り替えて、
このまま無料クーポンは多分二度と配らないので、今のうちにもらっておいてください。
しかもね、これ多分定員に出してしまった場合は、もう配れませんので、
ちょっとそこもご注意ください。
Windsurfの特徴と自動化
例えばね、チャットGPTとかGeminiとかクロードを使って、
ブログの文章とかいろいろ作っている方っていらっしゃると思うんですね。
私も実際そうでした。
でも、チャットGPTとかGeminiとかと今回のご紹介するWindsurfの違いは何かというと、
Windsurfは二つあるかなと思っていて、
一つは、まずね、チャットGPTって私たちのパソコンの中身見れないんですよ。
当然ですよね。当然じゃないですか。
だから、もしチャットGPTに何か情報をあげたかったら、
ファイルをアップロードしたりとか、ファイルからコピペしたりだとか、
そういうことが必要だったわけですよね。
でも、Windsurfは私たちのパソコンの中身が見れるんですね。
指定してあげたフォルダーが見れるっていう感じなんですけども、
そのフォルダー全体を見ることができるので、
この人の文体はこんな感じだなとか、
あとはこの、例えばノートの記事を生成したら、
ここのフォルダーに新しくマークダウン式のファイルを作って保存するんだなとか、
そういうのを判断してね、やってくれちゃうんですよ。
すごくないですか。
チャットGPTとかももちろんすごく便利なんだけども、
ただ文章を生成してくるだけじゃないですか。
でもそのWindsurfのすごいところは、
その生成した文章をファイルにして保存までしてくれる。
そういうことをずっと溜めていくとですね、
ファイルがどんどん溜まっていくんですね。
ただファイルって言ってもそんなに重いファイルじゃなくて、
ただのテキスト形式のマークダウンファイルなので、
全然重くはなくて、
パソコンの中身を圧迫するみたいなことはほとんどないと思います。
それでね、じゃあそうやってファイルが溜まっていくと何がいいのかというと、
その人の傾向が分かったりとか、
あとは横展開もしやすくなりますよね。
あとからこのファイル、このフォルダーの中に入っているファイル全部を、
例えばブログに転用したいみたいな時も、
ポチッとやればできるわけですよ。
ちょっとそういうことをするんだったら、
スクリプトを作ったほうがいいかな、プログラミングしたほうがいいんですけれど、
でも自然言語でももしかしたらいけるかもしれない。
っていうぐらい、いけるかな。いける気がするな。
そのぐらい、Windows Surfっていうのは結構雰囲気で、
命令を出しても割とちゃんとやってくれるんですよね。
そこがね、すごい、すごいところ。
で、ちょっとね、これはコースの中に入れない予定なんですけども、
というのもWindows Surfでバイブコーディングをする方法というのはほとんど扱わないので、
いらないつもりなんですけど、私は昨日をようやく成功したことがあって、
ノート記事を生成したらそのままノートの下書きに投稿するっていうのをWindows Surf上でやりました。
そのぐらい自動化もできます。
これはね、ちょっとね相当難しかったので、
これをちょっとお伝えできる能力が私にはないので、
自分でやるのはできるんだけどね。
ちょっと人にそれを同じようにできるように伝えるっていうのはちょっと難しいかな。
もう何かいろいろインストールとかしなきゃいけないので難しいかなと思うんですけど、
そういうこともできます。
なのでちょっとWindows Surfとね、2,3時間格闘していただく覚悟があればそういうこともできますよっていう感じですね。
何時間かかったかな。
結構かかった。
2,3時間、いろいろ他のことをやりながらだったんですけど、
2,3時間ぐらいかかったかなっていう感じですね。
でも2,3時間でノート作ってそのまま投稿までできるっていうシステムができたら楽ですよね。
ちょっとね、でも投稿というか下書きにね、下書きに投稿して保存みたいな感じです。
活用法とコースの紹介
でもそこまでできちゃうのは、やっぱりチャットGPTじゃ無理なわけですよ。
チャットGPTとかって基本的には1対1というか、
1回質問したり、1回リクエストしたら1回返してくる。
それで終わりみたいな感じなんですけど、
Windows Surfはその後もその次があるっていう感じですね。
そこがすごい。
1回ね、このコースの中でも話したんですけども、
私ちょっと仮の書籍を作ってみたんですよ。
これはね、実際このまま出せるかっていうと、
まあ出せなくはないけれども、ちょっと付け足したいなっていう感じではあるんですけど、
Windows Surfと壁打ちをして、こういう本いかがですかみたいな感じで出してくれて、構想は。
それからプロジェクトの計画書みたいなのを作って、
そのプロジェクトの計画書に沿ってWindows Surfはね、
ほぼ勝手に、ほぼ自動で、ほぼ全部作ってくれたんですよ。
これすごいなと思って。
これはすごい。
私、ついこの間ね、Google AI Studioを使って、
週末サッカーしましょうみたいな、サッカーに乗りましょうってね、
本を作りましょうっていうセミナーをやったんですよ。
セミナー登壇をさせていただいたんですけども、
それよりも自動化っていう点ではめちゃめちゃすごかった。
ちなみに動かした中身は確かね、Google 2.5 Proなので、
同じような感じですよね。
いやーすごいなと思って。
で、ほんと2時間ぐらいで本が1冊できちゃったんですよね。
この感覚はやってみないとわからないと思います。
ぜひちょっと本を作ってみてほしい。
最初に壁打ちして、じゃあこの構想できます。
計画作ってくださいみたいなこと言うと、
計画書作って、それでそのまま本にしてくれるというか、
フォルダーを作ってくれて、
例えば第3章まであったら第3章までのフォルダーを作って、
その中にどんどん第1節、第2節、第3節みたいな感じで、
MDファイルを作ってどんどん本文を書き足していって、
それで最終的にはチェックまで勝手に遂行してくれて、
それでおしまい。すごくないですか。
これほぼ全部やってくれました。
途中で飛べないといけないぐらいの勢いで全部やってくれたので、
すごいなと思って。
途中でね、なんかちょっとダブった説があったりしたんですけど、
ちゃんと遂行してくれて、そういうのを消してくれたんですよね。
だからすごいなと思って。
ちゃんとチェックっていう機能も働くんだって。
なんかChatGPTとかってチェック体制とかつけても、
全然チェックしてくれないんですけど、
Windsurfはチェックしてくれてるっぽいですね。
してくれない時もある。
そこはちょっとAIなのでブレはあるんですけども、
すごいなと思いました。
こんな便利なWindsurfなんですけども、
全然文系の人でも使えます。
私も超ド文系で、娘が中学受験なわけですよ。
算数とか全然教えられません。
一番簡単な計算問題ぐらいかな。
いやそれも結構厳しいなという感じですね。
そんなド文系な私ですけども、Windsurfは使えています。
まだまだ私の知らない機能とかもたくさんあるんですよ。
ちょっとその辺も確認次第レクチャーに追加していきたいなと思ってますので、
今受け取っていただければこれからもずっと無料で受けることができます。
ぜひぜひ受けてみてください。
そしてあなたの周りの大切な人にもこのコース、
今無料クーポン配ってますので教えてあげてください。
それではまた。
ミノでした。
概要欄にこのWindsurfの文系、文系のためのWindsurfでバイブライティング入門というコースのリンクを貼っておきますね。
他のコースも今セール中なので全部まとめたセールの会場のサイトを貼っておきますので、
Windsurfのコースは下の方にあります。
よかったらご受講ください。
セール自体は火曜日の朝までだったかな。
なのでお急ぎください。
それではまた。
