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2025-07-18 12:50

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サマリー

このエピソードでは、クロード、クロードコード、Windsurf、カーソルなどのさまざまなAIツールについて詳しく解説されています。特に、これらのツールの利用時の利点や、それぞれの機能の違いについて掘り下げられています。

AIツールについての基本理解
皆さん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している海野です。
毎週金曜日は、Udemy AIコースのベストセラー講師でもある海野が、あなたの仕事と生活を楽にするAI活用術をお届けしていきます。
今日はですね、ご質問をいただいた件についてお答えしたいと思います。
いただいた質問というのが、クロードとクロードコードとWindsurfとかの違いがわかりませんっていうご質問だったんですね。
わかりますよ。私もね、3ヶ月前はわからなかったです。
でも、今日の放送で少しでもわかればいいなと思います。
ちなみにね、ちょっと雑談をすると、昨日、息子のですね、息子は今4歳になったばっかりなんですけども、英語学童って言うんですかね。
今普通に保育園に行っていて、英語力が、アメリカに住んでたので英語喋れるんですけど、日に日に落ちていくんですよね。
まあいいことなんですよ。日本語を覚えてくれてるのでいいことではあるんですけども、でもやっぱりなんか親心としてはちょっとでも長く英語喋れるようになってほしいなっていう気持ちもありですね。
英語学童っていうのの体験に昨日行ってきました。
それがね、すごい良かったと思う。多分。わかんないけど。
それが週に2回半日で4万円。月4万円です。どう思いますか。高いよね。高いなと思って。
でも多分活かせることになると思うんですけど、高いなと思って。どうしよう。ちょっとお母ちゃんいっぱい稼がなきゃって思いましたという話でした。
ではですね。お質問いただいていたクロードとクロードコード、そしてWindowsアフとかカーソルとかね、いっぱいあるんですけど、それの違いを教えてくださいというお話。
エディターとその機能
いやーこれね難しいな。
まずクロード、いわゆるクロード。これはもう皆さん使っている方も多いと思うんですけども、普通にね。
クロード.AIってウェブにインターネットで接続すれば使えるやつですよ。あれです。あれがクロードです。
なのでウェブブラウザで動くチャットベースのAI。これがクロードなんですね。
これに月20ドルとか17ドルとか20ドルかな。20ドルで契約をしたら、クロードコードというのも使えますと。
クロードコードはAPIというのでも使えるんですけど、ちょっとそれも話がわけわからなくなっちゃうので、20ドル払えば使えるってことにしましょう。
クロードコードは何かというと、これはね、ターミナルって言ったりもするんですけど、要するにコマンドプロンプト。
なんかちっこいWindowsの方ね、ちっこい黒いやつ出てきたりとかするときありませんたまに。わけわからないやつ。あれです。あれで動くものなんですよ。
これも一応インストールみたいな作業が必要で、その黒いやつ、ターミナルと言いましょう。
ターミナルでプログラミングを勝手にしてくれるんですね、AIが。そういうツールなんです。
それがまずクロードコードなんですね。20ドル払っている方はそれを一定量を無料で使えます。無料で使えますというか、20ドルの範囲内で使うことができます。
20ドルの域に達しちゃったら6時間待ってねとか、そういう制限があるっていう感じですね。
ただ、ターミナルっていうコマンドプロンプトみたいなやつで動かすと、すごく不便なわけですよ。
何してるのか正直わかんないわけですね。バーっていっぱい出てきて。本当にわかんない。全然わかんないので、めっちゃ使いづらいから、それをもっと使いやすくするためのエディターというのがあります。
エディターですよ。普通にメモ帳とかと同じような感じのやつの進化したバージョン。
メモ帳って普通に開いて文書を書くだけなんですけども、それに今開いているフォルダーとかも見れるような、そういう進化したメモ帳みたいなのがエディターがあるんですね。
これはプログラマーの方が使ってらっしゃるエディターなんですけども、もともとはVisual Studio Code、VS Codeっていうものがすごく有名でした。人気だったんですね。
VS Code、私もインストールして使ったりもしています。そこから進化して、ちょっとなんか別の、俺は別の道を行くよみたいな感じになったのがWindows ServeとCursorなんです。
要するにVS CodeとCursorとWindows Serveは親兄弟みたいな、なんかもう本当に兄弟みたいなもんですね。似たようなもんです。どれがどれってそんなに違いないです。
値段に違いがあるとか、あとは細かい機能にちょっと違いがあるとか、でも見た目もほとんど一緒だし、やれることはほぼ一緒です。
最初はね、もともとはただのエディターだったんですよ。そこから拡張機能がついて、なんだろうな、拡張機能。
例えばね、すごいわかりやすいもので言うと、普通にメモ帳で文章を打つと白い字に白い背景に黒い字で打つだけじゃないですか。
でもそれだとプログラミングの時にすごく不便なので、例えば色をつけてわかりやすくするとか、ここからここまでがこの塊なんだなっていうのがわかるようにそれをね、わかりやすくするとか、あとはカッコみたいなのがあったらカッコを閉じてないとエラーですよみたいな感じで教えてくれるとか、
そういう機能がついているのがWindowsアフとかVSコードとかカーソルなんですね。そこからまたどんどん進化してきまして、そのVSコード、カーソル、あとWindowsアフ、このエディターにはAIチャットの機能が搭載されたんです。
エディターの選択肢と利用方法
それが私たちがいろいろ騒いでいるWindowsアフがすごいとかカーソルがすごいとか言ってるやつなんですね。例えばWindowsアフの場合はAIチャットの名前がね、カスケードっていう名前がついてます。このカスケードちゃんはですね、いろんなモデルを選べます。
クロードも選べるし、チャットGPTの中のO3っていうモデルも選べるし、もう何十個も選べるんですね。その中でWindowsアフお金かかります。無料でも試しできるんですけども、お金を15ドルとか払うと1ペース200回とか100回、200回ぐらい使えるみたいな感じかな。
そのモデルによって価格が違うので、安いモデルもあるし高いモデルもあるし、高いモデルだと1回質問したら1回分のクレジットが減るけど、安いモデルだと4回聞けばそれで1回分のクレジットが減るとかね、そんな風に違ったりするんです。
Windowsアフとかカーソルとかとクロードコードの違いは何かというと、もうちょっと説明しよう。VS Code、Windowsアフ、カーソル、これらはターミナルっていうさっき言ったコマンドプロンプト、あれをエディターの中で立ち上げることができるんですよ。これもすごく便利なんです。
そのターミナルが立ち上げられるということは、クロードコードも動かすことができるんですね。Windowsアフとかの中でクロードコードも動かすことができます。
そうするとね、Windowsアフとかってフォルダーを開いたりできますっていう話をしたんですけども、そのフォルダーを開いたり、今実際クロードコードとかWindowsアフに作ってもらっているファイルの中身とかをリアルタイムに見ることもできるんですよ。
そこがすごく便利。ただの、最初2つ目にご紹介した、ターミナルでクロードコードを開くだけだとファイルの中身までは見れないので意味がわからないんですね。何が起きているのかもわからないし、何に対して何をしているのかがわからない。
でもそういうWindowsアフとかベースコードとかカーソルとかを使うと、今開いているフォルダーの中で作業をしてくれる、クロードコードもしてくれるし、あとはWindowsアフのカスケードとかも同じようにしてくれるんですけども、今開いているフォルダーの中のどのファイルについてどんなことをしているのかっていうのがすごくわかりやすくなります。
これで少しは説明ついたかな。
じゃあ、Windowsアフの中でカスケードも例えばクロードとか選べるっていうこともわかりましたと。かつ、ターミナルでクロードコードを動かせるっていうことがわかりましたと。ここまではなんとなくわかりになったかと思うんですけど、じゃあその違いみたいな何みたいなふうに思われるかもしれませんが、違いは何だろう。
普通にクロードコードっていう20ドルのプランで定額で使えるっていうプランを使うか、それともWindowsアフに対して15ドル、Windowsアフに15ドル払って、クロードを使うとかO3を使うとかの違いになるのかな。
WindowsアフとかVSコードとかってチャットでカスケードとかでカスケードの機能を使わなければ、ただで側は使えるんですよ。そのツールとしては無料で使えます。単にAIのチャット機能を使うのに月15ドルとか払うっていう感じになっているので、
クロードコードだけを使うのであれば正直Windowsアフに15ドル払わなくても大丈夫です。クロードコードをターミナルでインストールして、そうすればWindowsアフとかVSコードとかどれでもいいです。
Windowsアフの形というのかな、ツールダウンロードするんですけども、ダウンロードしたツールを使ってターミナルでクロードコードを立ち上げて、例えばじゃあ私はライティングっていうフォルダーの中にたくさんのノートの記事とかを全部作ってるんですけども、それを編集してもらうみたいなことはできるわけですよ。
どうだろう、これでわかったかな。で、例えばね私の場合両方に課金してるので、クロードコードでガーって作ってましたと、途中で止まっちゃったと、もう今日の分はいっぱいですよ、次6時間後ですみたいなことを言われて、でも急ぎで書かなきゃいけないものがあるんだよっていうときは、そこでカスケードにバトンタッチして、
これちょっとこういう記事作りたいから作ってくれるっていう風に依頼をすると書いてくれるみたいな感じで、例えが難しいんですけど、同じツール、例えばWindowsアフっていうツールの中にカスケードっていうAIもいるし、あとはクロードコードっていうのも呼び出せるしみたいなそんな感じですかね。
なのでまとめると、Windowsアフとかは無料でまずダウンロードができます。
エディターとして、エディターとしてダウンロードができて、そこでターミナルというのを立ち上げて、ターミナルっていうの立ち上げてって難しいかもしれないけど開くだけです。
ターミナルって書いてあるのを新しいターミナルを開くっていうのを選ぶだけ。
選んでそこでクロードコードを、このインストールは最初ちょっとだけめんどくさいんですけども、世の中にあるようなインストールの方法をコピペしてはっつけて、そして立ち上げれば自分の今開いているフォルダーでクロードコードを動かすことができるので、
今日の話をある程度理解できる方であればクロードコードが一番お安いわけじゃないな、難しいな。
どれがお勧めかって言われると、安いのがいい方はとにかく安くそういう体験をしたい、でも今何にも課金してませんみたいな感じの方であれば、
VS Codeの中のカスケートのようなものをコーパイロットって言うんですね。コーパイロットっていう機能があるんです。
GitHubコーパイロットだっけな、忘れちゃった。VS Codeだと月10ドルです。
なのでそっちの方がちょっと安い。ただ私ちょっとこれで課金してないので使い勝手とかは分かりません。
私はWindsurfの月15ドルに支払いをしています。カーソルは課金してないけど、カーソルもすごい有名だよね。
どっちでもいいと思います。プログラミングもできるし、あとライティングもできます。どれもできるので、お好きなものを選んでくださいっていう感じですね。
私はクロードにも課金をしているので、クロードコードも使えます。
クロードをすでに課金して使っているという方は、クロードコードを使うのは自然な流れかなとは思いますね。
ということで、ちょっとこれで伝わったかな。質問があったらコメントで教えてください。
それではまた。海野でした。
12:50

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