バイブコーディング環境の整備
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日最初の一本目はですね、ようやくバイブコーディング環境ができたという、この最低限、最低限というかベースとなる環境ということについてお話ししたいと思います。
そう、あの睡眠時間を削ってですね、今回ようやくじゃないな、久しぶりにこの4時間台の睡眠になってしまったんですけれども、
まあまあ、ちょうどジェミナイのCLIっていうんですかね、あれも出て、夜中に作業してたら出てきて、すぐ使える状態にしたんですが、
ようやく、ようやくバイブコーディングできる状況が整ったので、自分の認識するこの状況、環境っていうのはこういうものだっていうのをお話ししておきたいと思います。
バイブコーディングはですね、別にあのいろいろやろうと思ったら多分できると思うんですけれども、
一番やりやすいのはウィンドサーフとか、あとはキャンバーでやってみるアプリ、ゲーム作ってみるとかですね、なんかいろいろあると思うんですけれども、
ただやっぱり今ゴリゴリですね、自分のLPを作るとかウェブサイトを作るとかアプリを作るとか、そういう風になった場合にクラウドコードとか、
さらにもう昨日出たばかりのジェミニ、ジェミナイのCLI、多分この両方を使える状況にしておかないといけないなと思うんですね。
昨日お話しした通りで、僕はWindowsの環境なんですけれども、クラウドコードをWSL数を介さずにできる環境づくりをなんとか作ることができました。
なので、Windowsサーフからターミナルを立ち上げて、そこでクラウドって入力したらクラウドコードが動いてくれるという状況ですね。
そしてもう一つは、それも同じくWindowsサーフでターミナルを立ち上げて、ジェミニのCLIをやればそっちも動いてくれるという、Windowsサーフから両方を使えるような環境ができました。
あとは今Windowsサーフ自体も課金しているので、結構お金は使っているんですよね。
各ツールの利点
でも多分これが一番いろんなところに手が届きやすくてバランスのいいお金の使い方なんじゃないかなと思っています。
整理するとまずChatGPTですね。これはプラスのプランにやっぱりこれは必須なんですよね。いろんな状況に柔軟に質問したり回答したりできるので。
あとWindowsサーフもですね、どこまで必要か悩みどころなんですけれども、Windowsサーフにも一応課金はします。
これ確か月15ドルなんですが、このWindowsサーフ上でO3を使って相談できる環境、これも結構便利なんですよね。
自分がクラウドコードを使えるようにするときは、その元となるウェブサイトの情報をWindowsサーフのところにペッて貼ってですね、これで進めたいから優しく教えてっていう風にやって、そうしたらO3が動いてですね丁寧に丁寧に解説してくれるので、
それに従ってその中でWindowsサーフの中で作業していきました。だからWindowsサーフの中でもO3が使えるっていうのは結構重要かなと思っております。
その次にクラウドコードですね。だからクラウドに月20ドルのプランで課金しておくと。これでこれも必要なのかなと。
あとはジェミニのCLI。今ジェミニプロに、ジェミニプラスだっけ、これも20ドル、うちが3000円だったけど、のプランを使っているので多分これも近々課金している人がもっと使いやすい状況になると思うんですけど、今無料なんですよね。
だからここらへんですよね。チャットGPTとクラウドコードとジェミニとWindowsサーフ。まあもしかしたらWindowsサーフが今後ちょっと別にそこの課金はいらないよってなるかもしれないんですけれども、
もろもろで、バイブコーディング環境がやっぱ1万ちょっとするのかな、しますね。さっさともっと取れるようにしなきゃっていう感じなんですけれども。
ただここら辺であとWindowsサーフ上で何でもかんでも動かせるよっていう風にしておけば、じゃあ今日はクラウドコードを使ってみようかなとか、今日はジェミニのCLIを使ってみようかなというので画面を複数立ち上げてみたり、困ったときはWindowsサーフそのものに聞いてみたり、
あとはWindowsサーフ上で、そっちでもいろいろ使えたりとか、だいぶ汎用性の高い状態になって、これから激動の時代が来そうなんですけれども、いろいろ試せる、気軽に試せる状況になるんじゃないのかなと思います。
一気にこれ課金するっていうのも躊躇するとは思うんですけれども、まあでもなんだかんだ多分ここら辺が今必要な支出なんじゃないのかなと思っております。
端向になるかわからないんですが、とりあえずお話しさせていただきました。ありがとうございました。バイバイ!