吉江さんの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。来週日曜日は、オンラインショーとして現役で活動している、フリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、Instagramリール制作のお仕事をしている、よしえさんをお呼びしております。よしえさん、よろしくお願いします。
はい。では、まず最初に、よしえさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
よしえと申します。今はオンライン秘書として活動しております。今、ゆりえもんさんと同じ静岡県に住んでいまして、夫と中学生、小学生の子どもと4人暮らしをしています。
私は2年前までフルタイムの会社員をしていたんですけれども、育休復帰後も往復3時間半の遠距離通勤を続けながら、仕事と育児の両立にずっと奮闘してきました。
ただ、どうしても残業があったり、出張があったりと、結構ハードワークなお仕事だったので、体調を崩したことをきっかけに、本当に大切なものを大切にできる生き方、働き方を実現させることはできないのかなというふうに考えるようになって、2年前に会社を退職しました。
今は在宅でできるお仕事がしたいという思いで、オンライン必勝の活動をしているところです。はい、2年ぐらいやっております。
はい、ありがとうございます。会社員時代は往復3時間の通勤だったんですね。
そうですね、3時間半。
体力も結構消耗するだろうなと思いますし、私以前から吉江さんと個人的にも交流がありまして、どうやら会社員時代はハードワークをかなりされていたという話も以前から聞いていたので、
そんな吉江さんが今完全在宅ワークになって、どんな感じのお仕事をしているのかなというのを、今日はお伺いしていきたいなと思っています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、今日お伺いしたいのが、吉江さん、今複数のクライアントさんのサポートをされている状況だとは思うんですけど、
インスタグラムのリールの制作をしているということなので、ちょっとここを深掘りさせていただきたいなと思っています。
はい。
このリール制作のお仕事って、どういった経緯でやるようになったんですか?
はい、これはですね、私が一番最初に受けたオンライン秘書講座の講師はゆれもんさんだったんですけれども、
そちらのつながりのご縁がある場の中で、案件募集がありまして、リール制作だけのお仕事というよりはリール制作も含めたいろんなお仕事を秘書としてやってほしいという募集がありまして、
それに手を挙げて採用していただいたという感じですね。
素晴らしい。自分から利口をしたんですね。
はい。
そのクライアントさんからいろいろなお仕事を任される中で、そのリール制作のお仕事があったと思うんですけど、
ちなみにもともとそういったリールの制作とかインスタの運用とかって経験ありましたか?
そうですね。今やっているリール制作の別のクライアントさんも受けたことがあったので、また全然タイプは違うような作り方だったなと思うんですけれども、
そのときは初挑戦ではなかったですね。
そっかそっか。じゃあ比較的、それならできるかもみたいな気持ちでしたかね。
そうですね。
はい。ありがとうございます。
ちなみにこのリール制作のお仕事なんですけど、具体的にはどういった流れで普段進めているんですか?
こちらはですね、そのリールに使うお写真だったり動画ですね、
あとは載せるテキストの文章を原稿という形で素材としてクライアント様から提供していただいてまして、
それをご要望のあったリールの形に仕上げるという流れで演習をさせていただいています。
最初はクライアントさんの好みとか、どういうふうにしたらいいのかなっていうのも、
初めてのやり取りですと分からないところもあったんですけれども、
お受けしたとき、初回の打ち合わせで、私だから気がつくことだったり、もっとこうしたらいいと思うことがあったら、
どんどん提案含めて改善したり、工夫を入れて納品してもらえると嬉しいですというふうに言っていただいていたので、
すごい試行錯誤でしたけれども、私がリールを見る側の立場、
お客様の立場だったらどういうふうに感じるかなという視点を踏まえてリールの編集をするようにしています。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
仕事のやりがいと経験の活用
オンライン秘書の仕事ってめちゃくちゃ幅広いんですけど、
インスタグラムに関わるお仕事、投稿の作成だったりとか、
吉江さんみたいにリールの作成をクライアントさんから頼まれるということ、結構たくさんあって、
そのときにやっぱりユーザー目線、自分がインスタを見る側だったらどうかなという視点を取り入れてほしいと思っているクライアントさん、
結構たくさんいるんですよね。
なので、自分から気づいたこととか積極的に伝えてあげると喜んでもらえるし、
全然インスタのプロじゃないし、リールとか得意じゃないしって思っても、
そういうユーザー目線を伝えてあげるだけでも、すごいクライアントさんのためになることなので、
そういった視点を持ってお仕事に取り組んでいらっしゃる姿勢はすごく素晴らしいなと思いました。
ありがとうございます。私自身もやったことはあったとはいえ、プロでは全然それを専門でやっている業者さんというわけではないかと。
確かに業者は業者でいますもんね。
いらっしゃると思うんですけども、お客様目線というのを意識して見やすさとかわかりやすさとか、
例えば文字が動画と合わせて出てくるときにタイミングですよね。文字が出て消えるっていうもののテンポ感だったり、
言葉と写真が表情なり色味っていうんですか、印象のイメージを合わせるとかで、
世界観って言うと大げさかもしれないんですけれども、そういうふうに仕上げてみたりですとか、
あとはよく見る3Qページみたいなのがついてなかった投稿がちらほら混ざっていたので過去のほうに拝見すると、
こんなの入れてみたらどうですかって試しに入れてみて、納品させていただいたら、
入れたいなと思いながら全然作れてなかったんだよねみたいにすごい喜んでいただけて、やってよかったなというふうに思っています。
素晴らしい。直接支持されたわけじゃないけど、自分から気づいてやってあげたってことですよね。
そうですね。
すごい提案力。
ありがとうございます。
ちなみにリールって何秒とか何分とかどれぐらいの長さなんですか?
1分半以内が基本だと思うんですけど、あんまり長すぎても最後まで見ていただくのって今結構大変なのかなというところがあるので、
1分前後ぐらいですね。
えー。
編集するようにしています。
なるほど。参考になります。ありがとうございます。
ちなみにこのリール制作をする際に使っているオンラインツールとかあれば教えていただいてもいいですか?
これはメインで使って画像とか動画を編集しているのはCanvaっていうツールですね。画像編集のツールを使っていて、
クライアント様とGoogleスプレッドシートを使って、原稿だったり投稿のタイミングのスケジュール管理とかをしているんですけれども、
そういう情報の共有をして、あとはその写真とか動画の素材というのはGoogleのアルバムをお互いで共有しあって、そこから使うみたいな形でやっています。
はい、わかりやすいですね。ありがとうございます。今結構Canvaもテンプレートとかもね、豊富にあるし、どんどん使いやすくなってますよね。
そうですね。
あとですね、このインスタリール政策のお仕事の報酬体系ってちなみにどんな感じで決められていますか?
アンケートによりますけれども、リール政策だけの専門業者ではないので、他のいろんなお仕事と含めて、マルチと含めて月額固定で報酬をいただくようにしています。
はい、ありがとうございます。他のオンライン修行部もされているから、それと合わせて月額で決められているっていうことですね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。では次にお聞きしたいのが、ご主人さんがこのインスタグラムのリール政策のお仕事をやってよかったなと感じる瞬間のエピソードがあれば教えてください。
インスタグラムのリールはいつもいろんな方の自分自身も見てきましたけれども、
作るとなったら、例えばデザインを勉強したわけでもないしとか、センスもないしみたいな感じで最初は苦手意識がすごくあったんですけれども、
やってみたら、私が作ったリールいいねとかすごい好きなのって言っていただけたりしてですね、少しずつフォロワーさんも増えてるよというふうに声をかけていただいたりもして、
一番最初は月何本ぐらいのリールを作ってねっていうお話だったのが、反応がいいから、翌月から増やしてほしいっていうふうにご依頼につながったりをしたこともあったので、
苦手だと思っていたけれども、やってみてよかったなと思っています。
すごいですね、確かに。もともとデザイン経験がない人とか、センスがある人じゃない人とかって最初躊躇しちゃう人とか結構いると思うんですけど、
でもそこを実際始めてみたら、クライアントさんにも喜んでもらえて感謝してもらえて、しかもフォロワーさんも伸びてるよっていうふうに結果につながって、
お仕事の追加、リールをもっと追加してほしいっていうふうに言ってもらえたのは、なんかすごいやりがいを感じますね。
そうですね。
そっかそっか。
あともう一つお伺いしたいんですけど、吉井さんが過去にやってきたお仕事の経験が、こういった部分に行きたいよとか、感じた瞬間がもしあれば、こちらも教えてほしいです。
クライアント様から、お客様の声をリールに載せたいなっていうご要望があったときに、
お客様の声をそのまま文字にして載せるっていうふうにするのではなくて、ちょっと読みやすいように文章を整える、題材を整えるみたいなのをやらせていただいたことがあって、
そのときに文章が上手だねとか文章力があるねみたいに声をかけていただいたことがあったんですね。
それは、きっと会社員時代にずっと管理部門で長くお仕事してたんですけれども、社内外の方に向けた連絡文章を作ったり、
お好きな文章を作ったり、あとは業務の目標だったり報告書を日々日々作るようなことがありましたので、
そういうときに相手に分かりやすく端的に文章を書く、伝える文章を書くっていうことを知らず知らずに訓練されていたと思うんですけれども、
それを繰り返しやってきたおかげで、全然業界とかやる仕事の今も全く全然違う今の働き方になっても、スキルが生きているのかなというふうに感じていて、
文章を書くっていうのもその人のセンスっていうのはちょっと大げさかもしれないんですけれども、
それを私なりの言葉でいいよっていうふうにお任せいただけたりする、すごく嬉しくてですね、
どんな経験も無駄にならないというか、すべて繋がっていくんだなっていうふうに感じました。
素晴らしい。お客様の声を載せたいっていうのも、どういうふうに載せてねみたいな具体的な指示があったわけじゃないけど、
自分で考えて、ただタッと載せるんじゃなくて、整えたほうが見やすいだろうなっていうのを考えて、そういうふうに実際作ってみて提案したっていうことですよね。
すごいな。
声も素材でバーっていただいても、その中でどの意見とかどの感想をピックアップして載せるかで、
次のお客様に繋がるかも変わってくると思うので。
確かに、その視点大事ですね。
一番響きそうなところとかをうまくピックアップして、だから出て書き換えるわけにはいかないので。
そういうふうに勝手に書いちゃダメですもんね。
インスタグラムリール制作の魅力
不自然じゃない感じで、そのフォーマットの中に適切に収まるように入れ替えてみたりちょっと直してみたりとか、
調整をするので、ただもらったものをパッと貼り付けるだけなんですごいあるんですけど、
そういう作業があるとちょっと時間はかかりますけれども、自分で工夫してやれるっていうところは面白さでもあるかなというふうに思っています。
すごい参考になる話だなと思って。
もちろんインスタとかリール制作のお仕事はもちろんなんですけど、
あらゆるオンライン書業にも共通する大事な姿勢だなって思ったんですよね。
ただ素材として渡されたものをペタッと貼るとか、ただただそのまま資料にするとかじゃなくて、
こういうふうにやったらお客さんにとって、見てくれる人にとっても読みやすくなるなとか、
その後の例えば商品の購入とかリピートとかそういうところにもつながっていくよねみたいな先を見据えて制作をされているのが、
すごい大事な視点だなというふうに思いました。
ありがとうございます。
あとそして過去の会社員時代のハードワーク時代の文章を見やすく体裁を整えて、
報告書とかいろいろ日々作ってたっていうのが、まさかこんなに業界が変わっても文章を整える力っていうのができたっていうのが、
これも本当に経験は無駄にならないというか、すごい素敵な気づきですね。
ありがとうございます。
では最後にですね、これからインスタグラムのリール制作にチャレンジしたいなと思っている人に向けて、
吉江さんからアドバイスがあればお願いします。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
私ももともとリール制作に限らず、一番最初はフィード投稿のご依頼があって、
初めてインスタグラムの周りのお仕事をさせていただいたんですけれども、
本当の初めてのご依頼があったときは、自分にはできないとか、これは無理だなとか、
それこそさっきもお話ししたように、デザインセンスもないしなとか、しないって本気で思ったんですよね。
そう思ったんですよ。
でもお断りするのもなあっていうのがあって、何でもやってみた方がいいっていうのも自分の中に気持ちとしてはあったので、
不安ではあったんですけれども、まずやってみようと思ってやってみて、
いろんなアカウントをリサーチさせてもらって、身を見真似で手を動かしてみたりですとか、
Canva のテンプレもすごく今も豊富に素敵なデザインがあるので、
そのテンプレも積極的に活用させてもらいながらやってみたんですよね。
自分が思っている以上に、いいじゃんとかすごいねって褒めていただけたのに、
すごくびっくりして嬉しかったのを覚えていまして、
リール制作やってみたいなって思っている方だった場合は、
やりたいという気持ちがあれば前向きにどんどんチャレンジしていただければ、
どんどん上手になると思いますし、本当に誰でもできる、挑戦できるお仕事かなというふうには思っています。
逆に今、もうすでにオンラインショーとかネザイとかをやっていて、
クリエイントワークをやっているんだけれども、
デザインだったりインスタ関連は苦手だなと思いつつ、
でも頼まれちゃったらどうしようみたいな、私と同じようなパターンの方がいるとしたら、
まずやってみるっていうのがいいのかなというふうに私の経験上でも思っていまして、
まずやってみる。
そうですね。やってみないで断ってしまってたら、今こんなにお仕事にはつながってなかったと思いますし、
やってみて、やっぱり合わなければまた別の方にお願いするっていう選択肢もあると思いますし、
やってみたら意外といいじゃんって評価していただけて、
次のお仕事につながるってことも全然あると思うので、
一度やってみてから考えるでもいいと思うんですよね。
なので、本当にどこにチャンスとかご縁があるかわからないので、
ぜひチャレンジしてみることをお勧めしたいなというふうに思っています。
すごく背中を押していただけるメッセージ。ありがとうございます。
本当にそうだと思います。
まず、やってみないと向いてるかどうかもわからないですし、
仮にもしちょっと自分には向いていないなと思ったら、
別にその後、別の方にお願いするとか次の方法を考えればいいだけなので、
出会いと成長の物語
まずやってみるっていう姿勢すごく大事だなと思いました。
ありがとうございます。
最初、結構未経験の業務頼まれるとビビっちゃう人多いですよね。
そうですね。ビビると思います。
吉江さんもまさか同じように思ってたとは。
結構普段何でも声みたいな感じのすごく仕事できる方に見えてたので。
でも最初はそうやってデザインセンスないしとか思いながら始めたけど、
クライアントさんに喜んでもらえたとか、デザイン以外の部分ですよね。
テキストの見やすさとかそういった部分でもクライアントさんに評価にしてもらえたっていう、
すごく実体験に基づくお話を今日はお伺いできたので、
ぜひぜひこれから、未経験だけどどうしよう、自信ないことあろうかな、
みたいに思っている人もまず挑戦してみる、そこから考えるっていうのを
ぜひ意識してみてほしいなと思います。
吉江さん素敵なエピソードを共有ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここからですね、吉江さんと私の出会いを振り返ってみたいなと思うんですけど、
冒頭の自己紹介でも言ってくださったように、同じ静岡県に住んでいるんですよね。
そうなんです。
なんとですね、私毎月このフリーランスの学校主催の全国出張セミナーで
あちこち飛び回っていて、ソゼロからの在宅ワーク講座っていう名前で
今は毎月セミナーをやってるんですけど、
これ立ち上げた時ですね、オンライン秘書講座っていう
ちょっと今とは違うタイトルでセミナーをやってまして、
なんと第一回のセミナーに吉江さん参加してくださってたんですよね。
そうなんです。すごいご縁だったなって今も
すごい不思議なご縁だったなって感じます。
そうなんですよ。あれいつだったっけかな。
もはや何回も何十回もやってるので思い出せなくなってるんですけど、
調べたら2022年の9月なんですよね。
なのでもうすぐ3年も経っちゃうなって思うんですけど、
記念すべき第一回の出張セミナーを、私ホームだったので静岡で開催して、
吉江さんが参加してくれて、後から聞いた話によると、
どうやら自分への誕生日プレゼントだったっていう。
そうなんですよね。ちょうどあのセミナーがあった日が自分の誕生日だったんですよね。
その時まだ会社員をわりわりやっていまして、
そうなんですけれども、やっぱり気力体力いろんな面で
今後も10年までこの働き方続けられるのかなって本気で結構悩んでいた時期だったので、
数年以内にはどうにかこうにか働き方を変えたいなとか、
もっとやりたいことを見つけて挑戦してみたいなとかですね、
自分にできることってなんだろうなっていうふうに悶々としていた時期だったんだと思うんですけれども、
たまたまネットサーフィンをしていたときに、
その取り子を主催のゆりえもさんのオンライン書講座を見つけて、
静岡にこういう方がいるんだ、静岡でやるんだ、
すごい近いわけじゃないんですね、静岡県も広いから、
1時間以上かかる場所ではあったんですけれども、
ちょっと行ってみたいなと思ってですね、
勇気を出して申し込んだっていうのがありますね。
すごい嬉しいですね。
同じ静岡に興味を持ってくださる方が、
こうやって情報を見つけて、ネットサーフィンでね、
情報を見つけて来てくれたのが嬉しいなって、
行動を起こしてくれたっていうのも嬉しいですし、
当時はまだハードワーク時代ですよね。
そうですね、子どもも小さかったので、
週末は子どものお世話なり用事でほとんど潰れてしまいますし、
自分一人でどこかに外出するっていうことをほとんど当時はしてなくてですね、
なんかお母さんが一緒にいなきゃいけないみたいに、
ちょっと自分に制限をかけていたんじゃないかなって振り返ると思うんですけれども、
その時にたまたま誕生日だったっていうこともあって、
すごい偶然。
本当に普段、誕生日プレゼントいるとか、ケーキ食べたいとか確か聞かれたんだと思うんですけどね。
素敵。
そうなんですけども、その時は一人の時間が欲しくって、
そうですよね。
その時にみんなも行きたいなって頭があったので、
誕生日プレゼントいらないからこの日一日フリーにさせてほしいみたいな、
自分の時間をちょうだいっていうふうに話をしまして、
行きたいとこあるの?みたいな話を落として、
ちょっとここのセミナーで話を聞いてみたいから行ってくれって言って、
誕生日の日のお昼ぐらいからセミナーだったと思うんですけども、
午後をまるっと自分時間にしてみんなに会いに行ったっていうのが、
すごい思い出で忘れられないですね。
そんな日に大事な誕生日の一日を使って、
一時間以上かけてセミナーに来てくれたのがすごい本当に嬉しいなと思いますし、
そうやって自分の未来のために貴重な一日を使うっていう教えさんの行動も
本当に素晴らしいなと思うんですよね。
そこで得た学びを学びで終わらせずに、
実際今オンラインショーとしてすごくクライアントさんから頼りにもされて、
バリバリお仕事続けられてるじゃないですか。
改めて3年近く経ってみて、当時のセミナーの参加者さんが、
こんなに成長してくれたと思って、本当私は感無量でございます。
本当にセミナー受けたときは本当に知らない世界というか、
初めての話ばっかりすごい新鮮だったんですよね。
入山さんの話の中で会社の経験ができるよって確か何度もおっしゃってたと思って、
そうなんだろうなっていう気持ちももちろん持てたんですけれども、
私が勤めていた会社で使ってるツールは何一つ話の中で出てきたものに
重なってなかったんですよ、そのときは。
なのであれ生きるのかもしれないけど私にはできないかなってそのとき一瞬思って、
しかも退職するかどうかも全然決めきれてもないときだったので、
こういう働き方があるんだ、そうなんだそうなんだと自分の中に1つ持ち帰る感じで、
じゃあすごいやろうっていう風になったわけではそのときはなかったんですよね。
なのでそのセミナー良かったと思って帰ったときに、
今後数年以内に働き方を変えるってなったときに、
今日聞いた話は選択肢の一つになるかもなと思いながら、
会社に乗って帰ったんですよ、それをすごいものを結構覚えていて、
そのときは今すぐって全然思わなかったけれども、
その1年後には退職を決めて、オンライン一緒講座を受けて、
そのときの講師がまさかのゆりえもんさんで知らないで申し込んでたので、
そこでまた再会をして、これもご縁だなっていう。
そうなんですよね、約1年後かな、
全然別のコミュニティで私が担当しているオンライン一緒テーマにした講座があって、
そこで再会、オンライン上で再会したんですよね。
未経験への挑戦
びっくりしました、まさか静岡のセミナーに来てくれた人だっていうのでびっくりして、
そうなんですよね、なので別にセミナーに1日行ったからといって、
その日を境に人生がガラッと変わるとか、そういうことではないじゃないですか。
予選さんが言ってくださったように、まさに選択肢の一つに入れてほしいなと思うんですよね。
ずっと長年真面目に会社員としてお仕事されてきた方って、その働き方しか知らないとか、
特に静岡だと、東京とかに比べたら田舎なので、
周りにもあんまりフリーランス的な人とか、完全在宅でオンラインで仕事してますっていう人、
なかなか身近にいないですよね。
だからこそ、そういった選択肢の一つに入れるっていうふうに自分で行動して、
情報をインプットして、そこで終わらせずに、予選さんの場合はまた1年後、
別のところでも学んだりとかしながら、退職っていうのを実際に決めて、
今こんなにも成長しているので、こういったご縁を今後も、
私もずっとセミナーの活動は続けているので、どんどんご縁を増やしていきたいなと思っています。
はい、先日リアルでランチも一緒にできたので。
すごい嬉しかったです。出張の向かう途中で。
そうなんです。新幹線で途中下車して、一緒にご飯も食べながら、この3年ぐらいを振り返りましたね。
そうですね。本当にご縁がこういうふうにずっと繋がっているのを本当にありがたいなと思っていて、
ゆえむさんに会ってお話を聞いたから、私にでもできるかなとか、
やってみたいなって気持ちをポッと心に持てたことで、
いろんな行動とか選択が変わっていったなってきっかけだったなって思っているので、
そういう気持ちをまた思い出せたランチの時間で、嬉しかったなと思います。
嬉しいです。ありがとうございます。
もしよかったらなんですけど、この放送を聞いてて、
リアルセミナーか、気になるな、ちょっとでも怖いかも、一人で行くの怖いかもみたいな、
思っている人がいたとしたら、ゆしりさんから一言、背中を押してもらってもいいですか。
もし気になっているのであれば、絶対何かアンテナがそこに立っているから、
行ってみたいなとか、迷ったりすると思うので、
ぜひ怖いなって気持ちは、ゴーするタイミングなんていう話も最近よく聞きますので、
ぜひ自分にチャレンジする勇気を持って動いてみてほしいなと思います。
在宅ワークのすすめ
はい、ぜひ皆さんも自分へのプレゼントとしてね、セミナーの時間を確保してほしいですね。
はい、ぜひぜひぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということでね、今日はよしえさんにいろいろとお話をお伺いしてきたんですが、
今話題にも出たですね、私とよしえさんが出会ったのがですね、リアルセミナーの場だったということで、
そんな全国出張セミナー、フリーランスの学校主催、ゼロからの在宅ワーク講座のご案内をここからさせていただきたいと思います。
はい、こちらの講座なんですけれども、私、ゆりえもんが講師となって月に1回ですね、
全国各地を回っているセミナーになります。
これから副業を始めてみたいとか、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人のおすすめの講座です。
はい、セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールなんですけれども、8月の24日日曜日がですね、はい、私のホームタウン静岡での開催となっております。
すでにチケット発売中ですので、よければですね、お近くの方、静岡県内の方でも県外の方でも大歓迎ですので、参加してみてほしいなと思います。
はい、その後はですね、9月の22日日曜日が広島県、10月の19日日曜日が東京都、11月の23日日曜日が高知県で開催予定となっております。
はい、全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、お近くの方、会場でお会いできると嬉しいです。
はい、ちなみにね、完全未経験の方も大歓迎ですので、安心して参加してください。
本当にね、自分に在宅ワークなんてできるのかなって不安に感じている人も多いと思うんですけど、セミナーに参加するとね、
こういう人たちもいるんだとか、こういう働き方もあるんだっていうね、自分の選択肢を広げるきっかけになるかなと思いますので、ぜひぜひにお気軽に参加してみてほしいなと思います。
はい、私も現地でですね、いろんな人と交流できるのをとっても楽しみにしています。
はい、ということで今日は吉江さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人やオンライン社が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
吉江さん、本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ではまた来週お会いしましょう。