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2025-08-04 10:52

Threads伸びる投稿2つのポイント。

しゅうへいのThreadsはこちら。

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サマリー

このエピソードでは、Threadsを活用してフォロワーを増やす方法が解説されています。特に、濃い情報を短くまとめることが重要で、実際の成功例が紹介されています。Threadsの効果的な投稿には、滞在時間を延ばすための濃い情報と、視覚的に効果的な画像の使い方が求められます。縦画像を使用することで、リーチやインプレッションが増加しやすくなります。

Threadsの活用法
おはようございます。フリーランスの学校のしゅうへいです。
今日のテーマは、Threadsを伸ばすコツ、フォロワー1000人を作るにはどうしたらいいかということで、
がっつり、最近ちょっと伸びやすいThreadsについて解説をしたいと思います。
まず、Threadsについてなんですが、インスタが作ったXみたいな、旧Twitterですよね、Twitterみたいな基本テキスト投稿前提のものです。
もともとインスタってどちらかというと、画像の共有サイト、そこからストーリーで動画になって、今は短尺のリール動画になったりとかしてるので、
どうしても写真動画のイメージが強いんですけど、もっと簡単にテキストの方が投稿できるわけじゃないですか。
それが出てきて、今のアクティブユーザーでも確か、かなり何億人かいて、なんと、面白いことにあまりユーザーがかぶってないらしいんですよね。
要するに、インスタを見る人はインスタを見るし、Threadsを見る人はThreadsを見ると。
Threadsではインスタフォローしてる人を見るという文化はあんまりないみたいです。逆に少ないみたいですね。
なので、Threadsには新しくあなたと出会える人たち、フォロワーさんたちがいるということです。
Xやっても伸びないし、インスタやっても伸びないし、自分はどっちかというとテキストでどんどん投稿ができるなとか、
写真とか動画も使いつつ、基本テキストベースでやりたいな、そっちの方が楽じゃないですか、テキストを作る方がね。
そっちの方が合ってるなとかっていう方には特におすすめだし、これ細かい話なんですけど、
Threadsのアクティビティというか通知画面でめちゃくちゃいいなと思っている機能が一つあって、
それは何かというと、どの投稿からフォローしたかというのが分かるんですよ。
Xとかで僕が、本、借金5608万円、残りこんだけあるとかって投稿するじゃん。
それからフォローする人ってあんまいないと思うけど、その投稿からフォローしたかって確かにね、
アナリティクス見ればたまに出てくるんだけど、正直それはどれくらい正確かわからない。
でもThreadsはですね、ちゃんとアクティビティお知らせを見るとですね、
あなたのこの投稿からフォロワー数がこれだけ増えてますよっていうのは出るんですよ。
これはなんかね、もうThreadsをやらない意味がないぐらい、
要するにそのXに投稿してることをそのまま別に僕はThreadsに出してるんですよ。
全然反応が違ったりします。
そうすると、今Threadsのフォロワー数が1万8000人かな。
Threads始めてね、もともと始めたぐらいでどれぐらいだったか1万何人ぐらいいたんですよ。
要するにインスタでフォローしてる人がThreads自動フォローするみたいな。
これもちょっと強いんだけど、でも意外と見てないからね。
1万ちょっとだったんだけど、そこから1万8000ぐらいまで今増えてますね。
この1ヶ月多分1000人ぐらい増えたんじゃないかな。
それをやるのももちろんお勧め、伸ばすためにもね。
なんだけど、そういうふうにどの投稿からフォローされてるかって分かるだけでもマーケ調査になるんですよ。
マーケット感覚がつくんです。
なるほど、自分はこういう情報を求められてるかもしれないとか。
実際僕その連列で伸びた投稿をインスタのリールとかその動画をYouTubeのショートに上げたりしてるんですけど、
YouTubeでもこの1ヶ月200人ぐらいフォロワー数増えてます。
動画が結構10万再生したやつが1本、9万、7万が2、3本出てるので、
YouTubeショートが今調子いいんですよね。
これもまた別途話をしましょうか。
ちょっとごめんなさい、いろいろバーって余談の方から入っちゃったんだけど、
とにかく使った方がいい。
濃い情報の重要性
あんまりコストかからないから。
その上でスレッツどうやって伸ばしたらいいのかっていうことです。
いわゆるアルゴリズム的な理解ですね。
僕も30万インプとか10万インプとか1万インプとかかなり出てる。
直近1ヶ月で多分90万インプぐらい出てますね。
1ヶ月で90万人ぐらいリーチしてるっていうのべのリーチ数ですけど、
一投稿平均で言うと低いときは1000インプレッションいかないぐらいだけど、
多いときで言うと1万、3万、5万、10万ぐらいはいきますね。
どういう投稿が伸びやすいのかっていうと、
これいくつかあるんだけど、
1個、2個だな。
今日2個。
もうこの2個っていうのを覚えてほしいのは、1つ目やっぱり濃い情報がいいです。
それは必ずしも長文とは限らない。
読みやすさももちろん大事だけど、やっぱり濃いめの情報がいいです。
濃い情報でどういうことかというと、
要するにその情報を作るまでに結構時間かかったんだなっていうことがちゃんとわかるものです。
例えばだけど、
お風呂、小民家のお風呂を100万課金してみたっていう画像を上げたら、
もう4枚ぐらいの画像で。
それを上げたら多分10万インプ超えたんですよね。
10万インプレッションになったと。
フォロー数も多分そこから何十人かフォローしてくれてるんですけど、
それって小民家にまず住んでないといけない。
しかもそこから100万かけて実際にお風呂をリフォームしないといけない。
カロリー数が高いのわかります?
それぐらい時間かけてお金かけた投稿だって。
それが一瞬のお勧めでパッと出てきてわかる。
ビフォーアフターです。
いわゆるビフォーアフター。
それがいわゆる濃い情報なんです。
そこまでエネルギーがかかった情報ということです。
そういったものをわかりやすく短いテキストと、
ビフォーアフターなので画像を貼ることによって伸びました。
あと東京から愛媛に移住してみた結果。
これまでたぶん2、30万インプ出たんじゃないかな。
それも結局東京に住んでて愛媛に移住したっていう。
実際その小民家の暮らしとかいろいろ書いていって。
もう過剰書きですよ。
情報がぐっとまとまって読みやすい。
しかも画像もあってイメージしやすいっていう。
そうすることによって何が起こるかというと、
タイムラインでたまたま見かけた時に目に止まりやすいんですよね。
目に止まりやすくて、
要するにみんなカツ丼食べたとかどうでもいいわけよ。
だけど移住した結果どうだったんだろうっていうフックと、
そして画像と情報でまとまってるからサッと知れるよね。
リールとかYouTubeとか見るのって結構だるい時ないですか。
YouTube横動画開くと広告も流れるから結構時間取られるじゃないですか。
それよりもパッとテキストでわかるのいいよね。
そういうパッとテキストでわかるけど、
でもそれは自分語りではなくてちゃんとコンテンツとして
情報がまとまって読みやすい。
それで止まってくるんですよタイムラインで。
で、見るじゃなくて読むじゃなくて、
画像をビューって見るわけですよ。
20枚まで貼れるから、
マックス貼ってもいいし、
もちろん関係ない画像は貼らない方がいいけど、
4、5枚でもいいと思います。
それで見る。
画像を見るということは、
滞在時間を伸ばす方法
右の方向に進めるんですよ。
画像をシュッシュッってできるんですけど、
滞在時間が延びるんですよ、画像を見られると。
全てのSNS共通することは何かというと、
滞在時間なんです。
滞在時間が長いと、
その投稿は良い投稿って判断されて、
アルゴリズムでプラスインプレッションをくれるんですね。
そのプラスインプレッションをくれたところでも、
さらに滞在時間が良かったら、
これ良い投稿になったらさらにインプレッションが増えていくっていう、
この雪だるま方式でインプレッションが増えていくんですよ。
それをすることによって、
いくつかの人はコメントだったり、いいねだったりとか、
フォローしてくれるっていうようなものなんですね。
それでリーチが増えていくと。
その時にさっき言った滞在時間。
だからパッと見た時に分かりやすさ、濃い情報、
これは見るべきだって判断してもらって、
もちろんなんとなく見てるんですよ。
なんとなく読んでるんですよ。
あなたもそうですよ。スマホを見てる時、なんとなくですよね。
つい見てしまう。
これがすごい大事なんですけど、
このつい見てしまった、
しかも滞在時間も画像だったりとかで伸びた。
コメントもつけた。
またはコメントついてるのを読んだ。
これも滞在時間が伸びます。
っていう風になると、よりインプレッションをもらえると。
ここまでいいですか。
これ一つ目、覚えてほしいことです。
とにかく濃い情報にする。
この濃い情報の作り方って非常に難しいから、
今日はちょっとはしょるけども、
それは要するに自分の経験とか、
棚を押し、自分がやったことをしっかりまとめるとか。
今リアルタイムでもいいんですよ。
何十年前の話じゃなくてもいいから。
ここはここでコンテンツの作り方。
そしてフリーランス学校の動画講座40本あるので、
それはまずは受けてください。
それを受ける中で自分でアウトプットしながら
これを作れるようになるので、
その訓練が必要です。
その上で二つ目なんだけど、
これは結構ハック的なところで言うと、
一枚目の画像、複数枚画像をつけるといいんですが、
一枚目の画像は縦がいいです。
一枚目の画像は縦がいい。
これ何でかっていうと、
スレッツって要するに20枚まで画像を貼れるんだけど、
横画像を一枚目に貼ると、
画像が一枚しかないように見えるんです。
もちろんね、
綺麗な景色でどうしても横で出したいっていう場合は別だけど、
それほど綺麗な写真を撮る必要はない。
そこで戦うべきではなくて、
むしろ縦画像で一枚目出す。
二枚目は横でも縦でも別にいいです。
縦で全部統一させてもいいし。
縦画像を一枚目に置くことによって、
その二枚目に貼った画像が一部見えるんです。
そのタイムラインに出てきたとき。
ネタバレしてるって感じ。
いちいち開かなくても、
シュッシュッってしてるときに、
二枚目もある。
一枚目に貼った画像が一部見えるんです。
一枚目に貼った画像が一部見えるんです。
一枚目に貼った画像が一部見えるんです。
ということは、
東京から愛媛に移住してみた結果、
あ、この人か。
どうなったんだろうと言って、
画像を見ていく。
ネタバレしてるんですよ。
二枚目以降がある。
一枚目の横動画とか横画像を貼っちゃうと、
一枚しかない。
パッと飛ばされやすいんです。
もちろん縦画像にしたから絶対バズるわけじゃない。
もちろん縦画像にしたから絶対バズるわけじゃない。
でも内容良し。
でも内容良し。
横画像を横にするよりかは縦にした方が、
おそらく何パーセントかは伸びやすくなると思います。
おそらく何パーセントかは伸びやすくなると思います。
ほんと誤差なんだけど。
この誤差って結構大事なんですよ。
100人が横画像にしたときに、
100人見たうち、
5人が手を止めました。
5人が手を止めました。
というものと、
100人見たうち、
プラス10で15人が手を止めました。
プラス10で15人が手を止めました。
たった10人の差かもしれないけど、
10パーセント上がるから、
10パーセント上がって、
しかも滞在時間も伸びるのであれば、
10パーセント上がって、しかも滞在時間も伸びるのであれば、
全然違うんですよ。
細かいところであるんだけど、
この2つ、濃い情報と縦画像にする。
画像の効果的な使い方
この2つ、濃い情報と縦画像にする。
僕のどんな投稿してるか、
今日スレッツのリンク付けておくので、
気になる方は僕の投稿を覗いてみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地良い時間をお過ごしください。
バイバイ。
10:52

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