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2024-04-10 09:56

在宅ワーママに必要!パパとコミュニケーションをとるためにやってよかったこと

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こんにちは、フリーランスの学校に所属しているまなみです。今日は水曜日パパママ会ということで、1歳2歳年後2人のママをしながらSNSやブログでお仕事をしている私、まなみがお届けします。
今日のテーマは在宅ワーママに必要パパとのコミュニケーションで試したこといろいろというテーマでお話をします。
今回はパパとのコミュニケーションとか関係で意識していることとかやってよかったことのお話です。
私は今、夫の職場の敷地内に住んでいます。
今回はパパにしましょうかね。パパは牧師なんですね。教会の牧師、キリスト教の教会の牧師なんですけど、夜の会議が頻繁に入ったりとか、
教会なんで突然葬儀が入ったりとか、週3回くらい夜ワンオペ、さらに仕事が立て込むとほぼワンオペじゃない夜みたいな時の方が多かったりします。
実は転勤があったりするので、転勤のことでドキドキしたりとかっていうこともあったりして、一見振り回されることがすごく多いっていう感じですね。
振り回されてるんだと思いますけど、なので職場が隣で働いてるんですけど、近くて遠いなみたいな感じでいろいろ失敗してきたんですよね。
どうやったらもっとコミュニケーションが取れるだろうとか、家事とか育児とか、そして仕事のこととか、うまくいかないなっていう時にどうしたらいいんだろうっていう風に考えていろいろ試してきました。
今日はその中からお話をしてみたいと思います。
今日は3つのポイントでお話しします。
1つ目は自分の仕事の話をするっていうこと、それから見せるっていうことですね。
自分の仕事の内容を見せていくっていうことの大切さが1つ目。
それから2つ目はパパとママどっちもできる方法を目指すっていうこと。
これは家事、育児、いろんなこと全般においてです。
これもまたお話しします。
3つ目はお互いに丸ごと子供を任せるっていうことをやってよかったっていう話をします。
この3つは私が一見仕事と関係なさそうな話もあるかもしれないんですけど、結果的に私の仕事とかメンタルを支える部分につながったりとかっていうことがあったので、結果的にお仕事とかの方にもいい影響があったことばかりです。
順番に話していきますね。
まず1つ目の自分の仕事の話をするっていうこと、そして見せていくってことなんですけど、
これはですね、私自分の部屋で仕事しなくていつもリビングで仕事してるので、いつも仕事してる風景丸見え状態なんですよね。
いつも私がどんな感じで仕事してるか夫は見てるっていう感じです。
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結構夫には仕事の話を今までたくさんしてきました。
それで成果とか収入になったことではなくて、今頑張ってることとか、これからやってみたいこととか、こういうことが気になるから勉強してみたいんだよねみたいな話とか、この人のコンテンツが面白かったよとか、そういう話とかも含めて結構私はいろいろ夫に話すようにしました。
なんかそれを自分の中だけのものにしないで結構シェアするようにしたんですよね。
何してるかわかんないって結構なりがちなんですけど、フリーランスって。
でも私は割とオープンに見せて、在宅だからこそオープンに見せてなるべく応援してもらおうっていうふうな気持ちで、今までいろんな話題をシェアしたりとか仕事やってるとこ見せたりとか、今こういうこと頑張ってるんだよって話をして応援してもらうっていうことを心がけました。
これは結構やってよかったなっていうふうに思ってます。
それから2つ目はですね、パパとママどっちもできる方法を目指すっていうこれなんですけど、これは家事とか育児の面で特にまず意識したらいいかなというふうに思ってるポイントですね。
例えば育児のことで言うと、病院に連れて行けるか、パパが子供が何かあったときに病院に連れて行けるかっていうのは結構大事で、いざというとき保守手帳の場所とか、パパの皆さんわかりますか。
急な発熱のときにいきなりパパとかは対応しづらいので、私は結構パパがお休みのときに予防接種に連れてってもらうとかっていうのを結構やりましたね。
あとはですね、これはまあちょっと育児の話でしたけど、家事の面とかだと結構便利な家電っていうのがクッションになってくれるというか、私が得意とかママが得意、パパが得意、どっちが上手とかできないとかそういうのじゃなくて、もう家電をその間に挟む。
夫婦の間に家電を挟んでしまって、食洗機とかだったらだいたい食洗機を回すっていうことにそこまで大差出ないじゃないですか。皿の置き方あれこれとか悪にしても。
なのでそういう便利な家電を使ったりとか、なんか私ねあれ買っといてとか言われるの結構イラッとするんですよ。私のタスクを増やすなみたいな。なのでもうアレクサに頼んでもらうことにしたりとかね。
なんかね、こういう夫婦間の家事とか育児とか、育児もそうなのかな、なんかやり取りとかでちょっとストレスだなとか、なんかこれうまくいかないなみたいなことを結構私は物で解決したりしてることって結構ありますね。
結構こういうのってSNSのコンテンツとかにもなりやすかったりするかなと。便利なグッズをレビューしたりとかも思ったりするので、積極的に使いながらパパしかできない、ママしかできないっていうのをとにかくなくしていくっていう方向を目指す。
得て不得て悪にしてもそういう方向を目指すというのは結構大事かなというふうに思ってます。
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それから3つ目ですね。お互いに丸ごと子供を任せるってのが時々あった方がいいってこれなんですけど。
なんかこれはもうとにかく育児の話なんですけど、意外とあるのが、なんか相手に任せたくないって思っちゃうっていうパターンですね。
これ私だったんですけど、なんか子供のことパパに任せると後々めんどくさいんだよなみたいな。
帰って嫌なんだよなみたいなことがあって、もう私が見るからいいですみたいなことあったんですよ。
でも私今妊娠中なんですけど、やっぱ座りがひどかった時に結局パパに任せざるを得なくなってしまって、
あと同時期に娘の嫌々がひどくなって、娘さんすごく甘えたいみたいなんですっていうことを幼稚園で言われてしまって、もうこれどうしようってなった時に、
お互いに一人ずつ子供を見て休日を過ごすっていう、子供と二人の時間っていうのをそれぞれで作るみたいなのをやるようにしたりとかしましたね。
だから丸ごと子供を任せるっていうのをやったんですね。
とか一日の中でもこの時間は二人をちょっと任せてみようとか、うちはやったりとかしてます。
子供と二人で過ごすとか、子供とデートするっていうのの元ネタは実は生き早さんだったりするんですよね。
生き早さん、出張にお子さんを連れて行くっていう話を前されていたことがあって、すごい衝撃を受けて、
これ小さいうちからもできるかもしれないなと思って、私それヒントにしたことがあります。
夜子供たちが寝てから子供のことをお互い報告すると、意外と自分の知らなかった子供の一面が見えたりとかして、
こうやってお互いに子供をちょっと任せる。
一人で二人見てもいいし、大人一人で子供一人ずつそれぞれ見てもいいし、それはもうお家によってそれぞれだと思うんですけど、
ちょっといつもと違うパターンを作ってみるっていうのは結構いいかなっていうふうに思います。
お互いに子供を任せるっていうのの積み重ねをやっておくと、今子供見てるから仕事してきていいよっていうのを
わりと言いやすくなるかなって私は経験して思いましたね。
その任せるハードルが低くなるっていうか、私は多少私のちょっとイラッとするポイントがあるかもしれないけど、
この短い時間だけでもパパにちょっと任せようみたいに、任せる勇気みたいなのが得られた気がするので、
やっぱり時々は子供を任せるっていうのもありだなっていうふうに思うようになりましたね。
今日の放送内容をちょっとまとめると、うちなんかパパとは性格とかも考え方とかも全然違うし、
本当何考えてるかわからなくて苦労したんですけど、私がやっちゃえばいいわっていつも思ってたってそういう時期がありました。
でもそれよくなくて、フリーランスになってから、特にフリー校には一人で頑張らないっていうことを教えてもらって、
これって夫婦も同じだなっていうふうに思うようになったんですよね。
だからフリーランスになったことで家族との時間を見直すとか、家族との時間を取るってことはもちろん価値観とか考え方の部分がすごくアップデートしたなっていうふうに思ってます。
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やっぱり夫婦とのコミュニケーション、うまくいかないことたくさんたくさん、よくなったと思ってもまた失敗したりするので、その都度見直すっていうのもすごく大事なのかなっていうふうに思います。
最後にちょっと余談ですけど、最近夫婦のコミュニケーションの時間を取るっていう上ではすごく効果があったことは、子どもの早寝をガチで実践したことで、
今うちの子たちは8時までには寝ていて、8時からは夫婦で歌詞パーを開催しています。
そんな感じでいろいろと夫婦で協力しながらいろいろやってみたこと、今日はいろいろとシェアしました。
今日のテーマは在宅はママに必要、パパとのコミュニケーションで試したこといろいろというテーマでした。
それでは皆さん今日も頑張っていきましょう。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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