00:00
長くなるな。はい、どうも。フリーフリーフリーフリーフリーフリーアジアンドです。
求められてないからそれは。はい、今回のテーマは何でしょう。 結婚です、結婚。結婚、マレージですか。
確かに、まあ一回結婚している僕と、 僕は離婚してるんですけど、一回結婚してまだその状態
を続けているような。まだって言うな。
そうですね、はいはい。 まあ話しましょうか。
そうですね、結婚ってさ、結婚で詰まるところただの契約じゃないですか。
はいはい。 なぜその契約を結ぶに至ったのかとか、なぜそれを継続するに至ってるのかみたいな、
精神性に面白みがあるような気がしてならないね。 ああ確かに、なんでなんですか。わかんない。
えっ、終わり? 終わりか、終わりなのか。いやーわかんない。
なんで結婚しようと思ったんですか、ヒカルさん。 当時はあんま何も考えてなかったかな、そこまで。
そういうのってあるじゃないですか。 ちょっとやっぱりその昔の話だし、その話結構しづらいっちゃしづらいけど、
まあただ今考えると、結婚って何なんだろうね。 いやね、何でしょうね。
なんかまずその、そんなに生物として普遍的な概念ではないと思うんだよね。 その必ずワンバイワンで、その一生っていう、そのすべてのライフステージにおいて一貫して
続けなきゃならないって別に自然界において、その 普通というか標準ではないと思うから、何なんだろうなって感じ結構あるんですね。
まあそうね。 ただなんかその日本において、いわゆるみんなが想像する結婚って、なんかいくつか3つくらいのものの合成
1個はその法的な契約を結ぶこと、まあ入籍ですよね、いわゆる。 もう1個はその一緒に住むこと、
まあ同棲。 3つ目がその子供を作ってもよいみたいな、
権利みたいな感じの3つのものを総合して結婚の一般的な辞書として扱っている気がするんですけど、
でもまあすごいあの厳密に言うと、この3つって別に独立辞書じゃないですか。 入籍するけど一緒に住まない、でも子供を作っても別に可能っちゃ可能だし、
具体的にオペレーションとしてもあるから、別として。 別に籍は入れないけどずっと同棲してて、不妊娠の子供がいるとかも、
別になんか国とかによってはあり得るし。 日本も一応なんだろう、
事実根底一応存在はするんですよね。 ちゃんと籍は入れないけど、夫婦同等の権利を認められるような手続きを踏むことが可能みたいな。
03:07
でもまあなんか多くの人は結婚という話をするときに、この3つをほぼ合算して分かちがたいものとして考えている気がしているんですよね、僕は。
僕は次結婚するとしたら、籍は入れるけども一緒に住まないっていうのを一旦は決めてるんですけど、
だからそこは分離できるのだと思っていて。
それは僕より結婚について考えた回数が多い感じがしますね。 ああそうですね。人間はやっぱり失敗から学ぶという。
PDCAなんでね。 前債に切れられるぞ。
いやいやまあまあ人生ってそういうもんじゃないですか。 前債も別に僕を糧として新しいPDCAも合わせてくれていると思うんで。
間違いない。 僕はただの当たらなかった方のABテストだと思っても構わないんですけど。
確かに2カラムと3カラムだったら2カラムだった方ですね。 そうですね、2カラムで良かった。
まあそれはそれで別に何か良い結婚だと今では思っているし。
まあただ何かそのなんだろうな。 一緒に住むことみたいなのは子供を作らなかったらそこまで僕は意味があるとは思わない方かな。
なるほど。 この話をすると結構、じゃあ籍もそもそも入れる必要ないって言われるんだけど、
僕は権利はあった方が良いと思っているから、契約関係は重要だと思うみたいな感じ。
契約するとしないとだと具体的にどういうことが違いが出るんですか?
僕が一番思ったユースケースは結局そこのありなしで一番面倒くさいというか嫌だなと思ったのが、
例えば僕の妻になった人は事故に遭いました。車に引かれて中中資料室で運ばれました。
たまたま何かの善意で家族の人が僕に連絡してくれて、僕は病院に行ってましたと。
でも彼女の母親父親の人は集中資料室に入れるわけですよね。
家族だからね。僕は言うても付き合っているだけの他人じゃないですか。
なんか入れないんですよね。そこに愛情の強さは関係ないし、彼女には彼はすごい一番深い関係者だよっていう風に
主張する力もなかったとしたら、結局それって法が全てを超越するじゃないですか。
そこで揉めるのってだるくないですかっていうのが僕が一番思うところかな。
確かに結構日常の中っていうよりは非日常の中でそういうケースがある感じがしますね。
そうですそうです。だから普段はそんなに困らないと思うんですよ。
結局誰かを好きになるってその一番人生において、
06:02
端っこの局面でも一緒にいれるかとか、一番大事にできるかっていうところが重要だという風に感じているので、
そういうエクストリームなケースにおいて、いわゆるパブリックな関係として認められていないっていうのは
意外と不利な気がするし、あんまその愛情としてマットしないなって感じがするという意見かな。
いや面白いですね。ちなみにさっきの3つ、契約の話と女性の話と子供を作ると話と、
子供を作ると子供を育てるは別物なんで、
なるほど。別物ですね。確かにそれは俺も結構概念に縛られていた。素晴らしい。
4つ目が存在します。子供を育てるっていうそのプロジェクトを共同に営む人かどうかみたいな。
3つ前の回に話したあれですね、創業者と経営者は違うみたいな話ですね。
それに近いですね。まさに。
あれも、それ僕と確かに彼女と話したのは、自分の子供であることの重要性みたいなのは。
育てるっていうプロジェクトがしたいのか、自分のDNAを残したいのか、確かに結構違うねって話はした気がするから、重力証言あるんだ。
いやーやばいね、パターンは。
自分の場合で言うとその全部に今丸がついている状態なんですけど。
子供を産んで育てると、まあ同性は結構不可分なところもあるってあるよね。
そうですね。実際は。そうですね。子供を育てるために一緒に住むはものすごい強烈な理由だとは思います。
そう思う。
例えば僕、子供がいなくなったとしても、多分今の彼女というか奥さんと同性というか一緒に住むだろうなと思って。
それなんだろうなみたいな思うと、やっぱり8時間仕事してて、6時間くらい寝てて、それ以外に家にいる時間、1日3、4時間あるとしたら、そこの心地よさを担保するとか、そこのような仕事をうまくシェアできる相手かどうかみたいな。
文脈で言うと、それはすごい偉そうだけど、そうなので、イエスが、僕にとってはイエスなんで、そういう意味では同性もぜひしたいっていう感じですね。
素晴らしいことじゃないですか。
それはね、僕も学生時代から一緒に住んでるんで、同性してるんで。
ああ、そっかそっか。
その中で同性をやめてみたりみたいなのをいろいろ試した結果、同性した方がいいっていうのになった感じですね。
なんかそこはすごいパッキリ分かれるよね。やっぱり同性した方が遥かにうまくいくって人たちもいて、
僕はそのあんまり接触時間みたいのが長すぎない方が人とうまくいくって思ってるタイプなんで、僕自身が多分そうだけど。
それ全く否定する余地がないな。なんかさ、一人でいたい時間がどのぐらいあるのかとか、あとは何か価値観として、例えば食器はここに置いておきたいとか、
09:01
何かこういうの置きたいみたいな、許せる部分と許せない部分がどのぐらい被ってるのかによって、その最適化にガラッと変わりそうじゃないですか。
まあ相手次第っていうのはすごいあると思いますね。
別にそれと好き嫌いみたいな感情って必ずしも一致しないと思ってるんで。
そうですね。
だからなんかヒカルさんのその4つの分類正しいなと思う。
はい。
なんか僕はでも結局男女って結局愛情みたいなところから、ある程度長く言い続けると夫婦とかもうちょっと違うものに変わっていくというか、
いわゆる男女で言うとこの愛情、燃え上がるような好きみたいな気持ちって一緒にいると3年か4年くらいしか脳の構造上続かないみたいな話があって。
3年も続いたかな。
そうそう。たぶんだからそれ以上言っても慣れて男女の友人というか、もしかして別のものに変わると思うんだけど、
僕その3年から4年っていう時間をあんまり信じてなくて、接触時間の積分なんじゃないかと思ってるんだよね。
そう思います。
一般的な人はたぶん周囲にわかるように2、3回会ってるっていう生活を3年間繰り返すとそうなるみたいな感じなんじゃないかなと思ってるんで。
その感情が重要かどうかは全然人によると思うんだけど、
僕は同棲とかして一緒に居すぎることでその感情のキャパシティをどんどん減らしていくっていうのが今はもったいないなと思っているのだよ。
でもまあそれってすごい価値観によると思うんだよね。
だから今結構偉そうに話してるけど、僕が正しいとは本当に1ミリも思わないし。
まあなんかヒカルさんはそれでいい、Aさんはそれでいいっていいよね。
そう、それでいいと思う。
まあただなんかそのさっき言ったみたく、僕がやっぱ自分がいいなと思っているのはそのいくつかのファクターみたいなのが混ざって話されてるのをちゃんと分離して最適化をやっぱ取ろうとしてるっていうところは良いと思っていて、
世の中が多分そうできない人もいっぱいいると思うんだよ。
でも大丈夫です。
大丈夫です。
自分の人生なんで。
安心してください。
確かに。
まあそれでいうとこう付き合い始めての付き合い始める前からのこういう盛り上がりと、今だとそういう湧き上がる感情みたいなのはないけど、
まあなんかじわっとこう大事にしてるみたいなのがね。
で、あとそのなんかこういう盛り上がりとか変動が多いフェーズって、なんかあれ、この価値観合わないってなった瞬間に僕はすごい極端な人間だからこれ別れた方がいいんじゃないかってすごい思ってたんですよ。
触れ幅がない方がいいんだろうね。
そうそう、価値観の衝突があったときはそれは受け入れるとか、なんか僕が変わるみたいなどっちかの選択肢をとって、
まああとは感情面ではちゃんと謝罪をするとか、
そういう対応ができるようになったのは間違いなくその彼女と一緒に長い時間過ごしてきて、
12:05
人間と長く付き合うってことを覚え始めたからだと思ってて、
そういう人としての変化というか成熟なのかわかんないですけど、
をもたらしてくれたのは僕は結婚のおかげだと思ってるんで、
まさによかったなみたいな。
めちゃくちゃいい話や。
めちゃくちゃいい話じゃないか。
多分ね、その経験なかったら今会社やっててもちょっとなんかいざこざになった時に、
お、マレがやめろみたいな、ちょっとキレキレになってた可能性はあるかなと思って。
確かに、今でもまあまあ極端な人間だから。
緩和されてこれだと思うと恐ろしい。
ほんとヤマトさんの奥様に感謝です。
みなさん、僕を通じて何かを享受している人は、
僕の妻っていうね、存在が実は最も影響力が高いっていうのをよく分かってる。
めちゃいい話だ。
でもなんかフリーアジェンダも恋愛から結婚みたいなとこやっぱ結構あった気がしてて、
最初めっちゃ盛り上がってたじゃん、なんかもう。
どんどん取ろうと取ろうと、なんかもう追いつかないみたいな自分たちの言いたいことに。
途中でまあちょっと別にペースが落ちて、そこからまあもう自分たちなりに続ければいいという。
逆にまあ続けるためには必要なことをすべてすればいいっていう。
で、マチルダみたいな人に手伝ってもらったりとか。
まあやっぱ何事もそのプロジェクトみたいなもの、結婚を含めてフェーズがあるってことだと思うんですよね。
そういう意味だと長期プロジェクトめちゃくちゃ得意になったな。
確かに結婚という。
待てる男になりましたね。
結婚という。
確かにお子さんとか持ってるとなんかすごい不思議だろうな。
本当に今日目の前でやらなきゃいけないことっていう猛烈なタスクがありつつも、
割と彼彼女らの5年10年の未来を描くというか。
確かに変わりそうだね。
しかも僕からすると放棄できない存在なんですよね。
たとえばどんだけ自分が詰まっちゃって忙しいとしても、
目の前でうんこしてたらそのうんこの下押し目変えてあげなきゃいけないみたいな。
ついに最優先リストにシュッて入り込める、入り込まれる存在なんですよ。
なるほど最上位の優先順位がうんこなんですね。
そうそううんことか。
あとちょっと一緒に歩いてたら太目を離した隙に道路の方に出て行きそうになるみたいな。
やべえ追っかけなきゃみたいになるじゃん。
この優先順位をガラガラガラガラ変えてくる存在でも大事というか、
放棄できない、こうやってやーめたって言えない存在だなと僕は思ってて、
もちろんそれもうちょっと無理やめますっていう人も全然いると思うし、
それはそういう人生だから良いと思うんですけど、
自分はできないからなんか忍耐というか、
ガラガラポンと付き合っていくみたいなのが上手くなった気がします。
なるほどね。やっぱりそこに成長があるわけで。
いい話だな。
いい話ですね。
15:01
いい話だな。でもそれでも大和さんまだまだ人間として極端なんで。
極端ですよ。
ちょっとね10年後とかどうなってるか確かに謎ですが。
より極端性を増してるんじゃないですかね。
そうなんだ。
なんかこれがあることによって極端さが増したところはあると思ってて、
単純なことやっても意味ねえよみたいな。
確かに。
そんな細けいのいいよみたいな。
そうだね。
うん。
なんかね、大和の極端さの変化みたいなの結構語るべきところな気もするから、
そうですね。
そのうち話しますわ。
はい。
株式会社10Xと書いて実は株式会社極端と呼ぶみたいなね。
うわーどういうことだろう。聞きました?視聴者さん。
何にもかかってなかったですよ今の。
なんかさ、スーパードライっていうイギリスかどっかのドライブ。
あるね。
極度乾燥しなさいみたいな。
確かに。10X極度成長しなさいみたいな感じで書いたら面白いかも。
極端なことしなさいみたいな。
確かに。
今日はそんな感じで結構についてでした。バイバイ。
はい。
