1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #158 どうしても止められない○..
2021-06-19 11:14

#158 どうしても止められない○○○の話(ヒント:155の続きです)

〇〇〇の話が止められず、「今後○○○の話したジュース1本な」と誓い合う2人です。

あまりにも2人が面白そうに話をするので、2万円かけて全巻セットを買おうか迷ってるまちるだです。

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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:https://freeagenda.jp/

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00:01
おはようございます、FREE AGENDAです。
いやー、もう三国志話は禁止にしますか。
いや、もうないでしょ、二度と。
略称しましたからね。
そう、もう言うことないよ、僕。
ちょっとね、ひどかったね。
ひどかったね。玉磁で乗っ取られたからね。
玉磁。何人がわかるんだ、玉磁の話。
そこにきてちょっとあれなんですけど、
今日のテーマですね。
ヤモットさんに言いたいことがあるんですよ。
はい、お願いします。
ヤモットさんが三国志の中だと、
5に入社したいっていう、あの下りの件で、
僕が入れたボケを拾ってくれなかったことを、
めちゃくちゃ恨んでるんですよ、僕は。
待て待て待て待て、どこにボケ挟まってた。
これは、そもそもこの内容、ヤモットさん知ってるかっていうところから
お伺いしたいんですけど、
僕ヤモットさんに言いましたよね。
何て?
5に入って、軍手のような職務を圧倒するときには、
矢を調達するみたいな、
地味な仕事もあるんですけど、
プロケアメント。
プロケアメント。
これ、めっちゃボケなんですけど、わかります?
え、わかんなかった。
このエピソード、どのあれかな?
そんな有名じゃないのかな?
うん、ちょっと教えてよ。
横山三国志独自のエピソード?
ああ、でもそうなのかな?
なんかその、5で軍師で行ったら、
有名な話があって、
本当なのか結構怪しいなと思ってるんですけど、
諸葛亮公明が、
5に出稼ぎに行くじゃないですか、1回。
はいはい。
行くんですよ。
周囲のところで働くんですよね。
うんうん。
でも、周囲は公明をあんまりよく思ってないんですよ。
うん。
なんか職では天才ってもてはやされてるけど、
なんぼのもんじゃんみたいな。
うん。
で、公明はいじめるんですよね。
うん。
公明殿みたいな、あなたの知恵はお聞きしてますみたいな。
で、実は5は今すごく困ってることがあって、
助けてくださらんか。
うん。
海で戦をするのに矢が足りないと。
うん。
で、矢を1週間で10万本ほど調達してほしいんだけど、
できますかっていう難題があるんですよ。
うん。
公明5で何のコネクションもないし、
1週間で10万本も矢作れるわけないっていうのを知ってて、
意地悪するっていうクソエピソードなんですよ。
ほうほうほう。
これを公明が聞いて、
矢は非常に重要なので、3日で揃えますっていうふうに返す。
うんうん。
このエピソードあんま有名じゃない。
03:00
ああ、僕は知らなかったね。
なんて思った。
じゃあ、いいっすよ。
え、ちなみにそれ結果どうなるの?
もうこの話は嫌じゃん。
え、いいの?いい矢陣台になっちゃったの?
結果は、
はい。
まあ、公明行ったから揃えられると思うじゃん。
うん。
揃えたんすよ。
揃えたんかい。
揃えたんすよ。
揃えたんすね。
はい。
これがまあまあやり方がうさぎたくて、
うんうん。
なんかその、その時、
5は木と戦ってたんですけど、
うんうん。
船をたくさん用意して、
そこに兵を乗せないで、
笑い人形みたいなやつをめちゃくちゃこう、
たくさん配置すると。
うんうん。
その笑い人形を配置した船を、
何十機と、
えっと、
5の、
2の方にこう、
夜襲をするんすよね。
夜。
うん。
ドラを鳴らしながら。
で、敵襲が来たってことで、
2が、
えっとまあ、
それに対応して、
まあ、船の境なんで、
直接こう槍で突くとこはなくて、
うんうん。
なんていうんすかね、
遠隔戦なんで、
うん。
まあ矢をめちゃくちゃ船に浴びせると。
はいはいはい。
その矢が全部、
その藁人形とかに刺さって、
で、帰ってからそれを全部抜いて、
えっと、
まあすべてこう使い、
何だろう再利用するみたいな感じで、
10万本揃えるみたいな。
いや待て待て待てと。
おお。
まず船に藁人形を乗せて、
銀に向けて出航するだけで、
普通に3日以上かかるだろ。
みたいなツッコミどころが結構ありそうですね。
いろいろありそうですね、はい。
うん。
なるほどね。
なんかその周囲をそれで、
マジどぎも抜かれるみたいな、
まあそういう仕上がりなんですけど、
横山さんとしては。
うんうんうん。
本当にその、
あなたは本当にすごい知恵者だし、
うん。
いじわるしてすまなかったみたいな感じが。
本当かっていう。
確かにフィクションかもしれないね。
なんか、
あの、
三国志もさ、
史実みたいなものをこう追っかけると、
例えば、
あの、
曹操側の、
偽王伝だったかな、
みたいなやつには、
孔明って一文字も出てこないんだよね。
架空の人物なんだよね。
架空の人物っていうか、
その、
曹操の歴史には、
孔明という人物はいないんだよね。
少なくともそこまで大きなインパクトとは思ってなかったみたいなこと。
うん。
か、
もしくはその相当嫌いだったか、
あるいは本当に実在しなかったか。
だからなんかまあ、
その、
どの作品も、
なんだろう、
フィクション込みというか、
作者の想像に委ねられている部分って、
多分たくさんあるんだろうなと思ってて。
そうっすね。
うん。
というか、
史実自体もね、
06:00
そういうもんだろうなと思って。
まあ、
今日本で一番広まっているその三国志のエピソードは、
あの、
三国志演技っていう、
はいはいはい。
元にしたものが、
まあ、
一番メジャーで、
もう三国志演技って言ってる時点で、
まあ、
前提にそもそも書かれたやつが、
ベースで、
それにさらに企画されたやつが広まってるんで、
うん。
何が本当やらみたいな感じ、
ではあるらしいっすね。
そうっすね。
いやまあ、
でもその話知らなかったな。
横山三国志を、
読み切っていないことがバレてしまった。
いや、
多分これはその、
しょくと孔明に相当、
なんていうんですかね、
課題でした。
うん。
孔明すげーぞエピソードみたいな感じなんで。
うんうん。
多分そんなにこう、
真実じゃないと思うし、
うんうん。
その、
しょく目線じゃなければ、
書く必要ないエピソードなんでしょう。
うん、
確かに。
いやー。
で、
あの短い会話の中にも、
こう、
入れていたっていう、
我々の三国志に対する、
この愛情を感じてほしかったんですよ、
僕は。
そうだね。
愛情がすごいあるのは分かったね。
いやー、
三国志の話しないからな、
もう。
もう二度としないから。
三国志の話なんかする奴はクソだよ、
マジで。
いやクソだよ、
三国志の話いつまでするんだよな。
一応ビジネス系ポッドキャストを歌ってる我々なのに、
三国志の話とかするわけないじゃん。
てかさ、
このポッドキャストやばいなと思ってて、
あの、
今日朝、
そのスポーティファイで、
その前回の収録文を聞いてたんですよ。
やった。
もう、
なんかまあ、
すっげーくだらない話してんなと思って、
で、
スポーティファイってなんか、
1話終わると、
その、
自動では再生されないですけど、
過去回をランダムでこう、
表示してくれるんですよね。
で、
58回みたいなの出てきて、
ポチって押したら、
ヒカルさんのテンションがめちゃくちゃ高くて、
はいどうもー、
フリーアジェンダでーす、
みたいな。
で、
あの、
このコロナにおいて、
リモートワークを通じて、
新たに投資したものとかを話していきましょう、
みたいな。
その異常なテンションでさ、
しかもちょっと有益なことを、
お互い喋ろうとしてて、
いやもう、
あの、
恥ずかしくて聞けねえな、
みたいな。
いや、
それが、
でもあるべき姿なんじゃないの?
このグダグダ感は、
あんまりなくて、
パキパキしてました。
あーそうなんだ。
はい。
覚えてるかな。
うん。
いや僕は、
はい、
てかその、
ちょっと前にフリーアジェンダ聞いたんだけど、
うん。
面白いね、
このポチキャストは。
え、
大丈夫?
なんか好き。
なんか好き?
うーん、
やっぱ会話っていいなって思いますね。
テンポの。
うん。
自分が求めてるテンポくらいの会話。
うん。
うん。
09:00
そういうとこあるよね。
そういうとこ?
うん。
いやなんか、
コンテンツ別に求めてない的な。
あーうん。
あると思いますね。
うん。
なんかポンって投げられた時に、
どう返ってくるのかみたいなものの、
そのラリーを聞いてるだけで、
結構面白いというか。
まあそうですね。
だからこれはその、
ビジネスマン向けのコントというか。
うんうん。
うん。
いい感じの漫才なんですよきっと。
そうね。
いや、
ビジネスマン向けになってるかどうかちょっと怪しいけどね、
今は。
あー、
まあそうね。
我々どこ、
どういうジャンルに位置付けられるんだろう。
まあでも、
聞いてる人は多分その、
我々がそのビジネスパーソンとして、
まあ結構有能な方だと思ってるから聞いてくれてるんだと思うんだよね。
これをなんか我々をこと、
ビジネスパーソンとしてあんまり認識してない人とか、
過去のコンテンツの有益性みたいなのを、
通ってない人はわざわざ聞こうと思わないはずなんだよね。
確かに。
その知らない個人が話してる話としては別に掛け合いが最上級に面白いわけじゃないから。
うんうんうん。
これがね話だけで本当にもう、
その瞬間面白いってなったらもう、
これはもう国民的アイドルですよ。
ちょっと国民的アイドルには闘争だね。
私たちは。
目指してるけどね。
目指してるな。
初めて知ったよ。
山本さんがいればできますよ。
いやまあ、
玉子を手に入れたらどうにでもできるから。
山本さんの話にするな。
あれだあれだ、
三国志の話したやつ1回につきジュース1本おごりな。
うちの息子がだんだんそういう感じになってきたんだよね。
小学生になって。
そんな感じ?
なんかちょっとうざい絡みしてくるみたいな。
え、今の俺の絡みうざかったってことですか?
まあうざかったね。
今回はこんなところですかね。
それじゃあみんなまた聞いてね。
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