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#399_慣れるからうまくいく、飽きるからうまくいかなくなる
2026-07-03 11:27

#399_慣れるからうまくいく、飽きるからうまくいかなくなる

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サマリー

本エピソードでは、モチベーション維持や習慣化の難しさについて掘り下げています。物事を始めること、続けること、そして終わらせることの明確さが、学校教育にはあったものの、社会には少ないという現状を指摘。自由には責任が伴い、それを享受するには準備と覚悟が必要だと論じます。また、「慣れ」が能力向上に不可欠である一方、「飽き」につながる諸刃の剣であるという洞察を共有。この「慣れ」と「飽き」をコントロールし、日々に変化を取り入れる能力が、人生や仕事で成功するための鍵であると結論付けています。

習慣化と自由の難しさ
やっぱモチベーションとか、何かを続けるには、まず始めるのが大事で、始めるには強制的に服を着替えてみるとか、
一歩歩いてみるとか、そういうのが一番大事だから、なんかそういう習慣化のスキルの一個として、まず録音ボタンを押すっていう
スキルが僕にはありまして、何のネタもなく収録を始めると。
いいと思う。でもさ、物事ってさ、まず始めるの結構大変じゃん、普通は。 そうですね。
続けるのも大変じゃん。 続ける方が大変ですね。
で、まあ別に好きにやめてもいいけど、ちゃんと続けてはやめるのも簡単じゃなくなるじゃん。 なんか難しすぎん?
いや、わかる。なんかさ、学校ってさ、学校っていいタイミングで終わらせてくれてたじゃん。
小学校だったら6年したら終わるし、大学だったら4年したら終わるし、まあちゃんとやってれば。
で、終わる条件も結構明確じゃん。 そういうゲームが多かったのに、やっぱもう始め方、続け方、終わり方が明確じゃないゲームが
世の中多すぎて、結構そこに戸惑いを持つ人が多いだろうなって、最近もよく。
いや、多いと思う。それは本当にそうで、これってチープな言い方だけど、自由の代償的なものなんだよね。
学校は自由がないんじゃない、見方によっては。毎日行かなきゃいけなくて、6年行かなきゃいけなくて、人の言うこと聞かなきゃいけなくて、1コマ50分でとか。
でもまあだからだけなんだよね、ある種。 考えなくていいもんね。
そうじゃない、自由だということは大変だっていうことなんだよね。
そうですね。 それは最近結構よく思うことかな。
うん。 自由、自由難しい。
うん。 結構友達と話すんだよね、自由は免許制なんじゃないかみたいな、なんか自由自由とかいうやつが、
そういうやつに限って自由を享受するその準備とか覚悟はできていないんじゃないかみたいな。
うんうん。 ないでもないんで、やっぱ自由が、自由に向いてないというか、なかなかフィットしない人もいるから、そういう人はやっぱ学校みたいな生活をしばらく置き去ったほうがいいんじゃないかと思わなきゃいけないし。
そうっすよね。 僕、会社とかなんかどっかに勤めるみたいなのからもう10年ぐらい離れてるんで、
自由の代償と働くことの楽さ
だいぶ忘れつつありますけど、勤めるって楽だったなって思うことはやっぱしばしばありますね。
絶対そうでしょ。 だって山本の朝起きて今日何もしなくてもいいと言えばいいわけじゃん。
いいと言えばいい。
お前が何かしないと何も起きないわけじゃん。
そう、そうなんですよ。
でしょ。で、別に会社の人も究極的には最終的には山本からの指示を待って、それがこう。
お前が何かしないと何も始まらないわけで、でも別に何もしなくてもいいわけでしょ。
そうなんですよ。
いや、そうなんだよ。
そうなんだよ。
たまにさ、そういうのから降りたがる人もいっぱいいるわけよ、こんだけ続けていくと。
いや、なんかあの僕はもう降りますみたいな、その自由を享受する立場だったのから抜けていく人たちもいて、
飽きさせない努力と生物としての「慣れ」
まあそれは秋とかもある。まあ秋が一番多いんじゃないかなとか、あと新鮮さがなくなるとか、そういうのがあるんですけど、いやこの鮮度を作るのも自分じゃないですか。
そうだね。
なんか、あの。
飽きないようにすることもできるし、秋からここまでだっていうふうに思うこともできるし。
そうなんですよ。ある種、自分強靭だなと思うのは、その自分を飽きさせない努力の仕方が結構上手なんだなと思ってて。
ああ、でもそれ一番じゃない?
結構強靭だなと思いますね。強靭ってのはあの狂った方の。
うん、強靭だって思うよ。
ねえ、ようこんな地味で、その派手さもない分野で、こんなよく楽しんでやってられるんだみたいな。
うん、ああでもそれはすごい最強の一つじゃないかなと思うんだよね。
なんかその、人類というか生物、まあ人類かな、が持っている最強かつ最弱の武器が何かっていうのを考える気があるんだけど。
普通考えないけどな。
慣れだと思う、慣れ。
はあはあ。
人は慣れるから何かをできるんだよね。だから新しい会社入っても、
そう、全然もう分かんないことばっかりで、なかなか周りの人とも馴染めなくていいみたいなことをやってたら、仕事にならないじゃん。
はいはい。
で、どんどんAを慣れて、Aはもうこれできるなと思ったからBできるようになって、それを積み上げていってどんどん人は強くなるわけじゃん。
でも同時に、慣れっていうのは、慣れの行き過ぎが飽きなわけじゃん。
はいはい。
面白くないわけだよね。
結婚生活とかも、慣れるから遅れる、でも飽きるからうまくいかなくなる。
おー、むちゃくちゃいいね。
っていうのは、やっぱその、人生をうまく生きれる人間の能力だと思う。
仕事における飽きさせない工夫とモード切り替え
あー、確かに。
っていうことは、仕事って意味で言うとそこのコントロールが多分めちゃくちゃスキルがあるんだと思うんだよね。
プライベートもそうですよ。
プライベートは知らない。
日々に微妙な変化を作るのが得意になってるのかもしれない。
うんうんうん。
そうかも。だからプライベートもそうかも。だから服とかも確かにちょっとずつ変えてるしね、言われてみたら。
うん、ちょっとずつ変わってるんですよね。
変化するんです。
確かに。
仕事はどうやってこう、飽きさせないようにするっていう技術を。
ぬぬ。
難しいな。
仕事ってさ、この自分の報酬系が刺激された瞬間って楽しいじゃないですか。
やったぞとか、最高の結果が降りてきたみたいな瞬間楽しいんですけど、
僕らの仕事は、そういう報酬系が爆発する瞬間みたいなの年に数回しかなくて、
毎日が結構地味なんですよね。
プラットフォーム作るってそういう仕事が多いんですけど、アセット作るとかは。
ってなった時に、日々の中で自分の中でどうやって報酬系作ってるかっていうと、
なんだろうな。
何してんだろう。
でもやっぱなんか新しいこと試してるとかすか。
意外と変わったしね。
ちょっと待ってよ。
俺があんなさっき褒めちぎったのに出てこないんだよ。
技術。
そうですね。
でも僕らはテクノ領域で仕事してるから、技術って勝手に進歩するじゃない。
自分たちが何もしなくても。
その進歩したものを自分たちにどうアダプションしようかみたいなものを真っ先に試すみたいな特権があるわけですよ。
それはある種飽きない理由になってるかもしれないですね、この数年は。
面白いですね。
確かに。
それは結構。
例えば。
あと普通に別に新しい技術じゃなくても、自分がやったことないものを学習するハードルが最近すごい下がってきてるなと思うんで。
そういうのを結構勉強して、自分で動かしてみたり試してみたりするみたいなものが、
割とものづくりとか知的好奇心を満たす上で、自分の中では毎日楽しいなみたいになるようになって、
例えば最近はマシンラーニングみたいなものを構造をちょっと勉強してみて、
コンサルで自分で受託してきたPOCみたいなプロジェクトがあるんですけど、
ちょっとアナリストとか会社のリソース使わないで一人で回してみようみたいな、やってるんですよ。
でも結構勉強して、生成AIもすごい使いながら動かしてみて、あれ結構ちゃんと分析できたぞみたいなものとかが楽しかったりとか。
でもそれは2個のモードを使い分けてるってことだよね。その大和は経営者ではないじゃん。
そうだね。
長期でやるっていう経営者のモードと短期的に手を動かしたりちょっとした変化を楽しむっていう2個のモードを両方理解で使えるってことだね。
そうだね。でもその手を動かすモードがゼロの瞬間はマジなんかクソつまんねえみたいになりそう。
だからあれだね、慣れとか空きとか自体をコントロールする技術じゃなくて、モードを切り替える技術。
経営における時間軸と飽きへの耐性
そうかも。今めっちゃいいこと言ったと思うんですけど、経営者って基本的には続けたら勝てるはずなんですよ。いい市場で見て。
市場を間違えてなければ、例えば1年で成功する市場なのか、3年なのか5年なのか10年なのか、少なくともちゃんと利益を得られるまでの時間軸みたいな、割と市場の特性みたいなのにあって、市場選択間違えてなければその時間待てるというか、そこで事業をストラグリングできてたら、
勝率は100%に近づくんですけど、慣れと空きの人間の限界が、僕3年ぐらいにある気がしてて、3年越えて報酬系にドガンってヒットしないような事業にほとんどの人耐えられないみたいなのを観測するんですよ。
おだしょー なるほどな。積極施策みたいな感じかもしれないな。ずっとやってれば絶対に、一発当てれば絶対にできるけども、やっぱ3本目くらいでそれまでのコストに耐えきれなくなって撤退するみたいな。
おだしょー そう。だから、慣れ空きに対して、むしろ経営のマインドとしては、飽きても続けられるようにするが結構イシューで個人的には。飽きないようにどうするかっていうのは、実はちゃんと経営イシューであるみたいな。
おだしょー 面白いね。だから、慣れとか飽きに強靭なわけでは別にない。
おだしょー うんうん。時間ですね。山本さん。
山本 はい。すみません。
おだしょー 面白かった。とりあえず押してもらって面白かった。じゃあまたまたお会いしましょう。
山本 はい。ではでは。
おだしょー ありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。
11:27

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