1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #305 Noを言えるからと言って..

(AI要約)今回のエピソードでは、仕事でのイエスやノーの言い方について話しています。ヒカルさんは、イエスと言うことよりもノーと言うことが多いと述べており、イエスを言うと喋らなくなる傾向があるそうです。ノーに関しては結構言う傾向があるものの、ヒカルさん自身は確固たる確信を持ちたくないと考えています。彼はイエスでもノーでもないスタンスを取ることが一番多いと話しています。 ヒカルさんは、NOを言うことにはストレスがあり、同時に快感も感じているようです。しかし、周囲の人々はあまりNOを言わない傾向にあります。ヒカルさん自身も、NOを言えることは大事だと考えている一方で、ストレスも感じていると述べています。 この話は、NOを言うことの重要性とそれに伴うストレスについて考えさせられる内容です。仕事や人間関係でYESとNOを使い分けることの難しさや、自分の意見をしっかりと主張することの重要性について考えてみる良い機会かもしれません。


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サマリー

彼(彼女)は、「ノーと言えるからと言って、ノーというのが簡単なわけではない」という話を通じて、イエスとノーを言うことの多さやスタンス、ストレス、意思決定などについて話しています。イエス・ノーを言うこと自体に対してストレスを感じることや、ノーを言った後に起こることに対するプレッシャーや重圧を感じるアーティストの話を通じて、イエス・ノーを言うことの難しさと変化について考察しています。

目次

イエスとノーの言い方とスタンス
はじめ、じゃあ質問しますね、hikaruさん。質問しますよ。
hikaruさん、日々の業務内の中で、イエスということが多いか、ノーということが多いか、あるいはそういうイエスともノーとも取れない、スタンスを示さないことが多いかで言うと、
どれもあるとしたら、じゃあイエスとノーとソーソーは何体何体何ですか。
むずいっすね。イエス、俺まずあんまイエスって言わない気がするんだよな。イエスなときはもうしゃべらない。
はいはいはい。 というふうになっている気がしますね。
はいはい。 なんで、口には出してはほとんど言わないと。
言わないなぁ。 オッケーオッケー。で、ノーは?
ノーは結構言うな。 ノーは言う?
うん、ノーは結構言うな。 じゃあ、ソーソーというかスタンスを取らないときのところは?
でもイエスでもノーでもないときが一番スタンスを取っている気がするんだよな。
なるほど。 いや、つまり、こうした方が良いのではないか、みたいなのは。
まあ推薦だけど、かくたる、その意思決定を脅迫するみたいなことではない、みたいな感じかな。
ないな。 うんうんうん。
まあ、この枠を1個授けるみたいな。 そうだな。
そうすると、それが一番多い。 それが一番多い気がするな。でもなんか、それを言うときって、初期案に対してはイエスだがしかしこうした方が良いのではないか、
みたいな感じに上乗せするっぽい見せ方というか、 コーティングしている気がするんで、まあ一方言にはイエスなのかな。
なるほど。
じゃあふわっと混ぜると、実はなんか、3対3対3ぐらい。 まあ1対1対1みたいな比率になる?
うーん、じゃあイエス。
はい、今4対3対3になりました。
うーん、それはどうだろう、100分について言った方が良いのではないか。
ちょうどさっきまで息子に分数の掛け算とか割り算の教育的指導をしてました。
うーん、それはノーだな。 うるせえな。うるせえわ。
うむ。 はいはい。まあでも割とノー言うと。
ノー言いますね。 うんうんうん。
ちなみに具体的に言えるのであれば、そのノーってどういう局面で使うんですか。
うーん、でも目下の人に対してノーっていうことはあんまり多くない気がするな。
目上の人に対して、いやーそれは筋割りなんじゃないですかね、みたいな感じのことが多いかも。
へー。
とか、意外とそれは実はそうじゃなくて、とかって言うかな。
うーん。
なるほど。ちょっと違いますねと。
なんかあなたのアイディアは一部欠陥があるんで違いますねみたいな。
あーそうだね。 うんうんうん。
うんうんうん。
オッケーオッケーオッケー。
なるほど。だいたい分かりました。
ノーを言うことのストレス
で、次の質問はノー言うときってストレスありますか。
ノー言うときは
あー
ストレスありますね。
うんうん。
ありますね。
快感もありますね。
うーん。
なるほど。
うん。
うんうん。
まあゼロストレスではないし、あんまり得意な方じゃないかもしれないですね。
うーんうんうん。
で最後は、周囲にノーをヒカルさんと同じぐらいの比率で言ってる人はいますか。
うーん。
これでも仕事の話なんだよねきっとね。
うん。仕事の話やな。
仕事の話でノー言うのはそこまでストレス、
あ、一個戻っちゃうけど、ストレスにならないようにしてる気がしてて、日常の方がストレスやな。
うーん。
日常ノー。
これ一口食べるとか言われて、あ、いいっすとか言えない。
なにそれ。
そのシーンに出くわしたいんだが。
これ一口食べるとか。
うん。
うーん。
普段は。
おー。
それはそれとして、周りにノーいない気がする。
うん、いない。そうですよね。
いやでも今の環境はダメだからな、ほんとに。
どうしたどうした。
ノーを言うことの比率と意思決定
いやー。
まあまあ、わかんない。官僚の世界とかそんなにノーをガンガン言うみたいな人、あんまりいなさそうな、勝手な印象はあったりしますけど。
いないですね。いないですね。
まあそうですよね。その、選択 is all みたいな。
そうね、いやすごい3つくらいある気がしてて。
うん。
まずその、言われたことあんまり疑ってないみたいな感じのがあるのと、
疑っても忖度して言わないっていうのと、
言った方がいいと思って、忖度したより言った方がいいと思って、ノーを言おうとしてるけど、ノーになってないみたいなのがあるので。
ああ、わかるな。
総論100%全部ノーになってない。
はいはいはいはい。ああ、わかる。
まあまあ、なんていうんですかね、上手いミドルマンというか、
もうミドルマンが板についた人って、何を言ってるかマジでわからないみたいなのありますよね。
その、それイエスを言いたいのかノーを言いたいのかもわからないみたいな。
本当にそれ。なんか玉虫色をモノクロにしたくらい。
わからん。
何もわからない。はいはいはい。
これどうなるんだ、この話。
この話?いやいや。
これは僕が、ノーを言えるからといって、ノーというのがそんなにストレスがないわけではないんだよっていう話をしたいんですけど、
っていうのは僕の仕事結構ノーを言わなきゃいけないというか、立場上なのか、職務上なのか、性格上なのか、わかんないですけど、結構ちゃんとノーを言うんですよ、自分は。
さっきの比率で言うと、たぶんね、4割ぐらいはちゃんとノー言ってると思うんですよね。
違いますとか、それをやめた方がいいですとか、やめてくださいとか、なんかめっちゃ言う。
で、それ自体は、なんか振り返ると経営とか事業にはすごくよく働いてると思うんですよ。
僕がノーということによって、なんか後ろで何か守られてるみたいなことは、個人的にはいっぱいあるんじゃないかなと思っているんですけど、
ノーを突きつけるのに、いや、僕もストレスがないかって言ったら全然あるぞと思ってまして、
結構エネルギーがいるじゃないですか。
はい、いる。めっちゃいると思う。
僕でもいるんですよ、ということを表明したいのと分かり合いたいという話でした。
なるほど。でも、それそうなのかな。
ストレスレベルを測ってみてほしい。
なんかね、疲れるんですよ。例えば、紙機の評価とか、この人のグレードとか、この人は高いグレードにいると思いますって言われて、いや違いますって言わなきゃいけないとか。
それはそうだね。
この目標を達成しましたって言われて、いやいや達成してないですって言うとか、これ人の話じゃん。
もっと事業で言うと、この契約を取りに行きたいですって言われて、いやこれはやめるべきですって言うとか。
結構、いわゆる人とことだとことに向かいなさい、ことに対して否定してるんで、その人格否定ではないですって、自分も相手も分かってる前提でコミュニケーションしますよねと。
これ大人のプロトコルとして当然ですよねと言うんだけど、やっぱりどこかで結構ちょっとしんどいなみたいな。
しかもあんま僕、自覚的じゃなくて、そのストレスに。終わった後、ドンとくるんですよね。
そうなんすよ。
じゃああるのかもね。
あるんだなっていうのを感じるのは、全部が終わった後に感じるみたいな。
なるほどね。
あれもう路列回らないみたいな。
はいはい。それは疲れると思うんだけど、しかし分かり合いたいと思っているところを非常に申し訳ないんだが、
ちょっとあるこう、その提示に対する暗示提示を話してみてもいいかい。
どうぞ。
何が嫌かみたいな話は、結構相対的なものなんじゃないかと思っていて、
2つの道があると。
バシッと一発で提案してきて、バシッとNOを言うみたいなやり方もあれば、細かく根回ししたり、
何て言うんですかね、この人がやりたいことこれなんだろうなみたいな感じの、周りをかぎ回った上で、
NOと言われない提案を作るための擦り合わせにすごく時間を作って、結果的に最終的なプレゼンはシャンシャンで終わるみたいな。
はいはいはい。
高校生のやり方に関しては、僕はなぜかここ1年半くらいとてもよく観測するんですけど、
何ですかね、自分のしてる仕事の問題なんですかね、分かんないですけど。
それはそれで、どっちの方がよりストレスかってなった時に、
ヤモトは前者の方が相対的にマシだと思っているからそういうやり方をとっているのではないかという仮説。
つまり、ヤモトさんにこれってどうですかねみたいな感じで細かく聞いてきたり、
ヤモトが言ってることを忖度したプランを持ってきておもねられるよりは、
それはお前に任せた、しかしダメだったらNOと言うっていうのを良しとしているから今の環境があるわけで、
NOと言わなくていいように校舎のスタンスみたいのを自分も周りも取るようにしたら、そっちの方が辛いんじゃないかい。
いや、めっちゃ面白いな。今日ちょうどそういう議論ありましたわ。
え、そうなの?
経営会議で、最終的には次の期のロードマップの承認みたいなプロダクトであって、
最終的にはそんな強いフィードバックはあまりかからずに、その手前でもっと強いフィードバックをかけてたんですけど、
でも、それでも最後の持ち上がった、最後の承認の場においては、
その事前でいろんな、言うたらさっきのように根回しというか、事前に僕にプラン当てておいて、強いフィードバックかかってとか、
それが終わった後にもかかわらず、その承認の場でも改めて強いフィードバックを、
NOというものがいくつかあったみたいなことが起きてて、
何ですかね、うーん、結論両方ちゃんとやってほしいと思うんですよ。
なるほどね。
割と早い段階から方針レベルからずれてるんやったら、それは揃えてってほしいし、
とはいえ最後のプランのお互いガッチャ、はい、用意ドンってぶつける時って、
言うてその時のコンディションとか、その時までに変わった前提条件とかを織り込むんで、
そこでも何か起きうるっていう、
両方あってあるべきかなって思ってるし、
両方やろうよっていうスタンスなんですよね、今。
うんうん。
だけど、事前の擦り合わせ、いやそれ全然不十分じゃんみたいなのにも、
結構ストレス感じたなと思ってるし、
なるほど。
今ロードマップの話だけじゃなくて、そういうのが何かいくつかあって、
いやこれもっと事前にできたねみたいな、もっと良いプロセスで処理できたねみたいなのもあるし、
はい、じゃあ対面で最終プランぶつけ合いドンみたいなのでも、これ違うわみたいな、
なるほど。
そう、躊躇わずに言うんですけど、言った後にめっちゃ疲れたみたいな。
なるほどなるほど。
あははは。
でもね、この疲れの正体確かによく分かってないわ。
うーん、なるほど。
うん。
これってでもなんかエンジン屋とかだったらどうなんですかね。
いやそのつまり今のは、細かくコミットしなさい。
そして細かいコミット人があるので、コンフリクト最小限にしましょう。
その上で一番でかい変更をマージするときのコンフリクトみたいなやつに対してどうフィードバックするかみたいな話が気がしてるのに。
うんうんうん。そうですね。
分かれないのかなエンジン屋とかだったら。
いや分かれるんじゃない?いやでかいプルリクマージするときって結構なんかだいぶ宿便を追い出したぐらいの感じがするじゃないですか。
宿便を追い出すときに疲れる疲れない、考えたことはないが。
なんかバリウムのうんこ全部出たぐらいの感じがあるんじゃないですか。
どんな例えだよ。どんな例えだよこいつ。
いやでもごめん、この回めっちゃ僕もやもやだから全然言語化できてないわ。
もやもや、もやもやっすよ。
え、でもそのまず疲れるのはすごい普通だと思うから。
普通なんだね。
極めてそれは普通な気がするけど、なんか割と人によってかなりレンジがあると思ってたから。
僕基本的にあんまり衝突とか好まないんですよね。だからNOと言うのもNOと言われるのも結構好きじゃないんで。
まあすごい細かくコミットしてコンフリクトないようにするっていうタイプなんですよね。
結構行政の中でもやり方としてはわかるんですよ。
僕とかだと今チームにもともとアカデミック系出身の人がいて。
アカデミックってNOなのかわかんないけど、批判することがむしろ性みたいな感じの文化をすごく強く持ってて。
むしろそのNOな部分を探すことにすごい血道を上げてるみたいなところがあるんだよね。
ありますね。
それこそが発展的かつ生産的な議論であるみたいな。
正直ビジネスとか行政の世界ではそうでは全くないと思うから、いらつくことも多いんだけど。
すごいストレスだね。でもその人はそれに対して全くストレスに感じないどころか。
今日も生産的なNOをいっぱい言ったって思ってるから、
人の感性によってそこはすごいレンジがあると思ってて。
山本さんはそっち寄りなのかなって思ってたんで意外です。
僕はNOを探す感性があるってこと?
イエス・ノーの才能とストレス
探すというかそれに対して大きなストレスを感じてるっていうのはすごい意外だと思う。
結構21世紀入ってから一番驚いたかも。
僕が躊躇なくNOを言える人である、イエス・ノーで言うとめっちゃイエスだと思うんですよ。
逆にイエスもはっきりとるとも言いますし、
スタンスをその場でパキパキとっていくことが得意というか、
人間として割とそういう生き様があるみたいなところがありますよね。
それは認識として正しいんですけど、
だからNOを言う時に何のストレスも自分が感じてないかっていうと、
ちゃんと相応のストレスはかかっていて、
僕もそれなりに結構いろいろ考えてるとか、
僕もそれなりに自分が放ったNOの衝撃の波動をこっち側でちゃんと食らってるみたいな。
このこと自体は多分あんまり自分もちゃんと認知してなかったんで、
周りの人はあんまりもっと認知しないだろうなって今日思ったっすね。
確かに。
すげークソみてぇな感想言っちゃうんだけど、
それで締めようぜ。
でもそれって俺は結構ヤモトさんの才能だと思ったんだよね。
人と違うことっていうのを、
実際はクナクじゃないけどクナクできてるんだなと思ってて、
めっちゃ才能だなと思ってたんだよね。
でもアーティストみたいなことなのかなと思ってて、
普通の人からすると曲を作るとかはすごく大変だし、
才能がいることだけど、
才能があるアーティストはあんまり考えずに、
生きてるだけで曲がいっぱい生まれてくるみたいな感じだぞ、基本は。
なので周りも、あいつはもう天才だから息を吸うように曲作るみたいな。
でもそういうアーティストも自分の曲がある程度売れて、
責任とか影響範囲が大きくなってきて、
さあ、ミリオンヒット作れって言われると、
昔ほど簡単ではない。
才能がある曲を作ることに対してプレッシャーも重圧も苦しみも感じる、
みたいなことなのかなと思って。
もともとヤモトはイエス・ノーの才能がめちゃくちゃあって、
インディーでやってるときは周りのやつらが、
いや、あいつには敵わない。あいつは息を吸うようにイエス・ノーを言う。
天才だって思ってたけど、
メジャーステージに上がっちゃって、
カートコバーみたいな状態になっているのでは。
27クラブ。
そう、曲作るのツレーわーみたいな。
昔はあんなに何も考えずに生まれてきたのに、
最近周りもあーだこだ言うし、
曲作るのツレーわーみたいな、そういうことなのではないだろうか。
スタート取るのも簡単じゃねーよと。
ステージ、メジャーになっちゃったんじゃない。
なるほどね。
でもちょっとその例えと違うとすると、僕は今も息を吸うように、
それは違うなとか、
そりゃそうだなと思いはするみたいな。
息を吸うように思うし言うみたいな。
なるほど。
わかんない、ただの老化かもしれない、それは。
衝撃波に対して体のタフネスが、
一番あった頃はHPが毎回1削られてもあんま気づかなかったけど、
今実はHP1000ぐらいしかありませんと。
そうすると毎回の衝撃波で一律減っていくと、
あれ、結構体力減ってるぞみたいになる。
どうなんだろう、ちょっと考えてみる。
でもそのイエス・ノーを言うこと自体に対して何かを感じるって話もあれば、
ノーを言ったことによって起こることからストレスを感じているって可能性もないの?
それあるかも。
昔イエス・ノーを言ったらそれでおしまいだとヤモットは思ったけど、
ノーを言った後に周りの人が不満げに思っている顔が昔より見えるようになってしまったとか、
周りとはそういうことを囁いてるみたいな話、
意思決定に対してポジティブじゃない人もいるっていうことを周りから聞くようになってしまったとかわかんないけど、
言うこと自体というよりは言った後に起こることに関する
ビジビリティとかもしくは需要力が変わったっていう可能性がある。
アーティストとしてのプレッシャー
ノーを言った後に何が起きるかを想像する能力自体はあんま変わってない気がしていて、
でも確かにノーを言った後に起きることを処理することにかかるコストが単純増してるっていう感じは感覚はあります。
それちゃう?
それかも。その障害を取り除きに次じゃあこれをしなきゃなみたいな、
タスクの重さみたいなものに対してあれちょっとでけえなみたいな。
だからやっぱり音楽、曲作った後に批判するやつが多くなった上に、
批判する声を一生懸命拾ってフィードバックというか、
この人が何とかしましょうみたいなやつが増えたアーティストみたいな、そういうことなんじゃない?
そうですね。
その人ネガティブだけど、まあまあ単純に起こす影響がでかくなったというか。
そうですね。さざ波から津波へみたいな。
まあまあ、それあるかもね。
いや、そんな感じがしてきた。
男児って脳を言われた人の相手の気持ちをめちゃめちゃ重んばかってしまうからすごいストレスだみたいなものでは、
なんかなさそうなんだよなみたいな。
違和感があって。
ああいう感じでやべえな。
確かに人っていうよりはこと。次に起こることに対してことが重いなみたいな。
そっち側だなって感じはした。
今相変わらずやべえなって言った?
いやいや、知らん。
言ってないな。気のせいだな。
気のせいだな。
OK、OK、OK。
いや、でも非常に理解できました。
ほんと?
僕の内線に付き合っていただいてありがたい。
いや、でも俺こういうの結構好きかも。
ほんと。まあでも、日川さんそうよね。人の内面さらけ出し行みたいなの好きよね。
いやでもそれは結構相手によるところがあって、
大抵の人って相談に乗ってくださいとか言っても、フィードバック効いてないというか、
なんか自分の中で答えがあって、それを相手に言ってほしいみたいな責め方めっちゃしてくるから。
あ、そうなん?
うーん、そう。
だからなんかこう、俺って転職した方がいいと思いますかね?みたいな風に相談してきて、
いろいろ聞いてあげて、
でもそれだったら俺だったらこう考えるから、
極論もう転職しても全然いいんじゃないかな?みたいな話したら、
でも今の会社結構まだまだチャンスがあると思ってて、みたいな。
部署移動とかすればいいかなと思ってて、
なんかそういう話もあって、みたいな。
最初に言ってほしかったし、それでいいと思ってたのはもう決めてほしくて、
俺にそれがいいって言ってもらって自信深めようとするために使うのを、
何だろう、やめてもらっていいですか?っていうのはめっちゃあるけど、
山本は普通に会話が一緒に進めるんで、楽しいけど。
いやー、ありがたいですね。
僕の社員からの評価として、意外にフィードバックがかかるっていう。
あー、それはどうなんだろう、知らんけど。
意外にフィードバックがかかるっていう、
大変僭越な評価をいただいたことがあります。意外に。
俺はそう思うけどね。
ありがとうございます。
コーチングと答えの掘り起こし
今の話、でももう一個面白いのは、
コーチングの基本って相手に答えがあるっていう前提。
はいはいはい。
なので、コーチングとは答えを言うのではなく、
相手が答えにたどり着くのを助けるのだ、みたいな。
はいはいはい。
その意味で言うと、
ヒカルさんのアドバイスもしてるんだけど、
結果的にコーチングされてますよね。
その今の事例で言うと。
まあ、そうですね。
でもやっぱコーチングするなら、フィー取りますね。
なんかコーチングの勉強かなんかしてなかったっけ?
いや、してないですね。
してないでしたっけ?
まあ、めちゃくちゃ得意なんじゃないかなとは思うんですけど。
おお。
相手の中にある答えを掘り起こすおじさんですね。
ペアリック、ヘルメット、モルモット、フルマッチョ、フルポッコ。
え?ペアリック、ヘルメット、モルモット、ホスマッチョ?
あれ?フルポッコどこいった?
スクリプトがおかしい。
肩とかかかととかに、鷹とか小刀とか。
クリプト見てしゃべってるの バレた これで 桃も煮物も怠け者
ものなの じゃあね
おだしょー フリーアジェンダでは 皆さんからの感想や質問をお待ち
しています ツイッターでハッシュ タグ カタカナでフリーアジェンダ
をつけて投稿いただくか 概要欄 にあるGoogleフォームよりお送り
ください 皆さんからのコメント はフリーアジェンダ一堂 いつも
楽しく読ませていただいています また 番組内で紹介させていただ
いた方には 後日 忘れた頃に ノベルティーが届く可能性もあります
それでは 今日もフリーアジェンダ をお聞きいただき ありがとうございました
また次回お会いしましょう バイ バイ
24:28

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