2025-08-15 10:37

🎙️『No”は最高🔥の贅沢言葉⁉️』🆚『曖昧な”Yes”より、誠実な”No”を‼️』

🎙️『”No”は最高の”贅沢言葉”⁉️』🆚『曖昧な”Yes”より、心からの”No”が信頼される‼️』

フランスの諺に、こんな言葉があります。

「Noは、最高の”贅沢言葉”である」。

「No」というと、冷たく聞こえるかもしれません。

でも、使い方次第では、お互いにとってWin-Winになることもあるんです。

こんな日常、ありませんか?

会社で上司から…

「来週の金曜14時から会議です。全員出席してください」

予定が空いていればいいですが、
もし先約があったら…どうしますか?

つい「はい、わかりました」と言って、
自分の予定をキャンセルしていませんか?

僕も昔はそうでした。

でも、こう言ってみたらどうでしょう?

「すみません、その日は先約が入っています。会議にはぜひ参加したいので、水曜か木曜はいかがですか?」

ちゃんと「No」と言っていますが、
相手の立場も尊重し、代案も出しています。

こうすると、案外スムーズに日程が決まるんです。

友人との場合も同じ

親友から「銀座の中華、行かない?」と誘われたとします。

でも体調がイマイチ…。

「ごめん、今日は和食の方が体に優しいかな…」

すると、
「じゃあ今回は和食にしようか」と、自然にまとまる。
これも立派な優しいNoです。

僕が人生で初めて、毅然とNoと言った時

若い頃の僕は、ほとんど「No」が言えない人間でした。

でも、22歳の時、人生で初めて本気のNoを言ったんです。

熊本県選手権400mハードルで優勝した直後、県の陸協から、

「熊本県代表として九州各県対抗選手権に出場してほしい」
と連絡がありました。

ただ、その日は県民体育祭と重なっていました。

僕は悩んだ末、自分のチームを優先し、代表を辞退。

結果、400mと800mリレーで優勝でき、
2年後には熊本県代表として九州各県対抗に出場できました。

あの時のNoが、結果的に自分とチーム、両方にとって良い未来をつくったんです

💡今日の教訓

• 「No」は冷たい言葉じゃない。誠実さの証。
• 相手を尊重しながら自分の意思を示すと、関係はむしろ強くなる。
• 大事なのは「断る」ではなく「提案する」No😄

僕は今、「No」を言えるようになってから、時間もエネルギーも、自分と大切な人のために使えるようになりました。

あなたも、次に「Yes」を言いそうになったとき、自分の心にこう問いかけてみてください。

「これは本当にYesなのか?」

お互いにWIN/WINになる方法はないだろうか?

そんな時、おしゃれなさりげない”NO”が言えたら素敵ですね🎁

浜ちゃんでした🤗

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サマリー

このエピソードでは、心からの「ノー」を言うことの重要性とその効果について語られています。フランスのことわざを引用しながら、明確な「ノー」が人間関係の信頼を築く手段であることが強調されています。また、伊達選手とグラフ選手の試合を通じて、心からの「ノー」の重要性とコミュニケーションの必要性についても述べられています。「ノー」は贅沢な言葉であり、曖昧な「イエス」よりも信頼を築くために必要であるというテーマが展開されています。

心からの「No」の重要性
みなさん、おはようございます。声で未来を創る音声ブランディングコーチの浜田幸一浜ちゃんです。
今日は8月の15日お盆ですね。福岡やながらとてもいい天気ですけどね。みなさんどこどうでしょうかね。
お墓前になんか行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
さて、今日のテーマですけども、
Noは最高の贅沢言葉、曖昧なYesより心からのNoの方が信頼を得られるというテーマでお話します。すごいテーマだよね。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは38年間で4000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼン指導をしてきたセミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが、
話しからで人生を変えたいあなたに向けて、伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーションの技術を発信している情報番組です。
ですからスピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始めます。
あと、いろんなエピソード、マインドのところもね、お話していきますので、今日もぜひぜひ最後まで聞いてください。
それから、いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですからね、どんどんくださいね。
インプットしたものは必ずアウトプットしてください。実践してくださいね。そうすると身になりますよ。僕にもください。
昨日もたくさんいただきましたね。ちょっと気分がめちゃくちゃいいです。
あとですね、スピーチ・プレゼンテーションが上手くなりたい方、スタンドFMを伸ばしたい方、それから浜田塾、
昨日スタートしたんですけども、興味がある方はですね、LINEの公式からお入りください。
無料個別相談をやっておりますので、1時間ね、どうぞ入ってくださいね。
ということで、今日も最後までお付き合いください。
さて、今日のテーマは、脳は最高の贅沢言葉。
曖昧なイエスより、心から脳の方が信頼されるということをお話ししたいと思います。
こんなことない?
なんかね、相手が喜ぶかなと思って、安受け合いじゃないんだけども、引き受けてしまうってことないですか?
僕はずっとそれやってきました。
何かを良く見立てれば、相手が喜べば、何か相手のこと優先するんだよね。
人差しっていうか、わかんないけども。
そして背負い込むのはいいんだけど、それから、あー、困ったなーっていうこともね、何回もありましたよ。
皆さんないかな?
この脳は最高の贅沢言葉であるっていうのはね、フランスのことわざなんだよね。
フランス人というのは何かあったとき、必ず脳、脳と言うよね、最初ね。
けども、それで人間関係が壊れるかというとですね、相手の立場も尊重して、自分の立場も尊重して、
お互いにウインウインなってるんだよね、よく見てみると。
具体的な事例の紹介
そういうことって多いよね。
ちょっとこれを掘り下げてみたいんですよ。
何か良い方法がありそうだね。
それをちょっとご紹介したいと思います。
会社でこんなことない?
上司、部長、大体この辺りはですね、会社によったらですね、
大体声がでかい、態度がでかい人がね、なってるわけよ。
そうするとこういう風に言うわけ。
来週の金曜日の2時からみんな会議するけどもいいかな?
決まり決まり、頼むね、なんて言う人がいるわけですよ。
その時にね、時間が空いてればいいんですけども、
もし時間が空いてなかったらどうする?
2つあるよ、方法は。
参ったなぁ、金曜日かぁ、この日も制約入ってるけども、
でもなぁ、行かなかったら部長に怒られるし、
みんなの心象も良くないから、
まぁ出るか。
と言って泣き寝る気するケースがよくありますよね。
でも皆さん、こういう風に言えたらどうかな?
こんな感じ。
皆さん、その日はですね、実はあの、制約が入ってるんですよ。
ただし、その会議にはね、私はぜひ参加したいと考えています。
ですから、できましたら、水曜日か木曜日のその時間でしたら、
私は参加できるんですけども、
皆さんのご都合っていかがでしょうか?
と言ったらどうしようか?
木曜日か金曜日になる可能性ってあるよ、ね。
みんなの合意のもとに。
ついに言ったらちょっと違うんじゃないかな?
じゃあもう一つ答えあげますね。
親友が僕のところやってきました。
浜田、飯食い行こう、飯。
銀座の店長飯店どう?
と言ったとしますね。
僕自身がね、ちょっと体調が良くなかった。
胃の調子が良くなかった。
どう言いますか?
ごめーん、ちょっとさ、胃の調子がイマイチなんだよね。
できれば、中華よりも日本食がありがたいな。
中華はまた別の機会に行こうよ。
って言ったらどうでしょうか?
おお、わかったわかった。
じゃあ日本食行こうか。和食いいねいいね。
こういう形になる可能性は高いよね。
この答え方のステップをちょっと分析してみるとね、
3つのステップなんですよ。
まず明らかな事実を言う。
2番目はですね、自分の意見を言う。
3番目は提案する。
このステップでいくとなんか上手くいきそうな感じしませんか?
ね、物はいいよって言いますけども。
僕は若い頃からノートを言いつつですね、
なんか背負い込んでしまう。
頼まれると嫌と言えない性格でですね、
常に墓穴を掘ってきましたけども、
1回だけ自然な形でノートを言って上手くいったケースがあるんですよ。
それはね、22歳の時でした。
僕は当時陸上競技をやってたんですね。
400mハードルをやってました。
どいらけが県ではナンバーワンだったんですね。
そうするといろんな大会に、
県の陸上競技協会、立教から話が来るんだよね。
濱田くん、今度ね、
九州各県大公という大会があるから、
400mの熊本県代表と出てくれませんか?
というのが来たりするわけですよね。
名誉なことじゃないですか。
ところが22歳のその日はね、
県大と重なってたんですね。
県の運動会ですけども、
たまたま僕が熊本県の水俣市地、地元に帰ってきて、
みんな期待してたわけ。
濱田くんが帰ってきたから、
頑張ってくれるだろうななんて期待されたわけ。
事実その大会ではですね、
僕は400mと800mリレー、2種目優勝したんですね。
いい仲間がいたんでね、
優勝することができました。
その時にですね、
九州各県大公を断りました。
断った時はやっぱり辛かったよね。
やっぱり出た方が県の代表なのにね。
その後ですね、
24歳の時にまた400mのハードで優勝しました。
そして九州各県大公のオファーがあったんですけども、
その時には県大と日程がずれていたので、
無事出場することができました。
NOと言ったおかげで、
両方ですね、
試合から学ぶ教訓
うまくいったわけです。
そういうことがありました。
すぐNOと言うのではなくて、
ちょっと検討期間を置くというのも一つの手なんですよね。
ちょっと考えさせてくれる、
それから答えを言ってもいいじゃないですか。
検討期間と言えばね、面白い話があるわけ。
皆さん、
畑美子選手って知ってますか?
すごいよね。
テニスでは、
世界的なランキングの人だよね。
前世紀のライバルがですね、
ステフィン・グラフというドイツの選手でした。
グラフって体が大きいからね、
強いんだよ、めっちゃくちゃ。
10回戦ったらね、
伊達選手は2回ぐらいしか勝てないんだけども、
伊達選手はなんかね、
怪我している時とか、
体調が悪い時とか、
めっちゃ強いわけ。
2回勝ちやすかったんですね。
1回目はですね、
荒れ焼け殺しまう、東京にあるじゃないですか。
そこで試合を出したわけ。
で、めっちゃくちゃ強かったわけ。
伊達選手がね、
押してたんだよね、試合をね。
で、グラフ選手は、
今日の伊達は強いぞ、まずい。
これはもう、体力勝負で
行くしかないなーって言ってですね、
ラリーをやって時間を稼いでたわけ。
それでもね、伊達選手が絶対勝てる
試合だったわけ。
で、サーブの時ですね、
グラフ選手がボールを持ったわけですよ。
で、ポンポンポーンって床に、ほら。
で、マウントするじゃないですか。
ボールを振り上げて、
サーブを打とうとした瞬間、
その瞬間ですね、観客が、
グラフ、結婚してくれーっつったんだよね。
そしたら、パッと空中で
ボールを取ってですね、グラフが
ニコッと割ってその男の人の方に、
あなた、お金持ちって言ったんだよね。
そこでもう伊達選手の
やる気がないってですね、
結局負けてしまったってことがありました。
最後のインタビューでですね、
今日の試合は勝てた試合だったけども、
あの一言でもう心が折れました。
私もし英語ができたら、
私じゃダメかしらって言えれば
勝ったかもしれないけども、
英語を勉強しなきゃですね、
とか言ってました。
もう一個ね、ウィンブルネンでも
同じようなケースがあったわけ。
センターコート、島のコートで
あそこ照明がないんですよ。
で、その日も伊達は強かったんだけども、
グラフは頭上から、
今日の伊達は強いって。
これはもう勝負しても難しいって言って、
日没再試合に
向けて作戦を
なるわけですよ。ラリーをやるわけですね。
どんどんどんどん日が落ちてきました。
で審判に言うわけです、グラフが。
日が落ちてきて、ボールが見えなくなったんで、
日没再試合にさせてくださいって言うわけです。
審判は飲むわけよ。
そして日没再試合になって、
次の日試合やって、グラフが勝つわけです。
ところが伊達選手はね、
視力2.5なんですね。
ですから言ってました。
あの時にね、私はまだ球が見えますから、
試合を続行してくださいって言えばね、
勝てた試合だった。
もうちょっとコミュニケーションを
勉強した方が良かったとか言ってましたけどね。
そういうことで何を言いたいかというとね、
野々は
引用だっていうことですね。
今日は野々は最高の贅沢言葉、
心からの「ノー」を大切にする
曖昧なイエスより心から
イエスの信頼を得られる
っていうテーマでお話ししました。
今日はこれで終わりですけども、
いかがだったでしょうかね。
いいね、コメント、感想、質問、
何でも結構ですからくださいね。
インプットしたものは必ずアウトプットしてください。
僕にもくださいね。
本当、今日も最後まで
聞いていただきましてありがとうございました。
今日はお盆でですね、
わかめに行ったりとか、
ご家族で過ごされること、
友達と飲みに行ったり、
食事をする人もいらっしゃるかもしれませんけども、
一日ぜひ明るく、楽しく、
元気よくお過ごしくださいね。
それではまた明日、
8時にお会いしまーす。
それではまた。
10:37

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