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2025-04-25 49:53

Take41.『サッカーはジャズだ!の扉』Gest:noriさん(日本サッカー協会代表チームサポートスタッフ)

番組屈指の谷村有美さんファンとして知られるnoriさんがゲスト。

今回はそんなnoriさんのもうひとつの一面をご紹介。

サッカーとジャズは似ている!という同じ考えをもつ二人がジャズとサッカーの共通点や、ジャズとサッカーの今と未来についてトークします。

日本サッカー協会代表チームサポートスタッフとして感じたジャズとの共通点、そして、サッカーファンが喜ぶ裏話まで。

今回は有美さんの話はありませんよw


◇noriさんオススメの高木里代子さんのYouTube Innner city jam orchestra『SAKURA』https://www.youtube.com/watch?v=klkPGhsxRaA

♪プレイリスト、お便り、SNSの各種リンクはコチラの番組HPから👇

#ジャズの入り口番組HP⁠https://lit.link/nappajazz⁠



Cover Art : でぐちしお

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music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠https://ryu110.com⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』


サマリー

ジャズとサッカーの共通点についてのディスカッションが展開され、美しい即興性やダイナミズムの関係が語られています。ゲストののりさんは、日本サッカー協会での経験を基に、サッカーの現場でのサポートやジャズの魅力について触れています。このエピソードでは、サッカーとジャズの共通点が深く掘り下げられています。特に、臨機応変で創造的なプレイが重要な要素であり、音楽が選手のモチベーションに与える影響に焦点を当てています。また、ポッドキャストではサッカーと音楽、特にジャズの関連性を深く探求します。日本サッカー協会の教育システムや、選手の挑戦に対する期待についても語られ、ジャズの世界での新しい挑戦者の重要性が強調されます。このエピソードでは、音楽がサッカーの楽しさにどのように影響を与えるかが探求されています。

特別なゲストの紹介
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
はい、ということでね、始まっていきましたけども、今日はちょっと特別な回ということで、ゲストの方をお招きしておりますので、ご紹介したいと思います。
この番組のリスナーさんでもあります、のりさんです。どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。いつも拝聴させていただいてます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。のりさんといえばですよ。うちの番組でのりさんといえば、本来は谷村優美さんのお話をメインにしたくなるところなんですけれども、
今日はね、ジャズとサッカーということでね、お話を伺っていきたいと思いますけども、のりさん。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まずね、なぜそのサッカーとジャズのお話をのりさんとしていくのかということね、疑問に持たれている方もお見えになるかと思いますので、
簡単にのりさんのご紹介を私の方からさせていただきたいんですけれども、
栃木県の病院に勤務されているお医者さんでして、都内の大学の方でトレーナー教育にも携わってみえると、
さらにですね、日本サッカー協会の方で選手のサポートもされているということで、実際のサッカーの現場に深く携わられているというのりさん。
ということでね、今日は実際にそのサッカーとジャズっていうものの共通点なんかをね、一緒にお話しできたらというふうに思っております。
のりさんのサッカーとの関わり
ということで早速扉の方を開いていきたいと思います。本日の扉はファンタジスタの扉ということで開けてみましょう。
のりさんですけれども、実際にこうお仕事の関係でサッカーのね、お仕事関わられているということですけども、のりさん自身はサッカーは実際に見たりやられたりしたわけですか?
いや私、実はサッカー競技歴はないんですよね。競技歴なしで代表サポートをしているっていうので、かなりサポートしているメンバーの中ではですね、かなり珍しい方の部類に入ると思います。
ただ、ここが栃木県の高校だったんですけど、まあ公立高校なんです。当時、1991年、2年、3年と高校生をしていまして、Jリーグが93年の放送日で、同伴記日がありっていう年代で、
ちょうど高校選手権、当時まだ公立高校でも十分全国に出られる段階で、私サッカー部じゃなかったですけども、一緒に同年代のサッカー部が全国で結構活躍できていた時代だったんですね。
私はもう競技歴は卓球を大学までずっとやってた人間なので、当時卓球っていうと、もうちょっとすると出てくるのが稲中卓球部っていうやつ。イメージ的にはそれですね。
まだまだ、やっぱりディスるとインキャーが多いスポーツだね。
ですね。イメージですからね。
そうですよね。そんな中で、やっぱりJリーグ開幕して、同伴の悲劇がありっていうところで、サッカー、学校が強かったので、スタンドに応援にもしょっちゅう行く、全国大会にも応援に行くっていう中で、やっぱりサッカーをやってる人たちが眩しすぎてしょうがなかったですね。
大人になって、ドクターになってですね、やっぱりサッカーが楽しいなと。日の当たるところは楽しいだろうなというところで、大人になって子どももやっぱりサッカーをやりたくなって、ドクターとして少し活動を始められるかなって思ったときに、サッカーで仕事をしたいなと思って、
いろいろやってるうちにですね、あるいはあるいはという間に、いろいろ人と人とのつながりをいただいて、本格的には2018年、9年ぐらいから、日本協会のほうで各カテゴリーですね、一般的に皆さん思われてるサッカーの代表から、オリンピック、アンダー20からアンダー17、15っていうそういうカテゴリー以外にもですね、
サッカー協会って、ビーチサッカーとか、フットサルですね、あとはブラインドサッカー。かなり広い活動をしてますので、そういうところも声をかけられればサポートに行ってくるっていう形になるので、
派手なところに目は行きがちなんですけども、かなり地味な仕事も含めて、たくさんやる仕事はある中で、人と人とのつながりで仕事をさせてもらってるっていうのが現状です。
なるほど、そうなんですね。ちなみにですけど、トレーナーということでよろしいんですかね、お仕事内容は。具体的にどういったことをされてるんですか。
私はドクターなので、医者なので。
怪我をした人とか、そういうことで。
ただ私はですね、台頭するドクターは9割ごく整形結果の先生なんですけども、私は内科の医者なので、怪我を見ることは基本的にないんですね。
あ、でも体調不良が出たとか、発熱だとか。
知られてはいないんですけども、4大会前ぐらいからのワールドカップから、やっぱり整形結果、怪我だけ見ててもですね、やっぱり勝てないということで、
体調からコンディションからですね、いわゆる怪我以外の管理ですね、そういうところをやっていかないと日本サッカーとしては勝てないだろうってことで、
4大会ぐらい前のワールドカップから内科系のドクターも台頭することになって、2人対してですね、サッカー協会で大体海外で活動するときに。
へー、そうなんですね。
そうですね、内科の部分で台頭しに行ってるということで、目立たないです。怪我がなければ何も出ていかないですし、ただいろいろ細かい、いろんなことはやっていくって形で。
よくスポーツ誌なんか見てると、誰だけが発熱して次の試合に出られないかもしれない。
私もサッカー好きで見るんですけど、そういうことの記事の裏には、実は見えないけど、のりさんのようなドクターがいたりするってことなんですね。
そうですね、そういうところがあれば、選手と一緒にホテルに残って治療をしたりとかっていうことを続けていくっていう役割になって。
日の目は見ないんですけども、少しでも役に立つように、勝利に結びつくように、地味に活動してるっていう。
ジャズとサッカーの共通点
めちゃめちゃ大事なお仕事ですよね。それ見えないですけどね、表面的にはね。
いないと、先日も大リーグですけど、ベッツっていうドジャーズの選手が体調不良でっていうニュースが大きくなってましたけど、やっぱ体調管理とかすごい大事ですもんね。
ありがとうございます。少しでもこういうことをPRして、こういう仕事をやってくれる先生が増えてくれる、仲間が増えていただきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
ぜひね、リスナーさんでもし先生いたらね、のりさんとつなぎますので、番組に連絡いただければということで。
というのりさんですけど、実際にそのお仕事以外でプライベートで、例えばサッカーを見たりだとかっていうことも好きでされるんですか?
そうですね。自分もまだ息子がサッカーやってたり、大学でもやってたりするので、ちょこちょこそういうとこに顔を出したりですね。
地元のJリーグのクラブチームとか、93年にJリーグができて、今30年経って各都道府県に隅々までJリーグのクラブができましたので、
やっぱり代表活動だけじゃなくて、地元のクラブチームっていうところを応援するっていう熱量はそれぞれのところで大きくなってきてると思うので、
やっぱり草の根レベルというか、そういう我が強度のチームっていうところで盛り上がってきてるっていうところの、地元でのサポートをちょこちょこ顔を出させていただいてやってます。
なるほど。栃木ってなんていうチームでしたっけ?今J2ですか?J3ですか?
もともとあった栃木SCっていうのはJ3で今年起こっちゃったんですけど、2クラブ目の栃木シティっていうクラブがJ3に上がったので、今栃木は2チームになってしまったので。
どっちを応援してるんですか?
もともとはですね、栃木SCっていうクラブが長年歴史があるんですけど、シティの方はまた新しくできたところで、やっぱり勢いがあるんですよね。勢いがあるし、あと考え方がやっぱり先進的な考え方で上がってきてるので、
新しいことをやろう、人材育成をやろう、人を育てようっていうところから、地域を大切にしようっていうところから始めてますので、やっぱり勢いのあるチームと今までの伝統を大切にするところが今年からぶつかってるので、県内ではかなりバチバチに始まってるところで、
ローカルですけど、すごく面白いところですね。
ダビバチとか超盛り上がりそうですよね。
そうですね。県内だけですけども、この前1万2千入りましたので。
すごいですね。
むちゃくちゃ盛り上がってるじゃないですか。
そんなすごい楽しい作家の話をずっとしてるわけにもいかずですね。
そろそろジャズと作家の話もしていきたいんですけど、
実はのりさんとちょっとやり取りをする中で、同じようなタイミングでこの作家とジャズっていうものが実はすごく共通点があるよねっていう話がちょっと出てきまして、
詳しい話はその時にはあえてしてなかったんですけど、のりさんもったいないので、ぜひゲストに来てお話ししましょうということでお誘いして、
今日の回になっているわけなんですけれども、
早速のりさんのほうでですね、どういったことが似ているというかですね、共通点があると感じたのかっていうことをちょっと教えていただきたいと思うんですけど、どうですか。
そうですね、私もナッパさんのポッドキャストを聞かせていただいた最初のきっかけは、
引っかかったのはもう谷宮由美さんのワードから引っかかったっていうのが正直なところなんですけど、
ただ同時進行でですね、由美さんのところも本編に流れるところのジャズとかフュージョンとかそういうところのバックグラウンドの音楽が好きだったもんで、ずっと聴いてて、
最近になってやっぱりジャズ自体をですね、ライブハウスに行って聞くようになったんですね。
比較的栃木はジャズ盛んな地区でして、私は宇都宮の隣町に住んでるんですけども、宇都宮に出かけていけば、
応募所は渡辺貞男さんが宇都宮なので、去年も渡辺貞男さん92歳で、
今もライブやられてます。宇都宮での公演もすごく盛り上がりましたし、
鍋沙田さんがデイリーされていたクラブ、ジャズライブハウスっていうのも、もうすっごい50年60年という歴史のところで、
もう本当に汚いちっちゃいところなんですけども、そういうところに行くとですね、鍋沙田さんの昔の写真とかが貼ってあったりとかっていう。
そこから魅惑魅惑と受け継がれてきている宇都宮の神話の方の演奏は、毎日のように盛んにやられてるので、
ちょっと行けばちょっと今日ライブやってますよっていう環境が、宇都宮は比較的あるんですね。
やっぱり東京からするとちょっと遠めなので、独自の発達っていうのもあるので、
またそれもそれでも面白いかなってところで、ジャズに携わる中で聴けるようになったんですね。
ポップスとかフュージョンとか聴いててもやっぱりいいんですけど、
やっぱり臨機応変に変わるライブ感っていうのがジャズのすごく楽しいところじゃないですか。
そうですね。
そうですよね。私も聴き始めたときって、行ってみて、なんだこのタイミングで拍手が入るのはどういうタイミングだって。
わかりますよ。
最初に行くと、なんだこの会場のこのタイミングで拍手をして、このタイミングで愛の手を入れてっていうのは、
これはなんだこの暗黙の了解は。そういうのから入る。
いまだに慣れてないですけども、だんだんわかってくると、
トリオでもなんでもどうですけども、どんどん演奏家の方からの受け渡しっていうシチュエーションがあると思うので、
そのタイミングで本当に近場で、目の前で演奏家の方の演奏を聴いてると、
もう本当にアイコンタクトでタイミングを測りながらCDの音を聴いてても、
違うアレンジでその場で、違うアレンジで話してても。
だいたい違いますよね、CDと思うとね。
だいたい違いますよね。
ここでこういう感じでやるんだとかっていうのが、その日その日でまた違う演奏になったんですね。
即興性っていうのがやっぱり他の音楽に比べて全然違う魅力っていうかですね。
ルーツはやっぱり日本に入ってくる前がやっぱりアメリカ、ヨーロッパ、そして南米っていうところで行くと、
これがまたサッカーとかなり共通してるんですよね。
そうなんですよね。
黒人ジャズっていうところではやっぱりアメリカなんでしょうけど、
サッカーとジャズの共通点
そこに加えてヨーロッパのクラシックが入ってきたジャズっていうところに加えて、
また南米のですね、ボサノバみたいなそんな感じが加わってっていうところで、
いろんなスタイルの音楽がお茶混ぜになって進化してるっていうところが、サッカーもそういうところがあって、
ご存知かもしれないですけども、やっぱり一時期スペインが強かったときにスペインのサッカーっていうのが一斉風靡したんですけども、
そこからまたちょっとずつちょっとずつ変わってきてですね、時代が変わって流行りがどんどん変わっていくっていうところですね。
そうですね、ルースとなる国、サッカーに合ってる国と流行が動いていくっていうところですね。
臨機応変にその場で組み立てるっていう、一瞬一瞬の判断で、アイコンタクトで状況を判断して、
オリジナリティとかアイディアを持ってプレイをするっていうのは、本当にジャズの演奏家の方々の閃きと経験と、それでいて完全には自由じゃないんですよね。
完全には自由じゃなくて、もちろんそこには一定の約束ごとがもちろんありつつ、かつ一人一人のプレイヤーですね、ミュージシャンの力量がものすごく高いからこそそこにお互いのインプレミデーションっていうかですね、
臨機応変に加わるということで織りなされる。フィールド上とかステージ上でのその一瞬一瞬で繰り広げられる新しい展開ですね。
すごくサッカーとジャズって世界で一番受け入れられてるスポーツ、世界どこでも親しまれてるジャズっていうところは、やっぱりその土地その土地の文化に臨機応変に変化して根付いているっていうところで、
やっぱり世界一のものっていうのは共通点があるんだな。シンプルでかつ奥が深いっていうところですね。これが共通点かなと思って、やっぱりすごく似てるなというふうに思います。
モチベーションと音楽の力
ウェブとかでもサッカーとジャズって弾いてもらうとですね、岡田竹司監督がジャズがすごく好きだったりですね。いろいろですね、いろんなプレイヤーがですね、やっぱりジャズとサッカーっていうところは似てるもんだなっていうのはよくウェブ上でも書かれてるので、ぜひ見ていただけるとすごく興味深く見れると思います。ぜひお勧めします。
また今度ね、ウェブでもちょっと僕もぜひ一度調べてみてみたいと思うんですけど、今お話にあったように、やっぱりその即興性みたいな部分っていうのはね、僕はそれこそJリーグ発足から見て三浦和義選手がイタリアに行ってっていうところでからとかね、盛り上がってる時期で、僕もやりはしないんですけど、サッカーずっと見てきて。
昔、今いないですけど、ファンタジスタって言われた10番の選手が大好きで、やっぱり見ていると、ああいう人のひらめきとか、とんでもないプレイヤーだとかっていうのってすごく感動をした覚えがあって。
で、同じ思いをそのジャズのライブに、やっぱりね、ライブでないとなかなか味わえない感動あるじゃないですか。
ありますよね。
ライブで初めてとか、ジャズを生で聞いた時の感動ってやっぱりすごくて、で、どう聞いても予習をして、知ってる曲やってるのに全然違う曲やるし、思っても見ないことやるし。
その通りですね。
で、それでジャズを知れば知るほど入れてくるアレンジだったり、違う曲のオマージュ取り入れてきたりだとかっていうので、それが分かるとまたすごさが分かったり、なんかこうおーってなったりだとかしたりして。
で、見方、楽しみ方が分かるとさっきの拍手の話でも、ここは拍手をして、なんか自分も盛り上げようとか、いろいろ思ってやるんですけど、たまに場所間違えて僕しか拍手してなかったり。
拍手するんだけどまだソロが続いてるとかよくあるんですよね。
そうそうそう。
あーまだ続くのかとかね。
やっちゃいます。
ありますよね。慣れてもありますもんね。
結構みんなで叩いてるけど。
はい、やっちゃったんですよ。
あれ面白いですよね。
僕らも聴いてる方もエンジャーと一体になって、どこで渡すのかっていうのを常にアイコンタクト、僕らも見ながらまるでメンバーのようなイメージで参加するっていうのがジャズのライブの楽しいところで。
サッカーなんかも僕らのチームを応援する日池のチームがあって、一体になって応援して味わうっていうとこも、なんかそのライブ感の、全然自分はプレイヤーじゃないんですけど、さもプレイヤーかのように共有して。
ああそこ出すなよとかね。
ああいっぱいそこ出してほしいよねとか、すごい上から目線で見るんですけど、ジャズの時も。
ああそれいい、いいそのフレーズとか言いながら、素人なんですけど味わったりとか、そういうところもまた共通点としてあるのかなっていうのは僕なんか思うんですけどね。
近年のスポーツはもうショーの要素が強くなってきてるんで、バスケットボールにしてもサッカーにしても、やっぱり音楽のライブ演出感っていうのが、より音楽を取り入れてるところがあるとご存知だと思うんですけども、
やっぱりその前後で会場で流す音楽にしても、あとは私らスタッフとして関わってるとですね、直前に選手たちがモチベーションを上げるためにロッカールームで遠い音楽をかけながらモチベーションを上げてるか。
あとは、今もどこもそうですけども、いわゆるモチベーションビデオって作るんですよね。これから戦いに行くっていう流れで、自分たちがやってきた奇跡とか、この試合で勝って決めようとかですね、そういうのをモチベーションを上げるためにですね、音楽と映像っていうのをですね、スタッフが作り込むわけです、直前まで。
で、選手のモチベーションをこぶして戦いに行くっていうのは、ライブ会場も音楽を使って選手自身の心を上げていくっていうところは、より密接に関わってるってところで、
でも、モチベーションを上げるっていうところでの音楽の力ってのは、やっぱりすごい重要な要素だなっていうふうに常々思ってます。
時代と選手の変化
そういうジャズとか流れたりするんですか?
なかなかないです。
なかなかやっぱり。
ですよね。
どうしても、17、18、20とかになるんで、ただ最近はすごく面白いところはですね、私関わり始めたのも2019とかその辺だったので、その辺、直接ではないんですけども、森安さんに関わる前後のとき、いわゆるねはせべさんとかその辺が代表に入ったときっていうのは、
流れてた音楽がですね、やっぱりミスチル前世っていうのをモチベーション上げるのが多かったんですね。
ミスチル好きだっていうのは結構いろんなところで知られてると思います。
今はですね、選手がこんなに若くなったっていうのと、いわゆるサブスク前世ってきた音楽の中で、これも本当に1、2年びっくりするんですけども、やっぱり最新の流行感がガンガン流れてると思うじゃないですか。
18、19、20の子たちが流す。ロッカールームで流す。会場に行くバスの中で流す。ところがですね、これが驚くべきことに、3分の1ぐらいは私らの年代とか、あとは昭和歌謡とかが入ってくるわけですよ。
あれですか、シティポップ的な感じですか?
そうですね。その辺とか、いわゆる90年代の私らに刺さるような頑張れっていう曲もですね、ガンガン流れてくる中で、
ガンガン流れてくる中で、突如として、昨日配信いただいた増田誠子さんのアカシートピーとか、あの辺が流れちゃったりするわけです。
それ、選手の選曲です?
選手の選曲で、それを歌っちゃったりするわけです、バスの中で。
ほんと?
はい。歌りすぎるんですけど、男の子ですよ、もちろん。奥底の子なんですけど。
まあ、男が集まれば18、19、20なんで、まあそれはサッカーに来てますけど、やっぱり略するときは、まあ女の子の話なんですよ。
女の子の話になれば、やっぱり理想の女の子の像とかは30年とか経っても、やっぱりあんま変わんないんですよね。
あれですね、今の子たちももしかしたらセイコちゃん派か、アキナちゃん派かでやってるかもしれないですね。
まあね、そこが結局サブスクっていうところで、古い曲か新しい曲かっていうのを、今の若い世代の人たちは何も認識せずに、いつの年代かの曲を認識せずに聴いてるっていうところは、
よくマスコミとかでも言われてる話なんですけども、実際にその年代の選手たちとですね、1ヶ月間とかどっぷり活動すると、いや、全くその通りだなってすごく感じる。
なのでそういう数字からして、昭和歌謡とかがリバイバルしてるっていうのは、シティポップがリバイバルしてるっていうのは、ああそうだよな、いいものは年代関係なくいいっていうふうにフラッと聴ける時代になったんだなってすごくよくわかるので。
それはすごくいいっていう。
そうですね、ジャズっていうのも、なかなか渋いので難しいかもしれないですけども、チャンスはあるかなっていうかちょっと。
でも最近それこそTスクエアが再結成、新メンバーみたいなニュースが流れてきて、僕知らなかったんですけど、ロパートの秋山さんがラジオでトゥルース使ってるみたいで。
なるほどなるほど。
そういうのへんでもしかしたら、ジャパニーズフュージョンリバイバルあるかもしれないですよね。
いや、あると思います。
実は去年は中国も、甲州っていうところでアジア大会に台頭して行ったんですけど、会場で流れてるのがもうTスクエア、カシオペアが流れてるわけですよ。
中国までですか?
びっくりしましたね。
本当にびっくり。
だからたぶん、おそらくはもう想像でしかないですけど、私らの年代の40後半から50ぐらいの人が大会組織委員会にいて、
いわゆる中国で、年代的には私らと同じ90年代前半、80年代後半から90年代前半のフュージョンとかをすごく好きで、人たちがしような年代になって、自分らの盛り上げる曲を流せるっていうときになって、
俺らの年代だから流そうっていう。
もう好み丸出しなわけですね、そこでね。
好み丸出しですね。
本当にTスクエア流れてたときは、「いや、ここでこれ流れる?」とかですね。
ウェルカム・トゥ・ローズ・ガーデンとかが流れてしまって、もう本当にもうなんだこれ、中国に来てここでこれ聴くかと思いながら。
別な感動を、選手を見て勝てって感動してるわけですけども、別な感動を一人で覚えながら覚えた記憶がまさに思い出されました。
そんな裏話があるとは知らなかったですけどね。
でも本当に、ちょっとサッカー離れちゃうかもしれないですけど、昔の曲のリバイバル、日本のジャパニーズ・フュージョンなんかはそろそろ来るんじゃないかなって思ってますけど、
サッカーも、実は僕、あんまり昔と思うと見る機会が少なくなってきて、代表戦とかね、きょうのりさん、それこそ代表のユニフォームで木でやれてますけども、
代表戦なんかはもちろん見るんですけど、海外サッカーを見なくなったっていうところがあって、Jリーグは見るんですけど、私地元が愛知なもんですからね、
グランパス、なかなかスタジアムにはいけないですけど、ネシナと友人がいて、その友人と調子の上がらないグランパスの話を毎年するっていうのが最近の日課なんですけど、
90年代、2000年代ぐらいの僕がよく見ていた頃の、いわゆるファンタジスタというかですね、創造性あふれるジャンルにもつながるようなプレーっていうものよりは、
どちらかというとすごく組織的な感じのサッカー、どちらかというと本当にフィジカルの方を前面に出したサッカーっていうものが、
今、どちらかというと主流になっていると思うんですけど、いつかひと回りしてファンタジスタと呼ばれるような人がまたタクトを振るう時代がやってくるのかなっていうことを、
一サッカーファンとしてはね、ちょっと期待しながら、私が大好きな選手に、ジャン・フランコ・ドラっていうイタリアの選手がイタリアとかするんですけど、
やっぱり創造的なプレーをする選手で虜になった記憶があるんですけど、今、日本でも久保選手だとか、伊藤隼也選手だとかっていろいろな選手がいる中で、
やっぱりそういう、どちらかというとチームプレーというかね、一瞬の判断がキラキラしちゃうっていう場面ってなくはないんですけど、
サッカーと音楽の共通点
来ていると減ってるというか、種類が変わってるのかもしれないですけど、だからそのどちらが良い悪いではなくて、またそういったサッカーっていうものに戻っていくこともあるのかなっていうのを、
音楽の今のお話を聞いていて、ちょっとね、思ったようなところもあって、今の若い選手たちが昔の選手を見て、何かインスピレーションを受けてくれる世代がいつか出てくるとね、
またそれはそれで面白いのかなとか思ったりもしてるんですけどね。
言っていただいた感想はですね、まさに的確なご指摘だと思います。やっぱり私らがJリーグ創世記っていうのは見てて、
いわゆるファンタジスタっていう選手がいっぱいいてですね、ワクワクさせられるっていうプレーが多かったわけですけども、
30年ですね、Jリーグができてやっていく中で、組織っていうところで押し上がってきたっていうのは、
これはもう日本サッカー界がですね、教育システムをしっかりと整えて、もう若いところからしっかりと代表の活動からですね、
ピラミッド型の組織をですね、30年かけてしっかりと作り上げてきた結果があるんですね。なので、いわゆる目自身と同じですよね。
いわゆる不国教兵っていうところでは、学校教育をまずしっかりさせて、
しっかりと教科書の下、教科書の下でしっかりとした指導者を作り上げて、しっかりとした教育をして、そこから選手を吸い上げて、上に上げて、
強化をするっていうところで、今たどり着いてきている30年なんですよね。
ただ、今のこのピラミッド型のしっかりした教科書的な、いわゆる日本人が得意なんですよ、これ。
いわゆるカルピュラムをしっかりさせて、しっかり教え込んで、質の高い教育を上げることによって優秀な選手の数を増やしていくっていうのは、日本人の教育の一番得意なところ。
それは、同じことを日本サッカー界が繰り返して結果の30年なんですけど、それでいける限界がベスト8だっていうのが分かり始めてきたんですね。
ここから先は、もう子の力なんですよね。
もう子がやっていかないと打開できないっていうところで、いわゆる日本人が得意としてきた組織力ですね。
いわゆる音楽にしてもそうですけども、日本人が得意とする協調性ですね。
こういうものをある一定のレベルまで高くしてきたっていうところまでは、今の教育システムっていうのはすごく優秀。
ただ、ここから飛び抜ける選手、飛び抜ける音楽家を出すためには、
ここが各フィールドで挑戦してきて、今までの概念を打ち破るような挑戦をする選手が出てくる。
その選手を大事にしてくるっていうところを次のステージに移ってきてるっていうところですね。
教育システムの影響
サッカー界のマイルス・デイビスを待ってる時ですよね、今ね。
そうですね、そういう感じですよね。
意外とそういうの潰すの得意ですからね、日本ってね。
そうなんです。
そこの異分子をどういうふうにうまく取り込んでいくとか育てて認めていけるかっていうのは、これは本当に、
ジャズの世界で言うと新しいことやってくる人もたくさんいますけど、
それでもやっぱりジャズっぽくないとか言って批判する、上原ひろみさんなんかが批判されたりする場合も、
あの人でもあるわけですからね。なかなか難しいところもあるでしょうけど。
そうですね。
アドになってから、いわゆる評価されるっていうところでは、
私も足しにくく高木さんのライブは通ってるんですけど。
リクエストもね、ありがとうございます、本当に。
美女から批判されるっていうところは多く経験されてるので、非常に困惑されてる部分もあると思うんですけども、
そこを見ずに音楽性っていうところだけで見ても、
本質を間違ってなければ、やがて評価されて、その道の主流になっていくっていうのは、歴史が証明してると私は自負してますので。
そう、先ほど出た高木さんもノリさんにプッシュしていただいて、
それこそね、前回の春のプレイリストの時のYouTubeの紹介で、
僕、あえてああいう紹介、聞いていただいたと思うんですけど、
ああいう聞き方はどうですかっていう風に言ったら、まさにそうなんですよ。
というのと、やっぱり僕も健全な男子なので、
それにしてもね、音ではなくてね、ビジュアルに目が行きがちなんですよ。
やっぱり高木さんの聞いてしまうとね。
それだけ追いつかないといけないので、
やっぱり、僕も健全な男子なので、
それにしてもね、音ではなくてね、ビジュアルに目が行きがちなんですよ。
やっぱり高木さんの聞いてしまうとね。
それだけ追いつくしいんですけど。
評価と挑戦のバランス
ただ、別のYouTubeを以前放ってた時に、
カップスチンの回で高木さんのカップスチンの動画を見たんですけど、
その本気でカップスチンを弾こうとしている、
一人の音楽家としての高木さんがいて、
でそれで上手く引けない自分のその力量が足りないことにその 行き通りを覚えてその悔しがるっていうあの姿を見ちゃうと
そうそんななんていうか衣装とか露出がとかいうような ビジュアル的な批判をしている人たち
どこ見てるのっていうところですかねその彼女のそのもちろん プレイが上手い下手とか好き嫌いっていう好みはあるにしてもでもそうやって向き合って
いる高木さんのそういう気持ちだったり 取り組みを見てしまうとこの人を応援したくなるなって僕は思ったんであのぜひ
皆さんにも聞いてもらいたいなって思いますね ああいうのはちゃうとねそうですねまさにその通りですね
なのであの本当に音楽家の人とはサッカープレイヤー芸能人 含めて世の中のに出やすい
あの前面に出る人たちっていうのは一つはやっぱり メディアに取り上げられてもらわないと話題に登らないと自分の活動なにやってるかわからない
っていうところでどうしても自分の
一番本位とするところじゃないところでもまずは目立たないというところで入るんです けども
そこで売れてしまった人のジレンマっていうのを あのサッカー選手にしてもあのミュージシャンにしても
あのサッカー選手でもですねビジュアルとかいわゆるプレイが評価されるという ビジュアルとか sns とかそういうのであの先に評価されてしまうとそれ以上のプレイとか
で切り崩していくしかなくなってくるので なかなかそこでやっぱりあの
困惑されているプレイヤーはよく目にしますので まあやっぱりあの
マスコミに出る方っていうのは すごく大変だな大変な職業なんだなっていうふうにあの
常々思いますそうですねまあそのビジュアル的なそうこともそうですけど 例えばのポジション的なものを例えば香川新成しながら左目始めあの
左サイドバックでね代表チームでやってたじゃないですかずっとね そこからあの海外出てトップしたいって言って言えばそういう不本意な使われ方ポジションをする中で
自分をどういうふうに認めてもらって受け入れてもらっていくかっていうことはね あのさっきたげさんの話から言うとサッカーとのねつながりっていうことも言えてくるのかな
本当に思いましたね 求められるものっていうのをあとあの
自分のやりたいことってまあ私は普通の社会人結局求められることっていうところに 答えていくっていう作業もやっぱり人生においては必要になってくるので
顔を通すだけでなくそういう人になるのでそこのバランスっていうところではまあみんな 共通するかもしれないですね
そうですねはい まあ本当にねあの今日はサッカーとジャズというテーマの中でですね
びっくりすることにほぼでか1回も夢さんの話たりフレイミさんの話せずにここまで あの話をしてきたわけですけれどもすごくあの楽しい
楽しいお話を深いお話ができてはすごく楽しい時間でしたありがとうございます ありがとうございます
はいということでですねあの実はのりさんの方が僕よりもジャズのライブたくさん行かれてるん じゃないかなっていうことでいやいやそんなことですよ
いや本当にね僕田舎すぎてて出てけないんですよ行きたいんですけど いやいや私も田舎ですんで全然出てけない
であのそんなのりさんからせっかくあの ゲストを来ていただいた記念にですね何かおすすめの曲があれば
あのいつものプレイリストの方に入れさせていただければと思うんですけどもいかがですか はいえっとですねちょっと考えては来たんですけどもあの
私もあのまあサッカー関係でいろいろあの研究会とかそういうのもまあ医者の会とか やらせていただく中で去年ちょうど宇都宮でですね
あのサッカー協会の医者を招いてですねあのサッカーのドクターの勉強会みたいな 全国の勉強会みたいな宇都宮で開催したんですねでその時に
まああの昼間はですねもちろん勉強になるんですけども 午後の懇親会ですねまあやっぱり宇都宮はジャズ
奏者が多いので まあ知り合いのジャズ奏者の方にご協力いただいてですね
サッカーはジャズだっていうタイトルで2時間ぐらいジャズライブやっていくっていうふうにしてですね あの結構サッカー協会の皆さんからご公表をいただいたんですけども
でまあサッカーに関係のあるジャズの曲の背取りを作ってやってくれないかって言って えっとまああのいわゆるスタンダードから
ポップスからですねいろいろ入れていただいてすごく楽しかったんですね でそんな中でまああのやっぱまあ誰もが聞いてわかるってところではですね
まあジャズなのかと言われると微妙なんですけどもあのサンバデジャネイロっていうですね あのはいはいはいはいあの応援でよく使われてね
まあサッカーのブラジル代表をイメージさせる曲ですね でこれを背取りの中に入れていただいてまあすごく盛り上がったんですね
まあ今回ちょっとそういえばその時に背取りに入ってたなぁと思って この曲ってどういうルーツなんだろうって見てみる見てみたんですね
あの私も素人ながらなんで本当はあってかどうかわかんないんですけど あれ意外とサッカーとかスポーツで使われたのって98年とか97年とかすごく歴史が浅い曲なんですね
さらにさらにそうみたいなんですよで98年のあの フランスのワールドカップあたりから曲が使われ始めて
日本だとなぜかこれがサッカーからココヤキに使われている そうなんですかそうですねあのココヤキのスタンドの応援で結構使われて盛り上がるとこで使われているっていう
そうですねなんか流れでサッカーだけじゃなくなってきたなと思ったんですけど それをなんかちょっとどんどんどんどん後ろ側にあの巻き戻してどのルーツかなって言ったらですね一番最初作ったのって
どうやらアイアートオレイラさんっていう方が作られた トロンボ4分の7っていう曲が一番の原曲らしいんですね
はいであの まあ今83歳の方らしいんですけども
まあそれこそチックコリアとかですね その前に行っちゃうとウェインショーターっていう名前が出てくるぐらいのお方ですね
でウェザーリポートとか ウェインショーターとかでやられたっていうそういうすごい名前が出てくるこの方が作った
ごめんなさいトンボ4分の7っていうのかな この曲が原曲にあるらしくてそこから
ドイツのグループが97年にここからサンバディジャネイロっていう曲を作って発表したのがきっかけになってサッカーでバーッと使われ始めたっていう歴史らしいんです
それは全然知らなかった 全然知らなかったんですね
すごく賑やかな盛り上がるサンバディジャネイロのみんなが知っている 曲調ですねサンバの曲調があの
思い出せると思うんですけどもまあそういうなんか 古い歴史がある原曲があってあの
いわゆるジャズに根付いた曲なんだなっていうところを知ってですね あなるほどじゃあ聞き返してみようかなというふうにちょっと思いました
ネットで見るとですね 一番パッと出て聴きやすくてジャズ的にジャズのトリオでこの曲を演奏しているのが
ドミニカ出身の今71歳になられているミシェルカミロさんっていう方がトリオでやられている
トンボのインで4分の7ですねっていう曲があのアップルミュージックとかにもありますので
サッカーとジャズの共通点
それをのトリオの演奏があのいわゆるジャズピアニストの 超絶技巧の方になると思うんですけども
かなりイントロの部分は静かに入っていって バンとあのいわゆるサンバディジャネイロの
部分がトリオですごく盛り上がって演奏されるっていう ちょっとあのお勧めして聴いていただければジャズとサッカーっていう中での雰囲気を
感じていただけるかなと思ってちょっと今日お勧めさせていただきました はいじゃあえっと
ノリさんからのおすすめの1曲ということでサンバディジャネイロの元になった トンボイン4分の7ですかね
で今回はミシェルカミロのバージョンでこちらをじゃあ今日はプレイリストの方にちょっと私も 今から聴くのがすごく楽しみでありますのでね
今ちょっと調べたらspotifyの方にもありましたので ぜひこれちょっと聴かせていただきたいと思います
はいありがとうございますということでねあのこちらの方を今日は プレイリストに入れさせていただいていきたいと思います
ということでですね今日はノリさんと楽しい時間を過ごさせていただいたんですけれども 先ほどあの
言ってたその宇都宮の研修会の時のサッカーはジャズだ サッカーはジャズだでしたっけね
最初にあのちょっと私あの扉の話をねあのファンタジスタの扉って紹介したんですけど 今日はあの回をですね
それを心を打たれましたサッカーはジャズだでノリさんちょっと変更させていただいてですね あの改めてサッカーはジャズ他の扉で今日はやったということで
あとでちょっとそこの扉の名前だけですね差し替えさせていただいて 多分皆さんはもうすでにそういうふうに聞いていると思うんですけども
あの後でそこだけちょっと差し替えて タイトルどうしようかなって思っててね直前まで悩んでたんですけども
いいですねサッカーはジャズだってこれで今日はいきたいと思います ありがとうございます いやもう最高の時間をノリさんありがとうございました
またあのぜひぜひあの今度はユミさん回ですかね そうですねブラジルにねユミさんも93年
95年間吹かれてそこで音楽性が変わったっていうのがありますんで そこのお話っていうのもやっぱり繋がりがありますんでねそこで時代が変わるっていう
その流れと共有合格面白いとまた機会があればぜひお願いします そうですねはいということであのまた約束もできたところでですね
今日のジャズの入り口はこのあたりにで示させていただきたいと思うわけですけれども 今日楽しいこのお話すべて感想等はですね
sns ハッシュタグジャズの入り口をつけて投稿していただいたり あとはですねあの最近ホームページというかですねリトリンクのサイトを作りましたので
そちらの方からお便りフォームもあります各種 sns にも飛べるようになっております また今ご紹介いただいた曲が入ったプレイリスト歴代のプレイリストもすべてそちらにリンク貼ってありますのでそちらの方からですね
楽しんでいただけたらというふうに思っております ぜひねあのノリさんへの質問や感想なんかもあれば送っていただければですね
また共有させていただきたいと思いますし次回のゲスト出演の際の 資料にもさせていただきたいと思いますのでぜひご感想といただけたらと思っておりますよ
ということで今日のりさんありがとうございました ここまで試合ありがとうございましたまたのお越しをお待ちしております
ではここまでのお相手はフランクナッパとゲストのノリさんでした どうもありがとうございましたありがとうございました
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