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2025-04-12 43:22

Take40.『春のプレイリストの扉』~春の入り口~リスナーさんと作った春のアルバム

🌸リスナーさんと作った春のプレイリスト🌸

とりあえず乾杯!満開の桜の下を歩きながら、いろいろな人たちの春を感じてください。

あの頃を思い出すノスタルジーな音楽や、背中を押してくれる、落ち込んだあなたに寄り添ってくれる、そんな名曲たち。

華やかなはじまりを感じさせる一方で、ちょっとさみしさや憂鬱さも感じることもある、春。

そんな素敵なプレイリストができました。

ーーーSpecial Thanks! For My Listener!ーーー

プレイリストは下の番組HPリンクからお聞きください👍#ジャズの入り口番組HP⁠https://lit.link/nappajazz

◇Spotify限定◇

ポッドキャストと音楽を一緒に楽しむMusic+Talk ver.で

聞いてみると、FMラジオっぽく楽しめますよ♪

👇『春の入り口~Music+Talk ver.』👇

https://open.spotify.com/playlist/54kZxEAcckFKL6OfIN6Azb?si=C6CHkt4uSmCuznu8zTuWyg&pi=du2kc4NwTkKFd


◇番組中に紹介したポッドキャスト

 『よっぽどのことがない限り』MC:みせる

⁠https://open.spotify.com/show/5XbjgjuM4rDuNYsOXEI01r?si=b439a11c4d5f48e0⁠


♪プレイリスト『春の入り口』、その他番組のプレイリスト、お便り、SNSの各種リンクはコチラの番組HPから👇

#ジャズの入り口番組HPhttps://lit.link/nappajazz



Cover Art : でぐちしお

⁠⁠⁠https://www.instagram.com/uzushio888?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==⁠⁠⁠

music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠https://ryu110.com⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』

サマリー

『春のプレイリストの扉』では、リスナーが選んだ春に聴きたい曲を紹介しつつ、春の雰囲気を感じるプレイリストが作成されます。このエピソードでは、さまざまなアーティストの楽曲が取り上げられ、聴きどころや思い出が解説されます。春のプレイリストをテーマにしたエピソードでは、リスナーとのつながりを感じながら懐かしい楽曲が紹介され、特にコアバンドや春にふさわしい曲が取り上げられ、思い出を振り返ることで青春の感覚がよみがえります。春らしいポップスやJポップの曲が紹介され、リスナーとの交流を通じて春の感情が表現されます。特に、懐かしい曲や新しい感性を持った楽曲が春の訪れを感じさせる重要な要素となっています。このエピソードでは、リスナーと共に春をテーマにしたプレイリストが作成され、その魅力的な楽曲が紹介されます。桜の季節にぴったりな楽曲と共に、音楽を通じた春の楽しさが語られています。

春のプレイリストの紹介
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
はい、ということでね、今日は春のプレイリストを作ろうということで、
リスナーの皆様から春に聴きたい曲、春にまつわる曲、
思い出がある曲なんかを募りましてですね、
たくさんの方からご応募というかね、曲を頂きまして、
今日はそちらを発表しながら、皆さんと一緒に春のプレイリストを作っていこうということを考えております。
ということでね、今日は春のプレイリストの扉ということでやっていくわけですけれども、
最初にね、ご案内として、
今日作ったプレイリストは、このプレイリストだけでプレイリストを作っていきますので、
よかったらね、そちらのプレイリストもリンクを貼っておきますので、聴いていただきたいと思いますし、
Spotifyの方限定にはなりますけれども、
昔のミュージックプラストークみたいに、
このプレイリスト機能を使ってですね、
私が今喋っているこのトーク部分と、それから紹介する曲を交互に配置してですね、
プレイリストを作って、まるでミュージックプラストークのように、
ちょっとFMのラジオ風に編集したものをプレイリストとして上げておきます。
これもね、リンクを貼っておきますので、
よかったらですね、そちらでこの本編を聴きながら、
途中途中で音楽を聴くというラジオスタイル、
こういうね、聴き方も今日はできるようにしてみたいと思いますのでね、
皆さんのお好みで、この私のトーク全部聴いた後にプレイリストを楽しんでもよし、
トークの合間にこの皆さんの曲をリアルタイムで紹介の後に聴くもよしということでね、
いろいろな楽しみ方ができるようにしております。
Amazon Musicはね、それができないんですよ。
なぜかね、音楽とポッドキャストをこの同じプレイリストに入れるっていうのがね、
なかなかできないみたいで、
Spotifyの方はそんな楽しみ方もありますというご紹介でした。
ということでね、あまり時間もないです。
全部で16曲ありますのでね、
本当にありがとうございます。
めちゃめちゃ楽しかったですね。
ちょっと前置きが長くなりそうなので、早速本編の方に移っていきたいと思います。
それでは、春のプレイリストの扉、開けてみましょう。
楽曲の紹介と感想
1曲目です。
こちらいただいたのは、
スミレコザポイゾンレイディさん。
ありがとうございます。
一番初めにいただいたということもあり、
またこの曲がトップにふさわしいと思い選ばせていただきましたけれども、
それでは、スミレコさんからいただいているメッセージ。
曲は、
東京スカパラダイスオーケストラで、
花吹雪、愛だろう、愛。
ということです。
俳優の永瀬雅人さんの
愛だろう、愛。
というセリフから始まる和風テイストな曲。
桜色があふれ出るイメージで、
春に聞きたくなるんですよね。
と、いただいております。
これね、
まさにですね、
お花見の乾杯のシーンをイメージするような、
素敵な和風を感じさせるような、
スカパラのご機嫌なスカの曲となっております。
スミレコさんに言われるように、
この永瀬雅人さんの
愛だろう、愛。
世代の人は、
聞いたことあると思いますけれども。
当時のカクテルバーというお酒のCMに使われておりまして、
ちょっと大人な感じの曲なんですけれども。
懐かしいですね。
もうこのお酒にぴったり合う、この花吹雪。
ぜひですね、この懐かしいCMを思い出しながら、
世代の人はね、
若手の方はね、
若手の方はね、
このスカパラのご機嫌な曲。
コラボが最近ね、スカパラ多いですけれども、
これはコラボなしのスカパラ100%の
ご機嫌ソングとなっておりますのでね。
これで皆さんまずは、
プシュッと乾杯していきますよ。
それでは、
東京スカパラダイスオーケストラで、
花吹雪、愛だろう、愛。
どうぞ。
続きましては、
ラジオネームのりさんからいただきました。
曲は、
かんさんで、
さくらナイトフィーバー。
ということでね、
のりさんからもメッセージいただいております。
2年前に若くしてご清去された、
かんさんの春ソングを1曲。
春らしい定番のメロディーの中にも、
かんさんらしい、
シャに構えたウィットに富んだ歌詞。
さくらの曲毎年出るけど、
なんでどれも悲しい曲なんだろう。
擬人化したさくら自身が語る、
勝手な日本人の潔さを美徳とする、
日本人への疑問。
僕だって散りたくて散ってるんじゃないよ、
と言わんばかりの、
そんな花の声が聞こえてくるような、
そんな曲です。
平和の尊さを多くの曲で綴っていたかんさん。
この曲も、
深く解釈すると、
ややもすると、
特攻などを美徳とする日本人への、
戦争感、
姿勢感への警告、
敬敵とも感じてしまいます。
もしかすると、
かんさん自身も、
俺も死にたくて、
こんな早く死んじゃったんじゃないよ、
って天国からね、
散りゆく桜を見ながら、
笑いながら冗談混じりに叫んでいるのかもしれない、
そんな想像もかきたてられる、
さくらソングです。
ということで、
お聴きください。
かんで、
さくらナイトフィーバー。
若い世代の参加
続いての曲は、
わたくしなっぱからの一曲。
Mフローで、
How You Like Me Now。
このMフローなんですけど、
私がめちゃめちゃ春を感じる、
日本のアーティストの一つです。
理由はないんですよ。
Mフローのサウンドを聞くと春を感じてしまうんですね。
で、
カマゲンっていう曲もあるんです。
あれよくね、
春のプレイリストとか入ってくるんですけど、
カマゲンもいいんですけど、
いや、
私が好きなのは、
How You Like Me Now、
ということでね、
理由はないです。
とにかく私が大学時代、
春によくMフローのシンプルが流れていたんですかね、
春といえばMフロー、
というイメージから。
これ確かコスメブランドか何かのCMソングだったと思いますけれどもね、
そういった華やかなサウンドが素敵な、
このMフローのサウンド。
ぜひ聴いてください。
続きましては、
ラジオネームザボさんからいただいております。
コラボでね、
出演いただきましたザボさん。
意外とこのお便りをいただくってことは結構、
他の番組さんでも意外とないんじゃないですかね、
お便りというかこういう形でね、
ザボさんが何か送っているっていうのを
あまり聞いたことがない、
私が聞いていないだけかもしれないですけれどもね、
そういう意味でとても嬉しいです。
ザボさんありがとうございます。
ということで、
ザボさんたくさん送ってくださってますけれども、
そのうちの1曲、
松高子さんで、
明日春が来たら、
こちらのナンバー。
これね、
もう説明不要の春ソングだと思いますね。
誰が聴いても、
この春が来たなぁと思うような、
国民的春ソングですね。
ちなみに、
この曲、
作詞をされている坂本優次さんっていうのは、
東京ラブストーリーだとか、
二十歳の約束、
最高の離婚、カルテット、
といった人気ドラマや、
映画、
世界の中心で愛を叫ぶ、
怪物、
といった、
こういう作品の脚本を手がける脚本家さんでもあるんですね。
ということでね、
改めて、
この曲の歌詞を聴いていくと、
まるで目の前にですね、
物語の映像が浮かんでくるような、
そんな曲ですね。
さらに、
作曲のこの平田大輔さん、
ご自身のユニットの、
カグネット、
キャグネットですかね、
CAGNETっていうね、
名義で、
木村拓也さんと山口智子さん主演の、
あの大人気ドラマ、
ロングバケーションの、
サントラの作曲と、
プロデュースを手がけている。
ということで、
この夫人がですね、
まさに、
90年代の春ドラマの雰囲気を感じさせる、
そんな1曲となっております。
懐かしさも、
味わいながら、
ぜひこのね、
説明不要の春ソング、
楽しんでください。
ということで、
続きましては、
この方ね、
応募してくださったんですけども、
ちょっとね、
皆さんと経緯が若干違います。
ぜひ聞いていただきたいんですけれども、
まずラジオネーム、
みせるさん。
この方ですね、
実は私が今、
一番ハマっているポッドキャスト、
よっぽどのことがない限り、
という番組を配信している、
配信者さんになります。
どういう経緯で、
今回ね、
参加していただいたのかというと、
この春のプレイリストの募集の、
ストーリーズを、
インスタの方にね、
あげておりましたらね、
みせるさんがいいねくれたんですよ。
で、これは、
これはね、
参加の意思表明だと、
勝手にですね、
都合よく解釈をしまして、
でね、
失礼ながら、
作ってですね、
ぜひ参加してくださいということでね、
中場、
お仕掛け営業のように、
声をかけてリクエストいただいた、
というような経緯なんですけれども、
実はこのみせるさん、
この春、
高校を卒業したばかりの、
18歳。
このジャズの入り口のね、
番組には貴重な、
貴重な世代ですよ。
10代ね。
何人か見えるみたいなんですけれどもね、
基本的にはね、
もうちょっと、
もうちょっと、
もう一回り、
二回りぐらいね、
上の世代の人が割と多い、
私と同じ世代の人がね、
割と多い番組にはなってますけれどもね、
こういう若い方が、
ご意見をいただけるというのはね、
大変ありがたい。
ということでね、
実際このよっぽどのことがない限りという番組の紹介を、
ちょっとさせていただきたいと思います。
番組内容としてはですね、
非常に広くした、
ドキュメンタリーだと私は思ってます。
ミセルさんはそうじゃないと言うかもしれないですけどね。
でもね、
ドキュメンタリーです。
何がドキュメンタリーかというと、
この日常の中でスマホか、
まあちょっとしたね、
春の雰囲気と懐かしさ
ワイヤレスのマイエクだと思うんですけれども、
それで撮ってるんですけど、
例えば、電車を待っている、
散歩をしている途中、
それから家事をしてね、
洗い物をしている途中、
ですから、
いいとかっていうことではないんですよ。
時にはね、
お布団の中に入ってね、
眠そうな声で喋っている時もあります。
でもそれが、
彼女のその時のモチベーションだったりね、
気持ちのありようっていうものを、
そのままダイレクトに収録しているという点で、
ものすごいライブ感がね、
あって、
そしてこの、
私の娘が高校生なんですけど、
今年からね、
この娘と近い世代の女の子、
その悩みだったり、
事情の中の喜びだったり、
興味関心みたいなものをね、
等身大で飾らないそのままを、
この配信している。
1話はだいたい、
5分とかから、
長くても3、40分の中でね、
割と短めな記録が、
ほぼ毎日続いているというような内容なんですけれども、
本当に、
あの頃を思い出させていただきたいなと、
思います。
本当に、
あの頃を思い出して聞いてしまう、
女子たちもね、
いるんじゃないのかな。
私なんか聞いているとね、
娘もいますからね、
そういう意味でなんかキュンキュンするというかですね、
ああ、なんか青春だなというかね、
ああ、そうか、
10代の女の子ってこういうふうに、
いろんなことを感じるのかなとかね、
勉強しながらですね、
いつも聞かせていただいております。
とっても大好きなポッドキャスト、
皆さんもよかったら、
ぜひ紹介させていただきました。
そして、この春高校を卒業したミセルさん、
おめでとうございます。
そして、新しいスタートにね、
このプレイリストを送らせていただいて、
ぜひ聞いていただきたいなというふうに思いますよ。
メロコアの影響
ご参加ありがとうございます。
これからもJAZZの入り口、よろしくお願いします。
そして、よっぽどのことがない限り、
聞かせていただきます。
ということで、
ミセルさんからのリクエスト。
はい。
ユイのハロー。
続きましての曲。
こちらね、2曲続けて流していきたいと思います。
まず1曲目が、
ラジオネーム、
花戸もげらさん。
この方、いらっしゃいませさんですけれども、
いただきました曲は、
B'のチョ。
コメントをいただきました。
選曲理由。
英語なのか日本語なのか、
ちょっと何言ってるか分かんないけど、
とても聞きやすいにも関わらず、
独特の世界観で意味不明な歌詞の世界。
当時、英語詩で歌うメロコアバンドが
溢れていた時代。
英語に聞こえるめちゃくちゃな日本語詩は、
ただの言葉あさびの中にも
アンチテイズ的な要素も含まれてたのか?
そういった響きのいい
メロディーラインと
ハードコアパンクの持つ激しさが
融合した楽曲が
当時、大学を卒業したての
私の心に刺さりました。
B'は解散。
ゴンゴンは46歳で高い。
春になると過去を振り返ってしまう
おっさんですね。
今でも心にB'
そんな曲です。
笑い。
といただいております。
花友ゲラさんありがとうございます。
ということでね、
花友ゲラさんいらっしゃいますさんなんですが、
実はこの方、
ジャズの入り口に
大変貢献してくださった
私の高校時代の友人なんですね。
どんな風に貢献してくださったかというとですね、
私がこの番組を始めて
ちょっとしてからですね、
友人たちとお酒を飲む機会がありましてね、
この花友ゲラ君はですね、
酒好きなんですよ。
だらしのない飲み方なんですけど、
いつもにもね、
ましてお酒が進んでね、
ペロッペロに酔っ払っているところでですね、
私がこの配信を始めたことを話しながらね、
マイク欲しいんだよねと、
こういうマイクでさ、
お金ないからさ、
中古でとかいう話をしてたら、
むぐっとこっち見てですね、
どれだ?
そんな、
買ってやるよ。
中古なんて言わずに
新しいのにしろよ。
どれがいいだろう?
どれだ?とか言ってですね、
おもむろに自分のアマゾンを開き始めて、
私が欲しい、
このね、ブルーのイエティというマイクのですね、
このナイトブルーという、
かっこいい、この色がいいんですよ。
普通に買うとこう、
当時シルバーとかだったんですけどね、
このナイトブルーの新品を探して、
それをね、ポチってくれたんですよ。
ありがとうって言ってね、
じゃあもうこれで収録するから、
番組聞いてねって言ってね、
お願いをしたら。
いや、番組は聞かないみたいなね、
ちょっと変わったやつで。
ですけど、番組聞いてないのかもしれないですけどもね、
このXとかインスタのね、
投稿を見て、
初めてこうしてリクエストをくれました。
友よサンキューということでね、
はなともげらさん。
どうしようもないやつですけどね、
大好きな友達です。
まさに我々の頃って、
このメロコアっていうのが流行ってましたね、
ハイスターとか、スネイルランプとかね、
ありました。
私はあまり聞いてなかったですけど、
彼はこういうメロコア好きだったのでね、
納得。
私もね、そのメロコア聞くと当時のね、
青春時代を思い出す、
そんなナンバーになってます。
かなりね、歌詞見てください。
本当に意味ないんで、
面白いです。
カラオケで歌いたくなる、そんな曲。
B'のチョ。
そしてその後に、私からもう1曲。
エミリー・クレア・バーロー。
エミリー・クレア・バーローという方の
ジョイ・スプリング。
といったジャズのナンバーをね、
ここで1曲。
で、このね、
エミリー・クレア・バーローさんっていうのは、
カナダの声優さんで、
アニメとかそういう映像に吹き替えを入れる、
声優さんのお仕事もやっているというか、
声優さんなんですね。
で、具体的に言うと、
カナダ版セーラームーンの
セーラーマーキュリーと
セーラービーナスの声をね、
当てているそうですよ。
ということで、
この春にぴったりのね、
ご機嫌なジャズナンバー、
エミリー・クレア・バーローの
ジョイ・スプリング。
2曲続けてどうぞ。
続きまして、
こちらも2曲続けていきましょうか。
月野さんからいただいております、
松田聖子さんで
赤いスイートピー。
月野さん、
この赤いスイートピー、
配信なんかでもね、
確か歌ってたと思いますけれども、
実はこの松田聖子さんの
赤いスイートピー、
私ね、
今まであまり聞いてこなかったんですね。
というのもですね、
聖子ちゃん派か、
秋名派かと言われたら、
私は断然秋名派なんですね。
何時代のあれだよって話ですけど。
月野さんも歌っていただきましたし、
友人もね、
よくカラオケで歌ってましたけど、
今までね、
響いたことがないんですよ、
今まで。
春じゃなかったのかもしれないですけどね。
今回、あえて春の歌として、
改めてね、
曲に向き合って聴いたらですね、
めちゃめちゃいい曲ですね。
なんで今まで気づかなかったんだろうっていうぐらい、
なんですかこのいい曲。
名曲じゃないですかっていうね、
聴かず嫌いを直していただいた
この月野さんの一票。
とてもいい曲でした。
ありがとうございます。
素晴らしいですね、この曲。
という、そんな松田聖子さんの赤いスイートピー。
今さら何言ってんだよっていうことですけど、
いいんです。
遅い早いは関係ないんです。
いいと思える時が来た。
これがね、素晴らしいじゃないですか。
皆さんもそういう経験をね、
今日されたらね、最高だと思いますよ。
そして続けてもう一曲が、
私からさらにもう一曲。
デンマークの歌姫。
ソルバイさんです。
の、マリー。
この方ね、日本でデビューというか、
CDをリリースした時はね、
ソルバイという名前でリリースをしてましたね。
私が大学生の頃の春ソングですね。
私のね、いた地元のFM局では、
かなり人気でヘビーローテされてましたね。
今回ね、ちょっとインターネットで調べてみたら、
某FM局でヘビーローテーションされて人気の曲って書いてありましたね。
某FM局ってジップFMかよって思いましたけどね。
とってもね、キュートな、
当時流行ってた北欧のカーディガンズとかね、
あるじゃないですか。
デンマークとかね、スウェーデンポップ。
ああいう北欧のポップスですね。
で、北欧のポップスといえばですよ、
プロデューサーはやはりトーレ・ヨハンソン。
カーディガンズなんかをね、
世界に知らしめた名プロデューサーですけど、
この曲もトーレ・ヨハンソンのプロデュース。
で、このソルバイっていうのは、
このね、ファーストシングル、ファーストアルバムですね。
アナログというファーストアルバムを出して、
そして孔子ともにトーレ・ヨハンソンのパートナーとして。
そして2枚目はね、お腹に赤ちゃんがいる状態で
アルバムを収録、リリースというね、
そんな孔子ともに、
なんと仲もつまじいペア、トーレ・ヨハンソンとの
そんなね、ラブあふれる1曲。
マリー、この夏に聴くとね、
ああ、ごめんなさい。
春に聴くととっても気分が上がる北欧ポップの名曲。
赤いスイートピーとマリー、2曲続けてどうぞ。
さて続きまして、
新たな発見と楽しみ
ハジーの春色。
この曲ね、私初めましての楽曲なんですよ。
で、このハジーさんも知らなければ、
春色も知らなかったんですけれども、
このハジーさんっていうのは、
どうやらね、すべてのアルバムだとかシングルタイトルに
句点、丸をつける、モーニング娘。
ハジーさんというのはね、
丸がつくらしいですね。
ですからこの春色にも丸がついています。
で、この曲はというとですね、
ちょっと日本のね、いわゆる
ちょっとヒップホップっぽいようなポップスってあるじゃないですか。
あるじゃないですかっていうか、あったじゃないですか。
具体的に言うと、ほら、
私たち世代で言うと、
シーモとかさ、ああいう感じ。
その独特のね、
シーモっぽいポップスってあるじゃないですか。
ああいう感じ。
その独特のね、リズムラインと、
ちょっとね、ヒップでホップなメロディーラインですか。
そういった感じで、よく聴くと元気が出るようなね、
そういうメロディーラインですよね。
春の別れと旅立ちを歌った前向きソングとなっております。
なんかこう、背中をグッと押してくれるような、
そういう温かさと力強さがある。
そんなね、曲。
ハジーさんのGって伸ばすのがね、
この矢印っていうのもまたいいですよね。
なんかこの、背中をグッと押してくれてるような、
そんな楽曲ですね。
ハジーさんの春色。
お聴きください。
さあね、こうして今、
半ば、中盤ぐらいですかね、来ました。
スミル子さんのね、スカパラでの乾杯から、
こう、しばらくね、リズムよく、
賑やかい曲、元気な曲がね、多くて。
この桜並木をね、
花見をしているところを歩いているとね、
そこここで、こう、宴会が繰り広げられて、
盛り上がっている様子なんかをね、
こうイメージしながら、
この曲順のセットリストをね、考えてきたわけですけれども、
まあ割とね、いろんなテーブル、いろんな座敷でね、
いろんな年代の方、いろんなグループの方がいらっしゃいまして、
面白いなあというようなイメージで流れてきたわけですけれどもね、
ラジオネームのりさん、うちの番組では有名ですね。
のりさんといえば、谷村由美さんで、
明日の私に会いたくて、
安定のこの谷村ソングを2曲目としてリクエストいただきました。
それではコメントを紹介しますね。
お決まりの谷村ソングを1曲、
由美さんの曲では意外と見つからないのが、この春の曲なんです。
そんな中でも、春を感じるこの曲を押させていただきます。
1994年のこの曲ですが、
やっぱりこの時代のガールポップシンガーソングライターの曲らしく、
ちょっとへこんでたけど自分を信じて頑張ろう的な自分への応援歌、
それでいて強すぎない自然体な印象を感じます。
今もまた女性への自己肯定するJポップが多くなってきていますが、
今であれば、うん、自分可愛いとかで一言で表現できてしまうのでしょうが、
この時代らしく長々とした歌詞で自己肯定を表現していた時代に、
少し懐かしさと親近感を感じてしまうのは、
年をとった私だけでしょうか。
そんなことを感じる隠れた春の谷村ソングです。
という風にいただいております。
当然共感しかないわけですけれどもね。
この長々とした歌詞で自己肯定を表現したい時代ってね、
わかるって感じですね。
今の曲ってね、わりとスパッとしているんですけど、
今の曲ってね、わりとスパッとメッセージを伝える曲っていうのが多いのかな。
タイパーとか言いますけどね。
当時、わりとこの長々とですね、説得するかのように、
長々とした歌詞で背中を押してくれる。
寄り添ってくれている感じがするんですよね。
友達がしゃがんで見込んでいる自分に寄り添ってね、
ユミさんがこう、大丈夫だよって長々とね、
自分の気持ちがゆっくり立ち上がるのを背中を押して待ってくれているって、
そんなね、ユミさんの温かさの伝わる一曲じゃないでしょうか。
ぜひとも皆さんね、このユミさんの明日の私に会いたくてね、
背中を押してもらってください。
続きましては、につすいさんからいただいております。
ありがとうございます。
につすいさんといえば、やはりこれ。
セガサウンドチームのオパオパコメント。
春にまつわる曲がなかなか思いつかず楽しい曲になるようなリズムを思い出していると、
セガのシューティングゲームファンタジーゾーンのBGM、
オパオパが思い浮かびました。
最初のステージで流れるBGMで、
ゲーム全体の可愛らしさもあり、とても楽しく春が似合います。
リズムや音はどちらかというと夏っぽさを感じるのですが、
ゲーム画面はまるで様々な花が所狭しと咲いているような色合いで、
春らしさを感じてしまいます。
リスナーの皆様の春にまつわる曲楽しみですね。
といただいております。
谷村由美の春の曲
につすいさん、ありがとうございます。
本当にね、このファンタジーゾーンというゲーム、
色がね、ピンクとか黄色とかポップな色でいっぱい満ちている。
そしてキャラクターもね、ちょっと可愛らしい。
そんなゲームなんですけど、
このオパオパ確かにね、楽しくウキウキするんですけど、
若干夏っぽさがね、感じられて。
私が以前セガの扉の時にもね、少し取り上げていましたけれども、
ということでしたので、
今回はですね、そんな世界観を春っぽくするために、
このオパオパブラックジャックというね、
アレンジのバージョンをこのプレイリストの方に入れさせていただいて、
ちょっとね、落ち着いた感じで、
なんか夜桜をウキウキした気分で眺めながら歩いているような、
そんなね、シーンをイメージしていただいて、
先ほどね、桜の下でね、
泣きながら友達に慰めてもらっている女の子がいましたけれどもね、
谷村ソングでですね、
その絵を横目にですね、
このニコニコしながらね、夜桜を見ながら散歩、
そんな雰囲気で聴いていただけるといいのかなと思います。
さて続きましては、2曲続けていきましょうか。
月野さんからのリクエストを2曲続けたいと思います。
松東ヤニミさんで春よ恋、
そしてカーペンターズでYesterday Once Moreの2曲です。
カーペンターズの方では、
卒業式に必ず流れた曲ということでね、
いただいております。
確かにね、この出会いと別れの季節、
なんかこう、終わっていく、
そんなね、出会い別れっていうものをね、
後ろ側に光りながら、
もう一度ね、昨日をなんていう、
そんなエモさが感じられる、
とても素敵な曲であります。
もうね、この曲どちらもね、
月野さんが歌ったら素敵そうだなと思うんですが、
個性的なリスナーの意見
そんな素敵なね、大人の魅力満載の月野さんの、
このね、1曲目の春よ恋へのコメントがね、
なかなか素敵だったので、
紹介させていただきますね。
数年前に何を思ったのか、
TKGカラオケ大会に出ました。
TKGカラオケ大会って何かなって、
そこからなんですけどね、
卵かけご飯カラオケ大会ですか?
何ですか?TKGカラオケ大会、ね。
その時にコラボした打ち込みのDVDで、
その時にコラボした打ち込みのDVD、
オルティナバージョンと、
ちょっと妖艶なコスチュームでパフォーマンスをしながら、
大賞ロマンをコンセプトに動画を作成、
パフォーマンス大賞という賞をいただいた、
良き思い出の曲です。
ちょっと要素が多すぎてね、
いまいちよくわからないんですけど、
まず最初のね、TKGカラオケ大会、
TKGが何なのかっていうこととですね、
オルティナバージョンがどんな話なのかっていうこともあるんですけど、
後ほど調べてわかったのですけれども、
TKGカラオケ大会というのは、
新東京カラオケグランプリという、
オンライン、オフラインによるカラオケのコンテスト、
そしてオルティナバージョンというのは、
オルタナティブのバージョンと同じ意味ですので、
オルタナティブ、つまり自由なアレンジをしたバージョン、
ということになります。
ということで、続きをどうぞ。
それよりもですね、ちょっと妖艶なコスチュームでパフォーマンスをしながら、
大賞ロマンをコンセプトに動画作成というところですよね。
どんな衣装なんですか?
おいらんですか?大賞ロマン。
ねえ。
いやあ、月野さんね、
大人の魅力全開すぎますよね。
いやあ、これだから、
月野さん、花見でやったらいいんじゃないですか、もう一回ね。
どんな妖艶なコスチュームなのかって話なんですけど、
ちょっとね、皆さんぜひこの動画をシェアしていただきたいですよね。
ジャズの入り口からもパフォーマンス大賞を送らせていただきますので、
月野さん、ぜひ動画のシェアをお願いいたします。
さすがプロフェッショナルのアーティストだなという、
とても素敵な思い出、エピソード。
ありがとうございます。
ということで、
そんなね、月野さんの姿をイメージして、
春夜恋、松草弥美さんの春夜恋、
そしてカーペンダーズのYes I Did Once More、
2曲続けてどうぞ。
続きましては、
ラジオネームこぱこさんからいただいております。
こぱこさんね。
こぱこさん。
ちょっと癖強めのお便りいただいておりますので、
ちょっとね、私も
こぱこさんになりきって読ませていただきますね。
スイートウィリアム、椿のMade My Dayよ。
春って嫌いなのよ。
カーペンダンス激しいでしょ。
空気もよどみがちだし。
そのタイミングが年度末で、仕事での変化も多いときたらあんた、
崩れるのはお肌だけじゃないのは言わずもがな。
でしょ?
愛知出身のビートメーカーと沖縄出身のラッパーのコラボ曲。
関係ないけど、今の時代ってフューチャリングって死後なの?
ちなみにこのフューチャリング文化作ったのって、
おざけんらしいわね。
世代じゃないからよく知らないけれど、
聞いてみたらわかるけど、
抜け感のあるサウンドと椿さんの気だるい声が、
本当によくマッチしてると思うの。
美しくない単語が連発するのだけど、
私にとっては椿さんのリリックって、
姿勢感を感じるというか、愚直で美しいと感じるのよ。
激動の春に疲れたあたしには、
この曲こそ、椿のMade My Dayだ。
と言っても過言ではないわね。
と、いただいております。
どうしてもね、私の世代で言うと、
ミル姉さんによってしまうんですけどね。
わかります?ミル姉さんね。
ありがとうございます。
ということでね、なかなか個性的なお便りと、
個性的な1曲。
この曲知らなかったら、
この曲知らなかったら、
この曲知らなかったら、
この曲知らなかったら、
すごい名曲。
この毛だるさがめっちゃ好き。
確かに歌詞は美しくないんですけど、
なんていうか、お花見の、
春のプレイリストの創造
なんとも言えない祭りのアート感というか、
隅の方に、うずくまっている人の感じというかですね。
美しさと、
この、タイダなアート感の、
この感じというかですね 美しさとですね この
平らな感じというかですね 汚さみたいなもの
もう入り混じった部分ってある じゃないですか
桜のね花見って そういった雰囲気がなんとなく
してくるというか 曲自体は本当に素敵な曲
それでいてちょっと若めのグループ がこうやってる花見の席の雰囲気
も感じられるのかなというような 曲なんですけど
フューチャリングってお酒から スタートなんですね
初めて知りましたねフューチャリング 最近聞きませんかフューチャリング
昔結構聞いたと思いましたけど 最近はなんていうのかな
ということで聞いていただきたい と思います
椿フューチャリングスウィート ウィリアムの
メイドマイデイ さあお花見もねだいぶ最後の方
になってきましたけれども 最後なんだかんだ言って盛り上がって
わーってなるじゃないですか そんな感じの曲を紹介していただ
いておりますのでここでご紹介 したいと思います
ラジオネームのりさんから3曲目 インナーシティジャムオーケストラ
の桜 リクエストいただいております
コメント ジャズピアニスト高木リオ子さんが
ご自身のメジャーデビュー前に dj牧野雅美さんと活動されたクラブ
ユニットです 2009年高木さんの作曲による3rd
epであるこの桜は和風ピアノハウス を確立と評されている隠れた名曲
です 前半はテクノ調で始まる中でいつ
の間にか和風の主旋律に引き込 まれていきます
勝手に体が踊っているそんな中で いつの間にか気付くと桜吹雪みたいな
ピアノソロが流れまたテクノフュージョン いろんな要素が行ったり来たり
します この時期にぴったりなナンバーだ
と思います 高木さんは現在は主に重厚な超絶
技巧なクラシックをジャズアレンジ に活動の主戦場を移されています
がその全国ツアーでもこの春の 時期には必ずこの桜を弾いてくだ
さっています ピアノジャズトリオバージョン
の桜もyoutubeに上がっています こちらも何度も聞いても痺れます
ややもすると敷居が高い印象を 持たれがちなジャズですが高木
さんはそのジャズをポップスや クラシックスといった違った角度
から私たちの親しみやすい角度 からジャズの世界を紹介してくだ
さっているのでジャズ初心者の 私にとってはとても親しみ深く
感じています ということでいただいております
この曲も本当に素敵な名曲ですね 聴いてもうね曲の説明はのりさん
が全部してくださっているので もう私から付け加えることは何も
ないですね 私の感想だけ言うとねあの途中で
流れてくるバイオリンストリングス の音がねまたこのストリングス
のソロが結構いいんですよ 私結構それが好きですよ
で紹介してくださっているyoutube のねこのピアノトリオジャズバージョン
もねまたこれもよしということで ねぜひこちらも合わせて聴いて
いただきたい もう宴会も縁竹縄の最後の一盛り
上がりこれでね踊っていただき たいと思います
でこのねyoutubeを聴くときのね楽しみ 方これねポイントなんですよ
何がポイントかというとね2度 美味しいというかね2度楽しめる
どういうことかというとまずこの youtubeチャンネルをね再生したらね
画面をね伏せてください音だけ 聴いてくださいこの高木サントリオ
のこのプレイだけを純粋に音だけ を聴いて1回目ね味わっていただ
いた後に 改めてこのねyoutubeの画像付きで
見るとですね見事な味変化されて ですねもう2度美味しいというか
ですねあのそうしないとちゃんと 曲が味わえないというかねあの
ぜひこれあの コメントでねyoutubeのあの感想
いただけるとねこの私の思いという かね気持ちを共感できるのかな
と思うんですけれども 素敵ですよ本当にねあの桜吹雪
が舞い踊るようなねそんな素敵な 演奏となっておりますのでぜひ
こちら youtube バージョンもご覧 いただきたいというふうに思います
本当にこのね最初テクノサウンド なんですけどジャズに移っていく
というかね フュージョンぽいというかね
私も知りませんでしたけど高木 さんがねこのデビュー前にユニット
を組んでたっていうのも知らなかった ですけれどもさすがのりさんお
詳しいということでね皆さん最後 一盛り上がりこの
インナーシティジャムオーケストラ の桜で最後踊ってみてください
リスナーの声と曲紹介
さてもう縁も竹縄となっております このお花見もね最後一曲を残す
ところとなりました ジャズの入り口は各週の金曜日
大人の時間午後8時頃に配信予定 となっております
今日のプレイリストは概要欄の方 にリンク貼らせていただいております
そちらで聞いていただいてまたね このプレイリストの感想もみんな
でね共有して楽しみたいと思います また冒頭でもお話しましたけど
ね私のこの曲紹介と曲をねfmラジオ 風にミュージック&トーク風にアレンジ
したプレイリストもね作ってあります のでそちらはspotify限定となります
けれどもよかったら聞いてみて ください
また番組のね感想お便り等はsns ハッシュタグジャズの入り口を
つけてポストしていただくかdm またお便りフォーム等でも受け
付けております
そう最近ねリットリンクっていう フォームページみたいなのを開設
しましたのでそちらからもねプレイリスト を聞いたりお便り送ったりできる
ようになってますのでよかったら ねそちらの方からリンク貼って
おきますのでねまた入っていただ いてもいいのかなと思います
ぜひ一度ね見てみてください
ということで今日の楽しいこの 花見のプレイリスト最後の曲となり
ましたまた来年のねこの桜の時期 を待ちわびるようなちょっと切な
さもありつつまたね来年の春この 桜の季節を待ちわびるような誰も
が認める文句のつけようのない 春ソングザボさんからいただいて
おりますザボさんナイスな締め ソングありがとうございますということで
この曲を聴きながら今日はお別れ しましょう結名詞で桜それでは
皆さんリクエストありがとうございました また来年の春お待ちしております
いや次の配信でお待ちしております 案内役はフランクナッパでした
43:22

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