1. ジャズの入り口案内所
  2. B面Jam6. 会員登録なくても平..
2024-06-29 24:53

B面Jam6. 会員登録なくても平気!『Music+Talkを聴いてみよう!ナッパオススメのPodcast』

【Talk Only】ver.

普段の配信とはちょっと違った”B面”的な回

“ジャズとか案内所”

  🔗番組のリンクは下にあります↓↓↓

この7月に終了する【Music+Talk】への感謝と悪あがきをする回。

有料会員でなくても無問題!

素敵な音楽との出会いをくれる【Music+Talk】

今回はわたくしナッパのオススメする番組と、パーソナリティーさんとの出会いの話。


◇◇紹介番組へのリンク◇◇

◆週末のポッドキャスター~オドダガ3~

⁠https://open.spotify.com/show/3a2c4ixsz7SSfVzQsRlmof?si=839cce58d1ef4c2b⁠

◆すべての道はジャズに通ず。

⁠https://open.spotify.com/show/6bzz4uLYH8oVK4WMlNNXz9?si=2555e52ce23d4b10⁠

◆”SKIT.”RootsProjectTokyo Podcast.

⁠https://open.spotify.com/show/4rsQT4c1W6lINnIFYe1IJD?si=8ad4e604d8a24770⁠

◆バイクルーズ東京(音楽と戯言)

⁠https://open.spotify.com/show/0XBvlE2S7TmmV8wSM1EWju?si=68f85f23aa48499c⁠

◆深夜3時の、

⁠https://open.spotify.com/show/11ECB3w4PFDRkXyjwBNQjs?si=ebe24bfc66c0458f⁠




番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

AmazonMusic: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/fe0006b2ee5742f6b7207a3d191efcabjajp?ref=dm_sh_3R5Bn5fwAzWZbGOWXcz8hBn0n⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Spotify: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/2q7JQgxIXlBF5AuqQhtvJG?si=YxhSdUE0TEOaz0HWzpxRBw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🎧️ジャズとか案内所プレイリスト

🟢Spotify

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/5mCgcCKRUwiMGd2ZHi5zYa?⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠si=_SGvIKD4S5yEudUeedTgmg&pi=a-SQMZyMsSQdSc⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🟦AmazonMusic

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/a2f024522e074613b141543b3446b62ajajp?ref=dm_sh_9HB2i0Gdi3DvXrLZautJOx6XK⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


  1. 隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

『Remember Jazz Piano Trio』『Gear』『Next』『Day Dream Guitar』『Groovy Jazz』『Time』『Orange』『Air Electric Piano』

00:02
ジャズの入り口B面 ジャズとか案内所。
案内役のFrank Nappaです。
さて、今日のジャズとか案内所では、
ありがとう!ミュージックプラストーク特別企画ということで、
ミュージックプラストークで配信されている番組の中から、
私ナッパが皆さんにオススメする番組をいくつかご案内したいと思います。
スポーティファイの機能になりますので、
スポーティファイ以外の方もお見えになるかと思いますけれども、
先日お便りの方でいただいておりましたけれども、
ミュージックプラストークでなくても、
スポーティファイのプラットフォーム上に来て聴くことはできます。
ただね、音楽がちょっと短くなりますけれども、
そんなね、触りだけでも聴くと意外とね、
この曲いいかもっていうような形の出会いがね、
そこで生まれてくるっていうことはあるかと思いますので、
ぜひぜひ今まで聴いたことのない人も、
これを機にミュージックプラストークを楽しんでいただければいいかなと思いますし、
7月のサービス終了後もアーカイブとしてはこれからもずっと残りますので、
今日改めてミュージックプラストークええやん?と思っていただけましたらね、
そういった番組の方も聴いていただけるといいのかな、
なんてことを思ってやってみたいと思います。
では最初の番組。
これはもうね、こちらの番組外せないですね。
私が初めてゲスト出演をさせていただきました。
ザボさんが配信をしております、
週末のポッドキャスター音駄が3という番組になります。
おすすめはもちろんですね、私が出演しました第38回の
ジャズの入り口案内所の入り口という回ですね。
こちらの回で私ですね、
ジャズの入り口、私のね、ジャズの入り口をお話しさせていただいておりまして、
私が2曲、ザボさんが2曲、
おすすめのジャズのナンバーをご案内しております。
私はこの時に紹介しているのは、
私が一番初めに買ったジャズのCD、
Fusionのナンバーになりますけれども、
こちらのCDから1曲と、
それからジャズを聴いたことがない人も聴きやすいんじゃないかなっていうようなナンバー。
ちょっとね、ヒップホップとジャズのコラボレーションみたいな、
そんなナンバーを1曲ご案内しております。
03:02
他にもね、このザボさんの番組では、
ちょっと私と世代がザボさん近いので、
昭和の匂いのする、平成の匂いのする懐かしの音楽から、
新しい、最近の曲までザボさんの聴かれる曲って幅広いなって思うんですけど、
中にはね、同じジャズのナンバーを歌い手さんが違うバージョンで4曲流したりとかね、
結構挑戦的な選曲をされてるっていうのも面白い特徴になりますけれども、
もう1個ね、私が好きだったのトンネルズの回。
トンネルズの歌をね、フューチャーするっていうのはなかなかやらないと思うんですけれども、
フューチャーしております。
で、その中でね、トンネルズがやっていたバレエティ番組のね、
思い出話なんかも出ておりまして、
当時を知る人にとってはね、とても楽しいプログラムとなっています。
また気になった方はぜひ聴いてみてください。
2つ目の番組は、私と同じジャズの番組をご案内。
タイトルは、「すべての道はジャズに通ず」という番組です。
こちらパーソナリティはですね、
誠近藤さんという歌手、アーティストの方と、
飯拓真さんというお笑い芸人でお医者さん、
医者芸人でジャズ芸人というこの異職の2人、
大学のね、先輩後輩だということなんですけれども、
実はこの2人、大学のね、ジャズ研の先輩後輩ということで、
お2人ともね、ジャズをプレイした経験があって、
ジャズに対する知識もめちゃめちゃ詳しい。
そんなお2人になっているんですが、
この番組の中でね、まあ見事なほどに、
ジャズのことについてね、話さないんですね。
テーマがね、ジャズに沿ったテーマが設けられるんですけれども、
これがね、ジャズの知識があるのにね、
ジャズを話さないっていう。
そしてね、トークがめちゃめちゃ面白いんで、
ついつい聞いてしまうというような番組になっております。
もちろんね、ジャズのことも話をしたりとかね、
なんかこう、ジャズのあるあるを話してみたり。
独特のね、切り口でジャズの方をね、
ご案内している、そんな番組になっておりますけれども、
私がね、おすすめするエピソードはいくつかあるんですけれども、
シャープ39のどこがすごいの、トニーベネットという回。
こちらの私もご案内しました、
トニーベネットについてお話ししている回になるんですけれども、
お話ししているというか、何ですかね、
ほぼトニーベネットの話はしていないですね。
トニーベネットの話、本当にちょっと出てくるだけで、
06:02
全然話していないんですけど、
不思議とトニーベネットの曲を聞きたくなるっていうね、
いや、プロのね、技ですね。
さすが本物のね、アーティストとお笑い芸人の方だなと。
さらにこの番組、ディレクターの方もね、
プロのね、ラジオ局のディレクターの方が、
ディレクターと編集をやられているので、
とってもそういった意味ではね、プロの匂いがしますね。
で、まああの、ジャズのことを全く喋ってないみたいになっちゃうんで、
シャープ46、どこがすごいの、ロイ・ハーグローブの回。
私もちょこちょこロイ・ハーグローブのね、
名前を最近出しますけれども、
もう、この回を聞くと、
いかにロイ・ハーグローブがすごいかっていうのがよくわかる。
一番ジャズについて話をしている回で、
誠近藤さんがロイ・ハーグローブのことめちゃめちゃ好きみたいで、
初めて誠近藤さんがこんなに真面目にジャズを語っている回っていうのでもね、
特出すべき回ですけれども、
ぜひね、ちゃんとジャズのことを聞きたい方は、
こちらの回から入ってみると面白いのかなと思います。
どの回聞いてもね、お二人の掛け合いっていうのがまあ面白くて、
誠近藤さんなんかはね、
常に飲みながら収録してるっていうお話もしてますし、
いつもね、この番組に対してコメントをくれるリスナーさんがいてですね、
その方がね、準レギュラー並みにお便りを送っているんですけど、
その人とのやりとりもね、また面白いっていう番組になっております。
笑いながらジャズを知りたいなっていう人は、
こちらの番組ぜひチェックしてみてください。
さて、お次の番組はスキッド、
Roots Project Tokyo Podcastということで、
スキッドという番組なんですけれども、
こちらはですね、昇平坂口さんという男の方がね、
一人でお話を基本的にはされております。
スタンスとしては、日常の中でスマホ一つで収録をしているようなお話になるわけですけれども、
日常のつぶやきみたいなことを思いのままに喋って、
なんというかね、すごく都会的、
僕みたいな田舎者からすると、
オッシャレでオッシャレでっていう、
そんな感じの番組になっております。
オシャレなポイントのその1がね、
選曲がめちゃめちゃオシャレです。
僕も全然知らないような曲ですけど、
どの曲もかっこいい。
で、そのかっこよさをブーストするのがね、
この配信の中の流すタイミング、
なんでしょうね、センスだと思うんですけど、
スッとね、一番いいところで曲に入るんですよね。
別に曲振りとかがないんですけど、
たまに会話しますけど、
この会話の途中とか話の切れ目とかでね、
09:02
ごく自然にスッとね、
曲を入れてくるっていう、
この辺りのセンスっていうか、
番組全体がオシャレな匂いがね、すごくします。
さすが東京の人だなって、
田舎者は思ってしまうわけですけれども、
実はこの方、
バンドをやられてまして、
坂口さんがですね、
私のジャズの入り口のインスタをフォローしてくれまして、
私インスタとかね、Xでもそうなんですけど、
フォローしていただいた方には、
DMでありがとうございますって一言挨拶をするんですけど、
その中で、
坂口さんが実はバンドをやっているんだと、
いうお話があったんですね。
どんなバンドなんですかっていう話をしたら、
あらかわサピエンスっていうバンドをやってます、
ということだったんですけど、
このあらかわサピエンスっていうバンド、
私実はスポーティファイで以前聞いたことがありましてですね、
え、あのあらかわサピエンスの人ですかっていうことで、
ちょっと盛り上がったっていう、
そういうご縁もあって、
今日ご案内させていただいているんですけれども、
せっかくね、ミュージックプラスト機能やってますのでね、
ここらで一曲かけてみたいと思いますよ。
そろそろ夏にもなるということで、
こちらのナンバー、
2022年のナンバーですが、
あらかわサピエンスで、
サマーバケーション。
さて、続いての番組なんですけれども、
こちらはね、本当は皆さんに教えたくないっていうぐらい、
私大好きな番組ですけれども、
バイクルズ東京という番組です。
こちらの番組は、
コパさんというバイセクシャルな方が、
メインでお話をされておるんですけれども、
プラスアルファで、
このコパさんの友達が登場して、
時々ね、お話をされている、
いうような番組になるわけですけれど、
このね、番組のスタイルが、
その友達が家に遊びに来た状態の会話みたいな、
その会話がね、繰り広げられるっていうところが、
とっても好きですね。
実際に、
お友達のお家に行ったりだとか、
コパさんのお家にね、
友達がやってきて、
そのお話をしたりだとか、
あとはね、リモートの場合は、
通話記録がそのまま番組になっている、
っていうような話になっております。
で、テーマがもちろんあるので、
そのテーマごとに沿ったね、
アーティストの話だったり、
アーティストの話をすごくしてるんですけれども、
12:01
結構雑談も多くて、
本当にね、こういった雑談の雰囲気の中で、
昔ね、お酒飲みながら、
友達の家で音楽の話をしたりだとかね、
好きな女の子の話をしたり、恋愛の話をしたり、
仕事、それから進路、
そういった将来のことを語り合ったりした、
あの感じをですね、
実際ここでやってくれている、
っていうような番組です。
で、音楽に対する愛情が深くて、
あと知識ももちろん深いんですけれども、
コッパさんの友達の中のですね、
2人よく登場する方がいて、
番組の中で呼ばれているお名前、
そのまま呼ぶんですけど、
キムちゃんとマンちゃんっていう2人がね、
よく登場されます。
この2人がまた個性豊かで、
お話めちゃめちゃ面白いんですよ。
詳しくは興味がある人聞いてもらえばいいと思いますけど、
キムちゃんは現役で副業というか、
仕事の他にDJもやられていたりとかしますし、
マンちゃんっていうのは絵を描くアーティストでもありながら、
すごく音楽の情景の深い、
音楽オタクと言ってもいいぐらいね、
意識と愛情が深い方、
ジャンルがね、
本当にいろんなジャンルのお話してくれてますので、
とても熱量を持って聞けるわけですけれど。
1個ご注意というかね、
一応お知らせしておきますと、
かなりね、トークの内容は、
ぶっちゃけトークの内容になってますので、
楽しめる人は全然楽しめるんですけど、
ちょっとお子様がね、
いる時は気をつけなければいけない回も、
時々あるかなっていうような番組ですけれども、
そういったのがね、
特に気にならない状況だったりね、
別に嫌いじゃないよっていう方は、
ぜひ聞いてほしいです。
私が今一番おそらくね、
このミュージックプラストークの番組の中で、
好きな番組、
ぜひ一度皆さんもバイクルズ東京を聞いてですね、
このマイクを感じてもらいたいというふうに思います。
ちなみに、
このですね、コパさんから実は、
番組に感想のメールもね、
いただいておりまして、
Xの方でね、
私もバイクルズさんの感想をね、
送ったんですね。
初めはね、谷村ゆみかい、
谷村ゆみさん、私大好きなんですけど、
たまたま谷村ゆみさんの検索をしてたら、
引っかかって、
どんなことを話してるのかなと思って聞いたらば、
めちゃめちゃこのゆみさん愛の深いですね、
まんちゃんとコパさんのトークを聞いて、
それ以来ですね、
キー会とか、いろいろ聞かせてもらっております。
15:00
おすすめはもちろん、谷村ゆみかいですね。
あとね、うただひかる会は、
最近やったんですけど、
キムちゃん、それからまんちゃん、
それからケンさんという3人のね、
人をコパさんがゲストで招きながら、
3者3様のうただ館、
うただひかるさんに対する音楽館だけじゃなくて、
自分の思い出だったりね、
その当時の様子、そういったものを振り返りながら、
自分とうたださんについてお話をしてくれてるんで、
とっても人間味のあふれる、
そんな音楽レビューが聞けます。
ぜひともね、バイクルズ東京って、
人間味を感じるための配信だと僕は思っているので、
コパさんたちに興味が出た人については、
ぜひとも聞いていただきたいというふうに思っております。
せっかくですのでね、
このコパさんからのメッセージも一部ご案内させて、
ご紹介させていただきたいと思います。
私がこのうたださんの会の感想を送った後なんですけれども、
ちょっと一部抜粋になりますけれども、
フランクナッパさん、メッセージありがとうございます。
長文大歓迎です。
あえて聞かなくても聞こえてくるうたださんの声、
まさに僕もそんな感じでした。
でも若い頃にこびれついて離れない音楽って、
とても大切なものですよね。
近いから再スタートしたっていうのが、
なんだかフランクナッパさんっぽいなと勝手に思いました。
かっこ、変な変拍子だからという安直な理由。正解です。
これ私がうたださん一時期聞かなくなったんですけど、
この近いっていう曲から聞き始めましたっていうね、
コメント送ったののリプになりますけれどもね。
そうですよ、編長紙がね、
ビビビって僕のアンテナに引っかかったっていう、
まさにその通りなんですけれども、
このコパさんが番組の中でね、
私のコメントを拾って紹介してくれたんですけれども、
その中でね、このジャズ、
僕がこの配信をしている思いというかね、
番組に込めている思いみたいなのを見事なまでにですね、
汲み取ってご案内してくれたっていうところが、
ものすごく嬉しかったっていうことがあってからのお便り、
コメントになるんですけれども、
そういった気持ちがビシビシ伝わりますよ。
ポッドキャストって企画の構想を含め、
収録編集ってすごい時間かかるから代価が低いというか、
でもラジオと違って基本残るんで、
なっぱさんの番組なら絶対リスナーこれから増えていきますよ、
楽しみにしていますといただいております。
ありがとうございます。
もうね、ぜひ私のコメントを聞いていただけると、
コパさんのうちの番組に対するコメントも聞けますのでね、
18:03
ぜひ聞いていただきたいと思います。
ちなみにその回は、
シャープ37、コパの音楽編劇聞いてくださいます?聞いて!
という回の冒頭で、
私のジャズの入り口案内所について、
コパさんが語ってくれてますので、
ぜひよかったら聞いてみてください。
ということで、4つ目の番組はバイクルズ東京。
最後に1番組、
まだあるんですよ、たくさんね。
でも最後にこの番組、ぜひとも。
これもね、紹介したくないって本気で思う番組ですけど、
すごくいい番組なんで皆さんにもぜひ紹介しちゃおうということで、
ご案内しますけれども、
先ほどバイクルズ東京の中で、
マンちゃんという方がね、
時々出演されますっていうお話をしてたと思うんですけど、
このね、マンちゃんってお名前、
マンドープ鈴木さんって言うんですけど、
このマンドープ鈴木さんが、
ソロでやってるポッドキャストがあります。
深夜3時のっていうポッドキャストなんですけれども、
このね、深夜3時のがね、
まためちゃめちゃエモいというかね、
あの、
このマンちゃんの、
実際に経験してきた恋愛の一節を、
詩小説のようにして、
語ってくれるんですよ。
で、その、
語った後に、
そのストーリーにまつわる、
そのストーリーにぴったりくるような曲を1曲選曲して、
流してくれるんですけど、
このね、選曲がまたとても素敵。
知らない、聞いたことのない曲なんだけど、
めちゃめちゃ心に刺さる曲だったり、
懐かしいあの曲だったりね、
いろんな曲を流してくれるんですけど、
とにかくね、この最初のね、
トークパートというか語りのパートが、
まあ本当にね、
一流の小説家の恋愛小説みたいなね、
そんな感じ。
私朗読系のポッドキャストって結構好きで、
いろいろ聞くんですけれど、
そういう感じでお話をしてくれるので、
私大好きですね。
おすすめの回はもうね、
これしかないなっていう回があるんですけど、
このポッドキャスト、仕事の外回りの後ね、
夕方、会社に帰る高速とかで聞くとね、
すごくいいんで、
大体そのタイミングで聞くこと多いんですけど、
仕事中にも関わらず泣いちゃったというか、
涙がこぼれてきたっていう、
そんなエピソードなんですけど、
21:00
エピソード9のごめんねっていうエピソード。
本当に素敵な物語を、
このマンドープ鈴木さんが語ってくれた後にね、
曲が流れるんですけど、
この回は神回ですよ。
ぜひ、ぜひね、
朗読系とか恋愛系のお話みたいなもの、
エモい話が好きな人はね、
ぜひ聞いてください。
ものすごく心がキューンとなるような、
そんなエピソードになっております。
できれば明るい時間じゃなくて、
薄暗くなってきた時間とか、
夜も更けた時間、
こういう時間に一人でね、
しんみり聞くと、
染み渡るようなね、
番組になっておりますので、
ぜひそんな時に聞いてください。
では最後の曲はですね、
先ほどご案内した、
すべての道はジャズに通ず、
すべジャズさんのパーソナリティーです。
誠近藤さんの曲を1曲。
平気で。
いかがですかね。
とてもゆるい感じのね、
ナンバーでありながら、
とても素敵なね、
グルーヴ感がたまらない、
この誠近藤さん。
トークの様子もね、ゆるいんですけど、
このね、独特の曲のタイトルと、
このカバーのイラストがね、
またとても目を引くというか、
興味を沸かせるような、
そんな方です。
もしよろしければね、
今日ご案内した荒川サピエンスさんと、
誠近藤さんの楽曲も、
聴いてみてください。
それでは来週は、
通常ですとね、
ジャズの入り口のはずなんですけれども、
最後ミュージックプラストークのね、
使えるラストの配信が
来週になるかなと思います。
ということで、
この2年目に入ったということでね、
ちょっぴり自信をつけておりますので、
満を持して、
こちら語っていきたいと思います。
次回予告になりますけれども、
来週は、
なっぱが語る、大好きな
あのアーティスト、谷村由美さん。
谷村さん本人の楽曲について、
私なりのね、
思い出や見解を踏まえながら、
谷村由美さんの魅力を
皆さんにぜひ伝えて、
ミュージックプラストークで
音楽も聴いてもらいながら、
楽しんでいただきたいと思いますので、
今から録音と編集、
頑張っていきたいと思います。
それでは今日はこのあたりで、
終わりたいと思います。
番組への感想やお便りは、
各種SNSで、
ハッシュタグ、
ジャズの入り口をつけて、
24:00
DMまたお便りフォームで
送っていただいても構いません。
こちら、
ジャズとか案内所のプレイリストは、
今年も引き続き、
同じプレイリストを使っていきますので、
今日の2曲もね、
プレイリスト入れていきます。
またプレイリストの方で
聴いてください。
それでは今日はこのあたりで、
終わりたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
案内役は、
フランク・ナッパでした。
24:53

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