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2025-02-21 41:13

Take36.『プレゼントの扉』たまにはジャズでもいかがですか?

プレゼントをあげたいけれど、何をあげるか迷っちゃう。そんなあなたにこそ聴いて欲しい!『プレゼントの扉』

友人がコーヒーショップをオープンする際に送ったレコードの想い出を語りつつ、オススメのアルバムをご案内。

たまにはジャズでもいかがですか?

📢ピンポンパンポ~ン♪

下のリンクから資料をダウンロードして、ご覧になりながら聴いてください♬

◆Take21.のジャケット資料

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🎹ジャズの入り口案内所~Lunchbox~🟢Spotify

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』



サマリー

このエピソードでは、フランク・ナッパがプレゼントとジャズに関連するさまざまな楽しみ方を提案しています。特に、自家焙煎コーヒーと手作りチョコレートのお店を開いた友人へのプレゼントとして選んだジャズのレコードの思い出について語られています。また、ジャズのアルバムジャケットのデザインがテーマとなり、プレゼント用のジャズアルバムの選び方やジャケットデザインの種類についても触れられています。 さらに、リード・マイルスやハービー・ハンコック、チック・コリアの作品に焦点を当て、ジャズのアルバムやアートについて語られています。プレゼントとしてのジャズレコードやCDの魅力について掘り下げられ、特にダイアン・リーブスの楽曲の感情的なメッセージについても言及されています。 最後に、ジャズのCDやレコードをプレゼントすることが提案され、ペギー・リーの「ブラックコーヒー」が紹介されています。プレゼントにジャズを選ぶ意味や、聴くことで得られる思いについても語られています。

プレゼントの喜び
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、さまざまな扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
さて、先日ですね、ジャズの入り口大賞に投票していただいた皆さんに、
企画のプレゼントとして、ステッカーと希望する方にはチャイのセット。
こちらを送付させていただきました。やっと送ることができました。
ちょっとね、私が慣れていないのと、もともと持っているオッチョコチョイな、
ガサツな性格のためにですね、ちょっといろいろ手こずりましてですね、
2月になってからの送付となってしまったわけですけれども、
どうやらね、皆さん手元に届いていたのかなというようなね、
連絡がちらほら返ってくるようになりまして、皆さんに喜んでいただいたということなんですけれども。
さてそんなですね、プレゼントいただくと嬉しい、送るのも楽しいというね、
このプレゼントなんですけれども、そのプレゼントからね、
今日はちょっとジャズの扉を開いてみようかなと、そんなことをね、思っております。
本編の話に行く前にですね、1点、前回ジャズとか案内所、
JAM10でですね、紹介したペントハウスさんのお話。
こちらですね、今まで聞いていなかった方からのね、反響というか、
感想なんかがね、SNSを通じてたくさんいただけたり、
またですね、このペントハウスのメンバーの方からですね、
3名の方からいいねをいただいたというようなこともありまして、
なんかちょっと嬉しかったんですけれども。
すいません、そんなエピソードなんですけれども、
訂正箇所がちょこっとだけありまして、
今日その訂正を先にさせていただきたいと思っております。
まずですね、エピソードの中でお仕事。
皆さんお仕事をされてますよという話をさせていただいたんですけれども、
その中でね、ナミヨカさんもお仕事されてるっていう話をしたんですけど、
すいません、ナミヨカさんはですね、もうすでに退職されてですね、
プロのバンドマン1本でですね、活動されているということでしたので、
私のね、調べがちょっと甘かったということがありました。
ここで訂正させていただきます。
もう一点ですね、皆さんの年齢について、
これはね、完全に私の思い込みだったんですけれども、
あの、スミノさん、カティンはね、20代なんですけれど、
それ以外の方は、それよりも年上なので、
皆さんね、少なくとも30代の方が多かったということで、
私エピソードの中で、皆さん若くてね、20代の、
なんていう話をしましたけれども、
皆さんね、30代の方が多かったということで、
ちょっとこちらの方も訂正させていただきます。
それでは早速、本編の方に移っていきたいと思いますよ。
JAZZの入り口案内所、本日はプレゼントの扉、開けてみましょう。
さて、プレゼント、皆さんね、したこと、もらったことあると思いますけれども、
こちらまず初めにですね、私自身のエピソードを、
ご紹介してね、お話を進めていきたいと思うんですけれども、
えーとですね、私の友人が、
自家焙煎コーヒーと、自家製チョコレートのお店をですね、
開く、という話がね、数年前にありまして、
この時のエピソードなんですけれども、
そのね、お店を開く友人へね、何かこう、
お話をさせていただきたいと思います。
そのね、お店を開く友人へね、何かこう、
開店のプレゼントをね、あげたいなというふうに思ってまして、
とってもね、美味しいコーヒーと、
初めて手作りのチョコレートっていうのを食べたんですけど、
食べたことあります?
結構なんていうかね、まだ試作品の段階だったので、
舌触りとかね、まだ生地とかザラザラしていた表面とかね、
舌触りとかしていたような感じなんですけれども、
なんていうか、カカオ自体の味というかね、
酸味がちょっとかかったようなね、
あらあらしい、ワイルドなね、
味わいのするチョコレートを食べて、
とても美味しかったっていうことをね、記憶しています。
またね、コーヒーはね、深入りでね、
このチョコレートともとってもよく合う。
私深入りが好きなんで、
とってもね、この友人の入れるコーヒーというのが、
大好きなんですけれども、
そんな友人に送るプレゼントを考えた時にですね、
このお店の階層というか、
お店の中を工事している様子を、
インスタグラムの方に上げてまして、
それ見てたらですね、
レコードプレイヤーを引っ張り出してきて、
そのレコードプレイヤーでね、
音楽を聴きながら作業している、
なんてことが書いてあったので、
これはレコードしかないなと、ピンときまして。
レコードってね、
聴かない人にとっては邪魔になるかというと、
意外とそうでもなくて、
おしゃれなレコードを選ぶとね、
インテリアとしてもかなり活用してもらえるという側面もありますから、
じゃあこのね、ぜひともレンコードを今回選ぼうということで、
探したと。
で、どんなレコードにしようかなっていった時に、
先ほど出てきましたけれども、
コーヒーとチョコレートのお店なんですけれども、
せっかくだったらね、私なので、
ジャズのね、ナンバーから送りたいなと思いまして、
ちょっとね、私も知識がないので調べてみましたね。
コーヒーにまつわる曲、チョコレートにまつわる曲。
例えば、チョコレートでいうとね、
マイファニーバレンタインとかね、
日本でいうとチョコレートイコールバレンタインのイメージがありますから、
そういうのもありましたけど、
やっぱメインはコーヒー屋さんなんでね、
コーヒー、結構いろいろ調べた時に出てきたのが、
ペギーリーのブラックコーヒーっていうね、
一曲が目につきました。
で、このジャケット写真を見た時に、
このコーヒーセットがね、写ってるんですけれども、
これがね、白黒のバージョンのものと、
カラー印刷のね、写真のバージョンとあって、
でも、はじめは白黒のね、バージョンのものの方が、
かっこいいなーって思ったんですけど、
その人の人柄だったりね、ちょっと温かくて素朴な、
そんな彼なんですけれども、
お店の雰囲気もね、この木の風合いを活かしたような、
ちょっと田舎にあるお店だったものですから、
ちょっと白黒だとね、ちょっと都会的で冷たい感じがしちゃうかなと。
で、このカラーの方は、
なんていうか、いわゆる昭和の時代のちょっと上品なね、
大刹那とかにも置いてありそうなこのコーヒーセットというか、
あの頃の写真独特の風合いっていうのがあって、
まあね、いろいろ悩んだんですけど、
ちょっと逆にある意味ダサいとか、
ちょっとかっこ悪く写っちゃうかもしれないけれど、
このお店に持って行った時に、きっとこちらの方がしっくり馴染んでね、
なんかこう、彩りを加えられるのかなっていうようなことを思って、
ちょっと温かみのあるカラーのジャケットの方を選んでですね、
プレゼントをさせていただきました。
で、当然ね、このブラックコーヒーっていう曲もね、
どんな曲なのか聴いてみました。
彼はね、レコード聴く人でしたから、
あんまり変なね、変なってこともないか、
かっこ悪いなって自分が思うような曲は嫌だなと思ったので聴いたらね、
まぁかっこよかったのでね、
持って行ったところ、彼もね、その曲をすごい気に入ってくれて、
でまぁちょっと前にね、遊びに行った時にはですね、
たまたまかけていてですね、改めてそのレコードを聴いて、
私レコード持ってないので、
なんか自分が選んだ曲をレコードで聴かせてもらえるっていう体験がね、
またちょっと素敵だなと思いつつ、
いやこの曲いいなぁと自画自賛しながら、
美味しいコーヒーを飲んできた、というようなことがありました。
プレゼント選びのポイント
ということでね、いくつかポイントをね、
ご提案していきたいと思うんですけど、
まず一つ目はね、
どんなものをこのプレゼントに選んでいくといいのか、
というお話になるわけですけれども、
まず目的ですね、
このプレゼントっていうのは、
まず相手がいるものですから、
その相手になぜ贈るのかということを考えてみましょう。
私の場合は会店のお祝いでしたから、
お店にちなんだコーヒーの曲を探しました。
デザイン、それから曲名やそのアルバムのタイトル、
こういったことからね、このコーヒーと紐付けて選んだわけですけれども、
例えば、結婚のお祝いにあげる、
誕生日にあげる、
今のシーズンですと合格祝い、
また親しい友達との別れ、
そういったことがね、あるのかなと。
ちょっと前にはね、バレンタインなんかありましたからね、
そういったチョコレートが嫌いな彼に、
今はでも男女間のというよりも友チョコが多いですかね。
今朝もうちもね、娘が1日かけて作ってましたけど。
そんな、いろんなケースがあると思います。
クリスマスとかね。
そういったタイミングをまず考えてみる。
なぜ送るのかということをね、考えてみると、
そのね、選ぶ。
レコードや、それからCDなんかでもね、
今あまり聞かれないかもしれないですけれども、
レコードプレイヤーを持ってないっていう人には、
CDで送るっていうのも一つね、いいかもしれません。
また、相手の好みをちょっと考えてみたほうがいいですね。
その彼がポップなものが好きなのか、
割とクールめのものが好きなのか。
その方の部屋だとかお店、
実際にそれを置いたり飾ったりするお部屋、
場所の雰囲気、
それから実際にこのレコードを聞く人なのか、
ただ飾ったりする、
実際にこのレコードを聞く人なのか、
ただ飾るために渡すのか、
それとも聞いてもらうためにも合わせて渡すのか。
これによってもですね、
調べたり考えたりすることって違ってきますよね。
例えばですね、私先日よく、
いわゆるブックオフっていうんですか、
ハードオフっていうんですか、
リサイクルショップっていうものにね、
よく行くことが趣味であるんですけど、
そこ行くとね、今ブームですからレコードが
すごい並んでるわけですね。
私見るだけでも楽しいので見ているとですね、
リターン・トゥ・フォーエヴァーのですね、
1枚のレコードジャケットが目に飛び込んでくるわけですよ。
めちゃめちゃかっこいいと思って。
ジャズアルバムのプレゼント
どんなのだったかというと、
真っ赤に染められた、
多分あれ夕日だと思いますけどね、
夕日が落ちる写真がほぼ絵画みたいにね、
真っ赤の上に黄色いオレンジの玉が乗っている、
そんな絵にも見える、
そういうかなり強烈なインパクトのある
ジャケットだったんですけれども、
例えばこれを買って帰った時にね、
例えば自分が持っているにしても、
飾るにしても個性が強すぎちゃってね、
飾るところがないなとかね、
また飾っても家族の理解が得られるかどうかとかね、
いろんなことを考えるとですね、
確かに1枚の絵としてはすごく素敵なんですが、
レコードプレイヤーもないですから、
レコードとして効くわけでもない、
インテリアの1枚の絵として見た時に、
ちょっと飾るところがないなと思って、
諦めたというようなことがありました。
ジャケットデザインの選び方
それと同じようにですね、
相手が貰って困るようなものをあげてしまっても、
それが本末転倒になってしまいますから、
相手が受け入れてくれるかどうかということをね、
まずちょっとデザイン的なところとかね、
調べてみる必要があるかもしれませんね。
それからジャズを聴くかどうかとかですね、
ジャズにしてもドジャズがいいのか、
ピアノが好きなのか、
ボーカル曲の方が聴きやすいのかなとかね、
そんなことを考えながら、
この実際にプレゼントする曲を選んでみるっていうのもね、
いいかもしれません。
次にですね、やはりここはこだわりたいですね。
ジャケットで選ぼうということで、
この実際のジャケット、
飾るっていうことを大前提にして選ぶわけです。
私もね、選んでみましたね。
たまにお店に行くとローテーションの関係でね、
時々この表側に、
そのジャケットを飾られている時があるとね、
なんかこう嬉しくなったりします。
そのデザインが、
自分でもなんですけども、
結構マッチしてて、
いい味を出してたりするんでね、
ちょっといいなと思ったりするわけですけれども、
皆さんもね、
このジャケットで選んでみた時に、
どんな風に選んでみるのかっていう、
一つのね、
ご紹介ですけど、
まずね、
ジャケットには、
いろいろジャケットのデザインの種類みたいなものが、
いくつかありますね。
一つ目はですね、
イラスト、
次にね、写真、
それからこういったものを複合したり、
またちょっと別の種類だったりする、
アート作品っぽいもの、
こういったものがあります。
このジャケットのデザインについてはですね、
私のこのJAZZの入り口、
テイク21、
ジャケットデザインの扉というところで、
結構詳しめにですね、
実際のデザイナーさん、
いつものデザインの話のね、
鶴ちゃんとバーチコさんに来ていただいた時に、
いろいろ実際に、
ジャケットのね、
イラストを見ながらお話をしています。
概要欄にね、
そのジャケットのデザインのリンクを貼ってあるのでね、
見ながら聞くポッドキャストっていうね、
アートとしてのジャケット
ポッドキャストでやっちゃいけないことの、
代表的な一つなんですけどね、
そういう取り組みをやったこともあります。
よかったらこちらをね、
また聞いてみると、
参考になるのかなと思いますけれども、
まずイラスト。
これはね、
そのテイク21の時の資料にもありますけど、
ベノマ・フリーマンプロジェクトというね、
私が一番初めに買ったCDの、
そのジャケットがまさにね、
イラスト。
イラストというか、
絵を描いて、
イラストというか、
絵ですね。
本当にイラストっていうと、
マイルス・デイビスのですね、
例えば、オン・ザ・コーナーっていうね、
この黄色いバッグにね、
こう、いろいろな人がね、
カラフルな色を使って、
描かれている、
ジャケットだったりだとか、
マイルス・デイビス・イン・コンサート
ライブ・アット・フィル・ハーモニック・ホール
っていうね、
タイトルの作品がありますけれども、
こちらもね、割と同じ、
多分同じ作家さんじゃないのかな、
と思いますけど、
こちらもイラストのね、
ちょっとポップな感じの、
作品があります。
イラストをね、
こう、チョイスするとどうしてもね、
雰囲気的にはポップなね、
雰囲気っていうのが強く出るのかな、
と思いますね。
さっきの、私が買ったベノア・フリーマンプロジェクトは、
ちょっとね、渋い感じの、
印象がするジャケットですけれどもね、
ちょっと明るめのね、
ジャケットを選ぶと、
70年代、80年代ポップのね、
あの時の雰囲気って言うんですか、
ああいうのが合うお店とかね、
好きな人って結構いると思いますから、
そういうね、
イラスト系のジャケットを選ぶのも
一つかなと思います。
またですね、写真で言うと、
昔のね、
50年代、
それから60年代なんかは、
結構ブルーノートの作品に多いんですけど、
ジャズマンの顔がバーンと写って、
何々ってタイトルがある。
例えば、アートブレイキングのね、
顔がバーンと出てね、
モーニングってこう書いてあるとかですね、
青い色使いで写真を撮ってやって、
ジョン・コルトレインのね、
ブルートレインとかね、
それからヘレン・メリルのね、
青いジャケット、
こういうの有名ですよね。
いわゆるね、顔、
ジャズマン自身の顔が、
こう、
顔を撮ってある写真だとか、
それからね、風景の写真も結構ありますね。
調べてみるとね、
結構かっこいい、
そういう写真が載っているアルバムっていうのがね、
結構あるので、
これも好みですよ。
本当に好み。
ジャズマンの顔が載っているのをプレゼントするとね、
割とジャズのCDの雰囲気が、
出ますけど、
この風景のものって、
これはね、かなりセンスを問われるというかね、
圧倒的にかっこいいものを選べばいいとは思いますけど、
例えばで言うと、
先ほどのね、
テイク21の資料の中にあるのは、
私が初めてジャケ買いをした、
ジョン・スコフィールド&パッド・メセニーのね、
CD。
こちらはね、風景の写真ですね。
それからね、アート作品。
写真もイラストもアート作品なんですけれども、
例えばこの写真とイラストやテキスト、
こういったものの組み合わせでね、
より、なんていうか、
アートっぽい感じの作品になっている。
そういうジャケットも結構ありますね。
先ほどのテイク21の資料から言うと、
これはね、
伊津出座さんのお二人もかなり言及してくださって、
ソニー・クラークのね、
クールステッピンという、
あの女性の足が映っているもの。
これは写真とロゴ、テキストの組み合わせでできているような、
そんなね、
ジャケットになっていますし、
あとね、
時秀文さんのアフターダーク。
これは岡本太郎さんのイラストですからね。
ザ・アートっていう、
こういう実際の作家さんが作っている、
実際の作家さんの作品をそのままね、
転用してとかね、
というのもありますよね。
以前紹介をしたビル・エヴァンスの、
アンダー・カレントをね、
写真家の方が撮ったものを使用している、
というようなものになります。
それから、
私が昨年ですね、
やりました、
ナッパ・ジャズってやったんですけど、
その時のね、このジャズフェスの、
カバーアートというかね、
イラスト。
イラスト?
ステッカーにも今回指したんですけれども、
元ネタになったのがね、
このキャノンボール・アダレーという人の、
サムシング・エルスという、
これ名番があるんですけど、
これはね、文字だけです。
文字と色だけで作られた、
ジャケット。
かなりかっこいいんですけどね。
そういうのもありますし、
セロニアス・モンクのね、
アンダー・グラウンドという作品も、
21の中で、
テイク21の中で紹介してますけどね。
バチ子さんがね、
聞いて気に入ったよって言っていた作品ですけど、
これは写真に見えて、
実は絵画でね、絵なんですね。
細かい描き込みのある、
絵画なんですけれども、
こういった作品もあって、
この絵として、
このジャケットを見ていくとね、
いろんなことが、
分かったりだとか、
すごく楽しい。
その中で、
喜んでくれそうなもの、
どんなものがあるかなっていうのを、
探すっていうことがね、
また一つ面白いですし、
その中でね、
自然と、
ジャズアーティストの名前と出会ったり、
楽曲と出会ったりしながら、
あなた自身のね、
ジャズの入り口、
それから出会いっていうものが、
広まるっていうきっかけになります。
私もかなりね、
探しているときに、
いろんな曲見ましたけれどもね、
やっぱりそういう中でね、
プレゼントはしなかったですけれども、
聴くようになった、
発見した、
そんなアーティストもたくさんいました。
ぜひね、
このジャケットっていうもののね、
デザインに注目をして、
探してみる。
自分の部屋にね、
置くっていうのでもね、
構わないと思いますけどね。
このジャケット探しの旅、
ちょっとね、
それから、
これ、結構ね、
定番というかね、
分かりやすく見れますよっていうような、
お話でするとですね、
例えばですね、このブルーノートには、
以前のテイク21のときにもお話ししましたけれども、
ジャズデザインの魅力
リードマイルスというデザイナーの方が
関わった作品がたくさんあります。
1950年代とかね、
60年代ぐらいの作品だったと思いますけれども、
名番として称される、
今ね、たくさん出したものの中にも
たくさんありますけれども、
そういった作品、
リードマイルスで検索してみると
たくさん出てきますのでね、
見てみると面白いかと思います。
皆さんもどこかで見たことがある
デザインっていうのが、
ここの中に含まれているんじゃないかなとも
思いますけどね。
またブルーノートって、
作られた順番だったりとか、
年代とかでね、
番号が振られているんですね。
それによって何番台っていうような
くくられ方をするんですけれども、
そういったね、
番号の塊というか、
それによってね、
見てみるっていうのも一つ、
まとまったある程度のね、
デザイン性みたいなものが
感じられるかなと思っております。
またですね、
これ私の好みなんですけど、
ハービー・ハンコックの
ジャケットなんですけど、
ハービー・ハンコックとか
チック・コリアのジャケットって
オシャレだと思ってますね。
個人的に好きなんですよ。
ハービー・ハンコックなんかは、
彼の公式のホームページに行くとですね、
過去に出したジャケットがね、
わーっと載ってます。
一覧になって、
それが並べてあるような感じで
見れるんですけど、
たくさん作品も出してますから、
結構面白いですよ。
かっこいいのもたくさんある。
ちょっとね、
なんて言うんでしょう、
都会的というか、
洗練されているようなジャケットが
ハービー・ハンコック多いかなと思うんですけどね。
またチック・コリアっていう人もね、
いろんなジャケットを出してますね。
リターントゥ・フォーエバーなんかね、
よく名ジャケでね、
カモメが飛んでるシューっと飛んでる
写真だとかね、
やってますけど。
チック・コリアも
アコースティックのとき、
それからエレクトリックバンドのときとかね、
コンセプトに合わせて
いろいろ変えているところもね、
またいろいろ面白いというかね、
個性が出ている。
そんなふうなところがあります。
結局、
私が一番楽しいのは、
街をプラッとね、
するときに、
レコード屋さんに入っていってですね、
ジャズの棚をね、
順番に1枚1枚めくっていきながら、
そのね、
ジャケットを眺めるっていうのがね、
最高に一番ワクワクするわけです。
買わないですよ、
レコードプレイヤーないですからね。
昔はね、若い頃というか、
大学生の頃は、
お金なかったですから、
安いのしか買えなかったですけど、
聴かないんだけど、
レコードを買って、
部屋のインテリアにする、
っていうことをやってた時期もね、
ちょっとあるんですけど、
聴かないのに買うのももったいないし、
申し訳ないなと思って、
やめたんですけどね。
今はというと、
レコードを買って置くスペースがね、
パートナースペースがないので、
今はね、
そういったことにはチャレンジしてないですけれども、
ただ、こういうデザインを見るのが好きなんで、
美術館に行くぐらいのつもりでですね、
店に行けば、
ジャズとか何か流れてますからね、
そういった音楽を聴きながら、
自分の好きなね、
レコードのジャケットを見ていく。
でね、
全然話、逸れちゃいますけど、
時秀文さんのね、
ファーストアルバム、
LPのレコードが出てたんですよ。
5000いくらでね。
これはね、
本気で、
レコードないけど買おうかなって思ったぐらい、
欲しかったんですけど、
うーんとか言いながらね、
お店の人と、
無駄話をしながらね、
これ欲しいんだけどレコードないんですよって言いながら、
買わないけど、
まぁちょっと、
レコードプレイヤーの話も聞いてみようかなとか言ってね、
いろいろ話を聞くと、
まぁやっぱりそれなりにね、
値段によって、
音違いますよとかね、
まぁこれね、
小さくて便利だけど、
まぁそれなりになっちゃいますよとかね、
まぁいろんな話をしながら、
そういう幸せな時間を過ごして、
帰ってきたんですけどね、
ときさんのCD、
じゃなくてレコードか、
ときさんのレコード、
欲しかったですね。
またどこかで縁があればね、
きっと買えるんだろうということで、
今回はスルーしましたけれど、
まぁちょっと話が逸れちゃいましたけど、
そんな風にね、
レコード屋さんにね、
立ち寄るきっかけがあればね、
そんなタイミングで、
ウィンドウショッピングじゃないですけどね、
という風に思っております。
まぁね、一番結局思うんですけど、
このプレゼントを選んだりだとか、
それかそれを調べたりするっていう時間って、
結構幸せな時間だと思うんですね。
やっぱりこれをね、
もらって喜んでくれる相手の顔を想像しながら、
自分の好きな音楽を調べるっていう、
これすごく楽しい時間だと思いますし、
またね、
そのプレゼントした相手とのね、
そのプレゼントを通してのやり取りだったりね、
私もこのCDを聴いてもらった後にね、
すごい良かったよっていう一言をいただいたりね、
たまにあの後も聴くけどね、
やっぱあの曲いいですよとかね、
そんな風に言ってもらったりとか、
おじさんね、ジャケット飾ってもらったりとかね、
そういう中でよりね、
送った相手との関係っていうものが深まるっていうのもね、
非常にいいのかなと。
やっぱりこの相手との関係が深まるっていうのが、
このプレゼントの一番良きところだという風に思いますのでね、
ぜひ一度何をプレゼントしようかなって迷った時には、
ジャズアルバムのおすすめ
このね、ジャズのレコードだとか、
ジャズのCDこういったものをね、
プレゼントしてみてはいかがでしょうか。
ということで、
今日はね、そんなプレゼントをしてはどうかなっていうような
アルバムを2枚選びつつですね、
その中からおすすめの1曲をプレイリストに入れるということを
したいと思いますけれども、
まず1枚目はですね、
これはね、
ポップアートの極みと言ってもいいような
ジャケットなんですけれども、
チックコリアの1968年に出しました
Tones for Jones Bonesっていうね、
アルバムがあります。
このアルバムはチックコリアのですね、
顔、肖像をですね、
ポップアートに落とし込んで、
この綺麗な原色のね、
色で、
ポップアートに仕上げた、
そんなね、アルバムのジャケットになっています。
これはもうちょっとポップが好きな人とかね、
明るい雰囲気の場所に飾るので、
いい雰囲気の場所に飾るにはね、
最適なんじゃないかなっていうような1枚。
私欲しいですもんね、これね。
その中で、
これ1枚4曲ぐらいしか入ってないんですけどね、
Straight Up and Downっていう曲があります。
この曲はチックコリアの曲なんですけれども、
いろんな人がいろんなところでカバーしております。
もともとはね、
チックコリアのこのアルバムのために作られたのではなくて、
以前チックコリアが参加した別のミュージシャンのアルバムに
提供をした楽曲にはなるんですけれども、
その後ね、チックコリアの代表曲とまでいかないにしてもね、
結構代表的な曲の1曲としてね、
繰り返し演奏されるナンバーです。
いろんな人のバージョンがありますからね、
私好きなのは、
ゲイリバートンのチックコリアだとか、
いろんな人を集めて収録したアルバムがあるんですけれども、
いつかそれを紹介すると思いますのでね、
その時まで撮っておきますけど、
そちらにも収録されたこの
ストレートアップアンドダウンという私の大好きな1曲。
こちらをプレイリストに。
それから、今の季節ですよ。
この別れの季節というかね、3月にかけてね、
これからいろんな人との別れをしむ場面というのが増えると思いますけれども、
そんな方のために、
ダイアン・リーブスの2003年のですね、
リトルムーンライトというアルバムの中の
We'll Be Together Againという曲ですね。
このダイアン・リーブスって確か以前、
ゲストで来ていただいたムーンドロップスのですね、
ギターの北島さんが
日本に来たら絶対見に行くアーティストということでね、
あげていたアーティストだったと思いますけれども、
そんな彼女のね、歌声、素晴らしい歌声ですよ。
本当に素晴らしい歌声。
もうね、聞くというよりは、
声が心の中に、胸の中に入ってくるような
そんな歌を歌ってくれるこのダイアン・リーブスの声で、
このね、別れはするけど、またいつか会えるよ。
また会えるよっていうね、
いうような歌。
No Tears, No Fearsってね、泣かない。
涙はいらない。不安もいらない。
そういう歌い出しから始まる曲なんですけどね。
明日が来ることを忘れないでってね。
今は別れなきゃいけないけど、絶対また一緒になるからって
いうようなね、恋愛の曲ではあるんですけど、
大切な友人に向けて送るっていうようなこともすごくいいんじゃないでしょうかね。
プレゼントとしてのジャズ
寂しくなってもね、誘惑に囲まれてはダメですよ。
自分を強く持ってね、これからの長い人生、
また一緒に、いつか一緒になる時もあるだろう。
別れるっていうのはね、別に一生さよならすることじゃないんだよっていうような
そんな歌なんですけどね。
きっとね、これを聴いた友人、きっと心の励みになるんじゃないのかなという風にもね、思いますしね。
中にはね、振られてね、どうしても納得できなくてね、
この未練がましく送りたくなるっていう人もいるかもしれません。
私どちらかというとそちらかもしれませんけどね。
ジャケットはね、これはダイアン・リーブスの美しいお顔がですね、
バンと写っている写真になるわけですけど、
こちらはね、おそらくCDでしか手に入らないんじゃないのかな。
あの2003年の作品なのでね、レコード版って出してないと思うんですけど、どうでしょうか。
まあCDでもね、コンテンツでもね、
これをね、これをあえてこのCDで渡すっていうね、
そこにやっぱりいいじゃないですか。
何ていうか、意味があるというか、思いがあるというかね。
サブスクで聴いてって、そんなんかね、それじゃあちょっとあれですけど、
まあね、今で言うと、例えばAmazon Musicとかね、
Amazonの音楽を聴いている人もいるかもしれないですけどね、
まあせっかくですからね、私が実際にプレゼントで送った
ペギー・リーのブラックコーヒーというのを
ちょっと紹介したいと思うんですけども、
このプレゼントに関してはね、
このプレゼントに関してはね、
このプレゼントに関してはね、
このプレゼントに関してはね、
送ったペギー・リーのブラックコーヒー、
こちらの曲もね、皆さんに聴いてもらうように
プレイリストを入れておきましょうかね。
ちなみにこちらの歌の歌詞の内容なんですけどね、
男性に振られたというかね、相手にされなくなった女性が
一人ね、寂しい夜をタバコとコーヒーで過ごすっていうね、
この苦いコーヒーをやめられないわっていう
そういうね、ちょっと切ないような歌で、
コーヒー屋さんのね、イメージとはちょっと違う歌詞ではあるんですけれども、
まあまあまあね、素敵なコーヒーの歌ではあります。
一度聴いてみていただけたらと思っております。
というような形でね、皆さんぜひプレゼントに迷った時には
JAZZのCD、JAZZのレコード、
こういったものを送ってみたらいかがでしょうか。
リスナーからの反応
はい、ということでエンディングです。
今日はですね、前回配信したJAZZの入り口、JAZZとか案内状ですね。
JAM10のペントハウスの回、こちらにいただいた感想、
Xからの感想をいくつかご紹介したいと思いますけれども、
Xの名前こさじさん、大変的確な分析と言語化、
カティーンの表現が特に秀逸です。
私もSomething Stupid大好きなので、
首もげる寸前のうなずきをしながら拝聴しました。
首もげなくてよかったですね、寸前ですからまだ。
もげなかったということでね、よかったよかったということですけれども、
ありがとうございます。
そうですか、カティーンの表現が特に秀逸、どのあたりですかね。
このあたりのカティーンの表現についてですね、
Xの名前アッシュさん、こちらもですね、いただいております。
推しポイント語ってくれてます。
ナミヨカさんとマホさんのボーカルがすごい理由で、なるほど。
各メンバー、特にヤヌさんのギターについて多く、
ヤヌさんがちょっとお兄さんなギター弾くのに対して、
スミノさんがてんてんてん、
お兄ちゃんお姉ちゃんに見守られ、自由に公演ではしゃぐ子供、
てんてんてん、ババさんの子供ということでいただいておりますけれども、
いろいろ失礼なことを言ったかもしれませんけど、
本当にペントハウスのファンの人にボコられるんじゃないかと
ちょっと心配もしましたけど、
本当に好意的なお言葉をたくさんいただいて、
本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
よくいろんな配信者の方、YouTubeとかもそうですけど、
時々厳しいお言葉もいただくということもよく聞きますけど、
私のこの番組にいただくお便りって本当に温かいお便りとか、
そういうものばかりで、
本当にリスナーさんに恵まれているなということを感じます。
また、今回こうやって新しいアーティストを取り上げる中で、
普段聞かない方も聞いていただいて、
そういった方々にお便りをいただいて、
今度はジャズの世界にも少し覗いていただくきっかけができたのかな
ということも思いつつ、
今日はお便りをTwitterからご紹介させていただきました。
ありがとうございました。
ということで、こういうTwitterなんかで、
ちょっと思ったことをつぶやいていただいても、
私、しっかり読ませていただきますし、
大体返信して絡ませていただきますので、
よかったらお付き合いいただけると嬉しいと思っております。
ということで、お送りしてきましたジャズの入り口案内所、
各週金曜日、大人の時間午後8時頃に配信予定となっております。
また、番組への感想、お便り等は先ほどもありました。
一応、メールアドレスもありますので、
ラジオっぽく言ってみたいと思いますが、
メールの方は、
Twitterよりも簡単にバージョンを入れていただけますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
ご協力ありがとうございました。
はい、おつかれさまになります。
ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。
さようなら。
では、またお会いしましょう。
ますけど メールの方は nappa.jazz at mark gmail.com nappa.jagz at mark gmail.com
までお便りください ちょっとラジオ っぽかったですか こんなことして
みたり あるんですよ メールフォーム gmailのアドレス
っていうものもありますので よかったら こちらから送っていただいても
nappa.jazz at mark gmail.comでやって おります ということで これの
JAZZの入り口案内所 聞いていただ いて 面白いなと思っていただき
ましたら ぜひフォロー それから チャンネル登録していただける
と嬉しいなと思いますし ついでに 評価のほうもSpotifyやYouTube
はいいねかな できますので こちら のほうもしていただけると嬉しい
かなというふうに思っております また 今日番組で紹介した楽曲は
全てJAZZの入り口案内所ランチボックス というプレイリストを作って今年
の分についてはまとめてあります ので そちらをお聞きいただける
と嬉しいです ということで と案内所ではJAZZを聞くとき
周りの人に迷惑にならない程度 に大音量で聞くことをおすすめ
しております それでは ここまでお付き合いありがとうございました
またのお越しをお待ちしております 案内役はフランクナッパでした
41:13

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