00:07
はい、こんにちは。お山です。
いつも東方のradioを聴いていただきましてありがとうございます。
こちらのstand.fmですけれども、これから不動産賃貸経営を始める皆様、
それと将来的に事業承継をする予定の息子への音声の記録ということで収録をしております。
今回のテーマになりますけれども、借入金の種類ということでお話をしたいと思います。
借入金には、財務諸表の中には、借入金ということで短期と長期というのがありますよね。
実際にその使い分けを考えますと、短期借入金というのは、いわゆる運転資金面目ということになるかと思うんですね。
長期借入金は、例えば設備とか不動産とか、そういった設備投資とかそういうもので長期的に稼ぐ資産の購入のための資金ということになりますよね。
それぞれに役割があるということになりますよね。
ただ、短期借入金というのは少し注意が必要なんですよね。
キャッシュローが回らないということは、お金が回っていないということですよね。
運転資金を借りたりとか、短期借入金とか、そういうので資金を調達してということになってきたりするわけですけど、
そもそも不動産の賃貸業というのは基本的に運転資金で発生する業態のものではないですよね。
ましてや長期借入金が大きくなってくる傾向にあります。
そこで短期借入金に依存するような形になってくると、いわゆる長期と短期のダブルで金利を取られるということになってしまいますよね。
これって冷静に考えてみると金融機関からすると非常においしい顧客ということになるわけですよね。
やっぱりキャッシュローが回らないために短期借入金を安易に借りるというのは資金繰りの面で考えると非常にちょっと危ういところがあると思います。
極論を言いますと、この長期と短期とダブルで金利を取られるということは、金融機関さんを喜ばせているだけということになるわけですね。
03:07
ですから借りれるだけ借りようとか、そういった経営者の方は少しBS的な視点を持たれて、
会社の財務状況、BSをよく頭の中で整理してみたほうがいいんじゃないかなと思いますよね。
よく私のこちらのスタンドFMでは、BSを考える中でできるだけ総資産をコンパクトにすれば自己消費率とかそういうのも改善できますし、
総資産回転率とかそういったスコアも良くなって銀行の格付けが上がってきますというお話をさせていただいてますけど、
当然長期借りで金、短期借りで金という形でダブルでどんどん借り入れが増えれば、
総資産ばかり大きくなってきて自己支援率は下がりますし、金融機関さんからの評価も当然下がるということになってきますよね。
それにちょっと意識する必要がありますよね。
そもそもやっぱり先ほど言いましたように賃貸業の中では短期借りで金という部分に依存するということは、
やっぱり資金が回っていないということでキャッシュロケーができていないという言い方を変えるとそういう見方もできるかと思うんですよね。
お金が回らなければ会社は倒産します。
ですから常々言ってますようにキャッシュロケーということで、いかに中小の法人では社外流出しないようにという部分と、
やっぱりお金の動きを伴わない減価消却、こちらを意識するのが非常に重要だと思うんですよね。
いかに内部流報して強い財務体質を築いていくか、手元に大きくキャッシュを残せるような、
そういう経営を意識した方が私はいいんじゃないかなというふうに思いますよね。
ですから短期借りで金の依存からの脱却というのはやっぱり考えていった方がよろしいかと思いますね、キャッシュロケーと合わせてですね。
ということで今回は借りで金の種類ということでお話をさせていただきました。
いつも東方のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
またコメントやいいねも頂戴しましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。