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フォーニッツオヤマレイディオ、大山です。いつも東宝のレイディをお聴きいただきましてありがとうございます。
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今回のテーマですけれども、利益が出ればお金が増えるわけではない、ということでお送りしたいと思います。
今回の内容になりますけれども、利益が出ればお金が増えるわけではありませんよ、という内容でお送りします。
利益とお金は似ているようですけど別のものですよ、という内容なんですね。
よく利益とお金が一緒だろうと考えられている方は多いかと思うんですけれども、例えば1億円の利益が出れば1億円のお金が増える、そういうわけではないということですよね。
その理由としては財務諸表の損益計算書にはお金の動きを伴わない項目があるというのが一つですね。
あとお金が動いても損益計算書に乗らないものがあるという、こういう2つの理由があるかと思うんですね。
以前からお話してますように損益計算書上では5つの利益がありますよということでお話しておりますけれども、損益計算書に登場する項目のすべてにお金が紐づいているわけではないということなんですね。
また一方で会社のお金が増えても減っても、それが損益計算書に登場しない場合もあるということですね。
その代表というのが減価消却費と言われます。
減価消却費はお金が出ていくわけではないということですね。
損益計算書上ではこの減価消却費をマイナスにして利益を計算するということになりますけれども、実際にこの分のお金が出ていっているわけではないということですね。
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だから利益とお金が金額がずれてしまうということになりますよね。
また、私たち不動産賃貸業ですと、仮入れ金が皆さんあると思うんですね、既にやられている方ですと。
この仮入れ金の返済も損益計算書上には出てきません。
建物とか設備の投資額とか売却額とか、仮入れ金返済額等、この辺は損益計算書上には出てこないということですね。
ちなみにお金の貸し借りは会社の業績には直接関係なくて、仮入れしてお金が増えても利益が増えているわけではないということですね。
仮入れ金を返済しても利益が減っているわけでもありませんということになります。
ですから利益とお金の動きは必ずしも一致しないということになりますよね。
今回は利益が出ればお金が増えるというわけではありませんよという内容でお話しさせていただきました。
いつも東方のレビューをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。