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はい、フォーニッツ大山ラディオ、大山です。
いつもですね、東方のラディオを聞いただきましてありがとうございます。
今回はですね、会社の優劣は規模ではない、というお話をね、させていただきたいと思います。
はい、私はですね、今はね、筋肉質な財務を目指しているんですけども、法人会社をですね、やたら大きくする必要はないのではないか、というふうにも考えています。
世間一般にはね、会社が大きいほど安定して、安全で、ということを考えている方もね、多いような気もしますけれども、
最近私が思いますのは、会社が大きければ信用が増すとか、信用があるとかね、会社が大きいから大丈夫だとか、そういうことはないんじゃないかな、というふうに個人的には思っております。
例えばですね、皆さんがご存じの会社でも、過去には経営破綻に陥ったり、経営不振に陥ったりしている企業というのもたくさんあります。
本当、昔になりますけど、私がサラリーマン、勤め人を始めた頃には、山内証券が潰れたりですね、例えばJALが経営不振に陥ったりとか、シャープとかね、東芝とか、いろいろ経営破綻のピンチに陥りましたよね。
だから必ずしも大きい会社が安全かということはイコールではないというふうに私は思っています。
優秀な会社かどうかというところを見るには、私は2つかなと思っています。
1つはまず自己資本比率ですね。
あと2番目が総資産計上利益率という部分を考えています。
まず自己資本比率につきましては、会社の安全性を見る指標ですけれども、高ければ高いほど借金が少なくて潰れにくいということは言えるかと思います。
この自己資本比率につきましては、業種によってOKな水準というかですね、あると思うんですね。
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ちなみに不動産賃貸業においては、一般の業種に比べると自己資本比率というのはどうしても借り入れが多くなったりして、総資産が大きくなる傾向にありますので、他業種に比べると自己資本比率というのは低くなりがちですよね。
それと2番目にお伝えした総資産計上利益率という部分をお話ししますけれども、
こちらは会社の収益性を見る指標ですよね。
少ない資産でどれだけの利益を稼いだかという指標になります。
こちらについては業種によって、こちらのほうも数値はいろいろ違うんですけど、一般的には10%以上とか言われたりしますよね。
そういうことで、必ずしも会社の2つの指標を改善するには、総資産を減らすことが重要ということになります。
オフバランスとかそういうことを言われたりしますけれども、総資産を一回不要なものを削除、もしくは処分して、総資産を小さくして自己資本比率を改善する。
そういう部分が必要になってくるかと思っております。
会社の優越は規模では決まらないということをお話ししました。
無駄な資産を減らせば企業の体力は上がっていきますよということをお伝えしたくて放送させていただきました。
いつも東方のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
今回はこちらのほうで失礼いたします。