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はい、フォーニッツ大山ラディオ、大山です。
いつもですね、東方のラディオを聴きいただきましてありがとうございます。
はい、今回はですね、
OYO LIFE、OYO LIFEですね、こちらについてちょっとね、お話ししたいと思います。
はい、それではね、OYO LIFEについてお話しするんですけども、
OYO LIFEでね、皆さんお名前はね、ちょっと聞いたことあると思うんですよね。
去年、一昨年ぐらいですかね、インドからの、インドの黒船がね、
日本の不動産をね、買えるということで、
いわゆる不動産テックの大本命とかって言われたね、
日本の不動産業界がちょっと恐れてたOYO LIFEですね。
こちらについてね、ちょっとお話したいと思います。
OYOっていうね、その企業がありまして、
インドのね、ホテルとかやられてる事業ね、
ホテルズ、OYOホテルズ&ホームって言ってね、運営会社ですね。
で、そこのOYO LIFEというね、
賃貸住宅事業の部門ですよね。
こちらが3月16日付けのですね、日経新聞の方に、
日本市場から撤退しますよという報道がね、出てました。
2ヶ月ぐらい前ですね。
で、その運営してるね、OYO LIFEを運営するOYOホテルズ&ホームズは、
この報道について事実とは異なるということでね、
回答してるということなんですけど、
実際サービスを継続して提供していくという回答あるんですが、
現段階の見通しということでね、お話しまして。
ちょっとどうなるかはね、分からないですね。
はい、それでそもそもね、OYO LIFE事業、
これどういう内容なのっていうことをね、
ちょっと簡単にご説明したいと思うんですけども、
これはですね、2019年の3月に、賃貸住宅ビジネスでありながら、
資金、零金、仲介手数料は無料で、
契約の手続きはスマホだけで完結できるというのがね、
特徴的なものですね。
だから入居希望者は、
仲介店舗に行く必要がなくて、
契約の書類に脱印する必要もないということですよね。
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それで部屋には家具が据え付けてあり、
すぐに住み始めることができるということがね、
メリットということですよね。
あと退居時は清掃費用が必要なだけで、
自由に住み換えることができるっていうね。
これもちょっとポイントが大きいんですね。
自由に住み換えることができるっていうことでしたね。
暮らし方そのものを変える試みということを歌われてましたね。
賃貸住宅のアマゾンとかね、
表されたりしてましたけど。
事業はね、この事業を始めた、
インドで生まれたホテルチェーンのオヨがね、
ヤフーと共同で、
オヨジャパン合同会社というのを立ち上げたということなんですね。
で、オヨライフ事業を始めたんですけど、
仲介ではなくてですね、物件を借り上げて、
家具などを設置して、
入居者さんに貸し出すという形でね、
モデルでやってるということですね。
で、この物件の借り上げの進め方がですね、
すごい急で、1年経たずにね、
首都圏で7,000室を確保したということですね。
で、2019年の10月には、
大阪とか京都、兵庫、名古屋なんかでも事業を開始したということで、
始めた当初はね、社員が数十名だったのが、
わずかの期間でね、500名を超えるということで、
目標はね、100万室を目指しますみたいな、
そういうことで急成長を続ける、
想定でスタートしたビジネスだったんですけど、
ところがね、2019年の年末とかに、
借り上げた物件のね、
解約が始まったということなんですね。
で、2019年の11月にはね、
Yahooが共同でやってた合同会社、
その経営から撤退したということですね。
で、その主なね、クレームというか、
例えばですね、入居から4日間も、
鍵の開け方を教えてもらえなかったとか、
それで裁判になったりとかね、
あとずさんな管理体制を批判する声もね、
あったということですよね。
その後はね、新規の物件の獲得の停止とかですね、
その社員の希望退職の開始などが噂をね、
されるようになったということなんですね。
今回のその撤退のね、
行動につながっているということになるんですけど、
そのオイルライフのね、今回のビジネスモデルの
停滞原因って何かということでね、
お話ししますと、住み換えのニーズとですね、
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稼働率の両立がね、
難しかったということが言われるということですね。
オイルライフが歌っているように、
簡単な契約で希望する物件をね、
頻繁に住み換えるニーズっていうのは、
あるのはあるんでしょうけど、
引っ越す先に空室がないといけないということですよね。
オイルライフの人気が高まって、
稼働率が高まれば高まるほど、
引っ越す先がですね、不足して、
空室がないということですよね、借り上げているところね。
利用者の利便性がね、失われて減っていくということですよね。
あとオイルライフが借り上げた賃料が、
だんだん空室が少ないということで、
高くなってくるということになりますよね。
逆在になるということですね。
そういうのでちょっと利便性を高めるのが難しい、
かったのが現状じゃないかということで書かれてますね。
あとオイルライフは拡大路線で急速に伸びてきたビジネスだったもので、
相場に比べてかなり高い借り上げの賃料を払って、
サブリースを増やしていたエリアが多かったと書かれてますね。
入居がついていない物件なのに、
相場より高く借り上げてくれたというオーナーさんもいたり、
そういう証言があるということですね。
高く借り上げた物件はさらに高く貸し出す必要が、
ビジネスとしては商売ですから利益が上がらないといけないので、
そういう必然性が出てきますよね。
ということで高く借りた物を高く貸し出す必要ということで、
入居者を逆に獲得するのが今度は苦労するということですよね。
確かに入居はスマホで完了して、
仲介のコストをかけないはずが、
逆に仲介店舗から紹介を受けるようになったりとか、
ビジネスモデルが崩れているということになっちゃうんですね。
オイライフは入居者さんとは最長で90日間の建物の一時使用を目的による契約を、
結んで部屋を貸していたということですね。
ところが紙の書類やり取りせずにスマホで完結できるのはこのためだったんですが、
期間は最長2年に変更してしまうんですね。
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ということで通常の定期借家の契約と変わらないために、
一時使用というのは無理があるということで指摘する声も上がったということなんですね。
そういったことでビジネスモデルが崩れて、ビジネスとして成り立たなくなったということですよね。
これが始まった当初はインドの黒船とか、
不動産鉄国の大本命だとか、賃貸住宅のアマゾンだとか、すごい取り出されましたけど、
なかなか日本の市場の中で急速に伸ばすというのは、
いろんな弊害とかそういうものも綿密に想定されたビジネスモデルであればいいですけど、
急速に伸びるとまたそういう所為性も歪みもあるのかなというふうにこの記事を見まして私は思いました。
偉い府に限らず、いろんな大手の不動産会社さん、
例えば私よく話してますビレッジハウスさんとか、
ビレッジハウスを手掛けているフォートレストですとか、
URとかいろんなそういう企業として不動産を賃貸している企業もたくさんありますけれども、
私たちのような一人社長でやっているような不動産賃貸業の人間からすると、
やはりそういうところに対等に渡り合うというのは資本の面でも、いろんな面でも、機動力の面でも難しいと思いますので、
私なんかは転がけているのは、逆にそういう大企業が入ってこないようなニッチな部分で勝負するのが個性とか、
ニッチな部分で勝負するのが、そこに正気があるかなというふうに私は捉えて今はやっているところです。
いろんな考え方あっていろんな取り組みが個々にあるかと思うんですけど、
今回はOLFの停滞した理由とかそういうものについて記事を読みましたので、少しご紹介させていただきました。
いつも東方のレイディオをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは失礼します。ありがとうございました。