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2021-08-29 25:17

2周目CTOのこだわりと創業者間の役割分担と - ゲスト: 堀井雄太(@yutadayo)

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今回は、スマートバンクCTOの堀井雄太氏(@yutadayo)に2周目のCTOとして今考えていることや、10年来の共同創業チームの間柄でどのように役割を分担しているのか話を聞いてみました。

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こんにちは、takejuneです。
この番組は、デジタルプロダクトの作り手をゲストに迎え、
いろんなことをお聞きして、フムフムと知識を増やしていくポッドキャスト番組です。
今回は、第2回の後編です。
前回に引き続き、スマートバンクCTOの堀井優太さんをゲストにお招きして、
1周目のCTOとして考えていること、仕事のこだわり、創業者間の役割分担について話をお聞きしました。
CTOの優秀さというか、良いCTOって、
そういうふうに役割を柔軟に変えていきながら、
仕事していけるみたいなところはあるかなというふうに思うんですけど、
前回も起業者的CTOをやっていって、
今回のスマートバンク社でもCTOとして仕事していくことになるかなと思うんですけど、
前回の経験も踏まえて、
スマートバンクではどういうふうなCTOを目指していきたい、みたいなことってあったりします?
変わっていったりしてる?
そうですね。
やっぱり前回の起業の反省を踏まえてみたいな、
竹田か翔太もあると思うんだけど、
スマートバンクにおいても、
やってることは全然プリマプリとは違ってて、
フィンテックという領域だと思うんですけど、
やっぱり前回の反省としては、
権限以上遅かったなと思うことは個人的には結構あって、
サービスがどんどん大きくなっていく。
手前で自分がコードを書いてるところでバリューを出すよりも、
そしてどんどん拡大させていく方向にシフトチェンジするっていうのが結構遅かったかなっていうのはあって、
中のメンバーとかにも、
竹田さんコード書いてる場合じゃないですって言われたこともあったりしたから、
そういうマインドセットが今はあって、
スマートバンク自身もどんどんこれからサービスを大きくして、
組織もスケールしていくっていう風だと思うんだけど、
やっぱり権限を他のメンバーにも移情して、
自分は組織を大きくするっていうところにコミットするみたいなタイミングを
見極めないといけないかなっていうのは、
前回の企業の反省点としては意識してますね。
これは完全に耳が痛いですね。
そうですね。
今でもやっぱり採用ですかね。
重要なポイントはやっぱり採用。
プロダクトとか会社の時々で、ちゃんと開発体制を維持できる、
変化に強い組織を維持できる、
根幹を作るみたいなところが今回一つテーマとして自分は思ってたりするから、
採用も今の段階からめちゃくちゃ力入れてやってるみたいなのはあるかも。
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そうですね。権限移情したいなと思っても、
する相手がいないと難しいので、
早め早めにそういう方を見つけて、
どんどんロールを移していくっていうことができるといいなっていうのは、
僕も思いますね。
一人のエンジニアだったりとか、
エンジニアリングマネージャーとかCTOとか、
いろんなロールとしてでもいいんですけど、
いろいろ経験してる中で、
人と比べるとこういう業務だったりとか役割が得意だな、
みたいなことってあったりするんですか?
いい質問ですね。
自分は結構01向いてるなと思うことは結構あるかな。
初期フェーズで要件があまり固まってない中、
ユーザーの課題もいろいろあって、
ビジネスとして、プロダクトとしてものはやっぱり作らなきゃいけないって中で、
結構馬力のいる開発をガッと近寄って進めるみたいなのは結構向いてるかなと思っていて、
スマートバンクでも結構プリマプリみたいに、
作れるものがイメージできる感じじゃなかったんだけど、
フィンテックのプロジェクトは、
武井も俺もやったことなかったと思うんだけど、
フィンテックの開発って、
ビザとの決済、いわゆるカード決済したときの繋い込みってどうやるんだっけとか、
カードの発行ってそもそもどうやるんだっけとか、
結構その不確定性が高くて、しかもよくわからない、
どうやって作っていいかわからないみたいなところを調べながら進めていって形にするみたいな、
そういう初期フェーズでの実証みたいなところは結構、
自分は好きだし得意かなと思ったりはするかな。
確かに一緒に仕事してる中で、今回は特にわからないことがすごい多かったんだけど、
新しい機能を単純に追加したりするときにも、
ここまではわかってるんだけど、
ここはまだわかんないみたいな、
要件的にも不確実性が高い状況の中で、
わかる範囲で進めておくわみたいなことを結構ゆうた君はやってくれることが多い気がするんで、
ガチガチに仕様固まってなくても進めてくれるみたいなのは、
確かにプロダクトマネージャーとかからすると割とありがたいなと思ったりはしますね。
2人と一緒にやってきたからこそ、
ショータがビジネスを立ち上げるためのスキームというか、
課題の種を拾ってきて、
タキがそれを形にしつつ、
要件を詰めつつしてくれるんだけど、
ガッチリ決まらないから、
2人の要望をうまく拾って、
いい感じに仕上げるみたいなものを突き詰めていって、
どんどん得意になったみたいなのが自分はあるかもしれない。
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特にスタートアップで新規事業とかだとそうだけど、
全部明らかになってから着手するのと遅いっていうのもありますね。
結果的に作りきるまでの時間が長くかかっちゃうみたいな。
参入時期と実証の実験というか、
そういうのもしつつプロダクト開発するみたいなのが求められると思うので、
そういうところに最適化されていった、
自分自身も最適化されていったみたいなのがあるかな。
ここまでが長くなっちゃったんですけど、
今の会社、スマートバンク社の特に、
エンジニアリングのチームについて聞いていきたいなと思うんですけど、
今開発チームの体制って、ざっくりで言うとどれぐらいの規模でしたっけ?
ざっくりで言うと、10名もいってないですね。
同業者入れても数人という感じで、まだまだ少数制というか、
少ない人数で回してますね。
膝を分け合えるぐらいのチームですね。
そうですね。
なのでまだ結構意思疎通もしやすいというか。
うん。
基本的には少数制のチームで意思疎通も結構密にやりながら、
そんなにマネジメントもせずに、
みんな各々のポジションで意思疎通しながら、
ガリガリとまだまだ開発していくというフェーズだから、
完全にそうですよね。
あうの呼吸でスピード感を持って開発できているという時期ではありますね。
技術的な環境としてはどういう環境なんでしたっけ?
使っている言語とか。
なるほど。
クライアントとサーバー側に大きく分かれているかなと思うんですけど、
クライアント側はまだiOSアプリだけで、
iOSはSwiftでやってますね。
Androidも今開発中で、
Kotlinを使ってJetpack Composeという技術を使いながらやっているという感じですね。
サーバーサイトはRubyとGoを採用していて、
あとPythonとかTypeScriptとかも物によってはあるんだけど、
メインはRubyとGoかな。
RubyとGoもサービスの中でちょっと小さいサービス群みたいに分かれているところもあるから、
結構使い分けているという感じですね。
言語は複数使っています。
インフラはAWSだけど。
その選び方って、
どういうふうにこだわりを持って技術選定していっているか、
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みたいなところってどんな感じなんですか?
すごい良い質問ですね。
基本的には作るべき要件があるので、
それに合った言語優先を選ぶというのが筋が良いかなと思っている。
あとは自分たちのチームでどういったパフォーマンスを出せるか、
というのも関わってくるんだけど、
今回はPCI-DSSとかQ2の資金移動業という、
ライセンスだったりとかカード発行していい許可を得るために、
結構審査を受けなきゃいけなかったんですよね。
そういうのも結構技術選定のポイントにはなってきたかな。
なので、いわゆる固めに作るというか、
クリンテック部分の堅牢性が求められたりする部分とかは、
ある程度固い言語、
片付きの言語を選びたいなというのもありましたし、
インフラ構成とかも結構審査を受けることになるので、
どういった技術を作るかみたいなところは、
インフラチームと相談しながら密に作っていったって感じですね。
一方で、ツイッターと連携して、
iOSアプリで連携するバックエンド部分とか、
普通にモバイルアプリを作るのと変わらないので、
自分たちが一番得意でパフォーマンスを出せそうな、
Ruby、Rails使うみたいなところに決定をしたりしましたね。
これまで一緒にやってきて、
やっぱりRailsで作ることは割と多かったので、
今回も特に普通のウェブアプリを作るだけだったら、
Railsを素直に使うかなって思ったんだけど、
やっぱり部分的に語を使ったりとかしてるっていうのは、
事業ドメイン特有のリクワイアンメントがあって。
そうですね。それはありますね。
なので結構ここはこういう風に作るかみたいなところは、
最初に考えながら作ったっていうのはありますね。
決定部分とかカード管理とか、
カードの発行基盤だったりとか、
それは全部Goで書いてますね。
技術選定自体もこのドメインに合わせて、
適切にやってるかなと思うんですけど、
そんな中で開発していって、
サービスもリリースして運用していってますけど、
やってて面白いなって思ったりとか、
難しいなって感じるような部分って、
今回の実況でいうとどういうところがあります?
そうですね。
シンプルに分からないことが多いっていうのは1個あって、
立ち上げ機もそうだったんですけど、
今でもやっぱりこういう機能作ろうと思った時に、
今はステークホルダーがたくさんいて、
そのステークホルダーごとに持ってる技術も違って、
かつその要件を僕らは知らなかったり、
基本的なその繋い込みの仕組みとかも知らなかったりすることが多いんで、
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前提が分からない中開発するっていうシーンが多いかなっていう難しさは1個あるかな。
あとは運用の難しさっていうのもあって、
結材の伝聞が日々流れてくるんですけど、
注入しないといけないんですよね。
この伝聞はいわゆるユーザーの結材を通してOKか否かみたいな文脈もありますし、
間違ってる、結材の伝聞が間違ってるみたいなこともあるんで、
そういう時にこれが真なのか偽なのかみたいな判定とかも組織で判断しながらやっていかなきゃいけない。
そういう運用面の難しさも今回ありますね。
面白いですよね、でも。
自分たちも知らなかったこと結構あって、
こういう感じでデータ来るんだとか、
多分そういうのデザインしながら思うこととかあるかもしれないけど。
そうですね、お互いもウェブサービス作り始めて十数年経って、
普通のウェブアプリだったらテキストで作れてしまうような。
そうね、何回もやってきたわみたいなのがあると思うけど。
そういう感じになってきてるからこそ、
分かんないことがいっぱいある領域っていうのは、
作ってて面白いなーみたいなのはありますね、確かに。
じゃあちょっとここから最後のセクションになるんですけど、
社内の方からこれ聞いてくれっていう質問をもらってるんですけど、
プロダクト作るときに3人の間でどういうふうに役割を切り分けてますか?
っていう質問をもらっておりまして、
これは一緒に十数年やってますみたいな話すると、
どういうふうにうまくやってるんですか?みたいなこととかを聞かれたりとか、
するシーンもあったりするんで、改めてその辺聞かせてくださいっていうことなのかなと思うんですけど、
何をやるかというか、どの事業領域を選ぶかみたいなところは、
翔太くんがほぼ決めるっていう感じですよね、これまでも含めて。
そうだね、どういう課題を解いて、その課題をビジネスにしていくかみたいなところは翔太が決めてますよね。
ここはユーザーが実際に課題を持ってるっていうこともそうですし、
それを解決していったときに、市場として伸びていくのかどうかみたいなところを見極める目というか、
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センスみたいなのが必要かなと思うんで、
それはやっぱり彼が最も優れてるというか、代替が効かないところかなというふうには思うんで、
やっぱり翔太くんの事業センスが光ってるところなのかなとは思いますよね。
確かに確かに。
事業領域を決めた後に、想定するユーザーが持ってる課題をインタビューとかで掘り下げていく部分に関しては、
僕も一緒にやったりとかして、ある程度この領域でっていうのが決まったら、
僕の方でインタビューと並行してプロトタイピングしていって、
どういったプロダクトにしていくのかっていう形を具現化していくというか、
っていうのをやっていくっていう感じですね。
翔太くんの方って、僕らがインタビューしてたりとかプロトタイピングし始めるみたいなタイミングって、
すでにできる範囲のこと、さっきの話じゃないけど、不確実なことが多い中で、
ちょっとずつ分かってきたことをシステム的に準備し始めていくみたいなことをやっていくんだと思うんだけど、
その時ってどういう動きしてるか?
そうですね。基本的には2人が集めてきてた情報を自分なりに整理して、
時々自分も一時情報の取得とかにインタビューとかもしたりすることもあるんだけど、
基本的には情報を集めて、基本的にはどういうプロダクトにしたいかとか、
どういうビジネスモデルにするかみたいな、アウトラインからプロダクトの作りを考え始めていくことが多いかな。
タケがプロトタイピングを始めてくれて、ある程度その形にしてくれたら、もっと詳細に技術要件を詰めていくんだけど、
最初はぼんやりどういうプロダクトになっていくのかとか、
ビジネス上どういう要件が必要になってくるかみたいなのを考え出してから設計してるっていうのが多いかな。
フリムアプリの時とかもまさにそんな感じだったかな。
C to Cでバヤバヤが個人間でできて、
トランザクションを最大化していくことでビジネスしていくみたいなところがある程度決まっていって、
ウェブじゃなくてアプリですよね、当然みたいなところとか、
あとは当時はクラウドがちょうど出始めた頃だったから、
自分たちでやるのはクラウドで全部やるだろうなと思って、
クラウドで意識を組む準備を始めたりとか、
やっぱり全てが決まってから作り出すって、
当然やっぱり遅いんで、
先回りできるところを先回りして、
こっちからエキスキューズを投げたりして、
タケヤとかショートにそれを答えてもらったものを元にもう一回技術線でやり直したりとかっていうのは結構やってるかな。
ビジネスサイドで明らかになったことをプロダクトに反映して、
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そのプロダクトで詰まっていった要件をシステムに落としていくっていう流れでやっていくかなと思うけど、
全部一気に決めるんではなくて、
都度都度その要件をアップデートしていくみたいな感じで進めている感じですかね。
そうね。
ワイ、ワット、ハウみたいな文脈でそれぞれポジションがあるとしたら、
もちろんハウのところをメインにやることが多いんだけれど、
結局ワイとワットがしっかり分かってないと、
どのようにしてみたいなところは作り込めないから、
足並み揃いながら、
こっちも解像度を高めながら作るみたいなところがデフォルトシリアルかな。
よく創業メンバーで仲互いして空中分解する話とか、
海外の本とかでもそういうエピソードとかあったりするけど、
そういう感じにならないんですか?みたいなこともよく聞かれたりするけど、
それは起きてないですよね。
お互い、そうですね。お互いのポジションをリスペクトしてるっていうのもあるだろうし、
曲類とそれぞれが独立とかポジションを求めることはやってるんだけど、
基本的にはオーバーラップして他のこともやってて、
情報シンクが3人の中できちんとできるスケープになって、
長年一緒にやってるからってのもあるかもしれないけど、
その辺は全然スムーズにいきますよね、いつも。
そうですね。オーバーラップみたいな意味で言うと、
僕は結構ビジネスとプロダクトの間に入るんで、
翔太くんの方にもちょっと踏み込むし、
優太くんのシステムの方にもちょっと踏み込むしっていう感じで、
少しずつ踏み込むことは意識してやってはいるんだけど、
ビジネスとエンジニアリングの領域って、
どっちかっていうと距離的には遠かったりもしがちなんで、
そこで距離が離れてしまうこともあるのかなと思うんだけど、
そこに関しては2人が兄弟だから、
歯に木抜きせずに言い合えるっていうところが、
割といいのかなっていうのは思ったりしますね。
確かにね、それあるかもね。
そんなに遠慮することもないし、
ビジネスと開発って対立ともすれば対立する組織構造になったりもするだろうけど、
そういうのはあんまないかもしれないです。
対立はするんだけど、結局いいプロダクト作りたいとか、
いいビジネスにしたいみたいなところはお互い持ってるんで、
そんなに妥当じゃない意思決定はしないっていうことは、
そういうのあるかもね。
ここまでね、
その時々で求められることを臨機応変に変えながらやっていくっていう話が出てきてましたけど、
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プロダクト作ってる中で他に、
ゆーた君なりのこだわりとか、仕事の仕方のスタイルみたいなのがあったりします?
そうですね。
結構エンジニアになったきっかけもあるんですけど、
ものづくりが好きで、
かつ、なかったものを生み出すみたいな仕事かなとも思うんで、
単純に作るだけだし、
要望を受けて作るみたいな感じが多いかなと思うんですよ。
竹井とか翔太が具現化していったものを、
いろいろ自分で改造とか作っていくみたいなのがあって、
その時に必ず無理ですっていう風に言わずに、
結構できる前提で考えるみたいなスタイルとして持ってるっていうのはあるかな。
それは竹井とか翔太に対してだけ、
どの仕事をする時もそうなんだけど、
基本的には達成したいゴールがあって、
そのゴールを目指してる人も、
どう作っていいかわからないとか、
そもそもこっち側がどういう動きをするかとか、
わかんない前提で要望とかももちろんしてくるシーンもあると思うんで、
基本的には全部受け止めて、
目的達成、
どうやったらできるかみたいな、
スタンスで考えて、
できなかったとしてもどうやったらできるみたいな、
解決策を一緒に出していくみたいなところはスタイルとしてやってるから、
いやできませんっていうのは簡単じゃないですか、
普通に考えたら。
できない理由をたくさん並べるのが簡単なんで。
せめてこれだったらできるとか、
BSゴールをもう一回見直して、
自分のスタンスで、
これだったら達成できるんじゃないかっていう前提のところとかも話して、
それで解決できるんだったらそうしようっていう風に提案することもあるし、
システム的にはこうやった方がもっと簡単にできますよね、
とかももちろんあると思うし、
そういった感じでできることにふたしないスタンスっていうのは
結構取ってるかなとは思うかな。
素晴らしいね。
日々助けられてるなって今話聞いてて思いますね。
本当に素晴らしいですね。
ではもう結構思ったより長くなっちゃったんで、
そろそろ締めようかなと思うんですけれども、
最後にユータさんから何か、
聞いてる方にメッセージあればお願いします。
そうですね。
スマートバンクB43でプロジェクト作ってちょうど半年ぐらい経って、
ユータさんから割と高評価されてるんですけど、
スマートバンクB43でプロジェクト作ってちょうど半年ぐらい経って、
ユータさんから割と高評価されてるんですけど、
全然人が足りておりません。
僕はアンドロイドヘビーユーザーなんですけど、
アンドロイドはまだないですし、
全然開発中なんですけど、
我々はフリムアプリを作っていたというバックグラウンドがあって、
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このプロジェクトを取り組んでますけど、
フリムアプリとは全然違った面白さ、難しさが
このフィンテックのB43というプロジェクトにはあって、
普通のユーザーにとっては、
お金をチャージする部分を作ったことがありますとかって
人が結構いるかもしれないですけど、
今回のビザレットの仕組みとガチでつないこんで、
そのシステムを内製化して作るみたいなので、
普通の開発者にとっても大きい経験かなと思うので、
フィンテックは面白さが詰まったプロジェクトだと思うんですよね。
今、採用もしてますけど、
興味持った人にガンガン来てくれて、
フィンテックのプロジェクトに関しては、
一緒に開発できたらいいかなと思うので、
ぜひ採用してますので、
このポッドキャストが聞いて、
興味持った方がいらっしゃったら、
私と話をしてくれたらいいなと思ってます。
エンジニアデッサン募集中です。
ありがとうございます。
今回のゲストはスマートバンクCTOの堀井優太さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:17

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