00:00
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)公立中学校の部活動の地域移行について、県教育委員会は12日、昨年9月1日時点の実施状況を発表しました。
県内の市町村立中学校全153校のうち、休日に地域移行を行っていると回答したのは98校(64%)で、前の年度の59校(38%)から39校増加しました。
一方、移行する上での課題として、94%に当たる33市町村が「指導者の確保」を挙げました。
県は、新年度、受け皿となる地域クラブ活動の指導者に市町村が支払う謝礼の補助を拡充するなどし、移行を後押しします。
(2)県内公立高校の2026年度入学者選抜で、県教育委員会は12日、全日制・フレックススクール計63校の第2回志願先変更状況を発表しました。
52校で計203人が志願先を変えました。
出願してから12日までに55人が辞退し、志願者数は1万745人となりました。
全体の志願倍率は0.01ポイント下がって0.96倍です。
変更後の学校別の倍率は高い順に、高崎1.26倍、高崎経済大付属1.24倍、伊勢崎1.23倍、桐生1.20倍、高崎工業と館林女子が1.18倍でした。
19日と20日の両日に学力検査と面接などを実施します。
(3)伊勢崎市選挙管理委員会は12日、2月8日投開票の衆院選の投票所入場券が有権者計1,000人に届いていなかったと発表しました。
選挙管理委員会によりますと、従来、業務を委託していた印刷業者に頼むと入場券の発送が遅れる可能性があったため、
市職員20人が1月23日、24日の両日、市役所内の印刷機10台を使って入場券を印刷していました。
職員が今月10日、印刷機の出力枚数を確認したところ、印刷漏れに気づいたということです。
印刷した入場券は投票所ごとに仕分けましたが、この際、複数の職員での確認作業はしていませんでした。
03:01
有権者からは今月、入場券が届かないという問い合わせが少なくともおよそ20件寄せられました。
伊勢崎市選挙管理委員会の小林和夫委員長は「多大なるご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げる。再発防止に努める」とコメントしました。
(4)勤務していた金属リサイクル会社に侵入し、銅などを盗んだとして、
渋川署は12日、建造物侵入と窃盗の疑いで高崎市箕郷町の35歳の男の容疑者を逮捕しました。
逮捕容疑は、昨年10月1日から12月15日午前10時ごろ、
吉岡町の金属リサイクル会社の敷地内に複数回にわたり侵入し、
銅や真ちゅうなどの金属類9,104キロ(時価計1,387万4,250円相当)を盗んだ疑いです。
渋川署によりますと「金属を盗んだことは間違いないが、量が違う」と容疑を一部否認しています。
(5)東京商工リサーチ前橋支店は、本社や本社機能が県内にある中小企業の業績を集計し、
本県の平均売上高は11億8,200万円、5期前と比べた売上高成長率が本県は19.54%で、
共に全国3位だったと発表しました。堅調な自動車関連産業などが牽引しているということです。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。