ゴールデンウィーク期間中のロードサービス出動件数増加
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)ゴールデンウィーク期間中の救難要請1602件と11.9%増加したことが分かりました。
今年春の大型連休期間中、出動したロードサービスの件数は、前の年の同じ期に比べ11.9%増え、1602件となったことが、31日、JAF群馬支部のまとめで分かりました。
5連休となった後半に、県内温泉地を中心に交通量が増えたことなどが要因とみられています。
支部によると、一般道は162件増え1536件、高速道と専用車は9件増え66件となりました。
出動理由は、バッテリ関連のトラブルが393件と最も多く、タイヤのバンクやバーストが378件、落輪などが107件と続きました。
連休後半は、関越道・渋川伊香保インターチェンジ出口や草津温泉周辺など、県内北部の観光地が例年以上に混雑し、渋滞が発生しました。
伊勢崎市における自転車と乗用車の衝突事故
(2)伊勢崎で自転車に乗った男性と車が衝突する事故があり、50代男性が重体となっています。
30日午前9時25分ごろ、伊勢崎市山和町の県道綿貫篠塚線十字路で、
ブラジル国籍の60代男性が乗った乗用車と右から来た50代男性の自転車が衝突しました。
この事故により、自転車に乗った男性が左大腿骨骨折の重傷、一方、ブラジル国籍の男性にけがはありませんでした。
伊勢崎署は詳しい事故原因を調べるとともに、男性の身元などを確認しています。
沼田病院の廃止決定
(3)沼田病院が6月1日廃止となります。
利根沼田地域の医療の一角を担ってきた国立病院機構沼田病院が1日付けで廃止されます。
近年は医師不足や深刻な経営難が続いていました。
病院運営の困難な状況を受け、昨年8月、地元・首長や医療関係者らで合成する協議会が
存続も含めてあり方について具体的な協議をすることを了承しました。
それから、わずか4ヶ月で機構側が廃止の方針を示しました。
跡地の利用をめぐっては、病院運営を条件とした入札がすでに始まっています。
境島村自然フェスタ開催
(4)利根川の豊かな自然と触れ合う「境島村自然フェスタ」が行われました。
境島村自然フェスタが31日、伊勢崎市境島村の境運輸グループ
島村川津桜公園で開かれました。
多彩なアクティビティやステージイベント、地元農産物の販売などを目当てに
多くの市民が来場し、にぎやかな1日を過ごしました。
境島村自然フェスタは地域の風物として「島村渡船フェスタ」が開かれていましたが、
渡船の廃止を受けて2024年から名前を変えて再出発し、
水辺環境の保全と地域活性化を掲げ、住民に愛されるイベントとして開始されています。
河川敷では熱気球の登場やカヌー体験を実施し、
恒例のマス掴み取りにも長蛇の列などができました。
県内ニュースまとめ
以上、県内のニュースをお伝えしました。