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2026年5月29日 いせさきFMニュース
2026-05-29 05:00

2026年5月29日 いせさきFMニュース

2026年5月29日 いせさきFMニュース

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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)不足する保育士の確保に向けて、県は28日、県内の養成校の学生に限定していた就学資金の貸付対象を、
本年度から県外養成校に在学する本県在住者、出身者にも拡大したことを明らかにしました。
卒業後、県内の保育所などに5年間勤務した場合は返済を免除し、保育人材のUターンや地元定着につなげます。
少子化が急速に進行する一方で、共働き世帯の増加や保育士の配置基準の拡充などに伴い、現場の人手不足感は解消していません。
その上、保育士を養成してきた県内の短期大学や専門学校では、学生数の減少などにより新規募集を停止する学校も出てきています。
県こども・子育て支援課によりますと、県内の保育士養成校の入学者数は2016年度は982人でしたが、2025年度は539人まで減少しました。
(2)果実の汁を吸う害虫「チャバネアオカメムシ」が数多く発生しているとして、県農業技術センターは28日、県内全域を対象に果樹カメムシ類の予察注意報を発表しました。
県内6つの地点で捕獲されたチャバネアオカメムシの成虫は、平年のおよそ2倍から15倍になっています。
今後は高温傾向となることが予想され、被害が大きくなる恐れがあることから、早期の対策を呼び掛けています。
県農業技術センターによりますと、同様の注意報を出すのは2024年7月以来です。
収穫期のウメのほか、収穫直前のオウトウ、果樹肥大期を迎えるモモ・スモモなどへの飛来が予想されます。
注意報は三重県より西の地域を中心に全国17府県で発表され、隣接する栃木県では14日に出されました。
高温になると活動が活発になり果樹園に飛来する恐れがあることから、県農業技術センターは「早期の発見・駆除に努めてほしい」としています。
(3)成人女性の遺体を自宅に遺棄したとして、県警捜査一課と伊勢崎署は28日、死体遺棄の疑いで伊勢崎市稲荷町の33歳の女の容疑者を逮捕しました。
遺体は連絡が取れていない同居の84歳の祖母の可能性があるとみて、県警は身元の確認を進めます。
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逮捕容疑は2月下旬ごろから5月27日にかけて、自宅で身元不明の成人女性1人の遺体を放置し、遺棄した疑いです。
県警によりますと容疑を認めています。
容疑者は数年前から祖母と2人暮らしで、2月下旬ごろに祖母が亡くなったといった趣旨の供述をしているということです。
遺体に明らかな外症はありません。
県警は遺体が祖母の可能性があるとみて、身元の確認を進め、死亡や遺棄の経緯も詳しく調べます。
(4)伊勢崎市は28日、市県民税の変更通知を発行した際に、印刷欄がずれた状態の誤った通知書を164人に発送するミスがあったと発表しました。
前の年度から通知書の様式が変わっていたことが委託業者へ伝わらず、確認もしなかったことが原因です。
28日までに該当者に謝罪文と正しい変更通知書を発送しました。
(5)伊勢崎市の境剛志小学校の3年生34人が28日、学校近くの御嶽山自然の森公園でホタルの幼虫の餌となる貝のカワニナを放流しました。
御嶽山自然の森公園では7月4日に恒例のホタル祭りを開催する予定です。
子どもたちはホタルの成長を願いながら身近な川辺の生態系に思いを寄せました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。
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