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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)経済産業省が発表した県内のレギュラーガソリンの平均小売価格が過去最高を更新しました。
経済産業省が18日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は、前の週より28円10銭高い189円50銭で過去最高を更新しました。
全国平均は29円高い190円80銭で、全国の上昇幅は比較可能な1990年以降で最大になりました。
石油情報センターによりますと、イラン情勢を受けて原油価格が急凍し、卸売価格を大幅に引き上げました。
これに伴い、ガソリンスタンドの店頭価格も急上昇しました。
政府が支給する19日から25日の補助金は1リットル当たり30円20銭で、直近の原油価格の動向を踏まえ、石油もとおり各社に支払われます。
ガソリンスタンドには補助金支給前の在庫が残っているため、価格を抑える効果が出るまでに1週間程度かかる見通しです。
(2)県議会第1回定例会の本会議が開かれ、58の議案が可決し閉会しました。
県議会第1回定例会は18日、本会議を開き、総額8486億円の2026年度一般会計投資予算案のほか、
使用済み金属、プラスチックといった再生資源を集めて保管する屋外事業場「ヤード」の規制条例案など58の議案を可決し閉会しました。
ヤード規制条例は10月1日に施行されます。
全国都道府県議会議長会が各地の都道府県議会の参考となる標準規制を改正したことを受け、
県議会会議規則を一部改正し、議員の参教期間を変更する初議案も可決されました。
(3)県は18日、太田市の飲食店の弁当を食べた男女72人が食中毒の症状を訴えたと発表しました。
県は18日、太田市の飲食店の弁当を食べた県内外の20~90代の男女72人が嘔吐や下痢、吐き気といった食中毒の症状を訴えたと発表しました。県はこの業者が調理した弁当による食中毒と断定し、食品衛生法に基づいて20日まで3日間の営業停止としました。
県食品・生活衛生課によりますと、11日午後4時ごろ、太田市内の事業所から「注文弁当を食べた3人が嘔吐した」と県に連絡がありました。
その後、市消防本部や複数の医療機関から、「食中毒のような症状の患者が救急搬送されている」といった通報が相次ぎました。
調査の結果、県は弁当を食べた79のグループ140人のうち44のグループ72人が同様の症状を訴えていることを確認しました。
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今年、県内で発生した食中毒は6件目で、患者は205人となりました。
(4)桐生市は税収納システムの不備によって、固定資産税などで督促状32件を誤送付していたと発表しました。
桐生市は18日、桐生市の税収納システムの不備によって固定資産税、都市計画税や市・県民税、国民健康保険税で督促状32件を誤送付していたと発表しました。
オンラインで支払ったデータの返還処理プログラムに不備があり、一部データが正しく取り込まれなかったことや、
口座振替による納付対象者を抽出する設定に不備があったことが原因となっており、プログラムなどはその後修正したということです。
督促状を受け取った人から問い合わせがあり、誤送付が発覚。桐生市は対象者に電話や文書で謝罪したほか、口座振替ができなかったケースは納付処理の納付を依頼しました。
再発防止に向けてシステムを担う委託事業者に確認の徹底を指示するとともに、桐生市のチェック体制を強化するとしています。
(5)伊勢崎市の県道でトラックと軽乗用車が衝突し、60代男性が重体となりました。
18日午前11時ごろ、伊勢崎市日乃出町の県道足利伊勢崎線で上諏訪町に住む60歳男性が運転する軽乗用車と、対向車線を走行していた藤岡市に住む56歳の女性が運転するトラックが衝突しました。
60歳の男性は前橋市内の病院に搬送され、腸間膜損傷の重体です。伊勢崎市が詳しい事故原因を調べています。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。